今朝はかなり涼しくて、秋の気配
毎日変わる季節に右往左往しそうです
最近になり、ヘナに初挑戦される方がまた増えてきました
皆様加齢に伴い頭髪痩せてきたとか、乾燥がひどくてまとまらないとか
化学染めがもう限界で頭がヒリヒリしてヤバいんだとか、駆け込むように挑戦されています

その効果は大きくは3つ
本物のヘナで3回 インディゴでの補色も本式のアーユルヴェーダ式で実践したらどうなるか?
わずか数日で頭髪改善されます
これは私が実践した例 いずれも5日から1週間での出来事
こちらは都城でお会いして、私の人生が変わったともいえる92歳の方の頭髪の遍歴
ヘナ初回の6か月前→3か月前→そして半年でこうなった

この90代とは思えない、30代くらいの頭髪になられて、当時92歳のM様がますますお元気になられたのは言うまでもありません
おそらく5年くらい前にお会いし、リトリートを都城で実践したとき、ファスティング(プチ断食)も実践して
断食後に御粥を作ってくださった味が忘れられない思い出です
92歳とは本当に思えなくて、これはただ事ではない
真剣に学ぼうと思いました
その当時、記録してあったヘナ&インディゴの方法を初めて挑戦する皆様 ご確認ください
少し加筆します
①良質の純粋ヘナパウダーのみにハイビスカオイルを加え混ぜて、最低一時間くらい寝かす。
セミロングで約一袋(100g)を’ふるい’にかけて細かい粒子にした後、1対3の割合の水またはぬるま湯で一気に、調理用の泡立て器を使用してクリーミーになるまで混ぜる
お湯でももちろんいいですが、紅茶や緑茶で混ぜると色味がついて、自分好みのカラーにしていくことも可能です
時間(半年くらい)をかけて、自らの好みのカラーを見つけてください
私はいつも紅茶ブラックティーで溶きますが、ウーロン茶やほうじ茶、番茶、コーヒーなどはダルなカラー(くすんだような濃色)緑茶やジャスミンティーなどはアッシュ系(黄色みが強い)になります
これはあくまでも私の髪質、髪のカラーで感じた色味ですので、各人違った印象に感じるかもしれません
だからご自身で時間をかけて、自らの顔色や瞳の色味にあった頭髪のカラー探しが楽しいんです
せっかくハーブ100%ですので、茶葉からいれられるものをお勧めします
保存料など入ってない 安心心地いいです
ハイビスカスオイルを100gに対して大さじ3杯くらい加えて混ぜる
ヘナはセミロングで最低1袋(100g)は必要
残ったら冷蔵保存5日くらい
冷凍保存もできるので、また塗布したいときには解凍するだけです
②ハイビスカスオイル(アユールH)で頭皮、髪を念入りにマッサージした後、ヘナを塗る
ハイビスカスオイルは17種のハーブが入っていてヘナを浸透させる力があります
できれは1,2時間はそのままヘアービニルキャップなどかぶり、オイルパックしてください
これをするかしないか仕上がりが全く違ってきます
白髪染め用のブラシにヘナを写真のようにのせる
前頭部を中心に分け、後頭部とも分け、写真のように3分割して充てていく
特に白髪の気になる前頭部は1CMくらいずつ分けながら手先で塗り込むように充てる タップリと頭皮に塗布するのがポイントです
前頭部左側、前頭部右側、後頭部にヘナが充てられたら頭部と髪にヘナがいきわたるようにマッサージしてまとめる
毛先にも手で引っ張るようにしてヘナを塗りこめば、縮毛矯正にもなります
傷んで傷ついている頭髪を矯正します
③約2時間前程放置後、シャンプーで洗って、乾かす。
全体に丁寧に塗れたらラップして、タオルで巻いて キャップをかぶって完成
2時間この状態で放置します
暑い時期はフェイスラインぎりぎりに(髪にはかからないようにして)ティッシュなどかましてヘナの汗が流れてこないように注意してくださいませ
シャンプーしてタオルドライ後にまだ頭皮が湿っているうちにワックス効果の高いアロエベラジェル(アーユルe)を頭皮にたっぷりと塗布
頭皮ををマッサージしてください
頭髪の根元を立ち上げるようにしてドライヤーで完璧に乾かすと
写真のように白髪の部分だけ赤くなります
アロエベラジェル 200ml入り 2500円 税込2700円
アロエベラジェルは頭髪への整髪にも そして肌にも優しい天然素材
私はこの工程
①~③を3週間に1度繰り返して髪と頭皮の健康を保っています
④ヘナが初めての方はこの工程を出来れば10日から2週間の間に3度繰り返します
3度おこなうことによってはじめてヘナが髪に浸透します
短期間に3回ヘナを塗布するイメージは上記の絵図
年齢にかかわらず、どんどん元気になっていきます
方法は以下のとおり
1回目ヘナ塗って洗髪し乾かした後、仕上げにワックス効果の高いアロエベラジェルで仕上げ。
翌日ハイビスカスオイル(アーユルH)で髪をヘアパック 2時間くらい
色味が濃色に落ち着きます
この時、白髪が多くて、あるいは化学染めに反応して頭髪の赤い色味が気になった時インディゴで補色も可能
どうしていいかわからない場合、ご相談ください
2回目ヘナ塗る 1回目同様
この時1回目のヘナがかなり明るい色なので、もっとブラウンカラーにしたいとき
ヘナ:インディゴを1:1で溶いて 全頭に塗布(1回目同様)にしてもOK
かなり濃色カラーに落ち着きます
翌日ハイビスカスオイル(アーユルH)で髪をヘアパック 2時間くらい
色味が一層濃色に落ち着きます
ここで頭髪の改善されたことを実感されます
3回目ヘナ塗布 1回目同様
翌日ハイビスカスオイル(アーユルH)で髪をヘアパック 2時間くらい
色味が一層濃色に落ち着きます
豊かで艶めくご自身本来の頭髪が蘇って、嬉しくなります

