今にはじまったことではないですが、並行輸入について管理人がどのような考えを持っているのか意見を求められることがあります。 ですが、この15年程前から答えは変わりません。

管理人は正規輸入にこだわります。

・・・といっても、正直なところ様々な事情で並行輸入を手がけることがまれにあるのですが、原則として正規輸入にこだわっています。

そんな管理人の考えをこれから4回にわけて率直に述べてみようと思います。

まず最初に「並行輸入」と「正規輸入」について、ここでは次のように定義付けることにします。

「並行輸入」
・製品を海外のお店または個人売買(EBayなどインターネットの個人売買を含む)で購入し、日本の一般ユーザーに販売すること。
・対象製品は新艇、中古艇、新品の部品、中古部品を含みます。
・調達価格は海外での一般小売価格となります。

「正規輸入」
・製品を米国の製造メーカーから直接調達し、日本の一般ユーザーに販売すること。
 まれに製造メーカーの指示で、アメリカの商社等を介して調達するケースもあります。
・対象製品は新艇と新品の部品になります。 中古はあり得ません。
・調達価格は卸売価格であることが大前提です。 

なお、「正規輸入」について管理人にとってもっとも重要なポイントは2つあります:

\渋ぅ瓠璽ーとの連絡網が構築できていること:
 これには製品の発注だけでなく、修理、アフターサービスに関する情報連絡網ができていることを意味します。

∪宿覆猟潅2然覆卸売価格であること:
 並行輸入に比べ正規輸入ですとはるかに安く製品が調達できます。

以上で1回目は終わりです。

ところで並行輸入とは果たして不正なビジネスなのでしょうか。

実はまったく不正ではありませんし、それどころか産業の活性化につながる重要なビジネスである、と裁判では判決が出ています。

2回目と3回目は代表的な事件を取り上げてみようと思います。



管理人のウエブサイトもご覧ください:
https://sites.google.com/site/bassboatsandpowerboats2/