猛虎Japan!

タグ: 新井貴浩

エース能見がリーグトップタイの6勝目

阪神は先発の能見が三回2死から根元に3号ソロを浴び先制を許す。

1点を追う四回、先頭のマートンが四球で出塁すると、新井がバックスクリーン左へ飛び込む8号2ランで逆転。新井はこの2打点で通算1000打点をクリアした。

六回にはマートン、新井の連続四球で一、二塁から浅井が投前へのバント、これを成瀬から送球を受けた今江が落球する失策で満塁。新井良は見逃し三振に倒れるが、藤井彰の二ゴロ併殺崩れの間に追加点を挙げた。

能見は一発のあと、四回に1死二、三塁のピンチを迎えるが、荻野貴を遊ゴロ、鈴木を一ゴロに切り抜けた。以降は危なげない投球で今季4度目となる完投、セ・リーグトップタイの6勝目を挙げた。

能見は今季4完投に「疲れます」と笑いながらも「僕が投げるときは、ブルペンを休ませられるようにと思って」と、投手陣全体を考えながら、勝利を積み重ねるエースらしいコメント。

チームも3連勝で、貯金は今季最多の11に。(デイリー)


なかなか更新できず、スイマセン。試合を全く見てない訳ではないのですが、あまり見れてる状態にはないので、試合感想記は控えさせていただいてます。とは、言っても先日のマートンのサヨナラ弾は見てまいりました。強いなーって実感はやっぱりないんですが、勝ちに対する執念みたいなものは確実に感じます・・・っちゅうことは、やっぱり強いのか。。(笑)

今日からのマリーンズ2連戦で甲子園での交流戦は終了でございます。迎え撃つマリーンズはパ・リーグ首位。対するタイガースも2位ながら、首位に肉薄してるだけに、今年の秋にはこの顔合わせがあるかもしれません。

マリーンズ先発はエース・成瀬。今年の交流戦は攝津に、金子、田中マーくん、武田勝、牧田・・・パ・リーグを代表する投手陣をことごとく打ち崩してきたタイガース打線、今日も成瀬を打ち負かしました。

1点を追う4回、先頭のマートンがフォアボールを選ぶと、1000打点に王手をかけてからなかなか打点をあげれない新井さんへ。最後に打点を挙げてから約2週間。その間、甲子園、京セラ、福岡、倉敷と花束を用意されていたのに、毎回無駄にし続けた新井さん。そろそろ花束を無駄にしない為にも打たないと・・・というところで、新井さん、決めてくれました!成瀬のストレートをセンター横へ逆転の8号2ランホームラン!弾道自体は低かったのでどうかな・・・というところもありましたが、見事フェンスを越えてスタンドに着弾しました!1000打点を飛び越え、1001打点目もあげた新井さん。いつものベンチ前での決めポーズをしようとポーズを作りかけるもナインから頭をボコボコに叩かれる手洗い祝福。効果的な値千金の一打はこの日も好投していたノウミサンにいい援護点になりました。

その先発したノウミさん。3回2アウトから根元にセンターバックスクリーンへ先制弾を浴びるも、失点はこれだけ。4回にも無死1・2塁というピンチを迎えたものの、相手の拙攻にも助けられてこのピンチを切り抜けると、すかさずウラのイニングに新井さんの2ランによる援護射撃あり、6回にも追加点を取ってもらって最終回まで勢いを落とすことなく投げ切ったノウミサン。2試合連続の完投勝利はリーグトップタイの6勝目!お立ち台では完投することは正直疲れる・・・とノウミサン。しかしながら、登板するときは必ず完投する意気込みでマウンドに立って、見事実行するあたり、エース・ノウミサンであります。

マリーンズとの交流戦は負けなしの2勝1分け。日曜日も藤浪に託してマリーンズ制圧といきたいところです。交流戦順位も首位まで2ゲームと優勝を狙える範囲。交流戦優勝は他力もかかってくるんで、難しい面もあろうかと思いますが、初めての交流戦優勝、狙いたいところです。

セントラルの順位も阪神が勝てば巨人も勝ち、巨人が負ければ阪神も負ける状態で0.5差で首位追走はそのまま。追いかけるのと追いかけられるのでは気持ち的に前者が楽かな。地道に戦って気づいたら・・・という感じになるのが一番いいと思うんで、こつこつ勝っていきましょ。

交流戦ラスト甲子園は100球制限が解除された藤浪の完投、完封なんてのも見たいかな。必死のパッチで交流戦優勝狙おうぜ!打線はそろそろ良太の爆発が見たいかな。お兄ちゃんの影に隠れてないでもっと目立て!
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阪神タイガース3○1千葉ロッテマリーンズ〜甲子園・3回戦

【ロ】●成瀬−南
【神】○能見

【勝ち投手】能見(6勝2敗)
【負け投手】成瀬(6勝2敗)

〜ホームラン〜
【神】新井8号2ラン(4回ウラ・成瀬)

阪神タイガース通算成績 33勝22敗3分 対マリーンズ 2勝1分

阪神逆転勝ち 5年ぶり6連勝

阪神が逆転勝ちで、連勝を6に伸ばした。6連勝は2008年以来、5年ぶり。貯金は今季最多の9に増えた。

打線はヤクルト先発・八木を捉えきれず、七回まで無得点。しかし0‐1の八回、ヤクルトの投手が2番手の松岡に代わると、一気に攻勢に転じた。

先頭の鳥谷が中前打で出塁し、続くマートンの打席で二盗を決めた。マートンは右前に適時打を放ち、同点に追い付いた。

さらにマートンの代走・田上が新井良の打席で二盗。相手のミスが絡んで三塁へ進んだ。新井良は空振り三振に倒れて1死となったが、新井貴が6号2ランを左翼席へ運び、2点を勝ち越した。

その裏に1点差に迫られたが、九回に1死満塁から代打・桧山が右前へ適時打を放ち、突き放した。桧山は代打で通算100打点となり、自身が持つ球団記録を更新した。

先発の能見は八回途中まで投げて2失点で、3勝目を挙げた。

新井貴はヒーローインタビューで、決勝の2ランを「打った瞬間は『どうかな?』と思ったけど、スタンドまで届いてくれた。能見が頑張っていたんで、何とか点を取ってあげたいと思っていた」と振り返った。インタビュアーに「強いですね?」と聞かれると「強いですね」と即答。好調な要因には「チームみんな一丸となっていて、雰囲気がいい」ことを挙げた。(デイリー)


ここ最近忙しく、なかなか阪神戦を見れない今日この頃。今日も試合は見てないのですが、ラジオから流れてくる阪神戦の実況は大盛り上がりでした。

開幕から40試合近くになり、来週からはいよいよ交流戦。阪神は巨人を追走する形での2位。勝ち数は23勝14敗1分と開幕前の投手陣の不安定さ、開幕直後の貧打線はどこ吹く風。投手陣は先発の頑張りにA・F・Kの奮闘でリーグトップの防御率を誇れば、打線も福留の低打率は誤算も、西岡、マートンの安打製造機がフル回転で打ちまくれば、新井兄弟も5月に入って存在感発揮。特に新井のお兄ちゃんは5月に入って5本のホームラン!打率もグングン上がってまもなく3割に乗せようかというくらいに絶好調。新井さんの爆発っぷりに、西岡の考えたベンチ前のパフォーマンスも輪をかけて盛り上がり、ベンチは例年になくいい雰囲気が漂う。

今日もヤクルト先発の八木の前にチャンスは作れど生かせぬまま、8回までズルズル。八木の球数が130球を超え、次回登板を考慮して下げ継投で凌ごうとしたヤクルトサイド。この思惑はヤクルトサイドには吉になることはなく、阪神サイドに好作用。2番手の松岡に対して鳥谷のセンター前ヒット、マートンの打席でトリがすかさず二盗、そしてマートンはライト前へきっちりタイムリーを放ち同点にすると、マートンの代走に起用された田上が良太の打席で二盗&相手の悪送球の間に三塁まで進み、勝ち越しのお膳立てをすると、続く新井さんがインハイのストレートをコンパクトに振り払った打球はレフトスタンドへ値千金の6号2ランホームラン!盛り上がるベンチ、お祭り騒ぎのレフトスタンド。恐怖の6番、頼れる6番。キャンプからずっと水谷打撃コーチと取り組んだ打撃改造が功を奏して、今の新井さんがあるんよね。笑顔いっぱいの新井さん。かっこいいし、自然と見てるこっちもにやけてしまう。1番・西岡から6番・新井貴浩までの打順は最後まで固定で行ってほしいぞ。

投げては腰の張りを訴えた藤浪に代わって、中5日での登板の能見さん。3回に連打と犠牲フライで先制点を許すも、8回途中まで粘りの投球を見せ8安打2失点で3勝目。8回先頭の水田へのホームラン、田中浩のレフト線への2ベースがなければ、球数的に和田監督、中西コーチは最後まで投げさせたかな。勝ち越した直後だっただけに水田のホームラン、田中浩の2ベースは嫌な流れを感じましたが、8回の残りは安藤が締め、9回はまたも打線と相手のミスでチャンスを広げて、代打・桧山が1死満塁からしぶとくライト前へ運ぶトドメを刺す4点目を奪い、2点差を持って最後は久保が3人でツバメ打線を切り捨てて試合終了。

松山と言えば、去年の広島戦、9回2アウトから振り逃げで2点を失った「松山の悲劇」が思い起こされますが、今年はヤクルト相手に3タテを食らわし、「松山の歓喜」。連勝は2008年以来の6に伸ばし、貯金も9つ、首位・巨人までゲーム差1.5で追走であります。

個人的に今年の阪神は強いと思ったことはないんですが、この好調っぷり。派手にホームラン攻勢をしかけたり、機動力で引っ掻き回してるイメージもないのですが、去年の5位がいい方に作用して個々の経験値を上げたのかな。マートン然り、新井さん然り。去年は曇りがちだった選手が揃って笑顔で野球を楽しんでいてくれるように思うし、自然と今の結果が付いてきてくれて、嬉しいのであります。

来週から、6月半ばまではセ・パ交流戦。ここ数年の交流戦は勝ち越すことなく、いい様にやられっぱなしでしたが、今年はいままでの交流戦で味わった屈辱を返上できるチャンスだと思います。セントラル最強の投手陣を誇り、打線も現状手が付けられない状態。調子に乗ってる阪神の恐ろしさをパの6球団に思い知らせてやりましょう。虎の意地でパ・リーグ粉砕じゃ!
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東京ヤクルトスワローズ2○4阪神タイガース〜松山・12回戦

【神】○能見−安藤−S久保
【ヤ】八木−●松岡−ロマン

【勝ち投手】能見(3勝3敗)
【セーブ】久保(2勝2敗6セーブ9
【負け投手】松岡(1勝2敗)

〜ホームラン〜
【神】新井6号2ラン(8回オモテ・松岡)
【ヤ】水田1号ソロ(8回ウラ・能見)

阪神タイガース通算成績 23勝14敗1分 対スワローズ 9勝3敗

伝統の一戦は阪神が完封勝利で連勝

阪神が完封勝利。首位巨人に連勝し、ゲーム差を3・5とした。

三回に藤井彰の左越え1号ソロで先制。四回には新井が右中間に、3試合連続となる4号3ラン。七回には、またも新井が左中間に2打席連続の5号ソロを放って追加点を挙げた。

先発のスタンリッジは走者を出しても粘り強く最後まで投げ抜き、2年ぶりの完封勝利。巨人は、杉内が8回を5失点と乱調だった。

阪神・和田監督は「ジャイアンツ側からすると、1勝2敗では痛くもかゆくもないと思うので」と、敵地での同一カード3連勝へ向けて意気込んだ。(デイリー)


NPBは去年の統一球と今年の統一球の反発係数は変わってないなんて言ってるけど、明らかにボールは飛ぶようになってる。東京ドームでホームラン攻勢なんて、久しぶりじゃなかろうか。藤井のホームランに新井さんの2打席連続ホームラン。今宵は初夏の東京に嬉しい花火連発でありました。

巨人先発は天敵・杉内。杉内から勝ちをもぎとるにはやっぱりホームラン攻勢しかないのかね。今日の杉内から打ったヒットは4本。うちホームランが3本。まず1本目は3回1死から藤井がレフトスタンド最前列へ今季第1号は先制ソロホームラン!去年も一昨年も藤井がホームランを打った日は勝率100%だったと思うので、このホームランは吉兆を呼ぶホームランだったのかもしれません。

藤井に負けじと今度は新井のお兄ちゃんが連夜のホームラン。4回、まず大和がレフト線へ2ベースでチャンスメイクすると、2死までいくも良太がフォアボールを選び1・2塁。ここで絶好調・新井さん。打席から打ちそうなオーラ全開。顔からにじみ出る自信。今宵もやってくれました。アウトコース高めのストレートを右中間スタンドへ。巨人を突き放す4号3ランホームランは3試合連続弾!昨日無視されたベンチ前での儀式も今日はみんなでやって大はしゃぎなベンチ。新井さんが打てばチームは盛り上がる。