この工程をご自身のスケジュールに合わせて、できれば2週間以内にするとよい
なぜなら根元に白髪が出てこないうちに実施することが大事だからです
⑤白髪染め 白髪部分が赤くなったままではなく髪を茶色にしたい場合、上記3回目後にインディゴを使用する
注:必ずヘナで染めた後に実施しなければヘナ染めする意味がない
それぞれふるいにかけた
インディゴ2 に対して ヘナ1 を加え
粉同士をよく混ぜ合わせる
卵 を入れて混ぜる
卵を加えることでタンパク質栄養プラス粘着力が高まります
そして水を混ざり具合を見ながらカップ1くらい入れて混ぜる
この味噌からマヨネーズくらいの間の固さ
激しく混ぜて写真のように 照り がでるまでしっかりまぜてインディゴの液が完成!
インディゴする前にはハイビスカスオイルをたっぷり塗布
ここでケチると全くインディゴが濃色に変化しないこともあるので、要注意です
必ずたっぷり根本が滴るくらいオイル入れてから塗布が基本です
髪に塗り、約1時間放置したら同様にして洗って アロエ塗布マッサージして同様に根元立ち上げるようにして完全に乾かします
都城での勉強会にて、正しいあて方をすると
一度目は真左のように白髪は赤くなる
2度目に赤くなったところにだけインディゴをさっとあてるとはいこのとうり!
とても60代の髪質と思えない仕上がりになるのですね
艶々ふんわりです
これがヘナをベストの状態で使う方法です。
インディゴの方法は一律ではないので要注意
天然ヘナ&インディゴ 統一したマニュアルはなく、それぞれの頭髪の状態によってベストな方法は異なります
自分が下記のパターンのどれにあたるか良くわからない方はご相談ください
頭髪3回する間に補色できますので、とっても簡単です

自宅でセルフケアできるようになるのが目的ですので簡単にできる方法をご伝授
皆様お試しあれ
次に大切なのは白髪染めを期待してヘナをしている方は
ヘナからヘナの間がとても重要です。
良質なヘナほど、洗髪するたびに髪から脂分をとる嫌いがあります。
シャンプー前のオイルトリートメント(アーユルH)、シャンプー後のアロエベラ(アーユルe)が
とっても髪と地肌に必要です。1週間に1度は実施するといいですね
ヘナだけでは片手落ちです。
また、ヘナをご利用でない方も通常のヘアケアに上記のオイルトリートメント&アロエベラを加えることで髪が蘇りますよ

