藤浪のプロ初登板は2回1安打無失点

阪神のドラフト1位・藤浪晋太郎投手が2日、オリックスとの練習試合(安芸)で対外試合プロ初登板。走者を背負いながらも2回を内野安打1本、無失点に抑えてマウンドを降りた。計30球を投げ、最速は145キロだった。

初回は先頭の坂口に二塁内野安打。続く安達に四球を与えて無死一、二塁のピンチを招いたが、T‐岡田を3球三振。続く竹原の打席で、オリックスが重盗を試みたが、二塁走者の坂口は三塁タッチアウト。2死二塁となり、竹原を投ゴロに仕留めて無失点に抑えた。

二回は先頭のバルディリスに四球を与えた。続く宮崎は変化球で空振り三振。バルディリスに二盗を許し、1死二塁とされ、原拓の遊ゴロで2死三塁となった。しかし落ち着いていた。続く斎藤を右飛に打ち取って、与えられた2イニングを無失点で乗り切った。

降板後「良くもなかったですし、悪くもなかったです。いいところも悪いところも出たので、次の登板までに修正したい」と振り返った藤浪。体の開きの早さや制球を課題に挙げていた。(デイリー)


WBCの本選がスタートし、WBCにオープン戦と野球三昧な球春になりそうですが、阪神ファン的にはWBCのブラジル戦よりも藤浪の初登板のほうが気になったんじゃないですかね。

キャンプでは飛ばしすぎてパンクしないように、中西コーチが手綱を締めて藤浪の逸る気持ちを抑えていたのですが、キャンプが終わりオープン戦が始まった2月末より徐々に実戦段階へステップアップ。周りが騒ぎすぎな面があるため、1軍やWBCに目が言ってる間にコッソリとフリー打撃に登板させたり、高知・安芸での練習試合に初登板に出したりと、見せはするけど見たけりゃ現地まで見においでと言わんばかりの起用方法。ファンのワクワクを逆に煽ってるようで、藤浪甲子園初登板になりそうな来週の日ハム戦、もしくは巨人戦はオープン戦とはいえ、甲子園は大入り満員になるんじゃないかな。

藤浪の登板は見てないので何とも言えないけど、結果を見れば上々の出来だった模様。2回1安打2四球無失点。課題に体の開きの早さや制球と書いてあるので、キャンプのフリー打撃に見せたような、ややボールがアウトコースに流れるような感じのマウンドだったのかな。。

藤浪甲子園初登板の日はWBCをもぶっ飛ばす話題になるんじゃないかな(関西だけ)。早いところ背番号「19」が見たい!