ロマンスとかはないです。













登場人物紹介


えら‥‥早漏。

臨武君‥課長。キングダムの臨武君にクソ似てるハゲ。パワー系。あまりお関わりになりたくないけど関わらないと仕事が回らない系男子。

ネズミ男‥‥直属の上司。目が線。あまり工場内を見通せていない。

ツボネ‥‥パートのお局さん的な何か。息が臭い。

パートさん‥‥今作の唯一の味方。どこにでもいそうなオバちゃん。海とか打ってそう。

パートさんオルタ‥‥意地悪な方のパートさん。パートさんとは別の人。










〜あくる日〜




俺「うーむ。ねんがん の ニート になったはいいものの、オナニート生活にも飽きてきたなあ」

俺「ぶっちゃけ時間がありすぎると逆になにしていいか分からんアレな病気になってきたし、そろそろ働くか」

俺「前回は客商売だったから、今回は製造系がいいなあ。コンベアで流れてくるお刺身にたんぽぽを乗せる仕事とかないかしら。正社員で。月給30くらいで。」


カチカチッ





正社員募集!!

製造系のお仕事です。主に流れてくる商品を箱詰めしていただく簡単な内容ですうんたらかんたらー






‥‥






俺「あれ?これクッソ楽そうじゃね?月給は少し下がるけど土日休みだし。面接受けてみようかしら」









そして面接当日







面接官「初めまして、面接官のやらない夫です。早速ですが、弊社への志望動機をお聞かせください」


俺「ワールドワイドで活躍する御社の一員として日本が誇るものづくりをうんたらー」


面接官「なるほど。なぜ接客業から工場勤務を希望されたのですか?」


俺「クソ楽そうだからですかね」


面接官「‥‥では最後に、あなたの夢をお聞かせください」


俺「麻雀物語3で3万枚出すことです!!!!!
以上!!閉経!!!」





‥‥





‥‥












1週間後









俺「おっ、あの面接受けた会社から郵便きたわ!普通にお祈りやろなぁ」















面接官「是非弊社で働いていただきたい(ニッコリ)」


俺「ワロタ」








〜そんなこんなで入社当日〜








俺「クッソだるい。なんかいざニート辞めるとやりたいことがたくさん思いつくなぁ。もう少しニートやっときゃよかった。10年くらい。」




担当「どうもお疲れ様です。今日から宜しくお願いします。さっそく、仕事場にご案内しますね」



そして仕事場のドアを開けるや否や聞こえる怒号

めっちゃ頭下げてるオッサン

ドタバタするオバちゃん






(笑うしかない担当)


俺「わかった!ここはきっと動物園!!旭◯動物園に違いないっすわ!!さよーならー」

担当「ムンズ」








3分後









臨武君「やァ先程はすまなかったね。少し部下の不手際があってね、失礼。私が課長の臨武君だ」

コイツ臨武君にめっちゃ似てるな。

臨武君「だが、この会社の一員である以上、責任感持って仕事をしていただく。キミもこの場所に一歩踏みしめた時点で、この会社に新たな生を受けた訳だ。宜しく頼むよ。」

いや契約書出した時点だろ。つーか受精卵みたいに言うな。


臨武君「この人がキミの上司のネズミ男君だ。わからないことは彼に聞きなさい」

ネズミ男「あー、宜しくね。まあわからないことはまず自分で考えてみて、それでもわからなければ聞きにうんたらー」

俺「帰りたい」

ネズミ男「さっそくだけど、習うより慣れろなので、レーンの仕事をやってみようか」

俺「!!?」

俺「機材の説明とか研修的なモノはないんすか‥?」

ネズミ男「あー、実際やりながらのほうが早いしね、これが1番早く上達するんだわ」











かえりてぇ




まあでも箱詰めならすぐ覚えられそうだし楽そうだし、仕事中えっちな妄想でもしてよーっと。アリアたんの膣圧とか。

これは明るい未来しか見えませんわwww






そのレーンに向かう途中







ツボネ「おや、貴方は新人?」

俺「はい、今日から配属です。宜しくお願いします」

ツボネ「ギリッ‥(デコピンの構えをとる)」




ドギャッ!!!


俺「!?   !?  !!?」

ツボネ「あんた!!シャツがはみでてるじゃないか!ここではピシッとしてもらうよ!!」









俺「俺のデコに傷を付けるとはなかなかいいデコピンだ‥爪のデザインから見て原宿あたりのネイルアートデザイン‥」

俺「あの形状‥毒か(ブシュウ!!)」

ネズミ男「え、えら君!?大丈夫!?」

俺「問題ない」

ツボネ「(問題ないか‥新卒社員とか一撃で戦闘不能にするんじゃが。最近の中途はタフじゃの)」

ツボネ「おいネズミ男!この子はどの仕事をするんだい?箱詰めだけじゃ勿体ないよ!」

俺「えっちょっ」

ネズミ男「あー、えら君は1ヶ月でマシンオペレーターになってもらう予定だよ」

俺「」









果たしてえっちゃんさんはどうなってしまうのか





次回




「退職届用の白い封筒がホムセンに売ってなかったからお布施用の封筒でもいいよね?」