素晴らしいこの変化!
ソジャット産のヘナはどんどん髪の深部に浸透してゆきます
自律神経の薬草でもあるので、更年期にも効果的と言われています
3000年の伝統である本物のアーユルベーダーヘナは素晴らしいです
強い縮毛矯正もヘアアイロンなどもさらにはリンスやコンディショナーさえも一切不要になっていきます
ヘナは’髪の栄養’’髪の食べ物’なのです 化学変化なんかおこしません
一番喜んでいただくのは髪が太ること
身体が太ると皆様ゲンナリされますが、髪が太ると本当に嬉しいですね
だから安心して頭皮にどんどんたっぷりと食べさせてあげてください
健康な頭髪はとにかく毎日を楽しくします
いつも極上のリラックスタイムを堪能いただきたいと考えています
塗布までできて 安心してアーユルヴェーダヘナに取り組んでいただけます
初めての方も、長らくご利用頂いている皆様も、そしてサロン経営されていてアーユルヴェーダヘナに興味のある方も、各自にあったメニューをお知らせします


最近になり、ヘナに初挑戦される方がまた増えてきました
皆様加齢に伴い頭髪痩せてきたとか、乾燥がひどくてまとまらないとか
化学染めがもう限界で頭がヒリヒリしてヤバいんだとか、駆け込むように挑戦されています


その効果は大きくは3つ
➀抗酸化作用 老いない力 さびない枯れない頭髪に

➁紫外線防止 老わない力 大事な頭部を守ります

③自律神経を安定させる 若返りの力
溜まった毒素(アーマ)を排出しながら同時に血行を促す
髪と頭に続くお顔、首など肌に必要な酸素と栄養を送ります
髪の健康だけでなく、気になる顔や首のハリ、艶感も変化します
お顔まわりのオーラまで変化します
つまり気がとおる 頭が息をし始めます
お顔まわりのオーラまで変化します
つまり気がとおる 頭が息をし始めます

本物のヘナで3回 インディゴでの補色も本式のアーユルヴェーダ式で実践したらどうなるか?
わずか数日で頭髪改善されます
これは私が実践した例 いずれも5日から1週間での出来事

こちらは都城でお会いして、私の人生が変わったともいえる92歳の方の頭髪の遍歴
ヘナ初回の6か月前→3か月前→そして半年でこうなった


この90代とは思えない、30代くらいの頭髪になられて、当時92歳のM様がますますお元気になられたのは言うまでもありません

おそらく5年くらい前にお会いし、リトリートを都城で実践したとき、ファスティング(プチ断食)も実践して
断食後に御粥を作ってくださった味が忘れられない思い出です
92歳とは本当に思えなくて、これはただ事ではない

その当時、記録してあったヘナ&インディゴの方法を初めて挑戦する皆様 ご確認ください
少し加筆します
①良質の純粋ヘナパウダーのみにハイビスカオイルを加え混ぜて、最低一時間くらい寝かす。
セミロングで約一袋(100g)を’ふるい’にかけて細かい粒子にした後、1対3の割合の水またはぬるま湯で一気に、調理用の泡立て器を使用してクリーミーになるまで混ぜる
お湯でももちろんいいですが、紅茶や緑茶で混ぜると色味がついて、自分好みのカラーにしていくことも可能です
時間(半年くらい)をかけて、自らの好みのカラーを見つけてください
私はいつも紅茶ブラックティーで溶きますが、ウーロン茶やほうじ茶、番茶、コーヒーなどはダルなカラー(くすんだような濃色)緑茶やジャスミンティーなどはアッシュ系(黄色みが強い)になります
これはあくまでも私の髪質、髪のカラーで感じた色味ですので、各人違った印象に感じるかもしれません
だからご自身で時間をかけて、自らの顔色や瞳の色味にあった頭髪のカラー探しが楽しいんです

