2017年06月13日

新天地へ

東京での初引越、無事に終了。
荷造りの時間が前日の一日しかなかったので間に合うか微妙だったけれど、なんとか。
その荷造りの日に換気扇の掃除に来てもらった業者の人が二時間ほど、わたしの荷造りの様子を見ていて、帰りがけにぼそっと、
「明日引越なんですよね?そろそろ本気出した方がいいんじゃないですか」
と言い残して帰っていった。ダラダラ作業がよほど心配だったんだろうな。


引越当日はプロにお任せ。わたしは手続きなどでバタバタとしていた。

2017-06-02-20-53-29作業はじめには風呂場にケージごと避難させていたうさぎを、部屋の中の物がずいぶん運び出された中盤でダイニングキッチンの方へ出すと、
「うわあ、びっくりした!今までいなかったのに!」
と作業員の方を驚かせてしまった。ケージをのぞきこむ作業員。
「顔も真っ黒なんですね」
「それはお尻です」
と答えるわたしだった。

そして引越が完了した後もまだミッションが。
夜になってからレンタカーを借りて、部屋に残してきた黒いうさぎ・ムーンライト横山を迎えにいく。
照明もなにもなくなったガランドウの部屋の中にポツンと取り残されたうさぎ。
暗闇の中にボウッと浮かび上がる影が不気味だ。


2017-06-02-21-40-01ムーンライト横山と掃除道具を助手席に乗せて、夜逃げのように旧アパートを出発。さようなら葛西。
それにしてもムーンライト横山、どの写真にもまったくその姿が映らない。あらためてこのうさぎの黒さを実感した日でもあった。

移動時はついに殺されるんじゃないかとビビッて落ち着きのなかった横山だが、引越先につくと居心地よさそうにくつろいでいた。

せっかく新天地へ移動したというのに、なんだか真っ黒なブログになってしまった。

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2017年05月30日

捕虜収容所レコーディング

2017-05-27-16-05-59先週は、放送作家の鮫肌文殊さん率いるパンクバンド・捕虜収容所のアルバムにサックスを入れたいと呼んでいただき、大阪でのレコーディングに参加。

バンドに管楽器の音を入れるのは初めてということで、手厚く迎えてくださった。
3曲ほどサックスを入れたのだが、エンジニアのかたの手際がよくてほんの1時間ほどで終了。
「コーラスも入れてくれへんかな」
となり、コーラス入れにも参加することに。パンクバンドらしく「おいっ!おいっ!」と男数人のイカツいコーラスを入れた後、メンバーの奥様とわたしの二人でブースに入り、ここではとても書くことのできない下ネタワードを指示通り腹の底から思いっきり叫んで収録。どんなに卑猥なワードであれ何度も叫んでいると、脳内麻痺しておしゃれなイタリア語かなにかに思えてくるから不思議だ。

アルバムは秋に発売予定だそう。ミックス前に聴かせてもらった時点でかなりかっこいい仕上がりだったので、今から完成が待ち遠しい。

imageレコーディング後には、梅田の本屋でなぞなぞの本を探していた母・ミーさんも合流して打ち上げに参加。鮫肌さんを始めメンバーの皆さんや親衛隊の方々と大阪で愉快な夜を過ごしたのだった。


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2017年05月23日

びーへーむーふー

image先日はビッグバンドの合宿で藤野の山奥の施設へ。
青々とした緑と風が気持ちよくて昼休みには芝生に寝っ転がってくつろいだりしていたのだけれど、外を歩いていたら突然、仲間が「あっ!蛇がいる!」と。
そこには2メートル近くある立派な蛇が。前を歩いていたわたしはまったく気づかずに踏みかけていたらしい。
うっかり踏まなくてよかった。蛇の呪いはこわいんやでー。

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2017年05月16日

あっという間に

なんやかやで引越まで二週間ほどになったけど、準備は進んでいるようないないような。
不用品回収をお願いした業者がゴミ屋敷片付けのプロフェッショナルらしくて、興味津々で話を聞いていたら、「バイトしにきますか?一瞬でめげますよ!」だって。
とにかく引越前日に一気に荷造りする。なんとかなる!

野毛山動物園のレッサーパンダ。愛らしいので家で飼いたいくらいだけど、部屋の中に木を用意しないといかんしなあ。雑食で小動物も食べるらしいので、ムーンライト横山も一発で殺られちゃうんだろうなあ。
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2017年05月09日

SWING IS HERE!

image今年もセシオン杉並で開催される、東京都社会人ビッグバンド連盟主催のコンサート"SWING IS HERE!"に、NEW GLORIA SWING ORCHESTRAが出演します。グロリアは16時45分から予定。
今年はジャズ生誕100年がテーマということで、グロリアも、懐かしのディキシージャズからゴージャスなボーカル曲、これからの蒸し暑い夜に最適なあの名曲まで、幅広くエントリーしています。

個人的にはまたまたバラードを吹かせてもらうので緊張するだろうけど、なるべく力を抜いて良い音、いいメロディを奏でられますように。実はこの二日前が杉並区への引越日なので、新生杉並区民パワーを見せたいところ。でも引越疲れで顔はむくんでいるはず。

