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昨日の雨で ’一入’ ひとしお 冬が深まった気がします。
’ひとしお’ってどんな意味か気になって調べてみたら、古典語では’ひとしほ’と書かれていて、染め物を染料に一度浸すことも意味されていたようです。
2度浸す場合は’再入’ ふたしお となり ’入’は染料に浸す回数も示しているそう。
深まる秋を’染める’と表現するなんて、素敵ですよね

秋があまりに駆け足でいってしまったので、都会の秋は 染まった という印象がなかったですが…
あっという間に暮れようとしている今年に驚くばかり

先人のいつでも先手を打って、暮らしや仕事をすすめるという大切な知恵を言葉から感じ、
自分自身の慌ただしい毎日を顧みるばかりです

広いまなざしで考えると、おかしな気象が繰り返され始めた頃から、思いもつかない事件や悲しい出来事が生まれ始めた気もします。

もしそうならば、こんなご時世だからこそ、日々の仕事と暮らしの中から、ひとしづくでも知恵をすくいとり、こんなご時世に流されないように気をつけなければ! と感じるばかりです。

雨にうたれても、今朝のように、キラキラ輝く日々のために