せっかくハーブ100%ですので、茶葉からいれられるものをお勧めします
保存料など入ってない 安心心地いいです

ハイビスカスオイルを100gに対して大さじ3杯くらい加えて混ぜる
ヘナはセミロングで最低1袋(100g)は必要
残ったら冷蔵保存5日くらい
冷凍保存もできるので、また塗布したいときには解凍するだけです
②ハイビスカスオイル(アユールH)で頭皮、髪を念入りにマッサージした後、ヘナを塗る
ハイビスカスオイルは17種のハーブが入っていてヘナを浸透させる力があります
できれは1,2時間はそのままヘアービニルキャップなどかぶり、オイルパックしてください
これをするかしないか仕上がりが全く違ってきます
白髪染め用のブラシにヘナを写真のようにのせる
前頭部を中心に分け、後頭部とも分け、写真のように3分割して充てていく
特に白髪の気になる前頭部は1CMくらいずつ分けながら手先で塗り込むように充てる タップリと頭皮に塗布するのがポイントです
前頭部左側、前頭部右側、後頭部にヘナが充てられたら頭部と髪にヘナがいきわたるようにマッサージしてまとめる
毛先にも手で引っ張るようにしてヘナを塗りこめば、縮毛矯正にもなります
傷んで傷ついている頭髪を矯正します
③約2時間前程放置後、シャンプーで洗って、乾かす。
全体に丁寧に塗れたらラップして、タオルで巻いて キャップをかぶって完成

2時間この状態で放置します
暑い時期はフェイスラインぎりぎりに(髪にはかからないようにして)ティッシュなどかましてヘナの汗が流れてこないように注意してくださいませ

シャンプーしてタオルドライ後にまだ頭皮が湿っているうちにワックス効果の高いアロエベラジェル(アーユルe)を頭皮にたっぷりと塗布
頭皮ををマッサージしてください
頭髪の根元を立ち上げるようにしてドライヤーで完璧に乾かすと
写真のように白髪の部分だけ赤くなります
アロエベラジェル 200ml入り 2500円 税込2700円
アロエベラジェルは頭髪への整髪にも そして肌にも優しい天然素材
頭髪改善に必要な保湿効果、頭皮の乾燥を防いで潤す理由
私はこの工程
①~③を3週間に1度繰り返して髪と頭皮の健康を保っています
④ヘナが初めての方はこの工程を出来れば10日から2週間の間に3度繰り返します
3度おこなうことによってはじめてヘナが髪に浸透します
短期間に3回ヘナを塗布するイメージは上記の絵図
年齢にかかわらず、どんどん元気になっていきます
方法は以下のとおり
1回目ヘナ塗って洗髪し乾かした後、仕上げにワックス効果の高いアロエベラジェルで仕上げ。
翌日ハイビスカスオイル(アーユルH)で髪をヘアパック 2時間くらい
色味が濃色に落ち着きます
この時、白髪が多くて、あるいは化学染めに反応して頭髪の赤い色味が気になった時インディゴで補色も可能
どうしていいかわからない場合、ご相談ください
2回目ヘナ塗る 1回目同様
この時1回目のヘナがかなり明るい色なので、もっとブラウンカラーにしたいとき
ヘナ:インディゴを1:1で溶いて 全頭に塗布(1回目同様)にしてもOK
かなり濃色カラーに落ち着きます
翌日ハイビスカスオイル(アーユルH)で髪をヘアパック 2時間くらい
色味が一層濃色に落ち着きます
ここで頭髪の改善されたことを実感されます
3回目ヘナ塗布 1回目同様
翌日ハイビスカスオイル(アーユルH)で髪をヘアパック 2時間くらい
色味が一層濃色に落ち着きます
豊かで艶めくご自身本来の頭髪が蘇って、嬉しくなります


