Keiko Kubo

2012年09月

セミナー

昨日、洋菓子のヒロタ を再建された 広野社長の ’ライフスタイル産業’はこんなに面白い を テーマとするフリートークのセッションに参加した。
広野社長は消費者としての女性の視点を生かした選別・育成と人材の活用、特に女性がマネジメントで活躍できる機会を拡大し、提供なさっておられる。

そのお話の中で、興味深かったのは、日本での家計の消費の総計が一年あたり 約500億円 
そのうち 衣 食 住 を中心とするライフスタイルで支出されるのは 約280億円 
家計を担っているのは女性なのだから、日本も、もっと女性の視点を生かした産業構造に変化していかなければならないというお話。
たまたま、某大手のアパレルブランドでデザイナーをされていた方が、売上不振を理由にその責任者とデザイナーのご自身のふたりが責任をとってリストラされたそうで出席なさっていた。
セッション後の懇親会で広野社長と彼女と私でそれは’おかしい話だ’で話が一致した。

会社を不振にしているのはそもそも、頭の固いおじさんたちで、変わりようがないということ!
それは、その大手企業に限ったことではなく日本の政治、経済も同じ状況だと強く思った。
なぜ’おかしい’のに変わらないのか??
でもそろそろ、しょうがないよね… ではすまされなくなってきているのは み~んなが肌で感じている。

広野社長はこれからの日本の再生は 女性と60代以上の労働力 にかかっているとお話された。
北欧の女性の専業主婦率は2%らしい! そしてみんな70代くらいまでは働くらしい。
そして風邪にかかったくらいだったら医者に予約待ちで1週間待たされるらしい。
そんなに待たされたら 風邪 治ってしまいますよね!?
ってか風邪ぐらいで病院に来るな ということらしい。

福祉国家になるために、日本がどんな変化をするのか。
ツケを回されるのは、いつもきまって’弱い人’
個人、個人がよく考えて、ひとり、ひとりが行動する時代の到来ですね

asagao


季節の変わり目は言葉では表現できない何かを感じることがあります。
それが 気配 なのでしょうか。

辞書で調べると 『 気配 』 とは気が一面に延び広がることをいい、外面には見えないものを感覚的に捉えた様子をいうそうです。
決して声高ではなく、ひそひそとした自然の囁きが、やがて呟きへと変わって、ようやく秋を実感するイメージ。
そして、秋 ’涼しい’ から ’やや肌寒い’ と感じる時は 『 漫ろ(そぞろ)寒し 』がふさわしい言葉。
なんとなく、もう一枚上着がほしくなる頃の表現がふさわしい
よく ’しのびよる秋’といいますが、この言葉には 気配 を消しながら、いつの間にか秋がやってきている印象があります。
ということはやっと朝夕は、着実に秋が忍び寄ってきている 『 気配 』 を感じます

それなのに、我が家の 朝顔 は なぜか今頃満開です!?
まだまだ蕾もいっぱいで???
朝顔といえば 夏の花
今日も日中は、まだ暑い  昔ならもう ツイードのジャケットを着ていたハズなのに…
地球が大丈夫なのか心配になります

日本の四季を愛でる昔の人たちの感性は ’季節’ にも ’気配’ にも敏感で、だからこそ言葉も季節によって美しかった。
そして、そして ファッション も四季によって楽しめたハズなのに…
いまや ’オールシーズン’が 決めゼリフ になっています。
だからこそ’本当におしゃれな大人’は オールシーズンと 季節を感じさせる着こなしの違いを表現するのが上手です。
これからの季節、すれちがう人やホームで ’おしゃれな大人’に会うとにんまりしてしまいます





                                            
C1

やっと訪れた秋
さあ何をしましょうか


C2



























こんなプードルシャギーのコートも素敵





C3



























ちょっとワーク風な
迷彩のダウンコートも
素敵です




どうぞすてきな秋を満喫してくださいね

このページのトップヘ