猛虎Japan!

March 2013

西岡、大和の1、2番が躍動

阪神打線が開幕戦で破壊力を見せ付けた。17安打で9点を奪い、ヤクルトを圧倒した。

光ったのは西岡と大和の1、2番コンビ。まず切り込み隊長の西岡は初回に中前打で出塁して先制のホームを踏むと、二回には中前打、七回には右翼へ2点適時打。移籍1年目の開幕戦で、存在感を示した。

敵地・神宮球場に詰め掛けた阪神ファンの声援のすさまじさに「押しつぶされそうになりました」と本音を漏らした。だが、結果を出すことで、重圧をはね除けた。「ファンの皆さんに受け入れてもらって、本当によかった」と胸をなで下ろした。

そして大和は4安打の固め打ち。チャンスメークだけではなく、3‐3の六回には勝ち越しの左前打を放つ勝負強さを見せた。インタビューでは「できすぎです」と緊張の面持ちだったが、西岡は「頼りになる2番バッターが後ろにいる」と絶賛した。

また新加入の福留は五回に中前適時打。新井は七回に代打で登場し、右翼へ適時二塁打を放った。

先発したメッセンジャーは6回3失点で、65年のバッキー以来、48年ぶりとなる外国人投手の開幕戦白星を手にした。(デイリー)


新生・和田阪神の新たな船出にしては上出来すぎる試合じゃなかったかな。躍動感のある野球、ひさしぶりに堪能しました。

初回、西岡・大和の新1・2番コンビが連打でチャンスを広げ、トリが進塁打、良太のセカンドゴロが田中浩のエラーから先制点、続く福留はショート後方へフラフラっと上がった打球、今度はショートの森岡が落球し、さらに追加点。2点をもぎ取る幸先のいい出足が神宮に嵐を呼び起こす序章でした。

2回、3回、4回はスワローズ先発・館山も立ち直りを見せ、打ちあぐねる場面もありましたが5回に中押し点。1死から大和のレフト前ヒットを足掛かりにトリ、良太が連続フォアボールを選ぶと福留がセンター前タイムリーで3点目。流れはタイガースへと傾いた・・・と誰もが思いましたが野球はわからない。。。

タイガースの開幕はキーオ以来の外国人、メッセンジャー。4回までにヒット2本に抑える上々の立ち上がり。気合満点のマウンドを見せていたランディでしたが、5回にスンナリ行かず突如崩壊。先頭の宮本にヒットを打たれ、中村にもヒット、続く岩村、田中浩には連続フォアボールから押し出し。上田にはライト犠牲フライで1点差。続くミレッジは打ち取るもショート内野安打で同点。あっという間に追いつかれましたが、取られたら取り返すのが今年の和田阪神。執念があります。

6回オモテ、先頭のコンラッドがライトへの2ベース、続く藤井は野選で出塁、ランディがキッチリ送り、得点圏へ走者を進めると、大和がサードの頭上をギリギリ超えるタイムリーで4点目。7回にはマートンのセンター前ヒット、藤井のショート内野安打で2死1・2塁で、メッセンジャーに代えて新井さん登場。神宮はヤンヤヤンヤの大喝采。代打の神様襲名か!?と思わせる打席は追い込まれながらもライトへしぶとく運んだ打球はタイムリー2ベース!続く西岡は猛打賞となるライト前ヒットは2点タイムリー。

打線の勢いは止まらず、8回にはマートン、藤井のタイムリーでダメのダメを押して勝利を決定づけると、メッセンジャーのあとを継いだ中継ぎ陣、新・勝利の方程式「A・F・K」がビシャリ!安藤が7回、福原が8回を3人で仕留め、最後は久保が仕上げ。ヒット2本を打たれ、まだまだ万全ではないのかな・・・と思わせるマウンドでしたが、最後の最後は川島に対して、今日一番のスライダーで見逃し三振に斬って取り試合終了。

打ちも打ったり17安打9得点と打棒爆発の新・猛虎打線。試合の至る所で選手の笑顔が見られ、去年にない雰囲気を醸し出すタイガース。西岡や福留の加入にはかなりの抵抗はありましたが、彼らからタイガースを強くしてやろう、絶対優勝してやる・・・という気持ち、それに追随するように大和や良太が奮起する。いい空気で2戦、3戦目と流れ込んでいけそうです。明日も取って早々とカード勝ち越しと行きましょう。
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東京ヤクルトスワローズ3○9阪神タイガース〜神宮・1回戦

【神】○メッセンジャー−安藤−福原−久保
【ヤ】館山−●平井−日高−松岡−久古−藤田

【勝ち投手】メッセンジャー(1勝)
【負け投手】平井(1敗)


阪神タイガース通算成績 1勝 対スワローズ 1勝

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先発確実?阪神・岩田、開幕へ準備OK!