この新井さんの勢いは留まるところ知らず、7回の第3打席では今度は左中間スタンドへ2打席連続の5号ソロホームラン。嬉しさを抑えながらダイヤモンドを回っているのですが、明らかに口元がにやけてる新井さん。ベンチでは西岡とニヤニヤ。アニキが去っていじられることがなくなるんじゃないかと思いましたが、年下の西岡のおもちゃに。新井さんは4番ではなく6番あたりで気楽に打たせてる方が本来の力が発揮できるのかな。ホームラン王の新井さん、打点王の新井さん。気が付いたら、あの頃の新井さんが帰ってきてるのかも。

先発したスタンリッジは9回無四球6安打完封勝利。序盤は要所を4つの三振。終盤は2つの併殺打。スライダーにカットボール、重いストレートで巨人打線をバッタバッタ。得点圏に3度ランナーを進められるも打たれそうな気配を感じないマウンド。終始スタンリッジペース、余裕を持って見られたマウンドだったと思います。

巨人に連勝でゲーム差は3.5。貯金は今季最多の5。安藤、福原、久保がやや疲れ気味で失点傾向にあっただけに、昨日の能見、今日のスタンリッジと一人で投げ切ってくれたのはチームに大きいことだと思います。明日は榎田。榎田が投げる日はなかなか点数が取れないので、昨日、今日くらい打線が援護してあげれば、巨人戦3タテも見えてくるのかもしれません。明日勝って巨人に肉薄したいのであります。
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読売ジャイアンツ0○5阪神タイガース〜東京ドーム・8回戦

【神】○スタンリッジ
【巨】●杉内−一岡

【勝ち投手】スタンリッジ(3勝2敗)
【負け投手】杉内(3勝1敗)

〜ホームラン〜
【神】藤井1号ソロ(3回オモテ・杉内)新井4号3ラン(4回オモテ・杉内)新井5号ソロ(7回オモテ・杉内)

阪神タイガース通算成績 19勝14敗1分 対ジャイアンツ 5勝2敗1分

ブログネタ
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能見、投打の活躍で巨人を撃破

阪神は能見が先月23日以来の登板。初回1死二、三塁で、4番・阿部に投じたフォークが暴投となり先制点を献上。二回には先頭の長野に被弾。「(フォームが)バラバラでしたね」と振り返った。

しかし味方の援護で1点を勝ち越して迎えた六回1死から外角直球をフルスイング。「ビックリですね」という一撃が右翼席へ消え、自身プロ初本塁打で貴重な追加点を挙げた。

これにはクールな能見も満面の笑み。「プロで1本は打ちたいと思っていた」と話した。

「能見に尽きる。投げて良し、打って良し。エースの仕事」という和田監督の賛辞が、働きの大きさを物語る。125球の完投で今季2勝目。チームの貯金も最多タイの4となった。(デイリー)


今日から首位・巨人と東京ドームで3連戦。試合前までは5.5ゲーム差と若干離され傾向にあり、この3連戦で負け越すようなことがあれば、セントラルの灯が早々にやばくなってしまうので、ここは1つでも差を詰めて巨人を追走しておきたいところ。なので、初戦は是が非でも取っておきたい一戦でした。

タイガース先発は能見。先週は爪の割れの影響で先発を回避。約2週間ぶりとなるマウンドでしたが、そんなものは感じさせないピッチングでした。

初回、先頭の矢野に右中間を破れる2ベースで幕が開けると続く寺内にもレフト前ヒットで繋がれ無死1・3塁。坂本は討ち取るも、阿部の打席で能見の暴投から矢野が生還し、先制点。2回には先頭の長野にセンターバックスクリーンへと運ばれ2点目。巨人打線を勢いづかせたくないところで味方もすかさず反撃。

3回、西岡がショート内野安打、鳥谷がレフトへ2ベース、マートンが歩かされ1死満塁。打席には良太。真ん中高めのストレートを叩き、ライトフライ。これが犠牲フライになって1点差。4回には藤井のヒットから能見の打席で藤井が二盗を決め、チャンスを広げ、能見も流れにのってライト前ヒットで無死1・3塁と同点、勝ち越しのお膳立てをすると、西岡がキッチリセンターへ犠牲フライを放って同点。4回には新井さんが昨日に引き続き、打った瞬間ソレと分かる3号ソロホームランを左中間スタンド中段へ。打った瞬間のドヤ顔。新井さんにもようやくエンジンがかかり、周囲のイジリも本格化。気持ち良さそうにダイヤモンドを一周し、出迎えにハイタッチ、最後はみんなで例の決めポーズをしようとするも、全員無視(笑)首謀者であろう西岡に思いっきり突っ込みを入れる新井さん。やや恥ずかしそうでしたが、まんざらでもない様子でした。

新井さんが打てばチームは否が応にも盛り上がるもんで、勝ち越したウラの回には先頭の松本にヒットを許すも、続く笠原の送りバントを能見がナイスフィールディング、ナイス判断。間一髪ながらも2塁封殺。俊足の松本を刺し、巨人が手繰り寄せようとした流れを分断、流れが阪神のモノになった瞬間でした。このあと矢野をセカンド併殺に仕留めて三者凡退。

投げて、守って、ナイスプレー連発の能見さん。気分はノリノリであろう打席で大仕事。迎えた6回の第2打席は東京ドームじゃなくても甲子園以外ならセ・リーグの球場ならどこでも入ったんじゃないだろうかという当たり。綺麗なスイングから放たれた打球はライトスタンド最前列へプロ入り初ホームラン!日本ハムの大谷よ、こうやって打つんやぞ!とでも言いたくなるような会心の当たり。打って、守って、投げて、今日も「ノーミサンアイシテル」とマートンから抱擁されたんじゃないかと思いたくなるような大活躍。

7回にも藤井のタイムリーが飛び出し、3点のリードをもらうと、5回以降はヒットを一本も許さぬ完璧な能見ペース。巨人打線を牛耳って最後は久保も投入することなく、今季2度目の完投勝利!ホームランを含む4安打2失点と序盤は疑心暗鬼でしたが、中盤以降はナイスピッチングでした。今シーズン初勝利も巨人戦、今季2勝目も巨人戦。頼もしい巨人キラーが帰ってきました。

ゲーム差はひとつ縮まり4.5差。明日は天敵・杉内なだけにあまり得点は期待できないように思いますが、蓋を開けてみないとわからないのが野球の面白いところ。今の打線の勢いなら杉撃ちできるかな!?して欲しいなぁ。。。
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読売ジャイアンツ2○5阪神タイガース〜東京ドーム・7回戦

【神】○能見
【巨】宮國−●笠原−一岡−高木京

【勝ち投手】能見(2勝2敗)
【負け投手】笠原(1勝1敗)

〜ホームラン〜
【神】新井3号ソロ(5回オモテ・笠原)能見1号ソロ(6回オモテ・笠原)
【巨】長野6号ソロ(2回ウラ・能見)

阪神タイガース通算成績 18勝14敗1分 対ジャイアンツ 4勝2敗1分

阪神先発全員安打、今季最多得点で爆勝

阪神は序盤からの猛攻で早々に試合を決めた。初回、ヤクルト先発・石川の暴投と福留の適時打で2点を先制。

二回には先頭・藤井からマートンまで、6者連続安打と新井良の犠飛などで6点を追加。そして三回には無死から3連続四球でチャンスをつくると敵失と、新井の走者一掃となる右中間二塁打でさらに4点を加え、今季最多の12得点とした。

先発のメッセンジャーは初回、ここまで6打数5安打と、苦手にしているミレッジに先制適時打を許すなど不安定な立ち上がり。三回には無死からまたしてもミレッジとバレンティンの連打などでピンチとなり、森岡、中村に連続適時打を許した。それでも四回以降は立ち直り、走者を中村の右前打1本しか許さず、7回3失点で今季無傷の4勝目を挙げた。(デイリー)


甲子園行ってきました。先発全員安打は打ちも打ったり19安打14得点。タイガース爆勝で大変面白いゲーム・・・になればよかったんですが、試合時間が約4時間。その4時間になった要因が打ちまくった阪神打線とヤクルト投手陣の大乱調。出てくるピッチャーが全員大荒れ。被安打の数もさることながらフォアボールが多いこと。9四球(笑)あまりのストライクの入らなさにだれてしまいました。

タイガース先発はツバメキラーのメッセンジャー、対するスワローズ先発は天敵の石川。
試合前は今日は投手戦になるだろうなと誰もが思ったはず。だけど、蓋を開ければ。。。

まずメッセンジャーが比屋根へのフォアボールからミレッジにタイムリーを打たれ、先制点を失うスタート。この初回先制点がケチの付け始めだったのかもしれない。

タイガースもウラの回にすかさず反撃。先頭の西岡がレフトへ2ベースを放ち、大和が送り1死2塁。鳥谷の進塁打で3塁へ進めると、マートンの打席時にワイルドピッチで同点に追いつき、マートン、良太に連続フォアボール。続く福留がセンターへ勝ち越しタイムリーを放って2点目。コントロールのいい石川もメッセンジャーにつられて制球難。

この石川の制球難は2イニング目さらにひどくなり、先頭の藤井のレフト前ヒットからメッセンジャーのバスターエンドランが成功し、西岡のセンター前ヒットで満塁。ここから大和のレフト前タイムリー、鳥谷のライトへの2点タイムリー2ベース、マートンレフト前ヒット、良太センターへの犠牲フライ、福留フォアボール、新井さんレフト前タイムリー。天敵・石川に集中砲火を浴びせた阪神打線はこの回一挙6得点。石川KO。このあと2番手の大場も乱調、打者一巡の勢いは3回も続きました。

3回は先頭の大和から鳥谷、マートンに3連続フォアボール。このあと良太のライトフライをバレンティンがポロリで追加点、新井さんがヤクルトの戦意喪失になったであろう追撃打を右中間へ3点タイムリー2ベースでこの回も4点を奪い、序盤で12得点。ホームランなしで繋がりまくる打線。いつ以来の光景かな(笑)だけども大盛り上がりの阪神側の応援とは裏腹に、ヤクルト投手陣のあまりの酷さにちょっと白けムードもあり(笑)小川監督も投手陣のあまりの酷さと石川の早い段階での降板にピッチャーをピッチャーを使いたくなかったんだろうけど、あの乱調っぷりはどうにかならなかったかな。。。

タイガース先発のメッセンジャーも7回6安打3失点と数字だけを見れば試合を作ったように思いますが、こちらも内容的にあまりいいとは思えない内容。1、2、3イニングは常にボール先行。フルカウントまでいくピッチング。3回にはヒット4本を集められ、2失点。球数も70球を超えアップアップ。大量点がなければヤクルト打線に攻め入られていただろうし、5回も持たなかったと思う。去年、一昨年と打線の援護がなかなか得られなかったメッセンジャーでしたが、今年に限れば豊富な援護点。今年はピッチング的に楽なのかもしれないけど、ピッチングがちょっと雑になってるような気がするなぁ。。。ランディは援護がないほうがいいのかもしれない(笑)そのランディも4回以降、ボールを低めにコントロールする本来のピッチング。4回から降板する7回まで1安打と別人と化したランディ。次回は頭から最後まで低めにボールを集めて、本来のランディのピッチングを魅せて欲しい。

打線は4回に良太、6回に隼太のタイムリーあり、終われば今季最多得点の14得点。点がたくさん入るのはいいことだけど、点数の入る過程も大切。フォアボール9つはさすがにあかん(笑)

ここ数試合の阪神は勝ちと負けが繰り返すオセロ状態。このヤクルト戦は白星を積み重ねて次の巨人戦へ弾みを繋げたいところ。土曜日は阪神が岩田、ヤクルトが和製ライアン・小川。大勝のあとの試合、土曜日、岩田…と阪神にとってはあまりいい条件がないように思いますが、2戦目を取れば3戦目は圧倒的有利になると思うので、是が非でも勝ちたい。とりあえず岩田、序盤さえ乗り越えろ!頼むぞ、岩田。
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阪神タイガース14○3東京ヤクルトスワローズ〜甲子園・7回戦

【ヤ】●石川−大場−押本−久古
【神】○メッセンジャー−筒井−玉置

【勝ち投手】メッセンジャー(4勝)
【負け投手】石川(1勝3敗)

阪神タイガース通算成績 16勝13敗1分 対スワローズ 5勝2敗

DeNA藤井11年ぶり完投星、阪神完敗

阪神・小嶋、DeNA・藤井の両左腕が先発。

DeNAは一回、2死走者なしから3番・井手、4番・ブランコの連打で一、二塁とし、5番・中村の左前適時打で1点を先制した。さらに6番・金城の右前打で満塁とし、7番・松本の一、二塁間を破る右前適時打で2点を加えた。

3‐0の二回は2死二、三塁から井手の右越え適時二塁打、ブランコの左翼線適時二塁打で3点を加え、6‐0とリードを広げた。

小嶋はここで降板。2番手で鶴がマウンドに上がった。鶴は、なおも2死二塁のピンチで中村に四球、一、二塁とされたが、金城を三飛に打ち取った。小嶋は1回2/3を7安打、6失点。広報を通じて「早い段階でこういう展開にしてしまい、申し訳ないです」とコメントした。

DeNAの中村はこの日1安打で、通算2000安打にあと10本となった。

ブランコは八回の中越え13号ソロを含む4安打4打点と気を吐いた。藤井は6安打1失点で完投。完投勝利はヤクルト在籍時以来、11年ぶり。(デイリー)


先発は小嶋。立ち上がり1番・石川、2番・内村を簡単に仕留めて、3番の井出もセカンド深い当たりながらも西岡が追いついてセカンドゴロ・・・なはずが、新井さんが取り損なって2死1塁。本来ならばここで終わってるはずの1回ウラがブランコ、中村紀、金城、松本と横浜打線が繋がり、あれよあれよと3失点。いい滑り出しかと思えた小嶋でしたが、中軸を迎え撃ち込まれてから腕の振りが小さくなってしまったというか、変化球ばかりに頼るマンド。小宮山の構えるところとは逆だったり、高めにいってしまったり。この傾向は2回も続き、井出、ブランコに連続タイムリーを打たれたところでKO。1回3分の2を8安打6失点。

勝負ごとにたらればは禁物だけれども、1回を三者凡退に切り抜けれていたならば展開は違っただろう。どうだろう、新井さん?

