イラク民主主義革命に連帯し、イラク戦争検証委員会設置をめざす国際集会ブログ


11/19・20「イラク民主主義革命に連帯しイラク戦争検証委員会設置を目指す国際集会」開催!!
イラクから、民主化運動のリーダー サミール・アデイルさん来日!!


 私たち11/19・20イラク国際集会実行委員会は悪化するイラク情勢を変えるために政府、占領軍と闘うIFC(イラク自由会議)と連帯し、アメリカをはじめとするグローバル資本主義国により苦しむイラク民衆、そして世界中の民衆と共に闘い、この社会を変えるために活動しています。
 11/19・20「イラク民主主義革命に連帯し、イラク戦争検証委員会設置をめざす国際集会」にぜひご参加ください。
 詳細は左のボードに記載されています。

日本政府にイラク戦争検証委員会設置を求めるWeb署名募集中

右記のイラク平和テレビ局 in Japanのホームページから、Web署名ができます。ご協力お願いします。 こちらから

イラク民主化革命の展望を語る!
IMG_1054


サミール・アディル IFCイラク自由会議議長

アラブの春に勇気を得たイラクの人たちは、占領とマリキ政府の弾圧に負けずに、2月25日の10万人民衆蜂起を皮切りに、「自由とパンと安全」をもとめ連日デモをしています。

2003年のイラク戦争以降、200万人もの犠牲、700万の難民、60%の失業率、孤児の増大、ウラン弾による放射能被害・・そしていまだに電気も水も通っていないという、グローバル資本の徹底した破壊と石油をはじめとする富の略奪が行われました。
けれど、市民は「自分たちにも社会を変えられる」と立ち上がりました。

IFCイラク自由会議は、その民衆蜂起の先頭に立ち、宗教によらない、民主的なイラク政府をつくるために、徹底した非暴力でデモを行っています。

マリキ政府は逮捕・拷問・虐殺・・・など激しい弾圧を加えていますが、11月18日にはイラクで「貧困と失業を撲滅する日」の大行動が呼びかけられています。
占領軍が撤退する中で、民主化政権を今こそかちとろうとしているイラクの人たちに連帯していくためにぜひ国際集会にご参加ください。

IFCイラク自由会議についてはhttp://peacetv.jp/onegai.html をご覧ください

2010年12月

大阪集会:海外ゲストへの質問

 

11日の大阪集会で出た海外ゲストへの質問で時間の関係で

会場で聞くことができなかったものについて、後からお聞きできたものを載せています。


IFC青年学生局長アハメドさんに14日お聞きしたものになります。
***

Q1イラクの若者の出稼ぎ労働の実態はどのようなものか?


回答者:アハメドさん
注:集会リーフのアハメドさんの発言要旨に「人間らしい生活に値する仕事を求める若者たちは出稼ぎ労働の格好の標的となってしまっています」という部分があるのですが、確認したところ翻訳の間違いがあったようで、その部分は出稼ぎ労働というより国内で民族浄化などのために強制移住させられ、仕事を失うことを指されていたようです。
そのため強制移住についての回答になっています。


その実態としては、
2006年以来の民族浄化のために、国内へ/国外へと多くの若者が移住しなければならず、戻ってきてもまた別の民族浄化に遭い、その中で数百人が殺された。私自身、4回住んでいるところを追われている、バグダッド→サマラ→ティクリートといったように。
国外、デンマーク・ノルウェーだとか難民を受け入れる国に逃れる者もいるが、帰ってきてもまた国内で強制移住させられ、仕事を失っている。

Q2青年学生の組織をどのように結成しようとしていますか、その反応はどうですか?