阪神の岩田は六回まで失策が絡んだ1失点。被安打は1、内角を厳しく攻め、打球がほとんど外野に飛ばなかった。

先発が確実視される開幕2戦目の30日のヤクルト戦(神宮)へ、準備は整った。それでも「無駄な四球もあった。失策で出た走者をかえすことなく、粘りの投球ができればもっと良かった」と反省点を強調したところに、昨季の8勝14敗から巻き返す思いの強さをのぞかせた。(サンスポ)


開幕を1週間前に控えたオープン戦、見に行ってきました。

先発した岩田は6回1安打無失点。初回からストライク先行、オリックス打線に付け入る隙はなかったと思います。初回と3回以外は四球や味方のエラーでランナーを背負っての状態でしたが、制球よくコースに投げ分け凡打の山を積み重ねていき、内容的には◎。リズムよく投げていたので攻撃のリズムも出来、試合もピッチングも上手い具合に組み立てて良かったと思います。来週のスワローズ戦だけとは言わず、シーズン通して今日のようなピッチングがより多くできれば、去年の8勝14敗は逆転するだろうし、10勝しても10敗するピッチャーにはならないはずだ。今日のピッチングで反省するところもあったろうけど、今日の内容で来週も投げれれば今シーズン初白星は早いこと転がり込んでくると思う。今日の内容を忘れずに・・・頼むぞ岩田。

打線は2回、マートンがレフトスタンドへ先制ホームラン!今日のマートンは6番・レフトスタメン。マートンを6番に置いておくのはもったいない気がするけど、ポイントゲッターとしてヒットメーカー、一発ありで活躍してくれれば打率に打点もたくさん稼げて、マートン自身にしてもチームにしても美味しい打順なのかな。6番・マートン・・・もったいないなぁ(笑)

マートンの一発に刺激されたか4回2アウト1塁の場面でライトスタンドへ2ランホームラン。オープン戦開幕当初はいい感じにヒットを量産していたコンラッドでしたが、ここ最近は少し当たりが止まっていたようなので、今日の一発でまた目が覚めてくれたかな。今週からは新井さんも復帰して、コンラッドもウカウカしてられんし、新井兄弟、コンラッドの争いは開幕を前にして楽しみになってきました。みんなして切磋琢磨して頑張れ。

岩田のナイスピッチングにつられるように、中継ぎ陣は加藤−安藤−福原−久保とつないでパーフェクトリリーフ!おっさんカルテットが中継ぎでもう一花咲き乱れるのかな。いぶし銀のマウンドに注目であります。

明日のオープン戦を終えれば、いよいよ開幕へ。オープン戦のトリを務めるのはルーキー・藤浪。前回の西武戦では少し撃ち込まれるシーンもあったので、それを今回どこまで修正してきたか。藤浪にはすこしでも長いイニングを投げてもらえたら。。。糸井、李大浩、坂口、T−岡田・・・最終テストをするにはもってこいのメンツ。いい結果が残せるように期待してます。
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阪神タイガース3○1オリックス・バファローズ〜京セラドーム大阪

【神】○岩田−加藤−安藤−福原−S久保
【オ】東野−●鴨志田−古川−平井−松本−森本

【勝ち投手】岩田(2勝1敗)
【セーブ】久保(1セーブ)
【負け投手】鴨志田(2敗)

〜ホームラン〜
【神】 マートン1号ソロ(東野・2回ウラ) コンラッド3号2ラン(鴨志田・4回ウラ)

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虎・安藤、中継ぎに名乗り「調整の仕方忘れた」

昨季は先発だった阪神の安藤が四回から2回を無得点に抑えた。巧みに打たせて取る投球で、手薄な中継ぎの一角に名乗りを上げた。

救援陣は渡辺、筒井が故障で出遅れている。リリーフ経験があるベテラン右腕は「経験が若い子に唯一、勝てる点。調整の仕方は忘れたが、思い出していけば形になると思う」と自信をにじませた。(サンスポ)