序盤で6点を追いかける展開になった打線は4回、鳥谷、マートンの連打、福留がフォアボールを選んで1死満塁。初回の汚名を挽回すべく新井さんが打席も、横浜先発・藤井の前に空振り三振、続く良太も初球を打ち上げてしまい無得点。満塁ホームランとは言わないまでも、2点なり3点返していれば・・・ねぇ、新井さん。

6回には3番手・川崎が2失点、8回にマートンのタイムリーで1点を返すも焼け石に水。直後の8回ウラにはブランコがトドメの一発をバックスクリーンへ放ち、阪神完敗。

今日は今日で終わり。ダメダメを引きずらないこと。明日負けることがあれば下位チームに2カード連続負け越し。これは地味に痛いぞ。さぁ3戦目は藤浪にプロ3勝目をプレゼント!藤浪の快投に打線も応えろ!

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横浜DeNAベイスターズ9●1阪神タイガース〜5回戦・横浜

【横】○藤井
【神】●小嶋−鶴−川崎−筒井−加藤

【勝ち投手】藤井(2勝2敗)
【負け投手】小嶋(1勝1敗)

〜ホームラン〜
【横】ブランコ13号ソロ(8回ウラ・加藤)

阪神タイガース通算成績 13勝11敗1分 対ベイスターズ 3勝2敗

和田監督初の4連勝「藤浪につきる」

藤浪の好投と新井の3安打3打点で阪神が快勝。和田監督にとっては、就任2年目で初の4連勝となった。

ヒーロー2人のインタビューが終わった後、ベンチ裏でマイクを向けられた和田監督は、「(就任1年目の)昨年は1回もなかった4連勝。4で止まらないように、次のナゴヤドームでもしっかり勝ちたい。投手陣はよく頑張っている。(23日からの)9連戦はきついかもしれないが、全員が気持ちを一つにして戦いたい」と話した。

和田監督は2勝目を挙げた新人・藤浪について「藤浪につきる。すごく状態がいいとは感じなかったが、落ち着いていましたね。三振は4つ。バタバタしないでアウトを取る投球だった。普通にローテを知っている感覚。甲子園では非常に高校時代からいいので、他の球場でもいいところを見てみたい。きょうは危なげなく心配なく見れた。点を取ってからはしっかり抑える投球ができていた。どこまで成長するのか、非常に楽しみですね」と話した。

また、今季出遅れていた新井に待望の1号本塁打が出て、その後も適時打を連ねて猛打賞の3安打3打点。和田監督は「やっとらしくなってきた。らしい当たりだった。1本出るまでは不安だったろうと思うが、あの当たりが出てからよくなった。キャンプから出遅れていたが、まだまだ良くなる」と目を細めた。(デイリー)


和田阪神初めての4連勝。藤浪は開幕3戦目のリベンジ成功で2勝目!新井のお兄ちゃん3安打1ホームラン有りの3打点大当たり!良太もマルチヒットの1打点おまけつき!このヤクルト3連戦は福留のサヨナラ満塁あり、小嶋の好投劇あり、藤浪の強心臓、新井兄弟のお目覚めありと素晴らしい3連戦、3タテ、4連勝!この勢いを持って、次の9連戦を戦い抜かねばならぬし、戦い抜けると思う。グダグダしていたチームの歯車もようやく噛み合ってきたかな。

今日の藤浪は前回のベイスターズ戦に比べて格段に良かった。早いカウントで勝負して、凡打の山を積み上げ、7回を投げて5イニングが三者凡退。ヒットは3回の森岡、7回のミレッジが放ったレフトへの2ベース2本のみ。球数も83球と完投も狙えたペース。本人曰く「余裕もあったし最後までいけ!」と言われれば、いけたそうですが、次の9連戦を見据えての温存でしょうか、行きたがる藤浪の手綱を首脳陣がギュッと締めたのか。個人的にはさらなる自信をつけるためにも最後まで投げさせたら良かったのになぁと思ったんですが。

低めへのコントロール、緩急をつけたピッチング。これまでの3登板とは違った藤浪が今日また見れたような感じがします。8回は安藤、9回は筒井が藤浪に負けじとナイスリリーフ。この投手陣をもってすれば次の9連戦も安心かな。

打線は西岡、福留の影に隠れた感じになっていた新井兄弟が今日は大暴れ。まずは新井のお兄ちゃんが均衡を破る一発を5回に左中間スタンドへ!ひさしぶりの甲子園でのホームラン。ひさしぶりに打った後のドヤ顔。やっぱ新井さんが打ってもらわないと打線が盛り上がらなければ、チームも盛り上がらない。新井さんが打ちだしたらチームはますます勢いに乗るぞ!お兄ちゃんの一発につられて良太もこのあとレフトへ2ベース。この一打は得点にこそ繋がらなかったけど、このふたりの一振りがこの後の打線に活気をもたらし、6回にはお兄ちゃん、良太の連続タイムリーでヤクルトを引き離し、8回にはトドメのタイムリーを新井のお兄ちゃんが3打席連続打点となるレフト前タイムリー、藤井もダメのダメを押すレフト前タイムリーで5点目。今日の5得点は6番・7番・8番で全得点、恐怖の下位打線がチームの勝利をもたらしました。

来週からの9連戦、最初のカードは苦手・ナゴヤドームで不調の中日と。いつも通り鬼門の前に屈するか、勢いでもって鬼門を制するか、能見、スタンリッジ、榎田の3投手に、西岡、福留の新戦力、新井兄弟の力でどないなことになるか。最低勝ち越し、出来れば久しぶりにナゴド3連勝、チームは7連勝・・・なんて出来たらね!さて、どうなるかな。巨人追走へ、負けられん。
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阪神タイガース5○0東京ヤクルトスワローズ〜甲子園・6回戦

【神】○藤浪−安藤−筒井
【ヤ】●八木−大場−増渕

【勝ち投手】藤浪(2勝1敗)
【負け投手】八木(1勝2敗)

〜ホームラン〜
【神】新井1号ソロ(5回ウラ・八木)

阪神タイガース通算成績 11勝8敗1分 対スワローズ 4勝2敗

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虎・安藤、中継ぎに名乗り「調整の仕方忘れた」

昨季は先発だった阪神の安藤が四回から2回を無得点に抑えた。巧みに打たせて取る投球で、手薄な中継ぎの一角に名乗りを上げた。

救援陣は渡辺、筒井が故障で出遅れている。リリーフ経験があるベテラン右腕は「経験が若い子に唯一、勝てる点。調整の仕方は忘れたが、思い出していけば形になると思う」と自信をにじませた。(サンスポ)


安ちゃんにはもう一花咲かせてほしい。去年は先発で春先頑張ってくれたけど、打線の援護に恵まれず、交流戦で登板機会が減り、たまの登板機会で結果が残せなかったり、シーズン終盤には岩本や歳内ら若手の台頭で出番がなくなり、下手したらオフには・・・なんてことも考えただけに、どこでもいいから働き場所を見出せてもらえればうれしいことはない。安ちゃんが一戦に出てきたのはちょうど10年前。星野阪神で優勝したシーズン。あの年はジェフと安ちゃんで試合の終盤はビシッと締めてくれた。あのときの安ちゃんとは違った投球術で、相手打者をねじ伏せる。福原、加藤、安ちゃん・・・おっさんトリオで中継ぎ陣を盛り立てて欲しいな。

試合は先発した白仁田が初回に3失点。よーいどんから阿部、丸、ルイスにタイムリー、このあと暴投、岩本のタイムリーで3失点を献上し、不味い立ち上がり。2回以降もランナーを背負い、わずか3イニングながら7安打も打たれる始末。試合開始から降りしきる雨、白仁田の吐く息も白く、指先もかじかんでいたんだろうと思うくらい、色んな意味で寒さの伝わるマウンドでした。白仁田は先発か中継ぎかというところでの今日の登板だったんでしょうが、開幕1軍は微妙かな?2番手で投げた安藤、3番手の二神と争うこととなりそうです。

2番手は安ちゃん。2回を投げ2安打うたれるも内容はまずまず。打たせてとる安藤らしいピッチング。4回、丸から奪った見逃し三振は全盛期を髣髴させるキレのいいストレート、躍動感あるマウンドでした。3番手の二神もヒットこそ打たれたものの1回無失点。まだまだ不安定なところもありますが、楽しみかな。

打線は今日から新井さんが1軍復帰。髪の毛も短くして気合十分で挑んだ今日の試合。内容は3打数1安打。3打席目ではライト線を破る2ベースを放ち、ほっと一安心。本人曰く「背中の張り、肩の具合も問題ない」ということなので開幕にはどうにか間に合いそうですが、無理をしてまで出ることのないように。戦力の層は確実に厚くなってるので。

3点を追う4回、大和、伊藤隼が塁に出ると良太がライトへのタイムリー2ベースで1点を還すと、6回には新井さんの2ベースを足掛かりに、続く森田がセンター前タイムリーで1点差。広島先発・中崎の前にチャンスは作れど、要所を締められていた阪神打線。勢いに乗って一気に畳み掛けたいところでしたが、後続の坂はあっさりセンターフライに倒れ、以降カープ中継ぎ陣の前にヒット1本に抑えられ、反撃の機会なし。

9回には黒瀬のエラーから失点。ダメ押しの1点を取られて万事休す。最後はカープの守護神・永川にひねられ試合終了。オープン戦といえ、ここにきて4連敗。主力どころが帯同していなかったとはいえ、ちょっと打線がやや低調気味なのが心配になってきました。

残りのオープン戦も明日からの4連戦を戦い終了。新井さん、安藤の復帰という嬉しいニュースもありますが、チームにやや元気がないのが心配です。
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阪神タイガース2●4広島東洋カープ〜高松

【神】●白仁田−安藤−二神−藤原−川崎−鶴
【広】○中崎−横山−ミコライオ−S永川勝

【勝ち投手】中崎(1勝)
【セーブ】永川勝(2勝1セーブ)
【負け投手】白仁田(1敗)

【一問一答】こんな苦しい人生あるのかなって。


「金本知憲引退表明」(2012年9月12日)

 (午後4時。西宮市内のホテル。ユニホーム姿でひな壇に上がり、自ら口を開いた)

 「今日は突然、お集まり頂きありがとうございます。私、金本知憲は、今季限りをもって、ユニホームを脱ぐ、引退する決意をしまして、今日発表させて頂きます」

(代表質問に移り)

 ‐今の心境は。

 「ホッとした一面もありますし、悔いもありますし、さみしい気持ちもあります。いろんな気持ちが、まざってっていうか、でも、ホッとしたっていうのがかなり占めてます」

‐悔いが残るとは。

 「悔いは悔いでもいろんな悔いがあると思うんですよ。やっぱり若いときに、もっとバット振っときゃ良かったなとか、もっともっと自分を鍛えてね、バット振ったり、ランニングしたりだとか、もっともっと練習しとけば、もっともっといい数字が残ったんじゃないんかなという悔いもあります。あとはやっぱり、肩をケガして、なんとかもう一回、全盛期の成績を目指してやってきましたけど、それが数字的にどうしてもできなくて。そういう悔いもあります。あと多少はまだ、来年にチャレンジしたいという悔いもあります」