回答者:アハメドさん

注:前半部分は若者たちをどのように育成しているのかという類似の質問があったのでその回答を引用しています。

 IFCの行っている文化クラブに来る若者たち(大学生が多いのですが)の面倒をみて誰が革命的な才能を持っているかを注目しています。今は若者たちが才能を持っていても、それを(イラク社会では)大切にする人がいません。様々な文化祭や展示会をするのを応援して、もし彼らが「マーン」(IFCの機関紙)に記事を書きたいと言ったら支援します。いつも来る若者たちに革命の歴史などをレクチャーしています。

若者の反応について
全体的には非常に前向きな良い反応を示す若者が多いです。
「『マーン』はどこで手に入るのか」、「青年・学生連合に入りたい」、「大会はいつあるのか」などを聞いてきます。
しかし、他方ではそういう話を聞いてもためらう若者もいます。様々な宗教勢力の影響がありますし、家族が圧力をかける場合もあります。特に女性たちに圧力があり、(社会より自由な)大学のような場でも文化祭などに参加しないということがあります。

ハートのメッセージプロジェクトの報告

引き続きまっつーです。 

関西スタッフのボンヤスキーさんから
大阪集会で行ったハートのメッセージプロジェクトについて

の報告です。


***ここから


関西スタッフのボンヤスキーです
(^_^)
関西のみなさん、

11日は集い、お疲れ様でした!
関東のみなさんもお疲れ様でした!

私からは、みなさんにご協力頂いたハートのメッセージプロジェクトについて報告をさせて頂きます*

まず、ハートのメッセージを書いてくれたみなさん、メッセージの準備、そしてハートの木作りを手伝ってくれたみなさん、ありがとうございました!

おかげでハートの木に、貼るところがなくなるほど、たくさんの想いの詰まったメッセージが集まりました(>_<)

集まったハートのメッセージは、明日、国会で議員の方に直接渡します!

と言っていたのですが、

議員の方がお忙しいようで、固定した時間がとれず13日の国会行動は中止になりました(>_<)

みなさんに翌日持って行くと言っていたのにすみません(>_<)

次回の国会行動の際に延期しようかとも思いましたが、もしかしたら関東の集い会場に参加予定だった議員の方に渡せるかも、との希望を胸に、12日関東の集い会場に行ってきました!

しかしやはりお忙しく会場には来られないようだったので諦めかけたそのとき!
服部議員の秘書の方が集いに来られているのを関東のスタッフの方に聞き、今しかない!と、秘書の方に服部議員に渡してもらうよう、頼みました!

結果、快く快諾して頂きました\(^o^)

議員連盟の議員の方にもぜひ見せて下さいとお願いしたので、議員のみなさんが直接読んでくれたらなぁと思います*


なんだか長くなってしまいましたが、みなさんに頂いたメッセージはちゃんと議員さんのもとに届くはずですので、ご安心下さい!

これをきっかけに更にイラク戦争検証委員会設置の動きが増したら良いなぁと思います(^_^)

ありがとうございました!


***


12月11日大阪集会の報告

関西実行委員長のまっつーです。

大阪集会の報告を載せるのが遅くなってすみません。


11日の大阪集会も無事成功裏に終わることができました。
関西実行委の皆さま、司会のお二人本当にお疲れさました。
参加者数は受付名簿282人でしたが、会場席(400席ほど)の埋まり具合からすると300人は来られていたのではないかと思います。

アハメドさん、サミールさん、ギャレットさんら、

IFCIVAWの方々からの力強い現地の取り組み報告と連帯していくことの重要性、衆議院議員服部さんからの議員連盟結成の最新報告と検証への意気込み、と関西地域の自治体意見書採択の運動報告、実行委員会の秋の取り組み報告など短い時間ながらとても中身の濃い集会になりました。

 そして月桃の花歌舞団の方々にイラク命の歌とフリーダムで力強いフィナーレを飾って頂きました。
短時間なのが心配されていた開場準備も担当者の方々の努力で早めに会場に入ることができ、問題なく集会を始めることができました。
時間の関係で当初1つだけしか集会の場では受付けられないかもしれないと言っていたゲストの方への質問も二つ答えて頂け、ゲストの方々のお話が参加者の方々により伝わったと思います。
集会へのカンパも15万円余りと大変多くのご協力を頂きました。