安ちゃんにはもう一花咲かせてほしい。去年は先発で春先頑張ってくれたけど、打線の援護に恵まれず、交流戦で登板機会が減り、たまの登板機会で結果が残せなかったり、シーズン終盤には岩本や歳内ら若手の台頭で出番がなくなり、下手したらオフには・・・なんてことも考えただけに、どこでもいいから働き場所を見出せてもらえればうれしいことはない。安ちゃんが一戦に出てきたのはちょうど10年前。星野阪神で優勝したシーズン。あの年はジェフと安ちゃんで試合の終盤はビシッと締めてくれた。あのときの安ちゃんとは違った投球術で、相手打者をねじ伏せる。福原、加藤、安ちゃん・・・おっさんトリオで中継ぎ陣を盛り立てて欲しいな。

試合は先発した白仁田が初回に3失点。よーいどんから阿部、丸、ルイスにタイムリー、このあと暴投、岩本のタイムリーで3失点を献上し、不味い立ち上がり。2回以降もランナーを背負い、わずか3イニングながら7安打も打たれる始末。試合開始から降りしきる雨、白仁田の吐く息も白く、指先もかじかんでいたんだろうと思うくらい、色んな意味で寒さの伝わるマウンドでした。白仁田は先発か中継ぎかというところでの今日の登板だったんでしょうが、開幕1軍は微妙かな?2番手で投げた安藤、3番手の二神と争うこととなりそうです。

2番手は安ちゃん。2回を投げ2安打うたれるも内容はまずまず。打たせてとる安藤らしいピッチング。4回、丸から奪った見逃し三振は全盛期を髣髴させるキレのいいストレート、躍動感あるマウンドでした。3番手の二神もヒットこそ打たれたものの1回無失点。まだまだ不安定なところもありますが、楽しみかな。

打線は今日から新井さんが1軍復帰。髪の毛も短くして気合十分で挑んだ今日の試合。内容は3打数1安打。3打席目ではライト線を破る2ベースを放ち、ほっと一安心。本人曰く「背中の張り、肩の具合も問題ない」ということなので開幕にはどうにか間に合いそうですが、無理をしてまで出ることのないように。戦力の層は確実に厚くなってるので。

3点を追う4回、大和、伊藤隼が塁に出ると良太がライトへのタイムリー2ベースで1点を還すと、6回には新井さんの2ベースを足掛かりに、続く森田がセンター前タイムリーで1点差。広島先発・中崎の前にチャンスは作れど、要所を締められていた阪神打線。勢いに乗って一気に畳み掛けたいところでしたが、後続の坂はあっさりセンターフライに倒れ、以降カープ中継ぎ陣の前にヒット1本に抑えられ、反撃の機会なし。

9回には黒瀬のエラーから失点。ダメ押しの1点を取られて万事休す。最後はカープの守護神・永川にひねられ試合終了。オープン戦といえ、ここにきて4連敗。主力どころが帯同していなかったとはいえ、ちょっと打線がやや低調気味なのが心配になってきました。

残りのオープン戦も明日からの4連戦を戦い終了。新井さん、安藤の復帰という嬉しいニュースもありますが、チームにやや元気がないのが心配です。
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阪神タイガース2●4広島東洋カープ〜高松

【神】●白仁田−安藤−二神−藤原−川崎−鶴
【広】○中崎−横山−ミコライオ−S永川勝

【勝ち投手】中崎(1勝)
【セーブ】永川勝(2勝1セーブ)
【負け投手】白仁田(1敗)

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藤浪、2度目先発は5回2失点 石井と21歳差対決でローテ入り前進

阪神のドラフト1位右腕の藤浪が17日、西武とのオープン戦に2度目の先発をし、5回を投げ、5安打5三振3四球で2失点だった。

1、2回と得点圏に走者を背負いながらも動じず、オーティズ、永江をいずれも三振に仕留めた藤浪。直球は140キロ台後半を常時マーク。21歳差の西武のベテラン石井と堂々投げ合いを演じた。

4回は3本の安打を集められ2点を失ったが、5回は9球で攻撃を3人で終わらせた。4回まで毎回走者を出し、逆転も許したが、投球数80球で大崩れせず、先発ローテーション入りへ前進した2度目の先発マウンドだった。(スポニチ)


藤浪晋太郎・19歳、石井一久・40歳。親と子でもおかしくないふたりの投げ合い。藤浪も石井一のように40歳になってもローテの一角として、19歳の時と変わらないストレートを投げる現役バリバリの選手であって欲しいなと思った今日の試合でした。