 ‐いつ引退を決意したのか。

 「実際、分からないですけど、10日ぐらい前から、ちょっと考え始めましたけど。本当の決断っていうのは、おとといですね」

 ‐理由は。

 「いろいろたくさんありますし、自分に対する限界かなっていう思いもありますし、時代の流れっていうか、若手に切り替わって行く中で、いつまでも、いい時のパフォーマンスが出せない自分がいるのも、やっぱり肩身狭いよねっていうのもありますし、体がしんどいっていう思いもあります」

 ‐なぜこのタイミングでの発表だったのか。

 「ちょうど10日前にどうしようかという話が出た中で、ちょうど自分の中で10日後にという、自分で勝手に日にち設定したっていうのもあります。できれば試合のない移動日だとか月曜日が良かったけど、先行して記事が出たりするのも嫌だったりしたもんで。なぜ今日かという理由はないです」

 ‐和田監督にはいつ報告を。

 「昨日の試合前です」

 ‐和田監督からはどんな言葉が。

 「『もう決めたのか』とか。ずっと一緒に和田さんも2003年から打撃コーチで一緒だったので、監督も『来年も再来年も、どんな形でもカネとはずっと一緒にタイガースでチームのためにやっていくもんだと思ってた』とは言ってくれました」

 ‐それを聞いて。

 「その前にやっぱり、これからっていうか、それまで今年を含めて、去年、一昨年と和田さん打撃コーチで一緒にやってきたんですけど、本当に肩をケガしてからっていうのは気を使ってもらったし、復活も期待してくれてね。それに応えられなかったので、僕から『すいませんでした』ってことは言いました」

 ‐21年の現役生活を振り返って。

 「本当、もっとやっとけば、もっと違ういい数字が残せたんじゃないかという思いと、よくフルイニングなどというツラい記録を作ったりとか、よく頑張ったなっていう思いがありますし、特にこの3年間ってのは惨めっていうか、自分がみっともなくて、かわいそうっていうか、自分でかわいそうって言うのもおかしいですけど、プロ野球入って最初の3年間と、最後の3年間っていうのは、こんな苦しい人生あるのかなっていう3年間だったですね」

 ‐心に残る場面は。

 「いや、もうありすぎて。ひと言では言えないですけど、たどっていってみると、最初の3年間っていうのはずっと2軍とか、出始めのころは練習がキツくて付いていけなくて、いつクビになるかどうかという思いの中で苦しかった思い出がまず浮かびます。それからレギュラーになって、ひとつはカープで優勝できなかったのがすごい残念だったという思いがあります。FA宣言して、タイガースに来てからは、いきなり優勝させてもらって、しかも2003年、2005年と2回も優勝させてもらって、いい思い出というか、タイガースの歴史の中で一番強くて、お客さん入って、一番人気のある時にプレーさせてもらって、タイガースに入ってからは、ずっと幸せな野球人生だったと思います」

‐一番誇りに思う記録は。

 「僕の中では正直、いつも後輩たちに言ってることは連続無併殺打記録です。やっぱり内野安打でなくて、併殺ってのは打率が下がる局面ですけど、そこでも全力で一塁に走ってゲッツーになんなかったっていう。内野安打になるんだったら誰でも走るし、ならない局面で全力で走ることができたっていうのはある意味、フルイニング記録よりは全然、自分では誇りに思います」

‐現在、474本塁打で田淵幸一氏と並んでいる。

 「シーズン始まって楽勝で抜けると思ってたんですけどね。タイですか今。なんとか1本打ちたいです本当に」

 ‐家族にはいつ引退を伝えたのか。

「子どもに言ったら、大泣きしてました。いつか辞めるんだよということで。母親には一番最初に伝えました」

 ‐母親はなんと。

 「体のケアをこれから…」

 (瞳を潤ませ、言葉に詰まる)

 「それだけです」

 ‐残り試合、どんな気持ちで。

 「残り20試合ないんですかね。最初は優勝に貢献できたり、優勝させてもらったりいい思いをして、肩ケガしてからは迷惑ばかり掛けてきたんで、なんとか…。あんまりうまくは…」

 (再び涙がこぼれる)

 ‐ファンに向けて。

 「かなり落ちぶれてからはバッシングも多かったんですけど、それでもこんな成績でも一生懸命…。励ましてくれたファンというか、弱った時に支えてくれた人ってのは恩人に思えます」

 ‐金本選手にとって野球とは。

 「長嶋さんじゃないですけど人生そのものですね。野球人生っていうか、野球を10歳の時から始めて、7割、8割がしんどいことで、2割、3割の喜び、充実感しかなかったですけど、少しの2割、3割をずっと追い続けて、7割、8割苦しいっていう、そんな野球人生だったですね」


【一問一答 2】新井兄弟が引退後押ししてくれた。


 (続いて個別取材)

 ‐今、どんな思いが。

 「自分のパフォーマンス出せないだとか、体もキツくなったし、未練がましく現役にしがみついて3年間、肩を壊してから十分、未練たらしく野球やってきたしね。もうそろそろという思いもね。さみしさもあったし、今年のオフから、あんな重いバーベル担がなくていいんだなとか、無理してノドを通らないご飯を時間掛けて食べたりしなくていいんだなとか」

 ‐引退の要因は体か、気持ちか。

 「両方でしょ。主に体だと思うけど。やっぱりバッティングで思うように関節が動かない、捉えたはずのボールがファウルになったりとか、自分の思うようにバットが出なかったですから。3年間待って、実質ケガして2年ですか。2年間やって、これが限界かなって。でも野球選手として前例のない大ケガだったんですけど、専門家は2度とグラウンドに立てないと断言してましたけど、奇跡的にグラウンドに戻ってこれたんで、これに数字がついてくればもっと奇跡だったんでしょうけど」

 ‐今後の人生設計は。

 「全く何も。田中秀太が辞める時に就活の本贈ったですけど。新井良太からもらおうかと」

 ‐ケガをしてから打順も下がった。

 「まさか2010年にケガして、まさかの新井に4番取られて、今度はまさかの良太にも取られて。これは人生で最大の屈辱。あの兄弟が(引退を)後押ししてくれましたね」

 ‐阪神の4番は。

 「過酷ですね。新井のお兄ちゃんには無理ですよ」

 ‐印象に残るシーンは。

 「2003年の(胴上げを)待機してる時ですかね。2005年のウイニングボールをつかんだ時の」

 ‐一番いい投手は。

 「クルーンですかね。真っすぐだけを待って、2球連続で空振りしたのはクルーンだけなんで。コイツは本当に速いなと思った」

 (自ら切り出して)

 「三村さん、(山本)一義さん、高代さんが野球人生の土台。タイガースに誘ってくれた星野さん。常識的に広島出身の選手を誘わないでしょ。でも、最高年俸を4年間払ってもらった。ケガした3年でチャラだね」

(デイリースポーツ)


衝撃の引退会見からまもなく4週間。まだ先だと思っていたアニキ金本の最後の勇姿もあと2日。残すところ1試合。今日の甲子園での全体練習では右肩痛で抹消中の新井さんも参加。可愛い弟の復帰に「新井は来んでいい。邪魔でしょうがない、ホント迷惑」といつもながらにコメント。内心はめちゃめちゃ嬉しいのが文面から読み取れるのが(笑)兄貴のくせしてツンデレなところが新井さんが惚れてるところかな。このカネ・アラの仲のいい掛け合いはこれからも聞けることはあるだろうけど、頻繁に聞けないかと思うと寂しい。

アニキと慕う金本の背中を追って07年オフにカープからFA移籍してきた新井さん。08年、10年と2度の優勝の機会に手の届くところまであったけど、夢は叶わず。アニキと新井さんがビールを掛け合い、一升樽に放り込まれる新井さんが見たかった。もし今後ビールかけがあるとすれば、解説者・金本、選手・新井、もしくは監督・金本、選手・新井、もしくは監督・金本、コーチ・新井…まぁ関係はどうでもいいとして、ふたりで派手にやりあって欲しい。選手そっちのけで。

引退試合は10月9日は見慣れた3番・ショート・鳥谷、4番・レフト・金本、5番・ファースト・新井の打順で行くのかな?明日、最後となるであろう甲子園の全体練習で体を仕上げて、引退試合では万全の状態で迎えて欲しいと思う。アニキ金本には残り1打点、最後の甲子園で綺麗なアーチをかけて終わって欲しい。僕の夢です。

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阪神、東京ドームの連敗10でストップ

阪神が東京ドームで昨年10月からの連敗を10で止めた。

四回、先頭・鳥谷が右翼へ今季6号ソロ、自身通算100号を放ち先制。九回は新井貴が左翼へ9号ソロを放ち2点目を挙げた。金本は出場しなかった。

先発・能見は自身3試合連続の8回無失点で9勝目(9敗)。「首位のチームなんでホント抑えるのはしんどかったんですが、何とか0点に抑えればチャンスがあると思った。後は藤井さんと相談して一生懸命投げました。(3試合連続8回無失点で)やっと本来のピッチングができるように…ちょっと遅いんですけど、東京ドームで勝ってないことも知ってたんで、(ファンへ)勝利をお届けできて良かったです。ピンチの時こそ強気に攻められたのが一番。(2年連続2桁勝利へ向け)しっかり頑張りたい」と話し、阪神ファンの歓声に応えた。

巨人の優勝マジックは6で変わらず。先発・ホールトンは7回1失点で7敗目(11勝)。(デイリー)


東京ドームでの未だ勝ちなし。東京ドームでの空中戦が得意だった阪神が未だホームラン0。借金19で迎えた今日の一戦。9度目の借金19。不思議と借金20には転落しない変な意地。普段から魅せろよその意地を。

タイガース先発は秋口になると無類の強さを発揮する能見。今日もストレートがキレキレで好調・巨人打線をキリキリ舞。ストレートを主体に組み立てたピッチングで8回7安打無失点。4回の1死1・2塁のピンチでは村田をサードファウルフライ、分が悪く打率4割を超える谷に対してもインハイのストレートで空振り三振。打てるもんなら打ってみろってな感じの気迫が垣間見れた今宵の能見のピッチング。3試合連続8回無失点ピッチングはエースのピッチング。気が早いけど今月の月間MVPは能見で決まりかな。

打線は巨人先発・ホールトンに対して、4回に鳥谷が先制のソロホームランをライトスタンドへ。この一発はトリ通算100号となる記念の一発。今季初めて叩き込んだホームランの1点以降、ホールトンに対して打線は押し気味に試合を進めるもなかなか次の1点が奪えないタイガース打線。

前回のナゴヤ同様、虎の子の1点を能見に守り抜いてもらう試合展開で迎えた9回。1死後から新井さんが左中間スタンドへダメ押しのソロホームラン!喉から手が出るほど欲しかった1点をドヤ顔でダイヤモンドを一周する新井さん。アニキにもハイタッチで祝福してもらいベンチではホッとした感じの新井さん。今度はアニキのホームランを満面の笑みで出迎えてあげてくれ!

