コンテナ船に乗って、やっとインドからはるばると日本に届いた
各種天然オイル ホッとしました
品切れしている各種オイルですが、これからまだ検査や補填作業となり
ここでもコロナ感染症の影響により、
今までよりもお手元に届くまでに時間がかかる見込みです
大変申し訳ありません
以前にもお伝えしていますが、特にご愛用者も多い白ごまオイルが欠品していますので、
以下の商品については
黒ゴマオイルを代替えとしますのでどうぞ今しばらくご容赦くださいませ
全身に使える万能ハーブオイル
Kオイルを3分の1 白ゴマオイル3分の2配合の
業務用500mlも販売しています
オイルを塗布する習慣が身に着いたらもう手元にいつも無いと困ります
全身に利用する高齢の母や姑たちにはこのオイルが切れないようにいつも声かけ確認している
大事なハーブオイルです
抗酸化作用、毛細血管にアプローチして血流良くするKオイル
. . .は毛細血管の血行を促進し、間接や筋肉、骨や神経に働きかけるアーユルヴェーダオイルです。Kオイルを3分の1 白ごまオイル(化粧品レベル)を3分2配合しています
白ゴマが入荷してくる期間限定にて(選手交代)
Kオイルを3分の1
オーガニック黒ゴマオイル(化粧品レベル)を3分2配合して提供してお届けします
価格は据え置きますので、ある意味今だけのチャンスです
全身にご利用なら業務用がいいですよね
コチラについても白ゴマ入荷まで
期間限定 3分の2配合は黒ゴマオイル となります
化粧品レベル インドより直輸入 コールドプレス オーガニック栽培
ゴールドに輝くオイルが肌に潤いを保ちます
この品質で直輸入ですから特別提供が可能です
只今白ゴマオイルが完売中
白ゴマを使っておられた皆様も黒ゴマオイルでお試しください
(WEBからも外しております 白ゴマオイルが欲しい方は入荷までご予約にて承っておりますのでお問合せください)
黒ゴマオイルは白ゴマオイルよりミネラルが豊富
白ゴマオイルも黒ゴマオイルも なんでも使える万能オイル
そもそもどんな違いがあるのか?
調べてみたら 農林水産省のHP にこうありました
ゴマの種類は、種子の外皮の色によって、白・黒・金の大きく3種類に分けられます。
世界には色や形、大きさなど、様々なごまがあり、その数約3000種といわれています。
【ごまの栄養成分】
白・黒・金で若干含まれる量の違いはあっても栄養成分はほとんど同じです。
成分の約50%は脂質で、次に約20%がたんぱく質、約20%弱が炭水化物です。
脂質に含まれる脂肪酸は人体では合成できない必須脂肪酸で、リノール酸、オレイン酸が非常に多く、次にパルチミン酸、ステアリン酸も多く、トコフェロール類(ビタミンE類)も含まれています。そのほか灰分のセレンやゴマの特徴としてリグナン類のセサミンが含まれていて酸化防止効果があり、動脈硬化や脂質異常症等の予防効果が期待されると言われています。
【白ゴマの特性】
温帯や亜熱帯地域で栽培され、アフリカや東南アジアなど、世界各地で生産されています。
黒ゴマと比べると脂質が若干多く、ゴマ油の原料としても使われています。
日本での生産量も白ゴマが1位。西日本では白ゴマが好まれています。
【黒ゴマの特性】
白ゴマのように世界中で生産されているわけではなく、中国や東南アジアがおもな産地です。
種皮の黒い色にはブルーベリーと同じ、アントシアニンというポリフェノール色素や不溶性食物繊維の一種であるリグニンが含まれています。また、種皮の割合が多く、そのぶんカルシウムなどが多く含まれているとされますが、皮が堅いので、すって食べるのが一般的です。
食用としての説明ですけれど経皮からの吸収で考えても同様であると思われます
詳しくは下記にて確認ください
美容として使うとその違いは
白ゴマ さらっとした質感 香りがあまりしない
黒ゴマ ヌルっとした質感 白ゴマに比べて伸びが違います ゴマの香りがほんのりとします
当店の黒ゴマはコールドプレス オーガニックピュアオイル
素晴らしい質感です
黒ゴマはアーユルヴェーダオイルのベースとなるオイル
シロゴマより薬用効果が高いといわれております。