今日の藤浪は5回を投げ5安打2失点。毎回のようにヒットやフォアボールでランナーを背負うピッチング。藤井の牽制刺でピンチを脱する場面もあったけど、自ら撒いた種は自らの手で回収するマウンド捌き。得点圏にランナーを背負っても慌てることなく、自分がどんなピッチングをすればいいのか、冷静に心得ているのは並みの高校生じゃないのかな。4回はヒット3本に自らのボークも重なって失点する場面もあったり、悪いところも出たけれど及第点はもらえる内容だったと思う。来週は開幕前のラスト登板。次回は6回、7回を見据えてのピッチングを見てみたい気がします。再来週は公式戦初マウンド。スッと不安なく開幕に入るためにも次回登板は気合をいれて頑張ってもらいたいものです。

打線は3回に黒瀬のヒットから西岡のタイムリー2ベースで先制点をあげるも、得点はこれだけ。阪神の天敵・石井一に対して、西岡ひとりが3安打猛打賞。猛打賞の内訳もヒット、2ベース、3ベースと、ホームランが出ればサイクル安打となる暴れっぷり。西岡を見習って、他の連中も続いて欲しかったけど、やっぱり苦手意識は払しょくできないのかな。次、当たるときは交流戦かな。そのときはお手柔らかに。。

WBCに気を取られがちですが、オープン戦も気が付けばこの1週間で終わり。調整も最終段階ということで、開幕への仕上げに入ってる選手も多いと思いますが、ここで怪我をしてしまうという馬鹿なことだけはないように。
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埼玉西武ライオンズ3●1阪神タイガース〜西武ドーム

【西】○石井一−岡本洋−岡本篤−ウィリアムス−Sサファテ
【神】●藤浪−川崎−福原−久保

【勝ち投手】石井一(1勝1敗)
【セーブ】サファテ(1敗1セーブ)
【負け投手】藤浪(1敗)

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虎・岩田が5回5失点、西岡は古巣で足技魅せた

阪神の8年目・岩田が5回11安打5失点と打ち込まれた。

立ち上がりから制球に苦しみ走者を背負う投球となった左腕は、三回に井口の右前適時打や細谷の右翼線への2点二塁打など5安打を浴びて5失点。3四球を与えるなど、制球面で不安を残した。

打線は四回、ロッテ・成瀬から大和の左前打、福留の左前適時打など4連打を放ち3点を返し反撃開始。七回にも新井良の左前適時打で1点を奪い2点差に迫ったが、ロッテリリーフ陣を打ち崩せなかった。

日本球界復帰後、古巣・QVCマリンに初登場となった西岡は4打数無安打に終わったが、七回の第4打席で二塁失策で出塁すると二盗に成功。新井良の適時打で生還するなど反撃ムードを演出した。(サンスポ)


開幕まで2週間。昨日の試合から開幕を視野に入れて調整登板をしていると思われるので、開幕をメッセンジャーとすれば、2戦目は今日投げた岩田・・・のはず。今日の内容からして「2戦目を託して大丈夫か・・・」と言いたくなるマウンド。神宮で好投してるイメージがどうもないので、2戦目ではなく次のドラゴンズ戦へ回したほうがいいような気がするんだけど。

相変わらず立ち上がりに難あり。初回、2回こそ失点はしなかったものの、初回は満塁のピンチ、2回には得点圏にランナーを背負うピッチング。岩田が投げる日は打線の援護が少ないというジンクスがあるけど、モタモタ投げる岩田にも問題があるかもしれない。イニングを追うごとにリズムよく投げる岩田くん、これがマウンドスターターの時点で出来ればいいのに。たまにではなく常に。

初回は満塁にしてから連続三振を奪い、2回は併殺でピンチ脱出。いつ失点してもおかしくないマウンド、立ち直る気配なく迎えた3イニング目、とうとう捕まり打者一巡の猛攻に遭って5失点。ストライクを取りにいって痛打され・・・というお決まりのパターンで5回を11安打3四球5失点。岩田はいい日と悪い日がハッキリしすぎて、個人的に信頼してるピッチャーではない。立ち上がりの制球、先頭打者、2アウトからのフォアボール、立ち上がりが悪いのは我慢できるも、しょうもないフォアボールだけはどうにかして欲しい。フォアボールは防げる。フォアボールがなくなれば、どれだけ野球にリズムがつくか・・・。本番は頼むぞ岩田。