最終回は球児が打者3人に対して9球でちゃちゃっと収めて試合終了。

東京ドームで勝ててなかったのが不思議なくらい、ホームランが出てなかったのも信じられないくらい、今年の東京ドームでの試合は残念でした。この1勝で優勝マジックが6の巨人がどうなることもないけれど、来期への逆襲への布石へとなればいいな。

明日は毎週恒例の若虎投手陣チャレンジデー!歳内、岩本と結果を残してきている中での今回のチャレンジャーは3年目の秋山。6月30日に得意のヤクルト戦で5回4失点ながらも勝ち投手になったツキのあるアッキャマン。今回は優勝へひた走る巨人相手と少しハードルは高めだけど、今の巨人打線をビシッと抑えれば大したもの。首脳陣へのアピールはもちろんのこと、秋山自身の自信にもなるだけに我武者羅に頑張れ!無我夢中に投げればなんとかなるで!アッキャマンで今季最後の巨人戦を連勝で締めくくろう!
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読売ジャイアンツ0○2阪神タイガース〜東京ドーム・23回戦

【神】○能見−S藤川
【巨】●ホールトン−福田−田原

【勝ち投手】能見(9勝9敗)
【セーブ】藤川(2勝2敗24セーブ)
【負け投手】ホールトン(11勝7敗)

〜ホームラン〜
【神】鳥谷6号ソロ(4回オモテ・ホールトン) 新井9号ソロ(9回オモテ・田原)

阪神タイガース通算成績 49勝67敗13分 対ジャイアンツ 5勝14敗4分

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阪神・藤川が0-0の9回に失点敗戦

阪神が0-0の九回、抑えの藤川が打たれて敗れた。

阪神・久保と中日・ソトの両先発が投手戦を展開。久保は8回5安打無失点。九回は藤川が登板したが、先頭の山崎に中堅へ二塁打を許し、代走・岩崎が犠打で三進。続く平田の遊撃強襲二塁打で先制点を許した。

阪神は1点を追う九回、2番手・山井から先頭・新井良が左前打で出塁し、代走・柴田。俊介のバントを山井の二塁悪送球で無死一、二塁。続く新井貴がバントを空振りすると、二塁走者の柴田が三塁でタッチアウト。新井貴は三振に倒れ、代打・桧山が四球で2死一、二塁として代走は坂。最後は今成が三振に倒れた。

ソトは8回4安打無失点で2勝目。「神様のおかげです。きょうは守備に助けられました。谷繁さんと呼吸があって良い投球ができました」とコメントした。(デイリー)


8回を投げ終えて散発5安打4奪三振、124球無失点ピッチング。久保を8回を下ろすべきだったのか、そうでなかったのか。球数からして代え時だったんだろうけど、9回は6番の山崎から谷繁、平田と下位打線と相対するマウンド。山崎には4回に2ベースを打たれてるものの、それ以外は抑え込んでいたし、久保自身疲れを感じさせない様子だったので、9回1イニングを投げさせてもよかったんじゃないかと。投げたところで30球も、40球も投げるわけでもないだけに。。ただこれは結果論なんでなんとでも言えるんだけど。

今日の久保は序盤戦の1回、3回、4回と得点圏へランナーを進めることもあったけど、5回以降はスライダー、ストレートを軸にいつも通りの打たせて取るピッチング。飄々と涼しげに投げる久保に、打線の援護を期待するも、対したドラゴンズ先発・ソトもタイガース打線を牛耳る散発4安打ピッチング。久保、ソトの投手戦はどちらもテンポよく投げあうため、7回を迎えたところで時刻は20時。開始2時間で終盤戦を迎える展開に、どちらかが失点すれば負けという我慢比べの展開に。

試合が動いたのは9回。8回まで好投を続けていた久保に代えて、守護神・藤川球児を投入。これが裏目。久保に抑え込まれていたドラゴンズ打線は息を吹き返すように、先頭の山崎が左中間へ2塁打を放ち、谷繁が送って3塁へ進めると、続く平田が強振した打球はショート鳥谷のグラブを弾く、タイムリーヒットでドラゴンズ先制。これが決勝点。このあと代打・野本がフォアボール、大島がライト前ヒットで1死満塁の大ピンチ。ドラゴンズ押せ押せムードの中、荒木を三振、和田を1塁ファウルフライにしとめて3アウト。

「球児で打たれればしょうがない。」「球児は京セラドームが苦手だからしょうがない。」球児も人の子だから打たれることもあろうけど、プロならどんな状況下でも抑えろ。球場へ行くと球児をかばう声がちらほら聞かれるんだけど、こういう特別扱いは大嫌いだ。

打線は最終回、ソトに代わってマウンドに上がった2番手の山井に対し、良太のレフト前ヒット、俊介の送りバントがフィルダースチョイスで無死1・2塁となり、バッターは新井さん。今回は新井さんにバント指示なんて馬鹿なことはしないだろうと思っていたら、早速バントの構えをした新井さん。新井さんはなんの為に試合に出場しているのか?「長打が魅力」の1点だと思うんだけど。。。その選手にまたまたバント指示とは…ベンチの指示には首を傾げる。この采配で新井さんが2球目のバントを空振りした際に、決めつけでスタートした2塁走者の柴田が3塁で憤死。このあと追い込まれたバッターの新井さんも三振に倒れ、2アウト。続く代打・桧山がフォアボールで2死1・2塁となったり、いつものチグハグっぷり。最後は今成が三振に倒れ試合終了。

今宵も勝てた試合をミスミス落とした和田阪神。ワンチャンスをしっかりモノにした高木ドラゴンズ。和田監督の勝負師としての資質、勝負勘というのはどうなんだろうね。ため息も出ない。
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阪神タイガース0●1中日ドラゴンズ〜京セラドーム大阪・15回戦

【中】○ソト−S山井
【神】久保−●藤川

【勝ち投手】ソト(2勝)
【セーブ】山井(4勝3敗2セーブ)
【負け投手】藤川(2勝2敗17セーブ)

阪神タイガース通算成績 39勝57敗11分 対ドラゴンズ 3勝11敗1分

阪神今季16度目零敗 新井バント封殺

阪神が今季16度目の完封負けを喫した。

先発のメッセンジャーは六回、先頭の畠山に中前打で出塁され、犠打で二塁へ進まれた後、田中の中前適時打で先制点を奪われた。

阪神は七回、新井良、金本の連続安打で無死一、二塁とし、新井貴がバントを試みたが三塁で封殺。なおも代打・桧山の中前打で1死満塁の好機に、代打・今成が遊飛、次の代打・ブラゼルは空振り三振に倒れた。

九回は抑えのバーネットから1死後に代打・関本が安打で出塁し、代走は大和。しかし、次打者新井貴が三振、その間に大和が二盗に失敗しゲームセットとなった。

メッセンジャーは6回1失点で10敗目(6勝)。ヤクルトの先発・館山は8回5安打無失点で7勝目(8敗)。(デイリー)


ランディはなんでツキがないのかね・・・。今年何度目だ、1失点や2失点で敗戦投手になるのは。「メッセンジャー炎上!」なんて書いた記憶は東京ドームの巨人戦であったくらいじゃないかな。この敗戦で二桁10敗目。まだまだ登板機会があろうけど、打線がこんな調子じゃ好投しても好投しても虚しいだけ。点数を取ったところで3点が限度だろうし…。毎度攻撃の関係で代打を出され、結果点数に繋がらなかったときのベンチで寂しそうにするランディの顔がたまらなく可哀想。もうこんなチーム嫌だ!って思ってるんじゃないかな。もしランディが巨人や中日の選手だったら勝ちと負けがひっくり返ってるどころか15勝くらいしてんじゃないかな。。。来年は勝てるチームで野球がしたい!なんて言わないでね。

ヤクルト先発・館山からチャンスすら作れそうにない打線。唯一のチャンスといえば、1点を追う7回。新井良太、金本の連打で無死1・2塁とし、バッターは新井さん。前日の試合では2本のホームランをかっ飛ばし、最近も調子はそこそこいい…ところで、和田監督はバント指示。和田野球のモットー「是が非でも1点を取りに行く野球」。あの場面で1点を取りに行く野球をするのはいい。キーポイントは新井さんにバント指示を出したところ。1点を取りに行く野球をするならより確実に、新井さんに代打を出してでも進めたらいいと思う。現にベンチに関本も大和も控えていたんだし。なんで新井さんにバント指示を出したのか。上手いとでも思ってんのか?ウソでもずっと4番を任せていた選手にバント指示はあかんと思う。優勝争いをしている展開ならまだしも、下位に低迷しているチームであの場面で緊張感のへったくれもない。新井さんのバントの構えも腰が高けりゃ、ぎこちないし、本人も乗り気じゃないのを察しなきゃ。結果は1塁前にバントも、勢いがついた打球が転がり3塁封殺。このあと代打・桧山がセンター前ヒットを放って満塁も、今成がショートフライ、代打・ブラゼルは空振り三振に倒れ、唯一の好機を無得点。

新井さんは併殺のリスクを伴う選手だけど、新井さんが打てば勢いに乗る。新井さんに任せる自信がないんだったら使うな。

ランディのあとを継いだ中継ぎ陣は7回から2番手の鄭が連打でピンチを許すも、3番手の加藤がキャッチャー併殺でピンチを消すと、4番手の渡辺もフォアボールはあったものの、0点で凌ぐナイスリリーフ。8回は筒井が5番手でマウンドに上がると、ヒットとフォアボールで2死1・2塁となり、代打の藤本にセンター前へ運ばれるも、平野の好返球で本塁タッチアウト。9回最後の攻撃へ弾みをつける好プレー。

9回、ヤクルトは守護神・バーネットを送り込むも1死から代打・関本がレフト前ヒット、代走に大和を起用し、1点を取りに行く野球をするのかと、新井さんの打席に注目しましたが、新井さん三振&大和二盗失敗で三振ゲッツーに終わり試合終了。なんとも後味の悪い結末。今宵も和田監督の裏目采配炸裂の試合でした。

この試合の前の試合ではマートンが怠慢プレーおよび関川コーチから叱責を受けたことに腹を立て詰め寄る形でファーム落ち。マートンの緩慢なプレーは今に始まったことではないけど、去年はここまでマートンも酷くはなかった。マートンに限らず、今年のそれぞれの選手の覇気のなさは顕著。チームが低迷してることもあろうけど、選手とベンチの考えが去年以上に乖離してるはず。去年はなんだかんだ言われた真弓監督の指導下で、4位ながらもそれぞれの選手に闘争心があった。特に若手連中はイキイキしていた。それが今年は見れない。

和田監督の続投は規定路線らしいけど、来期に光が見える野球をして欲しい。4番や一発を狙える選手にはドンドン狙わせればいい。機動力がある選手にはドンドン走らせたらいい。弱いのに制約をつけた野球をしていたは小さいものがさらに小さくなってしまう。選手それぞれがやる気の出る野球、采配を頼むからお願いしたい。
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東京ヤクルトスワローズ1●0阪神タイガース〜神宮・15回戦

【神】●メッセンジャー−鄭−加藤−渡辺−筒井
【ヤ】○館山−Sバーネット

【勝ち投手】館山(7勝8敗)
【セーブ】バーネット(1勝1敗22セーブ)
【負け投手】メッセンジャー(6勝10敗)

阪神タイガース通算成績 38勝56敗11分 対スワローズ 8勝6敗1分

阪神 新井兄弟アベック弾で連敗止める

阪神が連敗を8で止めた。1点を追う二回無死一、三塁から藤井彰の二ゴロの間に 同点。三回は新井良が左越えに7号2ランを放って勝ち越 した。新井良は「ちょっと詰まったけど良かったです。 (4番で)辛抱強く使ってくださる監督や、いつも声をかけてくださるコーチの方に感謝しています」と話した。

阪神は六回、広島3番手の中田を攻め、1死満塁から金 本が右前へ2点適時打。続く新井貴が左翼へ6号3ランを 運び、この回一気に5点を奪った。 先発・メッセンジャーは7回2失点で6勝目(9敗)。 「チームの皆が一生懸命点を取ってくれたので、自分も広 島を抑えようと思った。(自身1カ月ぶりの勝利に)長す ぎです、スミマセン」と話した。 広島は2連勝で止まり、勝率5割。初回は梵の右前適時 打で先制。七回は先頭・堂林の左中間三塁打と続く岩本の 内野ゴロで1点。先発の福井は三回途中3安打3失点で3敗目(2勝)。(デイリー)


連敗中でベンチが葬式状態の中でもベンチの最前列で声を張り上げ、声援を送っていた良太。虎の元気印の頑張りに野球の神様もニンマリちゃうかな。お兄ちゃんの代役的な感じの4番やけど、これからもっと頑張ることによって代役ではなく、真の4番になれるんちゃうかな。まぁお兄ちゃんが4番で苦しんでるところを見てわかってるところがあると思うけど、頑張りだけではどうにもならんところがタイガースの4番。並大抵のプレッシャーにも耐えうる精神力もこれから鍛えなあかんで。タイガースファンの掌返しはスゴいからね(笑)

今日は4番見習いの良太が同点で迎えた3回、左中間スタンドへ2ランホームランを放り込めば、6回には4番のレジェンド・アニキ金本が満塁からライト前へ2点タイムリーでカープを引き離せば、4番失格の新井さんがトドメの3ランをレフトスタンドへ。どや顔でダイヤモンドを一周していたけど、ホンマどうでもいいところで打ちまんなぁ。チャンスで打ちなはれ(笑)

投げては先発のメッセンジャーが中4日での登板。初回にいきなり失点してしまうものの、大きなカーブとコントロールよく投げ込むストレートでもって7回を2失点。8回を筒井、9回には久しぶりに球児。調整登板を兼ねて1イニングを打者3人でピシャリ!