この工程をご自身のスケジュールに合わせて、できれば2週間以内にするとよい
なぜなら根元に白髪が出てこないうちに実施することが大事だからです
⑤白髪染め 白髪部分が赤くなったままではなく髪を茶色にしたい場合、上記3回目後にインディゴを使用する
注:必ずヘナで染めた後に実施しなければヘナ染めする意味がない
それぞれふるいにかけた
インディゴ2 に対して ヘナ1 を加え
粉同士をよく混ぜ合わせる
卵 を入れて混ぜる
卵を加えることでタンパク質栄養プラス粘着力が高まります
そして水を混ざり具合を見ながらカップ1くらい入れて混ぜる
この味噌からマヨネーズくらいの間の固さ
激しく混ぜて写真のように 照り がでるまでしっかりまぜてインディゴの液が完成!
インディゴする前にはハイビスカスオイルをたっぷり塗布
ここでケチると全くインディゴが濃色に変化しないこともあるので、要注意です
必ずたっぷり根本が滴るくらいオイル入れてから塗布が基本です
髪に塗り、約1時間放置したら同様にして洗って アロエ塗布マッサージして同様に根元立ち上げるようにして完全に乾かします
都城での勉強会にて、正しいあて方をすると
一度目は真左のように白髪は赤くなる
2度目に赤くなったところにだけインディゴをさっとあてるとはいこのとうり!
とても60代の髪質と思えない仕上がりになるのですね

艶々ふんわりです

これがヘナをベストの状態で使う方法です。
インディゴの方法は一律ではないので要注意
天然ヘナ&インディゴ 統一したマニュアルはなく、それぞれの頭髪の状態によってベストな方法は異なります
自分が下記のパターンのどれにあたるか良くわからない方はご相談ください
頭髪3回する間に補色できますので、とっても簡単です


■■

それぞれにリンクがはってありますので、なぜ天然100パーセントのヘナが大事かそして正しいアーユルヴェーダ式のインディゴ実施方法が大事なのか今一度ご確認くださいませ

それぞれにリンクがはってありますので、なぜ天然100パーセントのヘナが大事かそして正しいアーユルヴェーダ式のインディゴ実施方法が大事なのか今一度ご確認くださいませ
補色の為のインディゴを実践されるなら、必ずパッチテスト実施してから実践してください
放置方法
自宅でセルフケアできるようになるのが目的ですので簡単にできる方法をご伝授
スーパーの袋で放置できる
建築家のN様に習った技法
ケープ&ヘアキャップを スーパーなどの袋を利用して実施する方法です
①まず中央をまっすぐハサミで切る
②底部分を切り取る
③持ち手の外側を切る
④ケープの出来上がり
⑤ヘナをつけ終わったら、結び目をほどき
首に結んだのは中に折り返し、下側の結び目はおでこまでもっていき、結び直して髪を包み込む


後頭部まですっぽりとキープできるこの方法素晴らしい
首側で結んでいた持ち手を後ろに回して結びます
しっかりとキープできます
紙テープで止めてしっかりと頭に密着させます
簡単ケープの作り方
ヘナ待ち時間が終わったら そのまま捨てられます
皆様お試しあれ②底部分を切り取る
③持ち手の外側を切る
④ケープの出来上がり
⑤ヘナをつけ終わったら、結び目をほどき
首に結んだのは中に折り返し、下側の結び目はおでこまでもっていき、結び直して髪を包み込む




首側で結んでいた持ち手を後ろに回して結びます
しっかりとキープできます
紙テープで止めてしっかりと頭に密着させます
簡単ケープの作り方
ヘナ待ち時間が終わったら そのまま捨てられます


次に大切なのは白髪染めを期待してヘナをしている方は
ヘナからヘナの間がとても重要です。
良質なヘナほど、洗髪するたびに髪から脂分をとる嫌いがあります。
シャンプー前のオイルトリートメント(アーユルH)、シャンプー後のアロエベラ(アーユルe)が
とっても髪と地肌に必要です。1週間に1度は実施するといいですね

ヘナだけでは片手落ちです。
また、ヘナをご利用でない方も通常のヘアケアに上記のオイルトリートメント&アロエベラを加えることで髪が蘇りますよ

また洗髪には要注意することがとても大事です
せっかくヘナで滋養してもシャンプーで台無しにならないように
シリコン入りや粗悪な洗浄成分(ラウレス硫酸Na)など入っていないものを選ぶ必要があります
せっかくヘナで滋養してもシャンプーで台無しにならないように