投手陣の出来が良くないのとは対照的に、打線は12球団トップのチーム打率、3割3分と絶好調。今日も5点を取られた直後の4回、先頭の大和のレフト前ヒットを足掛かりにマートンのレフトへのタイムリー2ベース、良太のセンター前ヒット、福留のレフト前タイムリーと4連打で3得点を奪う反発力。点を取られた直後の7回にも大和のフォアボールから良太がセンター前タイムリーと打者陣は好調を持続。西岡、大和の1・2番コンビは二人とも盗塁を決め、機動力もアピール。トリがいなくともいつ開幕を迎えてもOK。ここへトリが返ってきたら、いい打線だ。

投手陣で安心して見れそうなのは現状ではメッセンジャーくらい?中継ぎも相変わらずだし、抑えの久保と能見はあまり登板機会がないので未知数。シーズンに入っても打線がこれぐらいカバーしてくれれば、そこそこは戦えるだろうけど、それも限界があるだけに。投手陣にはピリッとしてもらいたい。明日は藤浪が登板予定。藤浪に期待してるのもなんだか情けない話だ。
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千葉ロッテマリーンズ6●4阪神タイガース〜QVCマリン

【ロ】○成瀬−香月−南−S益田
【神】●岩田−二神−藤原−加藤

【勝ち投手】成瀬(1勝)
【セーブ】益田(2セーブ)
【負け投手】岩田(1勝1敗)

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阪神打線が爆発!福留同点打&マートン逆転打

阪神が六回に集中打で5点を奪い逆転した。先発のスタンリッジは5回2安打2失点とまずまずの仕上がりを見せた。

ヤクルト先発の村中に5回3安打と抑えこまれていた阪神打線が、替わった増渕に噛みついた。六回先頭の大和、コンラッド、新井良が3連打で無死満塁とすると、福留が2点適時打を放ち同点。さらにマートンが左越えの適時二塁打で逆転すると、今成の適時打と伊藤隼の右犠飛で3点のリードを奪った。八回には坂の投ゴロの間に1点を追加した。

先発のスタンリッジは5回2安打2失点。開幕カードの相手に順調な仕上がりを見せつけた。七回に3番手で登板した育成選手の島本は、一死も取れず2失点と大荒れだったが二神、藤原でピンチを切り抜けた。(サンスポ)


打線の仕上がり具合はいいね。シーズンまでとっておけよと思うくらいによく打つ。金本やブラゼル、平野が抜けた危機感もあるだろうし、西岡や福留、コンラッドが入ったことで刺激剤になってる部分もある、新任の水谷コーチ、関川コーチ教え方もいいのかな。去年の打者陣は揃いも揃って不振だっただけに、この打ちっぷりは頼もしくもあり、ちょっと不安に思ったり。。これで開幕から全く打たなかったらお笑いなんだけど。。

6回は大和のレフト前ヒットに始まり、コンラッドのライト前、良太がセンター前と3連打でチャンスを広げると、福留が一・二塁間をしぶとく抜くライト前2点タイムリーで同点に追いつき、続くマートンもレフトへタイムリー2ベースを放ち逆転、さらに今成もタイムリー、伊藤隼も犠牲フライを放ち、打者一巡の猛攻は6点を奪う爽快劇!

ここへトリと新井さん、上本が帰ってくれば、打線の層は厚いし、バリエーションがまた増える。

去年は使う選手、使う選手、結果を残せなかったけど、今年は去年とは真逆で使う選手がほぼ活躍するだけに、和田監督は嬉しい悩みだね。開幕ベンチ入りを決める際、好調な選手をファームへ追いやらないといけない選択肢も考えないといけないかもしれない。

開幕カードで当たるヤクルトの小川監督は今年の阪神を脅威に感じてくれたかな?開幕カードは今日投げた村中だったり、苦手な石川、館山を当ててくるんだろうけど、この勢いなら誰でも打ち負かせそうな、そんな雰囲気?今年のヤクルト開幕シリーズ、ちょっと気が早いけど開幕3連勝あるで!
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阪神タイガース6○4東京ヤクルトスワローズ〜甲子園

【神】スタンリッジ−福原−島本−二神−藤原−鶴
【ヤ】村中−増渕−藤田−江村−久古

【勝ち投手】福原(1勝)
【セーブ】鶴(1勝1セーブ)
【負け投手】村中(1敗)