8月1日以来の勝利は連敗を8で止め、クライマックス圏内を辛うじて確保した勝利。明日の移動日を挟んで火曜日からは5位の位置を争って、ベイスターズとウラ天王山。3タテをベイスターズに許してしまえば、過去の定位置がググッと近づくだけに和田監督は必死のパッチになるだろうけど、裏目、裏目の采配だけはご勘弁を。
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阪神タイガース8○2広島東洋カープ〜京セラドーム大阪・16回戦

【広】●福井ー今井ー中田ー河内ーサファテ
【神】○メッセンジャーー筒井ー藤川

【勝ち投手】メッセンジャー(6勝8敗)
【負け投手】福井(2勝3敗)

〜ホームラン〜
【神】新井良太7号2ラン(3回ウラ・今井)新井6号3ラン(6回ウラ・中田)

阪神タイガース通算成績 36勝54敗10分 対カープ 7勝8敗1分

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阪神2カ月ぶり3連勝 1番上本先制点

阪神が5月23〜27日以来、約2カ月ぶり、今季5度目の3連勝。

九回は藤川が抑え、15セーブ目を挙げた。阪神は初回、今季初スタメンで1番に起用された上本が左中間二塁打で出塁。1死三塁から鳥谷の右前適時打で先制のホームを踏んだ。さらに新井貴の右中間二塁打で鳥谷が一塁から一気に還って2点目。三回には新井貴の左中間二塁打とマートンの中前適時打で3点目を挙げた。

先発・久保は五回に川端に右翼へ2号2ランを運ばれたが、7回2失点(自責0)で自身3カ月ぶりの3勝目(4敗)。「初回から全力でいけるとこまでいこうと思い、投げてました。先取点をもらい、いい流れでした。あのまま0点で進んでいけば良かったが、あそこで2点取られるのが僕らしいですね。(その後の)畠山さんにはまた一発打たれると同点なので全力でいきました。久し振りのお立ち台と勝利で、どうリアクションしていいか分からないですね」と、ジョーク交じりに喜びを表した。

ヤクルトは3連敗。先発・村中は6回3失点で5敗目(5勝)。(デイリー)


セ・リーグ6球団の中で4連勝以上を経験していないのがタイガースとベイスターズの2球団。どんなに弱いチームでもシーズン通して大型連勝は1度か2度あるはずなんで、そろそろタイガースも経験して良いんじゃないですかね。ずっと苦しい思いをしてきてるんで、ちょっと夢見たいなぁ。。。

今日はスタメンから不振の平野を外し、今季初スタメンの上本を1番・セカンドで起用。この和田采配がズバリはまりました。初回、スワローズ先発・村中の不安定な立ち上がりを上本の左中間への2ベースで先制パンチを食らわすと、大和が送り、続く鳥谷がライトへ先制タイムリーを放ちチームに勢いをつけると、新井さんも右中間へのタイムリー2ベースを放って、2点を先行する幸先のいいスタート。3回にも新井さんが左中間へ2ベースを放ってチャンスメイクすると、マートンがセンター前タイムリーで3点目。

こないだまでは繋がりに欠ける打線でしたが、鳥谷、新井さん、金本、マートン、良太の並びがここへ来てフィットしてきたように思います。今日の上本、大和の快足コンビも個人的にお気に入り。平野の打撃の調子が上がってこない現状を思うと、今日の並びがベストではないかなと思います。

タイガース先発はツバメキラーの久保。勝ち星から遠ざかること3ヶ月。援護がなかったり、中継ぎをやったり、ファームで調整したりと、久保らしいマウンド捌きが見れず、もがいて来たシーズンなだけに、今日のマウンドにはいつもの見慣れた本来の久保の姿がありました。

立ち上がりから毎回のようにランナーを背負いつつ、4回まで無失点で凌ぐも、5回に田中のショートゴロを鳥谷がエラー、ここから川端にライトポール直撃の2ランを浴びて1点差に。しかしながら、ここで潰れないのが久保。この一発で気合を入れなおした久保は6回先頭のミレッジ、松井淳と連続三振でスワローズ打線の反撃の芽を摘むと、7回も簡単に3人で締めて、7回を5安打2失点のナイスピッチング。6回、7回と気合を入れなおしてからというもの、ストレートがさらにキレ増したのは笑いました。あれではスワローズ打線は打てない。

8回、9回と残りのイニングを託されたリリーフ陣は8回を筒井、福原でビシッと締め、9回は球児が久しぶりの僅差の場面で登場。簡単に2死を取るも、森岡のヒット&森岡の代走に起用の比屋根、代打・藤本のレフト前ヒットで同点、勝ち越しのランナーを背負う…という場面になりかけましたが、1塁ランナーの比屋根の快足が仇。マートンがトリックプレーを仕掛けた訳ではないのだろうけど、比屋根が3塁をも狙うだろうと踏んだ守備を見せたものだから、まさかマートンにビシッと刺されるとは(笑)比屋根が呆気に取られ、試合終了。

同一カード3連戦3連勝はないだけに、チャンスのある明日はなにがなんでも勝って欲しい。安定感のあるスタンリッジに、復調気配の打線。しばしの間、甲子園を明け渡して旅に出るタイガース。景気づけに3タテ、4連勝と行こうぜ!!
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阪神タイガース3○2東京ヤクルトスワローズ〜甲子園・12回戦

【ヤ】●村中−山本哲−増渕
【神】○久保−筒井ー福原−S藤川

【勝ち投手】久保(3勝4敗)
【セーブ】藤川(2勝1敗15セーブ)
【負け投手】村中(5勝5敗)

〜ホームラン〜
【ヤ】川端2号2ラン(5回オモテ・久保)

阪神タイガース通算成績 35勝46敗8分 対スワローズ 7勝4敗1分

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阪神、新井&金本ら主役連打で快勝

阪神が新井の同点打、金本の勝ち越し打で2連勝した。

2点を追う四回、1点を返すと、五回1死二塁から新井が同点の二塁打。続く金本が勝ち越しの適時三塁打を放った。さらにマートンの二塁打で1点、代打ブラゼルの適時打で計4点を奪った。六回には2死満塁から新井良が2点適時打を放って突き放した。

お立ち台は新井と金本。新井は「とにかくランナーを帰そうと思った。(打った)感触はよかった。甘い球をひと振りで仕留められた」と振り返り、金本の勝ち越し打には「今さら何も申し上げることはございません」。それを受けた金本は「あそこで新井が打つとは思っていなかったので2アウト二塁で回ってきたらどうしようかと思ったが、同点にしてくれたので楽に打席に立てました」と返し、スタンドを沸かせた。三塁打には「年が年なので本当に疲れました。(適時打が続いた勝利には)今まで打つほうの調子が上がらなかったが、何とか波に乗っていけると思う」。今後の戦いについて新井は「明日もタイガースらしいゲームをして、球場に来てくれるファンに喜んでほしい」と話し、金本は「ロードに出るまでの2試合で勢いをつけて、帰ってくるときには順位を2つ3つ上げていたい」と巻き返しを誓った。

ヤクルトは初回に畠山、松井淳の適時打で2点を先制。しかし先発の石川が4回1/3、9安打4失点で8敗目(6勝)を喫した。(デイリー)


7連敗の後の連勝劇。日曜日は一発攻勢での9得点、タイムリーがなかったのが少し不満だったんだけど、今日はタイムリー5本!繋いで繋いでもぎ取ったチーム一丸の勝利。今日みたいな攻撃を待ってたんよ。これが持続できれば、このヤクルト3連戦、次の広島3連戦のお得意様シリーズは楽しみなことになりそうだ。

初回、1死1・2塁から畠山、松井淳の連続タイムリーでスワローズが2点先行。苦手の石川が先発とあって、この2点は重くなるかな…と思ったんですが、先発のメッセンジャーはランナーを出しながらもピンチを凌ぎ、4回にはセンター・大和の超ファインプレーあり、バックも盛り立てる野球で、我慢の展開を乗り越え、5回のビックイニングへ。

打線は4回にマートン、良太、藤井の3連打とヤクルトのライト・松井淳のエラーが絡んで1点を返すと、5回1死から鳥谷の左中間2ベースでチャンスメイクすると、新井さんが右中間へ同点タイムリー2ベース、アニキもバットをへし折られながらもライト線へ痛烈な打球を飛ばし、走っても快足をぶっ飛ばしタイムリー3ベースで勝ち越し!ここでスワローズ先発・石川をKOするも、2番手・増渕にも打線は襲い掛かり、マートンの右中間へのタイムリー2ベース、良太のデッドボール、増渕もKOすれば、3番手・正田からも代打・ブラゼルがライト前タイムリーを放って4点を奪うビックイニング!

この攻撃で勢いづいた打線は6回にも鳥谷、新井兄の連打、マートンがフォアボールで満塁にすると、新井弟が三遊間を破る2点タイムリーを放って勝負あり!1点しか取れない野球をしていた頃の打線は来た球をただ打ってるだけのようにしか見えませんでしたが、今日はタイミングを外されても食らいつく、ストレートには力負けしないように思い切り振りぬく。打線に求めていた攻撃がようやく出来てきたように思います。

2失点ながらも4回で降板したメッセンジャーを継いだ鶴が5回をピシャリ。6回から加藤、渡辺、福原、筒井と和田監督のマシンガン継投もズバリハマリ、それぞれのピッチャーが各1イニングずつ、自分たちのピッチングでスワローズ打線を5回以降2安打に封じ込め、反撃の息の根を止め、見事勝利!

1点を取るのに汲々としていた打線が14安打7得点。7連敗中の苦しい時期もひとり元気にプレーしていた良太の元気がチーム全体に波及して、日曜、今日といい形になったんじゃないかなと思います。

遅まきながら復調してきた打線、明日以降の戦いが楽しみになってきました。さぁ、この勢いを明日も続けて連勝を1つずつ伸ばしていこう!
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阪神タイガース7○2東京ヤクルトスワローズ〜甲子園・11回戦

【ヤ】●石川−増渕−正田−久古−フェルナンデス
【神】メッセンジャー−○鶴−加藤−渡辺−福原−筒井

【勝ち投手】鶴(1勝)
【負け投手】石川(6勝8敗)

阪神タイガース通算成績 34勝46敗8分 対スワローズ 6勝4敗1分

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阪神が本塁打攻勢で連敗を7で止める

阪神が本塁打攻勢で14日のヤクルト戦以来、15日ぶりに勝ち、連敗を7で止めた。

0‐1の四回は、鳥谷が中越え逆転4号2ラン、新井良の中越え5号3ランで一挙5点を奪った。六回はマートンの4号ソロ、七回は新井の5号2ランで加点。九回にも1点を加えた。能見は7回2失点(自責1)で6勝目(7敗)。八回を福原、九回は藤川が締めた。

逆転2ランの鳥谷は「チャンスだったので何とか返したいという気持ちがたまたまホームランになって良かった」と振り返った。七回に兄が5号2ランを放ち、1981年のリー兄弟(ロッテ)以来、プロ野球史上31年ぶりとなる兄弟アベックアーチとなった新井良は「チームが勝ってよかったです。最近、まったく打てないしエラーはするわで最悪だったので、まぐれですけど打てて良かった」と話した。

DeNAは先発の三浦が6回7安打6失点で5敗目(8勝)。(デイリー)


初回先頭の荒波の左中間への当たりをレフト・金本の拙い追い方で易々と3塁打にすると、内村の打席で若干リードの広かった荒波を刺そうと藤井が3塁へ牽制球も、荒波のお尻に当たって3塁後方へ弾いてしまい、ミスミス先制点を献上。先発の能見も内村、中村紀と連続フォアボールで無死1・2塁としてしまう有様。この回は何とかエラーの失点のみで回避したものの、今日もいきなりお笑いをやらかして頭を抱えてしまったのは言うまでもない。連敗の重圧か、緊張の糸が切れてるのか、身体が言うことを利かないのか…。若手には厳しく接する割にはベテラン陣には甘いチームの体質。若手は白けてるで…。

ベイスターズ先発は虎キラー三浦。中畑監督の3タテ狙い、5位狙いの意気込みに応えて、初回から飛ばす三浦に対し、阪神打線は早撃ちを仕掛けるも空回り。3回を終わってパーフェクトに抑えられ、今日も1点しか取れない打線に徹するのか…と思ったんですが、4回ウラに突如、甲子園が花火大会と化しました。先頭の平野がフォアボールを選ぶと大和がキッチリ送って得点圏へ進めると、トリがセンターへ逆転2ラン!後半戦初めての2点を手にすると、続く新井さんはセンター前にポトリと落ちるヒットで続き、マートンが左中間へ2ベースを放って2死2・3塁。もう1点欲しい場面で7番に降格となった良太がセンターへベイスターズを突き放す特大3ランを放って、一挙5得点!ビックイニングに沸く甲子園。本来の阪神打線はこうあるべきなんだけどね。トリ、良太の若い力で逆転したのはあっぱれ!