実行委員会のハートのメッセージプロジェクトも見事、木がハートのメッセージでいっぱいになる量が集まりました。

様々な形でご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

集い実行委員会としては、19日の感想交流会でひとまず解散しますが、
この集会を起点に検証委員会設置へと今後も続けてアクションを起こして行きたいと思います。

 

感想交流会のご案内

関西は1219日夜18時半~北区民センター第5・第6会議室にて報告&感想交流会をします。

IFCIVAWとともに声をあげ続けよう!イラク戦争検証委員会設置を実現させるために、東京報告&感想交流会」

 

大阪集会参加者の皆さま、ぜひこちらにもご参加ください。
集会情報

チラシ表

チラシ裏



「イラク民主主義革命に連帯し
 イラク戦争検証委員会設置を
 めざす国際集会」


◆東京集会
 日時:11月19日(土)13:30開始
 会場:機械振興会館

◆大阪集会
 日時:11月20日(日)13:30開始
 会場:都島区民センター

◆ゲスト
 ・IFCイラク自由会議
  サミールアディル議長
 「イラクの民主主義革命についての最新  報告」
 ・服部良一衆議院議員(大阪会場のみ)
 「イラク戦争検証委員会設置にむけて」
 
◆チケット
 【前売り】
  学生・失業者・障がい者 800円
  一般 1000円
 【当日】
  学生・失業者・障がい者 1000円
  一般 1200円

*事前にご連絡頂けたら、前売り扱いにさせて頂きます。

当日スタッフ大募集中です。
お手伝いいただける方ご連絡お待ちしております。


◆連絡先
 (電話番号):
  東京 090-5646-4273(土屋)
  大阪 090-8162-3004(川島)
 (E-mail):
  info@peacetv.jp


<主催>11/19・20国際集会実行委員会


『イラク政府は市民への弾圧をやめろ!全占領軍の即時撤退とイラク戦争検証委員会の設置を求める署名』

内閣総理大臣
 野田佳彦 様


 2003年からのイラク侵攻・占領から8年半が経過しました。アメリカ、イギリス、日本などによる占領の結果、イラクで失われた人命は100万人以上、国内外への難民は450万人と言われています。
 ところがイラク・マリキ政権は、イラクの市民が不当な占領支配の下でインフラや医療の欠乏、失業と貧困に苦しんでいる状況を全く改善しようとしていません。そればかりか政府の汚職を追及して「安全とパンと自由」を要求する市民の平和的なデモ・集会を襲撃し、不当な逮捕・拷問・殺害をくりかえしています。さらに世界最大級のイラクの石油資源を民営化し外国の巨大資本に売り飛ばす石油法の制定を進めています。日本政府もまたODA(政府開発援助)を利用しながら石油という「戦利品」獲得に狂奔しています。
 しかしこのような占領をやめさせ、平和と民主主義を獲得する取り組みがイラク国内外で広がっています。イラク市民自身が民主主義革命に立ち上がっています。イラク占領に加わったイギリス、オランダではイラク戦争検証委員会が設置され、イラク戦争の不当性が明らかにされてきています。
 日本政府は、イラク戦争検証委員会を設置し、二度と戦争を推進しない日本社会を築いていくべきです。私たちは以下のことを要求します。

<要請項目>

1.イラク政府の汚職を追及し「安全とパンと自由」を求めて立ち上がった市民の運動に対する弾圧を中止するようにマリキ政権に要求すること
2.イラク・アフガニスタンからの全占領軍の即時撤退を要求すること
3.イラクに対するODA(政府開発援助)提供と石油利権の獲得をやめること
4.二度と戦争をしないためにイラク戦争検証委員会を設置すること
イラク Web写真展
  • 10/15(土)19時 国際集会実行委員会にきてください
記事検索
メンバーリスト
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