私の工場道、お見せします!!











〜アラスジ〜

仕事やめてえ














パートさん「今からやり方教えるから見ててね」



パァンパァン!パシィ!
ドギャアアアアアン!!!





(イメージ)



は?




ネズミ男「それじゃやってみようか」




いやいやいやいや

こんなゴトーさんみたいな動きできんすから

そしてシカトかましてどっか行くネズミ男


俺「見たこともやったこともないのに出来るわけないよっ!ウワアア!!ミサトさあァあアン!!!」


パートさん「???あたしの名前はようこだけど?」


パートさん「ホラね、こんな感じで検品して箱に詰めていくの。これが検品基準表。もし不良品があれば、この箱に入れてね」

俺「はぁい」

パートさん「初めはゆっくりの速度にするからね!わからないことはなんでも聞いてね!」

この人めっちゃいい人やん!

そしてコンベアが回ると案の定、どうしていいかわからずタコ踊りを踊るかわいそうなえっちゃんさん

しかしながら年の功、パートさんのカットインによりうまいこと流れを切らさず箱詰めしていく!!

素直に射精です。

これはNICE TAGかもわからんねと思われたその時。











パートさんオルタ「コラあんた!!この詰めたヤツにダメなのが混ざってるよ!ちゃんと基準表見てるの!?」







俺「すいません!(あ、あれ?)」






基準表





5mm






実際の長さ









7mm













俺「あの‥2mmしか違わないんですけど‥」


パートさんオルタ「2mmも違えばダメなの!!1mm2mmの違いはパッと見てわかるでしょ!!」


わかんねえよwww

どんな視力してるんだよw

M.O.手術でもしてるの?

マーズランキング獲得者ですか?

ショウジョウバエか何かの。





パートさんオルタ「見てな」

かくしてパートさんとパートさんオルタのツインエンジェルが始まった

凄まじい速さで商品が箱詰めされていく

そして言葉通り、2mm以上の不良品だけが不良品ボックスに正確に入れられていた



パートさん「まぁ、初めの内は付属の定規を使って計って、慣れていくことだね」


作業中に計る時間なんかないんだよなあ


俺「他の側面も合わせると何種類もの大きさを一瞬で計れないとダメですよね。どうやってるんですか?コツとかあるんすか?」



パートさん「そうだねえ‥初めの内は、定規と一緒に生活をするんだよ。定規を触ってみたり、噛んでみたり、写生してみたり。それに段々慣れてくると、定規がなくても実際に定規が見えるようになるんだよ」

俺「」









それなんてクラピカ?


具現化系じゃないすかヤダー

俺ギャランフォルティス欲しいんで具現化してくださいよ(強欲)





そんなこんなで3時間経過







臨武君「どうだ調子は?もう慣れたか?」


3時間で慣れる訳ないだろバカなのかお前は


臨武君「実は君には大いに期待している。面接の時はその場にはいなかったが、後々君の回答を聞き、知性を感じていたんだ」


あれのどこに知性があるんだバカなのかお前は


臨武君「私も若かりし頃は夢があった。そのためには努力は惜しまず、毎晩午前帰り。5時間と寝れた日はなかった」



だからハゲたんじゃないですかね



臨武君「だから君にもやれとは言わん。時代が違うからね。そもそも同じことをやれといってもムリな話だ」



(パワー系特有のしゃべり)(瞬足)(残業で差をつけろ)



臨武君「ゆくゆくはこの会社の役員になり、皆を引っ張っていけるようになってくれよな!」



無駄に意識高いから困る。

大人しく巣に帰ってハンコでも押しててくださいよ



臨武君「あ、そうそう。2週間後、海外から働きに15人入社するそうだ。内、4人がウチの課にくるそうなんだが、」


なんだよさっさと全部話せ息が臭いんだよ


臨武君「みんな女の子で身長150センチないらしい。私としては、スタイルのいい女性がくれば男性陣の士気があがるのにと思ってたところだ。キミもそう思うだろ?」









4人で150センチないとか第六駆逐隊かな?

いやめっちゃ士気あがったわ

そそり勃ったわ(なにが?)

工場仕事、いいじゃない

こーいうのでいいんだよこーいうので




そして迎えた入社日

例のウチの1人が俺の担当機に紹介された
















身長    172cm

ブラの色    

おしりの締まり  

傾斜(胸)    







次回、中途まにあっくすっ!

「オベリスクの巨神兵あらわる」



デュエルステンバイ!!



(一部の画像を一撃さんよりお借り致しました)