6本足の子豚が誕生―江蘇省連雲港市
2007年3月29日、江蘇省連雲港市灌南県に住む鄭洲生(ジェン・ジョーシェン)さんが飼っている豚が、
6本足の子豚を産んだ。この不思議な子豚を一目見ようと、多くの人々が鄭さんが集まっている。
レコードチャイナのカメラマンが取材に訪れたとき、母親は地面に横になって子豚たちに乳を与えていた。子豚たちが母豚の側で争うように乳を飲んでいた。噂の6本足の子豚もその中にいたが、足の数以外は他の子豚とまったく同じ外見だ。子豚の後ろ足の間から10センチほどの小さな足が生えて、羽のようにぴんと立っていた。
飼い主の鄭さんに話を聞くと、この子豚は29日午後に生まれたという。その出産では11匹が生まれたが、足の数が違うこととしっぽが少し短いこと以外は他の子豚と変わらない。鄭さんはこの子豚を特に可愛がっているという。そして、この不思議な子豚がどういうわけで生まれたのか、専門家に教えてもらいたいとコメントした。(翻訳/編集・高口康太)
写真
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000006-rcdc-cn.view-000
Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000006-rcdc-cn&kz=cn
チラシの裏:
危機感ないのな・・・
Posted by sanchez7 at 20:53│
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【支那】