白、灰色、黒のゴマから抽出されています。
コールドプレスで圧搾しています。軽いオイル
コールドプレスとは低温圧圧搾法
薬用効果が高い 黒ゴマオイルの成分を壊すことなく抽出されています
向かって右が黒ごま 左が白ゴマオイルです
インドでの白ゴマ収穫の様子
稲垣先生から以前画像が届いていました 見渡すかぎり胡麻畑
無農薬オーガニックな栽培方法 どうぞ安心してご利用ください
クレンジングオイルなどにも私は黒ゴマオイル単体で毎日使っています
口うがいにも最適です
口うがいの利用法は下記にて確認
万能オイル いろいろ使用できて本当に便利です
クレンジングオイルとして高級オイルにもひけをとりません
黒ごまオイルをお顔に塗布
ちょっと怖いケド 上の写真は美容学校で学んだお顔の皮膚割線の様子
筋線維とは直角に走行しているらしい
この線に合わせて美容液やクリームを塗ることが大事だそうですよ
そしてよく見ると、この線にあわせて、潤い無くなると皺ができる仕組みのようです
私もまさに毎日クレンジングするときもこの図を参考にマッサージします
マッサージ後にティシュオフ
今朝、期間限定のK&黒ゴマオイル混合オイルをお届けした顧客様より
こんな質問
(顧客様は膣ケアのオイルとしてご購入)
ありがとうございますˆˆこちらの黒ごまオイルはKオイルに混ぜてつかうのでしょうか?
こちらのオイルにはすでに黒ゴマは混ぜてあります
Kオイルを3分の1
オーガニック黒ゴマオイル(化粧品レベル)を3分2配合してあります
黒ゴマピュアオイルはサンプルで差し上げておりました
Kオイルと混合したものも 黒ゴマオンリーも全身に使用が出来る万能オイル
その質感の違いをお試しください
黒ゴマオイルにはハーブが含まれていない分 より優しい質感
目の周りにして沁みて痛いKオイル混合よりもクレンジングや口うがいにも使いやすい理由です
膣ケアとして黒ゴマオイルオンリーを使う方もおられます
黒ゴマピュアオイルに対してK&黒ゴマオイルはよりハーブ効果が期待できます
膣オイルとしては最適になります
全身ケアに最適な万能ハーブオイル
脚の浮腫みやハリを改善し血流良くするアーユルKオイル
ハーブの効果を一段と感じたい方はアーユルK(原液)をどうぞ
私自身、毎晩お風呂から上がり保湿の為に塗布するのはこちらのオイルです
全成分表示 アユールK:ボディマッサージ化粧品
沢山のハーブの力で軋む身体、ストレスの多い肌や頭皮、心を潤します
①ごま油 ベースオイル ビタミン 保湿
②アロエベラ液汁-1 保湿
③コショウ種子エキス 抗酸化 血行促進
④ショウガ根エキス 殺菌 抗炎症 鎮静 血行促進
⑤ミロバラン果実エキス ( ハリタキ )純血作用
⑥アンマロク果実エキス ( アムラ )ビタミンC 保湿 抗酸化
⑦セイタカミロバラン果実エキス ( ビヒタキ )純血作用
⑧ショウズク種子エキス ( カルダモン )記憶力の活性
⑨ニクズク種子エキス ( ナツメグ )血行促進 抗酸化
⑩イワベンケイソウ根エキス ビタミンE 抗酸化
⑪キャラウェイエキス 抗酸化 保湿
⑫カンゾウ繊維エキス ( リコリス )抗酸化 保湿
⑬コロハ種子エキス (フェニュグリーク )保湿
⑭アスパラグスラセモススエキス (シャタバリ )抗酸化 保湿
⑮メリアザジラクタエキス (ニーム)殺菌 美肌
⑯サフランエキス 保湿 美肌 美白
⑰乳脂 保湿
⑱ジャスミンオイル リラックス効果
原産国 インド
オーガニック黒ゴマオイル(化粧品レベル)を3分2配合してあるのがお手元に届いたオイルです
以前50代になったばかりの方とお肌のリモート相談したときに
人生100年時代 これからこそ大事なケアは何でどんなオイルが必要なのかのご質問でした
お知り合いの方から 膣のケア が大事だと伺ったそうで、もはやいろんな勉強なさっておられるようでした
この時におススメしたのもお手元に届いた K&ゴマオイル
膣へのオイル
私自身とっても大切なケアだと思っています
やはりこのケアは全世代の女性にとって大事なケア
妊娠初期や妊娠中も使用は大丈夫でしょうか?