〜ホームラン〜
【ヤ】川崎 1号2ラン(島本・7回オモテ)

今年初の甲子園でのTG戦は降雨中止

10日に行われる予定だった今年初となる甲子園での阪神‐巨人戦(オープン戦)は、試合開始前から降り始めた雨の影響により、グラウンドコンディション不良のため中止となった。ドラフト2位・北條史也内野手(光星学院)が「9番・遊撃」でスタメン出場の予定だったが、聖地での1軍デビュー戦は持ち越しとなった。(デイリー)


WBCのおかげでちょっと影が薄くなってるオープン戦。昨日は阪神のドラ1・藤浪が投げ、今日は巨人のドラ1.菅野が投げるとあって、本来ならもうちょっとスポットが当たってもいいんだろうけど、しょうがないかな。。。

今朝から雲行きが怪しい大阪、昼から雨予報でしたが、予報通り試合直前になって本降り。スタンドにはお客さんも入れていましたが、開始5分前に試合中止のお知らせ。巨人との今季初甲子園は来月の甲子園開幕シリーズまでお預け。阪神側としては菅野の実力を見たかったんですが、次回当たるときは来月の甲子園かな。

タイガースのスタメンには藤浪と春夏の甲子園を盛り上げた北條が9番・ショートでスタメンだったのですが、これもお流れ。平田2軍監督の推薦で初の1軍帯同となった北條。今日は西岡との二遊間も楽しみにしていたんですが、これまた残念。和田監督にはすぐファームに戻すんじゃなくて、甲子園に居座る数試合でいいのでスタメン、代打で使ってやって欲しい。1軍の雰囲気を感じて、自分の実力を確認して、これからのプロ野球人生に役立てて欲しいと思う。

WBCはオランダにも勝ってアメリカ行き決定。行くからには3連覇を成し遂げて帰ってきてほしい。過去2回のWBCでは阪神勢があまり目立った活躍をしていないだけに、トリ、能見は嬉しい。日本代表チームのプレッシャーはそれ相当のものがあるだろうけど、甲子園で戦ってるふたりなら大丈夫。アメリカでもきっと好結果を残せると思う。日本の力になれるよう、トリ、能見には虎の意地を見せて欲しい。

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阪神タイガース=雨天中止=読売ジャイアンツ〜甲子園

【神】榎田
【巨】菅野

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藤浪 最速151キロも課題出た プロ甲子園デビュー戦は4回5安打1失点

阪神ドラフト1位・藤浪が9日、日本ハム戦(甲子園)でオープン戦初登板初先発した。4回で61球を投げ、5安打2三振1四球1失点のプロ甲子園デビューとなった。

甲子園での登板は春夏連覇した昨年8月23日の決勝・光星学院戦以来199日ぶり。
初回、先頭の西川の3球目に最速の151キロを計測。ルーキーらしからぬ落ち着いたマウンドさばきはさすがで、直球主体で押して、2回まで3人ずつで終わらせた。

しかし、3回に先頭の大引に初安打を許すと、牽制悪送球で三塁まで進まれ、続く8番鶴岡に右前適時打を浴び初失点した。

思いでの甲子園のマウンドで「球場がどこでも、やることは同じ。ストライク先行で打ち取りたい」と話した藤浪。実戦初登板した2日のオリックスとの練習試合では2回無失点だったが、走者を出してからの投球に課題を残した。(スポニチ)


高校球児の藤浪くんのマウンド捌きは知らないので比較のしようがないのですが、マウンド捌きは堂々たるもの。大物ルーキーの名にふさわしいマウンド捌き。オープン戦とはいえ、いきなり151キロ出しちゃうんだもの、恐れ入りました。開幕ローテの5番手、6番手の椅子をかけて若手中心で競わせてる現状ですが、首脳陣としては藤浪晋太郎の可能性を試してみたい気持ちは大いにあるでしょうし、ファンもどれだけやれるのか見てみたい。このままスンナリ進めば、開幕第2戦の神宮・スワローズ戦が公式戦のデビュー戦とも言われてますが、さてどうなるやら。阪神ファンならずとも藤浪の可能性は注目度大なだけに、大事に育てて次回のWBCに選出されるようなピッチャーに仕上げないとね。

