2013年02月28日

今年もやります!どこよりも遅いJ2予想!

昨年は1位と最下位を見事的中(ついでに未発表でしたがJ1の優勝と最下位クラブも的中!)させたことで、オセロ理論で言えば大勝利を飾った僕が、今年もJ2の順位を予想します!


まずは予想結果から発表します。

1 G大阪    12 熊本
2 千葉     13 松本
3 山形          14 札幌
4 京都          15 水戸
5 神戸          16 愛媛
6 徳島          17 鳥取 
7 横浜F        18 富山
8 栃木          19 福岡
9 群馬          20 岐阜
10 岡山          21 北九州
11 東京V       22 長崎


と、このようになりましたが…正直に言えば昨年以上に自信がありません!
オフの間の移籍情報と、わずかなTMやキャンプの情報だけでは計り知れない未知数なチームが多すぎる。

おそらくぶっちぎりの本命とされているガンバでさえ、昨年の甲府を予想したときよりも自信がない。
おまけに、徳島や群馬あたりの“躍進予想”は、広島の選手が移籍したからという理由の贔屓目バレバレでもあるし、かなり願望を込めた部分もある。


そんな中で、個人的に「今年の基準」としたクラブがあって、それは3位に予想したモンテディオ山形。
山形を内容でも結果でも上回るクラブが昇格・PO争いに加わるのかなと思います。


一方で下位の方は、こちらは単純に戦力の増減(あくまでイメージ数値)で決めました。
昨年の主力のほとんどが抜けた北九州が大きく順位を下げ、そしてほぼ未知数である長崎が最下位(ヴィヴィくんごめんね…)なのはそのためです。



あくまで“予想”です。そして広島が所属するカテゴリーは予想を発表しない(できない)という小心者の戯言ですので、良くも悪くも、みなさん真に受けないでくださいね。

そして「世界一楽しいリーグ=J2」を、今年も楽しみましょう!


sancce12 at 22:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Jリーグ 

2013年02月24日

ゼロックススーパーカップ2013 広島1-0柏

今季初の公式戦を他のクラブよりも1週間早く、それも賞金3千万円を懸けた(敗れても2千万円ですが)タイトルマッチとして戦えることの幸せ。

昨シーズン残した結果の賜物とはいえ、やはり誇らしい気持ちでこの日を迎え、意気揚々と国立競技場へ乗り込みました。
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試合はご存知の通り、29分の寿人のスーパーボレーシュート(!)を守りきり、1-0で見事勝利し、今季初のタイトル、賞金3千万を見事にゲットしたわけですが、その試合内容の“濃さ”にも驚かされました。

昨シーズンの結果は、選手たちに絶対的な自信を植え付けていました。

DFライン以降のボール回しでも、とにかく慌てない。
プレスによってライン際に追い込まれても蹴り出さずに繋ぐ繋ぐ。

つまりポゼッションの質がまた一段上がったように感じたのですが、それによって昨シーズンまでは見られなかった陣形になる瞬間が多く見られました。

水本がサイドバックのようにどんどん駆け上がったり、清水と石川がシャドーのように寿人のすぐ近くにポジショニングしたり…と、もともと流動性がウリだったサンフレッチェのシステムが、さらに進化したような気がするのです。

その象徴のシーンが決勝点となる寿人のゴールの場面ですが、水本が一気にPA内までドリブルで侵入したところから始まり、そのクリアを拾った浩司から青山、そしてクロスを前線に残っていた水本がヘッドで流して寿人がフィニッシュ!という流れ。

こうして「なんでミズがあそこにいたの!?」なゴールが生まれたのですが、その直後にもカウンターから水本が決定的なシュートを放ったり、その水本を囮に清水が中に切れ込んで惜しいシュートを放った場面もありました。

こうして書いていくと左サイドばかりに偏っていますが、そこは昨年終盤からレギュラーとして息を合わせてきた二人。一方の右サイドの石川と塩谷はまだまだこれからというコンビ。現時点で多少の差があるのは仕方ないのかもしれません。