ぜひ遊びにきてくださいませ♪

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2017年05月02日

ピカピカ

imageぼろっぼろだった卓球ラケットのラバーを張り替えてきた。正確には、張り替えてもらった。
卓球用品店でラケットを差し出し、「これと同じものでお願いします」と言うと、ものの10分くらいで張り替えてくれた。こんなことならもっと早く行けばよかった。実に6年ぶりになるかな。
これを機に心を入れ替えてメンテナンスしようと、メンテナンス用品も購入(使い方すらわからず店員に聞く始末)。

それにしても、指の形に溶けたラケットを見た店員さんは、「っぅんんん!」とうめき声のようなものをあげていたな。やっぱりね。あれ、不気味だったもんな。

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2017年04月18日

部屋探す

 ようやく京王線沿線へ物件探しに行ってきた。
 不動産屋があらかじめ見繕ってくれていた候補10件は、わたしの条件が厳しすぎて、打合せの段階で一気に3件となった。話している間にも次々と他の人(ライバル)のものに決まっていく候補たち。やっぱりこのシーズンオフでも部屋探しをしている人はいるんだな。
 物件を見ていく中でのこと。ある部屋のTV付インターホンのボタンを押したら録画機能がついていたようで、6年前の動画が再生された。そこには神妙な顔でドアをのぞき込む少年の姿が。それを見ているうち、これでなにか話ができそうだと感じてしまうのは早く小説書きたい病かなあ。

image物件はともかく、ここの管理人は好き。
無理やり画鋲を刺しまくり。カレンダーの裏紙を使用。そして「断」が惜しい!

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2017年04月11日

深追いはしない方が

IMG_4824日本橋の桜祭りにも、雨で濡れた地面で足の裏を汚しながらイベントを盛り上げている着ぐるみがいた。
働く着ぐるみを見るのが好きだ。
とはいえ、この日のスマホの中身が、休憩に向かう途中子どもたちに手を振ったり関係者に会釈をする着ぐるみの画像十数枚のみで、さすがに自分で自分にひいた。桜撮ろうよ。

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2017年04月04日

母の土産/BGBBライブ

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ずいぶん前に母・ミーさんが東京へやってきた時、
「これお土産あげる。めちゃめちゃまずいねん」
と言って、大阪限定たこ焼き風味キャラメルというものをくれた。
「食べてたら、段々腹立ってくるねん」
という、まさしく「いやげ物」。

うわあ、食べたくないなあ、いやだなあと思っているうちに時は経ち、昨日ふと家においたままのこれを見てみると、賞味期限が2016年7月となっていた。
そうなるとがぜん食べる気が沸いてきた。いただきます。



17635562_1321274421259787_8377329290512414344_o今月、埼玉で8組ものビッグバンドが参加するイベントに出ます。
Brilliant Groovy Big Band with 麻生ミツキータ光希
14時15分から出演予定ということです。
無料なのでお近くのかたやお時間あるかたはぜひ♪

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2017年03月28日

マスクでおおったもの

IMG_4798 風邪が治ってからも洟が出るので、ついにわたしも花粉症に?と身構えたが、違っていたようだった。デビューはしばらく先らしい。
それでも予防のためと思い、ここ1ヶ月ほど、今まではまったく使ってこなかったマスクをつけているのだが、これが意外と楽だ。混んだ電車の中で乗客同士の顔が近くてもあまり気にならないし、人の話を聞いている時にこちらがどんな表情をしていようがわからない。なんだか色々と安心なのだ。
 しかし、ひとつ気になることがあった。マスクをしている時、ふと気がつくと、全力で下唇を突き出しているのだ。ものすごく力が入っているのであわてて唇の周りをゆるめるが、またすぐに突き出してしまう。これはなぜだろうと戸惑っていたが、ようやく思い出した。
 幼少の頃わたしは、肌身離さずガーゼを持ち歩いて顔の下半分にあてていた。いわゆる指を吸うなど子供の癖の類だが、それが中学校を卒業するくらいまで続いていたのだ。ガーゼを顔にあてて下唇を突き出して息を吸っているだけで落ち着いたし、少しずつ汚れて色が変わっていこうが平気、むしろそれがいいという有様で、きったないガーゼを顔にあてている様子は、えらく異様な光景だったと思う。
 当然、物心がついてからはそのガーゼは家の中だけで吸っていて、訪問客が来る時は見せない。祖母に見つかると「こんな汚いもの、洗いなさいっ!!」と怒られるので、祖母が来る時もやはりタンスの奥に隠していた。
 学校へ通い出してからは、早く家に走って帰ってガーゼを吸いたかった。完全に依存していたのだ。そのうち、ガーゼの一部をてのひらサイズくらいに切り取って、休み時間にロッカーへ顔をつっこんでそれをあて深呼吸したり、誰もいない体育館の倉庫にもぐりこんで吸うなどしていた。シャブ中なみのガーゼジャンキーは思春期のなかばにようやくおさまったけれど、今考えても長くディープな癖だった。
 それを今、マスクをすることでからだが思い出したのだろう。わたしの形状記憶下唇に、また中毒になりやしないか、このままマスクをし続けてもいいかと問うと、「けっこうヤバいと思うよ」と返ってきた。なので近々マスクを取り払って、しかたなく、素の顔で過ごそうと思う。 

sanaedon at 22:59|PermalinkComments(3)││雑記