シリコン入りや粗悪な洗浄成分(ラウレス硫酸Na)など入っていないものを選ぶ必要があります
毎日使うシャンプーだからこを本当に安心して使えるものがいいですね
アミノ酸系自然派シャンプーです。
◆防腐剤:無添加
◆香料は使用していません。
皮脂は大切なバリヤーです。皮脂を過剰にとりすぎると
最初は爽快感がありますが、体を守るために再び皮脂を出します。
この作用は頭皮の油分と水分のバランスを崩し、毛穴を無防備な状態にし、
抜け毛の原因でまた、そのような毛穴からは立ち上がりのない弱い毛しか生えません。
ラッニ・シコン シャンプーはとても細かな泡がクッションとなり頭皮と髪の毛の汚れを洗い流し、シコンエキスと豊富なオイル成分が皮膚に浸透します。肌に必要な油分は残します。
ローズマリーの防腐剤で自然なシャンプーです。
◆乾かした後は髪が立ち上がるとお客様からお声を頂いております。

アミノ酸系自然派シャンプーです。
◆防腐剤:無添加
◆香料は使用していません。
皮脂は大切なバリヤーです。皮脂を過剰にとりすぎると
最初は爽快感がありますが、体を守るために再び皮脂を出します。
この作用は頭皮の油分と水分のバランスを崩し、毛穴を無防備な状態にし、
抜け毛の原因でまた、そのような毛穴からは立ち上がりのない弱い毛しか生えません。
ラッニ・シコン シャンプーはとても細かな泡がクッションとなり頭皮と髪の毛の汚れを洗い流し、シコンエキスと豊富なオイル成分が皮膚に浸透します。肌に必要な油分は残します。
ローズマリーの防腐剤で自然なシャンプーです。
◆乾かした後は髪が立ち上がるとお客様からお声を頂いております。
こだわり
細かでクリーミーな泡立ちです。
すすぎの泡切れがよいのが特徴です。
ジメチコン、シリコンは一切入っていません。
天然の香りは香料(石油系)にくらべて物足らないと思われるかもしれません。
人工の香料になれた臭覚をもとに戻すといわれています。
1 バラベン、フェニキシエタノール、などの合成された防腐剤かわりに天然の防腐剤ローズマリーエキスを使用しました。
2 皮膚再生効果が高いといわれる紫根エキスが配合され、ラベンダーとローズマリーの天然の香り、アボカドオイルの豊富 なビタミン群、そして保湿成分のヒアルロン酸を贅沢に配合しました。
3 メーカーから直接お客様へお届けするので低価格です。
4 地球のエコのため容器にお金をかけておりません。
(紫紺シャンプー全成分)
水、ココイルグルタミン酸、ココイルグリシンK、ココイルタウリンNa、オリーブ油、
シコンエキス、ヒアルロン酸Na、ローズマリーエキス、スクワラン、アボカド油、
チョウジエキス、センブリエキス、褐藻エキス、
ローズマリー油、ラベンダー油、
贅沢な成分内容、宣伝にも容器にもお金をかけていないので、本来ならばもっと高価なシャンプーになっていたはず
とっても良心的な価格です
内容量 400ml 詰替 3240円(税込み価格)
アミノ酸系自然派シャンプー詰め替え用の400mlタイプは経済的
アミノ酸系自然派シャンプー詰め替え用の400mlタイプは経済的


素晴らしいこの変化!
ソジャット産のヘナはどんどん髪の深部に浸透してゆきます
自律神経の薬草でもあるので、更年期にも効果的と言われています
3000年の伝統である本物のアーユルベーダーヘナは素晴らしいです
強い縮毛矯正もヘアアイロンなどもさらにはリンスやコンディショナーさえも一切不要になっていきます

ヘナは’髪の栄養’’髪の食べ物’なのです 化学変化なんかおこしません
一番喜んでいただくのは髪が太ること

身体が太ると皆様ゲンナリされますが、髪が太ると本当に嬉しいですね

だから安心して頭皮にどんどんたっぷりと食べさせてあげてください
健康な頭髪はとにかく毎日を楽しくします

いつも極上のリラックスタイムを堪能いただきたいと考えています
塗布までできて 安心してアーユルヴェーダヘナに取り組んでいただけます
初めての方も、長らくご利用頂いている皆様も、そしてサロン経営されていてアーユルヴェーダヘナに興味のある方も、各自にあったメニューをお知らせします
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