長身197cmから振りかざす藤浪のマウンドは打者にとってもキャッチャーにとってもめちゃめちゃ近く感じるらしく、今日対戦したファイターズの選手もその感覚だったのか、アウトになる打球はほとんどがどん詰まり。タイミングが合わずにバットをへし折られる場面もありました。今日は4回を投げて5安打1失点。失点した3回は大引のレフト前ヒットから藤浪の1塁悪送球、続く鶴岡にライト前タイムリーを打たれるお粗末なプレー。このあとの谷口は三振に仕留めるも、西川、杉谷と連打を食らってズルズルと流れがハムの方へ行きかけましたが、続くアブレイユはバットをへし折ってのショート併殺打。ピンチにも動じないマウンド、良かったと思います。次回、藤浪が投げるとすれば来週の千葉でのマリーンズ戦、そして再来週のバファローズ戦・・・開幕2戦目と行くんでしょうかね。残り2試合、藤浪のマウンドに注目です。

試合は5回に藤井のタイムリーで追いつくも、3番手に上がった伊藤和が7回に2つのフォアボールから杉谷にタイムリー、8回にはホフパワーにセンターバックスクリーンへ食らい失点、2回4安打2四球で2失点。首脳陣の伊藤和への期待はかなり高いものがあるんだろうけど、渡辺や福原のように中継ぎで頼れる存在になるには球威、制球をさらに上積みしないと、公式戦では厳しい。経験を積ませてる段階だと思うし、オープン戦なのでドンドン打たれて、ドンドン課題を掘り起こせばいいと思う。伊藤和には頑張ってほしい。

オープン戦負けなしのタイガースは1点を追う最終回、大和、良太のヒットから日高のタイムリーで1点差に迫り、なおも2死1・3塁、一打出れば同点、サヨナラの場面でしたが隼太が三振に倒れて試合終了。

負けはしましたが最後の最後まで勝ちへこだわる姿勢。去年にない粘りが復活したように思います。

明日は巨人戦。巨人は主力どころが揃ってWBCに行ってるだけに、ここは圧倒したいところですが。。。今シーズン初めての甲子園での巨人戦。新生和田阪神の嫌らしさを見せてやりましょう。
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阪神タイガース2●3北海道日本ハムファイターズ〜甲子園

【神】藤浪−加藤−●伊藤和−二神
【日】ウルフ−○武田久−大塚−乾−S矢貫

【勝ち投手】武田久(1勝)
【セーブ】矢貫(1セーブ)
【負け投手】伊藤和(1敗)

〜ホームラン〜
【日】ホフパワー1号ソロ(伊藤和・8回オモテ)

阪神がオープン戦3連勝

阪神が序盤のリードを守りきり、引き分けを挟んで3連勝とした。

先発のメッセンジャーは4回を投げて2安打無失点と安定感のある投球を見せた。2番手の福原、3番手の加藤が1回を、4番手の伊藤和は2回を投げ、いずれも無失点だった。

九回に登板した5番手の二神は1死から高橋周に右越え三塁打を浴び、続く代打・野本の右犠飛で1点を失った。

打線は一回2死一、二塁からマートンが中前適時打を放って先制。二回は1死三塁から坂が右翼へ犠飛を放った。

1番の西岡、5番のマートンが2安打をマーク。7番の伊藤隼は2本の内野安打を含む3安打と結果を残した。(デイリー)


今日から甲子園5連戦。昨日に引き続いて同一リーグのドラゴンズと対戦。

先発マウンドはメッセンジャー。4回を投げ2安打無失点。いつでも開幕OKと言ったところ。ストレート、変化球ともキレ良し。今年の打線は西岡を筆頭にガンガン打ってくれそうな雰囲気が漂ってるだけに先発ローテの軸として、15勝くらいは勝たせてあげないと。。。昨季のような最少失点で抑えても、何故か負け投手になってる不憫なシーズンにはさせてはいけない。ランディは最多勝争いの出来るピッチャー。最多勝争いをさせてやらねば!

打線は甲子園初登場の西岡が2安打1フォアボールと全打席出塁。第1打席のレフト前ヒットをきっかけに良太のフォアボールからマートンのセンター前タイムリーを呼び込む、ナイス足掛かり!西岡が憧れのタテジマ、大好きな甲子園でハツラツとしていれば、マートンも虎の安打製造機の異名をとられてはなるまいと、今年にかける思いが伝わってくる。素人目から見てもスイングがよくなってるように思う。コンパクトに力強くスムーズに、214安打を放ったシーズンを思い出させるスイング。解説者の方々が口を揃えて、今年のマートンはやるぞ!と言うように、力強さが伝わってきます。今年は西岡が出て、大和が送り、トリが歩き、良太、マートン、福留で還す野球がたくさん見れそうな、打線としてスムーズに点数が取れる流れのいい攻撃が出来そう。新井さんの肩、腰の調子が良くなって帰ってきても割り込む余地はあるのかな・・・。