それに、個人レベルで言えば、石川も塩谷も十分に及第点以上の出来。
塩谷は対人の強さを発揮して完封勝利に大きく貢献してくれましたし、石川の最大の見せ場は、ボールを奪われたあのワグネルを追いかけてゆき、そして奪い返してみせた場面(!)。

さらには途中出場した石原と山岸も含め、全選手にそれぞれ光るポイントがあり、そしてそれらがチームとして巧妙に絡んでゆく90分を見せてくれたと思うのです。


もちろん、細かい部分での課題もありましたが、そこは今の時期では仕方ないレベルのこと。
チームとしての完成度ではやはりリーグ随一であることを改めて証明してくれた、今季“開幕戦”。

27日にはACL初戦、そして3月2日にはJリーグ開幕戦と、いきなりの強行日程ですが、昨シーズン同様に“一丸”となって戦うことができれば、それら全てを乗り越えてみせることも決して夢ではないように思えます。

そしてそこには当然、僕たちサポーターの力も不可欠なのです。




【おまけ】
ファンサ中のヴィヴィくんをスタンドかた呼ぶと…
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振り向いてくれて…
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得意の90°お辞儀までしてくれました。カワイイ…(悔しいけど)
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sancce12 at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)サンフレッチェ 

2013年02月16日

好事魔多し

【好事魔多し】(こうじまおおし)
良いことには邪魔が入りやすいものだから、良いことがあったからといって有頂天になってはいけないという戒めの意を含む。



サンフレッチェ広島にとって2012年はクラブ史上“最幸”な年になったことは間違いありません。
Jリーグ制覇という結果はもちろん、主力の流出がありながらも若手の台頭やチームの団結によって栄光を掴み取ったというその過程、さらにはリーグからの表彰や、サッカー専用スタジアム建設への機運の高まりなど、広島サポーターにとって経験したことがなかった幸せな激動の時間があっという間に過ぎ去ってゆきました。

そして間もなく訪れる2013シーズンは、ゼロックススーパーカップからスタートし、ACL、ナビスコカップ、天皇杯、そしてJリーグと、昨年以上の厳しくも士気の高まる戦いが続きます。

連覇、アジア制覇、カップウィナー、胸にふたつめの星を。
「想いは頂点の先へ」というキャッチフレーズの通り、かつてな規模に膨らんだ期待に包まれての戦いが始まります。


しかし、過去のサンフレッチェの歴史を振り返ると、クラブとして上向きな時期の後に、必ずと言っていいほど、事態が急落しました。


1994年1stステージ制覇(年間2位)→翌1995年監督交替で低迷(14チーム中10位)→観客動員低下、主力流出、「クラブ消滅」と報道されるほどの経営危機へ

2001年ヴァレリー攻撃サッカーで2ndステージ3位→翌2002年ガジエフ詐欺の影響で年間15位、J2降格

2006年開幕10戦未勝利からペトロビッチ監督就任で浮上、翌年以降へ期待が膨らむ→翌2007年2度目のJ2降格


パッと思い出しただけでもこれくらいの多さ。まさに“好事魔多し”。

過度な期待は禁物。
かといって、僕らが抱く期待値の大きさを制限することなどできるはずもありません。


それならば、言葉通りの意味で“チャレンジャー精神”を持って一戦一戦挑んでゆくしかありません。
昨年、終始その言葉を貫いた監督の下で、最高の喜びを与えてくれた選手たちと共に戦い抜くしかありません。
そして精一杯の声で、全力の拍手で、選手たちを後押しするしかありません。

それこそが“一丸”です。


歴史は繰り返さない、新たなページを刻んでゆく。
一週間後、聖地・国立競技場でその第一幕が上がります。

http://www.j-league.or.jp/xscup/

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sancce12 at 10:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)