打線の大量援護に気を良くして身体の力が程よく抜けた能見は2回以降エンジンを上げ、打者の胸元をえぐるストレートでベイスターズ打線を翻弄。6回にラミレスに一発を浴びたものの、7回を投げ4安打2失点。最悪のときを思えば、マシになったかなと思うけど、エース・能見にしてはまだまだの出来。今日も一発を食らったし、球数が多い。もっともっとテンポ良く投げれるピッチャーなんだから、この点数、点差なら完投は出来るようであって欲しい。

打線は6回にマートンがセンターへ4号ソロで加点。7回にはヒットの鳥谷を置いて、4番の新井さんが5月5日以来の5号2ランをレフトスタンドへ。8回にも相手の3連続フォアボールからトリのセカンドゴロの間に1点を奪い9点目。

8回を福原、最終回を球児が締めて、7月14日以来、15日ぶりの勝利!後半戦初勝利は連敗を7でストップさせる快勝でした。

1点を取るのに汲々してた打線が9得点。9得点を奪ったのは5月30日の千葉ロッテ戦以来、約2か月ぶりの出来事。連敗も7で止まったし、やった!やった!と喜びたいところだけど、一発攻勢で勝利するほど、次の試合は元の貧打に戻ることが心配でならない。8回の1死満塁の場面で1本、2本タイムリーが出ていれば、火曜日からのスワローズ戦も少し楽しみが沸くけど、火曜日からのスワローズ戦、また1点を取るのに苦労する展開にならなきゃいいけどね。

週明けのスワローズ3連戦を終えると甲子園を高校球児に明け渡して暫しのロード。いい形で甲子園を後に出来るように、1つでも借金を返せるように、若い力で勝利をもぎ取って欲しい。
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阪神タイガース9○2横浜DeNAベイスターズ〜甲子園・15回戦

【横】●三浦−林−福田
【神】○能見−福原−藤川

【勝ち投手】能見(6勝7敗)
【負け投手】三浦(8勝5敗)

〜ホームラン〜
【横】ラミレス14号ソロ(6回オモテ・能見)
【神】鳥谷4号2ラン(4回ウラ・三浦)新井良5号3ラン(4回ウラ・三浦)マートン4号ソロ(6回ウラ・三浦) 新井5号2ラン(7回ウラ・林)

阪神タイガース通算成績 33勝46敗8分 対ベイスターズ 7勝7敗1分

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阪神5シーズンぶりの7連敗で借金14

阪神が今季初、07年9月以来、5シーズンぶりの7連敗で借金は14となった。

先発・岩田が初回1死二、三塁からラミレスの適時打で先制点を許し、さらに中村の三ゴロの間に2点目を奪われた。三回には1死三塁から三塁・新井良の野選で3点目を許した。岩田は7回2/3を投げ、3失点(自責1)で10敗目(5勝)を喫した。

打線は六回2死三塁から新井貴の左前適時打で1点。2点を追う九回は2死一、二塁で代打・金本が右飛に倒れた。

DeNAは連勝。先発・藤井は5回2/3を投げ、1失点で5勝目(2敗)。「昨日(27日)勝っていたので連勝につなげなければと思ってました。右打者なら外目低めの原点へしっかりした球が投げられました」と話した。(デイリー)


後半戦初めての甲子園行って来ました。チームが6連敗中とあってか、球場の雰囲気もどんよりした感じ。7月の頭に6連敗を喫して甲子園に帰ってきたときのチームからは「どうにかしよう」という意気が感じられたけど、今回のチームからはそんな意気も感じられませんでした。

貧打で深刻な打線は今日も打つ気配、打てる気配なし。先のドラゴンズ戦から0点、1点、1点と来て、今日も1得点。和田監督が標榜した「1点を取る野球」というのは「1点しか取らない野球」だったのかなって。今日の27アウトのうちゴロアウト10、フライアウト11。ベイ先発の藤井を始め、加賀、菊池、藤江と簡単に討ち取られすぎ。オールスター休みの練習、試合前の練習と、選手も首脳陣もなにをしてるんだろうと。。。バットを振り切ることなく、当てにいく野球をしていては、そら伸び悩むわ。

今日もベイスターズの安打数4を上回る8本のヒットを打ちながら、6回の大和のヒット&二盗でチャンスを作り、新井さんのレフト前ヒットで挙げた1得点だけ。9回にベイ守護神の山口から1イニングにヒット3本を放ちながら無得点というお笑い攻撃。新井弟のヒットの後、新井兄のセカンド併殺、マートン、今成の連打が飛び出すチグハグっぷり。今年何度と見ている光景が、今日の甲子園にもありました。

先発は岩田。初回、フォアボールとデッドボールでいきなりピンチを招くとラミレスの打席時に岩田の牽制悪送球があった後、ライト前タイムリーで先制点。さらに後藤のサードゴロの間に1点を追加され、いきなり苦しい展開に。3回には荒波の2ベースから内村が送り1死3塁。続く中村紀のサードゴロを良太が本塁送球もフィルダースチョイスとなって、3点差。現状のタイガースじゃとてもじゃないけど、ひっくり返せない点数。岩田はこのあと立ち直りを見せ、8回途中にピンチを招いて降板するまで4安打ピッチングも結局負け投手に。

前任の真弓監督はビジョンが見えないと叩かれつつ、去年は若手を積極的に登用して戦う方向性を見せてくれたけど、和田監督は若手を使うといいつつ、相変わらずいつもと同じ顔ぶれ。昨日結果を出した伊藤隼太も今日は左の藤井ということでスタメン落ち。ケガで離脱していた藤井も有無を言わさずスタメンマスク。和田監督の中では育成云々を言ってる余裕はないのかもしれない。けど、目先の1勝を取るのに必死という雰囲気でもないのが…。明日も変わらぬ顔ぶれで我慢の野球をしなければならないのかな。こんな調子じゃ8連敗も球団記録の12連敗もまったなしや!
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阪神タイガース1●3横浜DeNAベイスターズ〜甲子園・14回戦

【横】○藤井−加賀−菊地−藤江−S山口
【神】●岩田−福原−渡辺

【勝ち投手】藤井(5勝2敗)
【セーブ】山口(2敗13セーブ)
【負け投手】岩田(5勝10敗)

阪神タイガース通算成績 32勝46敗8分 対ベイスターズ 6勝7敗1分

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和田豊監督が前半戦を総括

18日(水)、前半戦最後の試合となる読売ジャイアンツ戦を前に、和田豊監督がシーズン前半戦の統括会見を行いました。

◆和田豊監督コメント(会見より)

―前半戦、良いスタートを切りましたが、途中から苦しい状況が続きました。

和田:開幕のスタート自体はまずまずの形でしたが、なかなか点を取れない状況が続き、交流戦明けくらいまで何とか勝ちを拾う形で5割前後をキープできましたが、その後、打線が活気づき始めた頃に投手の踏ん張りがきかなくなりました。またこの時期(夏場)に投手が疲れてくるというのを計算に入れながらも、打線がそこからもう一つ伸びていかず、前半戦に限っては、投打が噛み合わない状態が長いこと続いてしまいました。

−もう少し噛み合えば上昇できるような印象がありますが、あとはチームに何が必要だとお考えですか?

和田:何がというよりも、そういう状態の中で、藤井の3度の離脱があり、やっぱり要になる部分でカバーしきれなかったです。やはり藤井の離脱というのは大きく影響しましたね。そのあたりをキャンプから備えてきましたが、実戦ではなかなか出来なかったのが今の成績につながってしまいました。

−先発投手も踏ん張っていますが、なかなか勝星がついてこないという状況が続いています。

和田:現状では勝ちが先行している投手が一人もいない状態で、前半戦の序盤は投手陣がなんとか踏ん張ってくれていましたが、7月に入ってからは全体的に低調で投打に渡って調子の良い選手がなかなか見当たらないという中での戦いとなり、苦しい戦いが続きました。

−リリーフ陣も故障者が出て大変な状態となりました。

和田:そのあたりも想定しカバーしていく必要がありますが、投手のみではなく打者も含めて、ポイント、勝負所での紙一重の勝負で結果が出せないという、非常に苦しい戦いになりました。

−先ほど打線の話が出ましたが、打線は良い形になって来ていませんか?

和田:ランナーを出してつなぐところまで行くのですが、そこからあと一本が出ないのが課題で、それをずっと繰り返す戦いになりました。その中で若い力、良太(新井)は中堅になるかも知れないですが、大和や、投手では筒井、このあたりの選手が、もう少しでレギュラーに届くというところまできていますので、このチャンスを何とか逃さないように、自分で掴み取るという気持ちでこれからも試合に挑んで欲しいですね。

−新井良選手、大和選手など、本当に若い力が活躍するとワクワクしますが、後半戦に向けて期待は大きいですか?

和田:もちろん期待はしていますが、そのあたりもミックスしながら、後半戦の戦いにつなげていけたらと思います。また、そういう部分をファンの皆さんに少しでも多く見て頂きたいです。本当に前半は苦しい戦いが続き、ファンの方になかなか楽しんで頂けるような試合が少なかったので、1試合でも多く良い試合が出来るよう頑張りたいと思います。まだまだ全てにおいて諦めた訳ではないので、何とかオールスターブレイクの期間を有効に使って、もう一回立て直してファンの皆様に新しいものを見せられるようにしていきたいと思います。

−後半戦に向けて巻き返しのキーワードは何でしょうか?

和田:やはり若い力がこれから必要となってきますので、現状、主力全体が数字のうえでも低調で、打線では「(チャンスで)ここに回したら…」というような核が見当たらない状況ですので、本来の力を出してもらわないといけないです。また前半戦は、1試合勝ててもまた次の試合で負けてしまうような、つながらないどっちつかずの戦いになってしまいましたので、1つ勝つことで乗っていけるような形にしなければいけません。それには若い力も必要ですし、主力がそれなりの力を出して行かないとなかなか連勝にはならないと思います。チームの立て直しも大事ですが、各選手が個人の能力を十二分に発揮するような状況を作っていかないと、巻き返せないと思いますので、そのあたりをチェックしながらしていきたいです。

−最後にファンの皆様にメッセージをお願いいたします。

和田:同じことの繰り返しになりますが、前半戦は喜んで頂けるような試合が非常に少なかったので、とにかく良い試合を1試合でも増やす。また、我々にも意地がありますので毎日同じような負け方は出来ない。前半戦では何回か上昇するきっかけになるような勝ち方をした試合もありましたが、なかなか乗って行けない状況が続き苦しみました。そういうところをしっかりとカバー出来るように、まずは選手個人の状態を上げて、チームとしてもう一回ファンの皆様に応援して頂けるような形に作り直していきたいです。とにかく必死になって頑張っていきます。(阪神タイガース公式)


前半戦最後の試合となった巨人戦は勝てた試合を最後は引き分け。2012年の前半戦を32勝42敗9分、勝率4割3分2厘。首位・巨人まで15ゲームも離された5位で折り返し。

今年に限った話ではないけど、勝てそうな試合を勝ちきれない。逆転することは稀で、引き分けか逆転負けという試合が多い。巨人戦の3カード目も4回の新井兄、金本の連続タイムリーで2点をリードしながらも、バテが見える先発のメッセンジャーを引っ張りすぎ、7回に追いつかれ結局引き分けで終了という試合。

岡田時代のような勝ち試合と見れば、先発に余裕があろうと、有無を言わさずJ・F・Kに移行する形は賛成しない。けど、真弓時代、和田時代と先発の代え時を見間違うところが多い。継投が難しいのは理解できるけど、出し惜しみして負けることほど虚しいことはない。今の時代はどのチームもJ・F・Kに習って、勝利の方程式を確立してるだけに、阪神も優秀なリリーフ陣が揃ってるんだから「新・J・F・K」を確立して新たな逃げ切り体制を見せて欲しい。

打線は低調なのが…。たまに波が大きくなるくらいで、いつも小波程度。主力の顔ぶれがいつも同じ。若手以上に頑張るベテランがいるのがどうしようもないんだけど、ベテラン以上に若手も頑張らないと。主力を脅かす若手が出てきてこそ、チームは活気付く。広島の堂林とかヤクルトの川端のようなね。良太や大和、今成が頑張ってるけど、活躍的には物足りないし、誰かからポジションを奪ってというのは良太くらいなので、もっともっと若手は頑張れ。いつまでも金本も新井さんもおらんのだ。いつ自分に出番が回ってきてもいいように、準備をしておけ。柴田、上本、中谷、隼太、野原祐、田上、いつでも上がって来い。待ってるぞ。

後半戦は若手をミックスしながらと戦うと和田監督は仰ってるようですが、僕はあまり期待してません。不振のマートン、ブラゼルをスタメンから外すことはあっても、復帰してくるであろう藤井、城島を控えに置いておくようなことはないと思うので。

後半戦は鬼門・ナゴヤドームから。まぁ頑張れ。熱くなれ!
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阪神タイガース2△2読売ジャイアンツ〜甲子園・15回戦