投壊気味だった中継ぎも福原、加藤と言ったベテランどころがビシッと抑えれば、不安定さが残る伊藤和も2回を1安打無失点で結果を残し、最終回を任された二神も失点はしたものの、サイドに変更して球威も上がったように思うし、コントロールの精度も上がったと思う。キャンプの時の二神は少し厳しいかな・・・と思ったけど、サイドに変更してシックリ来ているところを見ると、ちょっと化けそうな期待が持てる。二神は面白い存在になるかも。

ドラゴンズにオープン戦と言えども連勝!昨日は13−5と大勝し、今日は2−1と僅差をモノにした勝利。去年もドラゴンズには負け越し。今年こそは勝ち越したいシーズン。ドラゴンズはブランコが抜けた分、数少ない長打がいなくなったのが好材料?新外国人は3選手とも長打で打ち負かすような雰囲気はないし、怖さもなさげ。ピッチャーは相変わらずいいので、大味なゲームはあまりないと思うけど、今までドラゴンズにやられていた野球を今年はタイガースがやり返してそうな感じがする。西岡、福留、コンラッドにナゴヤアレルギーがないのも力強いかな。優勝するにはナゴヤとドラゴンズに勝つこと。今年はナゴヤでいくつ勝てるかな・・・。

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阪神タイガース2○1中日ドラゴンズ〜甲子園

【神】○メッセンジャー−福原−加藤−伊藤和−S二神
【中】●西川−武藤− 高橋聡−岩瀬

【勝ち投手】メッセンジャー
【セーブ】二神
【負け投手】西川

藤浪のプロ初登板は2回1安打無失点

阪神のドラフト1位・藤浪晋太郎投手が2日、オリックスとの練習試合(安芸)で対外試合プロ初登板。走者を背負いながらも2回を内野安打1本、無失点に抑えてマウンドを降りた。計30球を投げ、最速は145キロだった。

初回は先頭の坂口に二塁内野安打。続く安達に四球を与えて無死一、二塁のピンチを招いたが、T‐岡田を3球三振。続く竹原の打席で、オリックスが重盗を試みたが、二塁走者の坂口は三塁タッチアウト。2死二塁となり、竹原を投ゴロに仕留めて無失点に抑えた。

二回は先頭のバルディリスに四球を与えた。続く宮崎は変化球で空振り三振。バルディリスに二盗を許し、1死二塁とされ、原拓の遊ゴロで2死三塁となった。しかし落ち着いていた。続く斎藤を右飛に打ち取って、与えられた2イニングを無失点で乗り切った。

降板後「良くもなかったですし、悪くもなかったです。いいところも悪いところも出たので、次の登板までに修正したい」と振り返った藤浪。体の開きの早さや制球を課題に挙げていた。(デイリー)


WBCの本選がスタートし、WBCにオープン戦と野球三昧な球春になりそうですが、阪神ファン的にはWBCのブラジル戦よりも藤浪の初登板のほうが気になったんじゃないですかね。

キャンプでは飛ばしすぎてパンクしないように、中西コーチが手綱を締めて藤浪の逸る気持ちを抑えていたのですが、キャンプが終わりオープン戦が始まった2月末より徐々に実戦段階へステップアップ。周りが騒ぎすぎな面があるため、1軍やWBCに目が言ってる間にコッソリとフリー打撃に登板させたり、高知・安芸での練習試合に初登板に出したりと、見せはするけど見たけりゃ現地まで見においでと言わんばかりの起用方法。ファンのワクワクを逆に煽ってるようで、藤浪甲子園初登板になりそうな来週の日ハム戦、もしくは巨人戦はオープン戦とはいえ、甲子園は大入り満員になるんじゃないかな。

藤浪の登板は見てないので何とも言えないけど、結果を見れば上々の出来だった模様。2回1安打2四球無失点。課題に体の開きの早さや制球と書いてあるので、キャンプのフリー打撃に見せたような、ややボールがアウトコースに流れるような感じのマウンドだったのかな。。

藤浪甲子園初登板の日はWBCをもぶっ飛ばす話題になるんじゃないかな(関西だけ)。早いところ背番号「19」が見たい!

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