植物療法士 森田敦子氏のブログより
膣のオイルケアを提唱される由縁を今一度ご確認ください
オイルでマッサージすることで保湿されるのはもちろん、血行を促進します
そもそも、膣の内側にある膣壁は年齢とともに薄くなっていくのをご存知でしょうか?
50代で閉経する頃には、20代のおよそ半分ほどの薄さになるとか。
膣壁が薄くなると粘液の分泌量は減少し、乾燥しやすくなると言われています。
だからこそ、保湿はもちろんですが、
膣の中の潤いを保つためのケアが大人の女性には必要なのです
「膣の中にオイルを塗っていいの?」と思われるかもしれませんが、
粘液と親和性のある植物性オイルであれば大丈夫。
私は植物療法士として様々な植物の薬理効果や成分について研究をしてきましたが、数ある植物性オイルの中でも膣の粘膜に合う傾向にあるのは、実のなる種から摂れるオイルとわかりました
膣を柔らかくほぐしておくことで出産時の裂傷を最小限におさえ、産後の回復をサポートします。産後しばらくたっている方や出産経験のない方でも、膣の委縮や乾燥がひどくなる前にオイルでケアを始めてみましょう
実践方法
STEP:1 まずはよく手を洗って、オイルを適量手に取り、膣の外側(大陰唇・小陰唇)、そして入口(膣口)に優しくオイルを塗り込みます。
STEP:2 慣れてきたら、膣の中にオイルを塗った指を第二関節くらいまで入れてみましょう。まずは第一関節、そして第二関節というように徐々に深く入れていきます。指はまず入れやすい人差し指を1本いれ、慣れてきたら中指も増やして2本入れても良いでしょう。
STEP:3 膣の中に指を入れたら、指の腹で膣壁を触って感触を確かめます。指をゆっくりぐるりと回してお腹側・背中側の膣壁の感触の違いや、温かさを感じながらマッサージするのがポイントです。 痛みや不快感がある場合は無理をせず、毎日少しずつ膣をほぐして柔らかくしていきましょう。できれば1日1回ですが、まだ膣の乾燥や粘液力の低下を感じていない方は3日に1回ほどのスペシャルケアとして取り入れればです。
こちらの本からも女性なら全世代必要な理由が良くわかります
オイルケアの重要性について触れられています
まさしく すべての年代に必要なケア
① 全身オイルアビアンガ 発汗
② 骨盤周りと外性器にオイル 温め発汗
③ 膣の中にオイルケア
今回お届けしたK&黒ゴマオイルは 全身OK
①、②、③ 全部ご利用いただけます
留意点はこの本によりますと
妊娠37週に入ったら、全身オイルアビアンガは辞める
骨盤周り、外性器周り、膣の中は特にススメられているようです
また出産後3日間は全部ダメ
4日目以降は全身も骨盤周り外性器も膣の中も良いようです
特に産後の全身オイルケアはぜひ実施して
頑張られた全身の疲れを癒してくださいませ
私自身出産の経験もなく、膣のオイルを始めたのが40代後半か50代になってからかの頃
子宮検診であまりの痛さに驚いて、自らの膣の老化を思い知ってからです
なので確実なことがお伝え出来なくて、申し訳ありません
ただ同じ女性としてこのケアは本当に大事だと
体感しています
膣のオイルケアを同世代で使っておられる方がいらしたら、
今一度情報を確認なさってくださいませ
またお医者さまとも相談なさってください
以前膣ケアについて実践なさっておられるT様の情報からですと、
本にも書いてあるすべてのケアとして効果的なCBLオイルも使い比べておられました
CBLオイルとは チャダン バラ ラクシャなどが入ったタイラ(ゴマ油)という意味
それぞれの生薬の効き目によって 神経、筋肉、腱、皮膚、骨にも効果がある万能なオイル
チャダン(白檀)の良い香りで精神的に落ち着かせる効果
バラ とは薔薇ではなく SIda cordoria という植物だそう 筋肉や神経を滋養して体力をつけるのに有効
赤ちゃんのベビーマッサージなどにも適すらしいです
ラクシャは生薬ではなくてラック貝殻虫が出す分泌物で神経や腱を修復する効果があり、身体が弱った高齢の方にもいい まさに全世代に使える万能オイルのようです
一番大事なのは 使い比べてみて 自分の身体がどう反応するか?
