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藤浪 最速151キロも課題出た プロ甲子園デビュー戦は4回5安打1失点

阪神ドラフト1位・藤浪が9日、日本ハム戦(甲子園)でオープン戦初登板初先発した。4回で61球を投げ、5安打2三振1四球1失点のプロ甲子園デビューとなった。

甲子園での登板は春夏連覇した昨年8月23日の決勝・光星学院戦以来199日ぶり。
初回、先頭の西川の3球目に最速の151キロを計測。ルーキーらしからぬ落ち着いたマウンドさばきはさすがで、直球主体で押して、2回まで3人ずつで終わらせた。

しかし、3回に先頭の大引に初安打を許すと、牽制悪送球で三塁まで進まれ、続く8番鶴岡に右前適時打を浴び初失点した。

思いでの甲子園のマウンドで「球場がどこでも、やることは同じ。ストライク先行で打ち取りたい」と話した藤浪。実戦初登板した2日のオリックスとの練習試合では2回無失点だったが、走者を出してからの投球に課題を残した。(スポニチ)


高校球児の藤浪くんのマウンド捌きは知らないので比較のしようがないのですが、マウンド捌きは堂々たるもの。大物ルーキーの名にふさわしいマウンド捌き。オープン戦とはいえ、いきなり151キロ出しちゃうんだもの、恐れ入りました。開幕ローテの5番手、6番手の椅子をかけて若手中心で競わせてる現状ですが、首脳陣としては藤浪晋太郎の可能性を試してみたい気持ちは大いにあるでしょうし、ファンもどれだけやれるのか見てみたい。このままスンナリ進めば、開幕第2戦の神宮・スワローズ戦が公式戦のデビュー戦とも言われてますが、さてどうなるやら。阪神ファンならずとも藤浪の可能性は注目度大なだけに、大事に育てて次回のWBCに選出されるようなピッチャーに仕上げないとね。

長身197cmから振りかざす藤浪のマウンドは打者にとってもキャッチャーにとってもめちゃめちゃ近く感じるらしく、今日対戦したファイターズの選手もその感覚だったのか、アウトになる打球はほとんどがどん詰まり。タイミングが合わずにバットをへし折られる場面もありました。今日は4回を投げて5安打1失点。失点した3回は大引のレフト前ヒットから藤浪の1塁悪送球、続く鶴岡にライト前タイムリーを打たれるお粗末なプレー。このあとの谷口は三振に仕留めるも、西川、杉谷と連打を食らってズルズルと流れがハムの方へ行きかけましたが、続くアブレイユはバットをへし折ってのショート併殺打。ピンチにも動じないマウンド、良かったと思います。次回、藤浪が投げるとすれば来週の千葉でのマリーンズ戦、そして再来週のバファローズ戦・・・開幕2戦目と行くんでしょうかね。残り2試合、藤浪のマウンドに注目です。

試合は5回に藤井のタイムリーで追いつくも、3番手に上がった伊藤和が7回に2つのフォアボールから杉谷にタイムリー、8回にはホフパワーにセンターバックスクリーンへ食らい失点、2回4安打2四球で2失点。首脳陣の伊藤和への期待はかなり高いものがあるんだろうけど、渡辺や福原のように中継ぎで頼れる存在になるには球威、制球をさらに上積みしないと、公式戦では厳しい。経験を積ませてる段階だと思うし、オープン戦なのでドンドン打たれて、ドンドン課題を掘り起こせばいいと思う。伊藤和には頑張ってほしい。

オープン戦負けなしのタイガースは1点を追う最終回、大和、良太のヒットから日高のタイムリーで1点差に迫り、なおも2死1・3塁、一打出れば同点、サヨナラの場面でしたが隼太が三振に倒れて試合終了。

負けはしましたが最後の最後まで勝ちへこだわる姿勢。去年にない粘りが復活したように思います。

明日は巨人戦。巨人は主力どころが揃ってWBCに行ってるだけに、ここは圧倒したいところですが。。。今シーズン初めての甲子園での巨人戦。新生和田阪神の嫌らしさを見せてやりましょう。
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阪神タイガース2●3北海道日本ハムファイターズ〜甲子園

【神】藤浪−加藤−●伊藤和−二神
【日】ウルフ−○武田久−大塚−乾−S矢貫

【勝ち投手】武田久(1勝)
【セーブ】矢貫(1セーブ)
【負け投手】伊藤和(1敗)

〜ホームラン〜
【日】ホフパワー1号ソロ(伊藤和・8回オモテ)