自分の身体に聴いてみるのが一番正しいです
敏感な部位ですし、特に痒みなど出たら、即使用を中止してください
私も使いながら身体の様子を見ながらいつも使うようにしています
膣の中までは週に1回くらい
これも個人の体質や 世代によっても使い分けていいと思われます
全ての症状にゴマ油が適すように、使い比べるとその効果の違いがきっとよくわかります
その他に膣のケアや全身ケアに好評なのはモリンガオイルです
こちらのオイルは膣のケアオイルとしても最適です
今まで、オイルが重いとローズウオーターや精製水に混ぜて使うことをご提案してましたが、このオイルは本当に伸び(浸透力)が違いますそのまま使用してもベタベタしたりしない
そのまま全身ケアにもお使いいただけます
モチモチの肌になりますよ
原産国インド
贅沢な使用感に本当にうっとりします
あまり人に教えたくないような気持ちになるオイル
美肌効果抜群 肌がモチモチ柔らかく変化します
なんといっても黄金色に輝くオイル
スーッと肌になじむ使用感 アーユルヴェーダオイル肌の深層にまで届きます
浸透力の素晴らしさ 香ばしいような自然の香り
オーガニック栽培 299種類の農薬検査パスしてます
稲垣先生自身がインドの農園に2度足を運んで調達された正真正銘本物
欧州などにも出荷される 欧州では検査がとても厳しいそうです
モリンガの成分は以下のとうり 100%混ざりものなしのオイル
こういった栄養いっぱいのオイルを贅沢に全身に使えます
森田先生の提唱する膣ケアの実践方法にて、当初違和感がものすごくあります
さらには、世代によっては加齢による、自らの身体の変化を感じずにはいられない
ただ、直感的にこれは素晴らしい 効果があるだろう ということは確信できた
膣内にある 子宮筋腫も柔らかくなってきています(私の場合)
このケアにより、肌艶まで変わってくる 意味がまさに体感できると思います
膣にオイルを塗布する習慣を始めた方から本当にびっくりされます
沢山の皆様が習慣にしてくださり、本当に良かったです
私自身、体感して、どの世代であっても女性にとって大事と考えている膣のオイルケア
お臍と膣にオイルは欠かせません
以前施術にいらした顧客様からはこんな資料を頂戴していました
ここに書かれていてゾットするのは顔のお肌と同じように膣も老化する
女性の美しさと健康と若返りをスイッチONにするエネルギーが膣に存在している
全世代に必要 身体の芯が整います
古代の叡智つまった伝統医学の中にはオイルで心と身体に滋養を与える方法があるということ
因みに以前習ったアーユルヴェーダ的な身体の作られ方の資料
シヴァジャパンでパルタップ先生から学んでいたことより示唆を得ます
アーユルベーダでは生殖器官(シュクラ)は身体の仕組みとして最後に形成されるといわれています
食事
↓ 消化の火 アグニが働く
①ラサ Lyonph Dathu 血漿 リンパ
↓
②ラクタ Blood 血液
↓
③マーンサ Musck Dathu 筋肉
↓
④メーダ Fat 脂肪組織
↓
⑤アスティー Bones 骨
↓
⑥マッジャ Nerves 骨髄、神経
↓
⑦シュクラ Shukra 生殖機能
アーユルヴェーダ的には 食事は上記の順序で体の組織化に携わります
’食と病気との関係’ 身体の組織Dathuは7つあります
食事を採ることで上記の順に身体がつくられます
食事を採ることで上記の順に身体がつくられると同時に、それぞれのアグニ(消化)がすべて正常ならきちんとした細胞がつくられるが、未消化物が残ってしまった場合はAma(毒素)によって細胞を傷つけてしまう可能性がある
そして未消化物Ama(毒素)によって汚れてしまった身体の組織Dathuによって各人の体質、弱いところに癌化を初め病気と名の付く症状を招く可能性があるということ
最後に作られるシュクラ(生殖機能)は実は全身にあり、下腹部のみではない
繋がっている組織 7つ目の組織 つまりすべてのエッセンスを兼ね備える
綺麗な栄養素で最後まで満たされないと 精子も卵も汚れる
シュクラが強い人は心も体も強くなる
エネルギーがある人は健全なシュクラを持っている
シュクラは生殖器だけをつかさどるのではなく、企画立案、実行力にも働きかける
シュクラの強さはメンタリティー、創造力、心にも働きかける
シュクラダートゥは他の組織
血や筋肉や脂肪や骨のように目に見えるダートゥとは違って目に見えないエネルギーの面としても重要
シュクラダートゥエネルギーは上にさかのぼって7つの組織(ダートゥ)を滋養する
強いシュクラダートウーのための生活習慣
➀質の良い食べ物を摂る
➁アグニ(消化力)が強い事
③適量食べる 食べ過ぎないこと
④水の摂取量を十分にする
⑤早寝早起き
⑥心をリラックス 食べ物は口だけから入るものだけでない 目から、耳から、鼻から入ってくるものに要注意
まるで小学校の生活指導のようですね
I様どうぞ上記の6つをぜひ膣ケアとともに生活習慣になさってくださいませ
現代はフェイクが氾濫しています
もしくは思い込み(間違った知性)
間違っていても正しいと思ってしまう
食べ物と毎日の生活習慣の改善はとってもシンプルだけどかなり難しかったりもする
毎日の習慣だから
できることから始めましょう
まさしく、膣は第1チャクラ、第2チャクラのエネルギーポイントです
そこが老化するといろいろ支障をきたすのは考えただけでも分かる気がします
このような効果があると裏面にはありました
また膣は皮膚に比べて吸収力が40倍から90倍ともいわれているらしい
そのため防腐剤や界面活性剤など自然界のループから外れた不自然な物質は使えない
不自然な物が身体に入ってきたとき、自然体である身体は排出、処理するために常在細菌強は一生懸命に働き、減少するそうです
常在細菌が減ると身体のバランスが崩れて様々な症状を引き起こす
市販品では必ず入ってしまう防腐剤を入れないことが大事であり、天然のハーブオイルが推奨される理由です
さらにこのケアを習慣にすると必要になるのが
です
布ナプキンも使いやすいと好評です
特に若い世代にはこちらが必要ですね
カラー ピンク レッド
布ナプキンは濃いレッドがあります
元気になる薬布、布ナプキンの証です
紙ナプキンなどない時代はどうしていたのか?と思ったりしますが、
助産師さんに聞いたはなしだと、布ナプキンの習慣になると排泄のときにだけ経血を出せるようになるそうです
昔はみんなそうしていたそうです
赤ちゃんが オムツせずに 排泄できるようになるように、人間だからできるんだそう
ということは、、便利になった分、人間として、動物として退化しているのかなぁ~~
私自身、いのちのころも さんが創られる商品に本当に魅せられ愛用し続け、
今ではもう肌の一部になっています
オイルとセットでご利用くださる方も本当に増え、
体調良くなったと伝えてくださる度に本当に良かったと嬉しくなります
身に着けて元気になる薬布 染めの原料は自然のハーブ 口に含んでも大丈夫なものですからね
カラー トゥルシーグリーン ライトピンク ダークピンク
毎日使う薬布は3枚くらいは洗い替えに必要です
膣の中の要らないもの加齢により出せなくなっていることが膣のオイルを習慣にすれば良くわかる
在庫がある分だけになるかもしれませんが、3色お求めの方にはハーブオイルをプレゼントしています
まず使ったことのない方 ハーブオイルは20mlお試し用もございます
まず、試してみたい方、ジムなどにもっていきたい方携帯用にもなります
こちらも白ゴマオイルが到着するまで 黒ゴマオイルが代用されています
小さなポーチに入れて持ち歩いてくださいませ
乾燥を感じたらすぐに保湿 全身に可能な万能オイルです
オイル専用のワンタッチキャップでとっても使いやすいです
膣のオイルケア 下記のような症状のある方におススメです
冷えに悩まされる方
月経が辛い方 妊活中の方
生理不順に悩まされる方
更年期障害に悩まされる方
頻尿に悩まされる方
子宮脱や内臓脱の懸念のある方
手元にオイルがある方はぜひ、実践してみてくださいませ
膣内の変化は3日で分かります
子宮筋腫などもたれている方はその様子が自分で把握できます
私には子宮内に2つ筋腫があり、それがどんな様子かもよくわかるのですが、
それがなんだか柔らかく変化してきた気がしています
なにか膣におできができていたら、本当に自らで発見可能です
オイルの効果は塗ってすぐに感じます びっくりするほど爽やか~ です
I 様 お風呂上りでもOKです
私は必ず毎日お風呂上り外性器には実施しています
膣に使ってさらに足して 膝下から足裏まで 肘から手先までついでに毎日習慣にして実施してください
循環が良くなります
ぜひ使ってみて体感してくださいませ
ずっと使い続けていると膣には痒みが出る方もおられるようです
そんな症状があるときは少し休む
改善したらまた開始してください
痔に悩む方にも特にいいようです
深いリラクゼーションで身体が緩みます、ストレスの軽減も得られます
ハーブオイルを塗布する習慣 で心身ともにリラックス
日常習慣にできるとその効果を一層感じていただけます
そもそもお届けした万能ハーブオイルには
お風呂に入る前に塗布して身体の管の掃除をするのと
お風呂から上がって保湿の役割もするのと
万能たる由縁についてもご確認ください
身体の管の通り(氣、血、水)を良くします を全身にオイルを塗布してマッサージ
疲れを感じる日には湯船にも浸かってくださいませ
汗にて汚れも疲れも排出 これは産後4日目以降とても効果があるとおもわれます
10から15分くらい、じんわりと汗をかいて、さっぱりします
どれだけ身体が軽くなるか、ご自身で実践して驚いてくださいませ
体調が悪い、疲れが取れないのって本当に自分で直せます
お風呂から上がったら 乾燥を感じる前に膣や手足にもオイルの塗布が大事です
ヘアケアー、スキンケア商品は『 お肌に合わない場合は使用をすみやかに中止してください。』
*手ごろな価格で提供するために容器をペット素材にしております。気になされる方は瓶などに移してご使用ください。
人生100年時代 元氣で過ごす為に
年齢重ねる身体や肌には準備が必要
元気な赤ちゃんの出産時にも本当に必要ですね~
自然のピュアなものしか
自らの肌に触れさせたくない
そんな気持ちに応えます
肌も身体も健やかにしたいと思っておられる方
毎日のスキンケア、ボディーケアに
ぜひお試しください
アーユルヴェーダ商品のお求めは便利なWEBショップもご利用下さいませ
ご紹介したすべての商品 取り扱っています
今日は脚を伸ばして目黒川あたりまで
お散歩ジョギング 気持ちよかったな~
しかし、やはり運動は大事
今日は 行人坂(急な坂道)あたりで足がもつれて転がり落ちそうになりました
ホリプロが右手にある あたりで躓いて あそこでまさか転んだら、、、、、
多分目黒川までポちゃんと 落ちてたかも
お家にばかりいると足の筋力が落ちますね
以前は販売で毎日立ち仕事一日中立って歩いていたから一日どんだけ歩いていたことでしょう
そのころと比べて落ちる筋力について凄く実感しています
毎日故郷奥伊予で必死に歩いている80代母に見習わないと
早々にアチコチ痛くなりそうだ
しかしいい季節ですね~
いつもは見下ろしている公園も緑で覆われるようになりました
今日は母の日ですね
顧客様の投稿にハッとしました
【生んでくれてありがとう】
顧客様のお母さまSNSの投稿にメッセすることはあまりしていないけれど
思わずコメントしました
生まれてきて本当に良かった
早くコロナが落ち着きますように