【巨】澤村−福田−西村−山口
【神】メッセンジャー−福原−筒井−藤川

阪神タイガース通算成績 32勝42敗8分 対ジャイアンツ 3勝10敗2分

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阪神、巨人に完敗 10度目の完封負け

阪神が今季10度目の完封負け。先発のスタンリッジは打線の援護なく6回を6安打2失点で5敗目。走者を出しても粘ったが、被弾した1球に泣いた。

巨人は二回1死一塁、エドガーが左越えに3号2ランを放ち先制した。先発の内海は変化球を低めに集める好投。八回2死一塁で代打・ブラゼルに死球を与えたところで2番手の山口と交代。山口が一、二塁のピンチをしのぎ、内海は7回1/3を無失点で8勝目。九回を締めたマシソンが9セーブ目。

内海は「9連戦の最後の3連戦なので、チームのために貢献できるよう頑張りました。きょうは真っすぐがよかった。山口、マシソンにつなげるよう頑張った。しっかり投げてよかった」と振り返った。(デイリー)


オールスター前最後の3連戦となる巨人戦の初戦、行ってきました。内海が苦手なのは承知の上ですが、虎の意地で内海に一泡吹かせたかった。

先発はスタンリッジ。2回、1死から高橋由のレフト前ヒット、続くエドガーに左中間へ先制の2ランホームラン。今日のスタンリッジの失点はこのエドガーの一発のみ。これに泣いた。3回と6回以外はランナーを背負うピッチングも、球は走っていたし、欲しいところで三振を奪えていたと思う。3回を除いて毎回奪三振は7個。先発が好投しても打線が援護しない…前半戦の阪神の戦いを象徴するような試合。スタンリッジは6回6安打7奪三振、失点は2。もったいないマウンドでした。

打線は2回先頭の新井さんが左中間へ2ベースを放って反撃の狼煙。続く金本、良太、平野と続く打線、どうあれこうあれ最低でも1点は返してくれるだろうと思っていましたが、金本三振、良太セカンドゴロ、平野三振と内海に見事に手玉に取られる始末。

4回にも先頭の大和がライト前ヒット、トリの打席で相手の暴投でセカンドを陥れ、今度こそは…と思いたいところでしたが、トリ、新井兄、金本とクリーンアップ揃って凡退。

6回には1死からマートンがフォアボールを選び、トリのライト前ヒットで2死1・3塁。バッターは新井さん。内海のストレートを上手く捕らえるもライトフライ。今日の新井さんは4回、6回といい当たりはしてるものの、どれもこれも野手の真正面。だけど、打ってナンボ。ハードラック2本…ついてない。

スタンリッジのあとは加藤。福原、筒井と無失点リレーで継ぐも、打線の援護なく、力なく散発4安打のシャットアウト負け。負け越しもデッドラインに再び手をかける9つ。明日負ければ借金10と恥ずかしいったらありゃしない事態に。

明日の予告先発は岩田とゴンザレス。巨人先発のゴンザレスには悪い印象はないので、そんなに苦にしないかも。とにかく明日は勝って。借金10は阻止しなさい。
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阪神タイガース0●2読売ジャイアンツ〜甲子園・13回戦

【巨】○内海−山口−Sマシソン
【神】●スタンリッジ−加藤−福原−筒井

【勝ち投手】内海(8勝6敗)
【セーブ】マシソン(2勝9セーブ)
【負け投手】スタンリッジ(5勝5敗)

〜ホームラン〜
【巨】エドガー3号2ラン(2回オモテ・スタンリッジ)

阪神タイガース通算成績 32勝41敗8分 対ジャイアンツ 3勝9敗1分

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阪神、サヨナラ勝ちの翌試合で4連敗

阪神がサヨナラ勝ちの翌試合で、今季4連敗目を喫した。

阪神の先発・能見は初回、先頭・ミレッジに左中間へ11号ソロを浴び、二回は2死満塁で田中に適時内野安打を許して2点目。続く三回は畠山に左翼へ7号ソロを打たれ、3回3失点で降板した。

六回は3番手の渡辺が2死満塁から田中の投手強襲安打で4点目。七回は4番手・加藤が連打で5点目を奪われた。

打線は0‐1の初回に無死満塁から新井貴、金本の連続犠飛で一時は逆転に成功。

ヤクルト打線は計15安打。先発・村中は2失点完投で5勝目(3敗)を挙げた。(デイリー)


サヨナラ勝ちの翌日は4連敗ですって。デイリーさん、嫌な情報をお持ちで…。それを打破しないといけないんやけど。

先発はここ数試合、エースとは言えない内容が続く能見。今日も初回、いきなりの先制パンチ。ミレッジに左中間へ先頭打者ホームランを放り込まれ嫌な立ち上がり。

打線は昨日の勢いそのままにマートン、平野の連打、トリがフォアボールを選び無死満塁。ここで新井さんがライトへ犠牲フライを放って追いつくと、続く金本もライトへ犠牲フライを放って勝ち越し。

2回は1点のリードを持ってのマウンドとなる能見。宮本、野口と簡単にしとめて2アウトを奪うも、ここからがダメ。2死から中村にフォアボール、ピッチャーの村中にレフト前ヒット、ミレッジにフォアボールで満塁となり、田中浩にサードタイムリー内野安打で同点。3回もピリッとせず、先頭打者の畠山に待ってましたとばかりに高めに浮いたストレートをレフトスタンドへ逆転弾。この一発で被本塁打はリーグトップの13本。能見のストレートは今までに比べると球威がないように思う。和田監督は3回限りで能見をスイッチ。3回5安打2失点。エースならばもっと投げなければならない。だけど、あの内容では降ろされても文句は言えない。

4回からは2番手・鶴が2回を投げ1安打無失点。鶴が試合を立て直すも、3番手・渡辺、4番手・加藤がそれぞれ1点を失い、ヤクルトに離される始末。

決して調子がいいとは言えない村中に、打線もノラリクラリと交わされ、終わってみれば9回完投勝利をアシスト。序盤の内容からして、いつでも打ち崩せそうな感じがしたんですが要所を締められました。

連勝できない上に、サヨナラ勝ちの後の試合があまり分が良くないとはこれ如何に…。昨日の勝ち方からして波に乗らないとおかしいのに…波に乗れないからこの順位なんだろうけど。

明日からオールスター前最後の3連戦は首位・巨人を甲子園で迎え撃っての一戦。最低でも2勝1敗といければ…。明日の予告先発はタイガースはスタンリッジ、巨人は内海。内海から大量点が期待できないけど、甲子園での対内海は負けてる印象はない。厳しい3連戦になろうかと思うけど、前回の東京ドームの3タテの仕返ししたらんかい!!
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阪神タイガース2●5東京ヤクルトスワローズ〜甲子園・10回戦

【ヤ】○村中
【神】●能見−鶴−渡辺−加藤−小嶋

【勝ち投手】村中(5勝3敗)
【負け投手】能見(5勝7敗)

〜ホームラン〜
【ヤ】ミレッジ11号ソロ(1回オモテ・能見)畠山7号ソロ(3回オモテ・能見)

阪神タイガース通算成績 32勝39敗8分 対スワローズ 5勝4敗1分

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阪神が中日2年目・大野に初勝利を献上

阪神が1点差負けを喫した。

先発・岩田が初回、先頭の平田に本塁打を浴び、さらに井端の適時二塁打で2点目を許した。

阪神はその裏、無死二、三塁から鳥谷の内野ゴロの間に1点を返したが、二回以降は中日の2年目・大野を攻めあぐねた。

大野は五回途中1失点でプロ入り初勝利。「僕の後のピッチャーの方が抑えてくれて感謝しています。(ウイニングボールの贈り先は)母親ですかね。女手一つで育ててくれたので恩返しできたかなと思います」と喜びをかみ締めた。

阪神・岩田は7回2失点で8敗目(5勝)(デイリー)


和田阪神の前半戦最後の大仕事、怒涛の9連戦を9連勝で終えて借金なしで前半戦ターンを迎えるという目標がありましたが、あっさり敗れ去りました。。

タイガース先発は岩田。初回、ドラゴンズ先頭の平田に右中間スタンドへ一発を食らい足元をすくわれると、なおも不安定な立ち上がりを大島にヒット、森野にフォアボール、和田をサード併殺にしとめるも、井端のレフト前タイムリーで2点目。今日の岩田はこの立ち上がりが全て。ヒットこそ打たれど、岩田の左腕がイニングを追うごとに唸りをあげ、ドラゴンズ打線をバッタバッタ。ストレートにスライダー、フォークがキレにキレ7回を7安打10奪三振。岩田が投げる日は打線が援護しない傾向をどうにかしてやらんと。これはシーズン終盤まで続くんだろうか。明日の先発のメッセンジャー然り。打線は満遍なく打って援護してやらんと。

打線は2点を追う1回ウラ、マートンのヒットに平野のフォアボール、トリの打席時にドラゴンズのバッテリーミスも絡んで無死2・3塁と絶好のチャンス。まずトリのショートゴロの間に1点。なおも1死3塁と最低でも同点にしておきたい場面。4番の新井さん三振、5番の金本さんライトフライ。あと1本が出ず、1点どまり。ここで1点を奪えなかったことが後々響いてくるとはね。

ドラゴンズ先発・大野に対し2回、3回とランナーを出すものの、ノラリクラリ交わされる始末。初回以来の同点、勝ち越しのチャンスとなった6回の攻撃も、金本、良太の連打でチャンスを作るも、2番手の田島が大和をセカンド併殺打に。8回には2死から新井兄、柴田でチャンスを作りましたが、良太がショートゴロ。最後のチャンスが田島へプロ初勝利を献上する羽目になるとは。

最終回はドラゴンズ守護神・岩瀬に対し2死から関本がフォアボールで出塁も、代走に起用された上本がマートンの打席へセカンドへスチール敢行も谷繁に刺され試合終了。

ドラゴンズ戦は序盤のうちに試合を有利に進めておかないと、終盤の強力リリーフ陣をひっくり返すのは至難の業。なだけに今日は1回で畳みかけておかなければね。。オールスターブレイクを5割で迎えることは出来なくなったけど、これで気持ちがキレてズルズルいかないように、さらなる気の引き締めを。
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阪神タイガース1●2中日ドラゴンズ〜甲子園・11回戦

【中】○大野−田島−ソーサ−岩瀬
【神】●岩田−筒井−渡辺−加藤

【勝ち投手】大野(1勝)
【セーブ】岩瀬(1敗26セーブ)
【負け投手】岩田(5勝8敗)

阪神タイガース通算成績 30勝38敗8分 対ドラゴンズ 2勝7敗1分

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阪神、連敗脱出 新井V打&球児締めた

阪神が新井の二塁打で奪った先制点を完封リレーで守りきり、7月初勝利を挙げ、連敗を6で止めた。九回は6月17日(ロッテ戦)以来、23日ぶりに登板した藤川が締めた。

三回、マートンの左中間二塁打などで2死一、三塁とすると、新井の右翼線にポトリと落ちる適時二塁打で先制。投手陣は先発スタンリッジが6回8安打無失点。筒井、6月29日(ヤクルト戦)以来の登板となった福原、榎田とつなぎ、最後は藤川が1死満塁のピンチをしのいで貴重な1点を守りきった。

スタンリッジは5月25日以来の5勝目(4敗)。「何とか連敗を止めようと強い気持ちだけ持っていた。(捕手の)今成がしっかりリードしてくれて、ランナーを出しても切り抜けることができた」と振り返り、1カ月半ぶりの白星には「長かったという気持ちはあるが、チームが勝つことを考えていたので良かった」。和田監督は「福原、藤川が戻って、リレーができるようになった。(9連戦初戦だが)何とか連敗を止めるため、きょうはみんなに頑張ってもらった。やっと本来の勝ち方ができた。明日からまたしっかりと」と話した。

中日は連勝が3でストップ。吉見が7回1失点と好投したが、援護がなく4敗目(5勝)を喫した。(デイリー)


6連敗中、瀕死の虎を救うべく、甲子園行ってました。1つ勝つのは難しい。連敗中だからなのかもしれないけど、余計に感じました。

タイガース・スタンリッジ、ドラゴンズ・吉見の両先発はお互いヒットをそれなりに許しつつも、要所を締めるピッチング。そんな投手戦なのか、貧打戦なのか、どちらとも取れる試合で唯一の得点を挙げたのが3回の阪神の攻撃。1アウトからマートンの2ベース、平野の進塁打、トリのフォアボールでチャンスを広げると、新井兄が詰まらされながらもライト前にポトリと落ちる先制タイムリー。新井さん、好調の証。フルスイング、バットを振り切ったことが好結果に繋がりました。この1点が決勝点となった訳ですが、毎度ながらあと1点、2点取れれば楽なんですけど…。

スタンリッジは3回2死1・3塁、4回2死満塁、5回2死1・2塁と常に綱渡り的なピッチングでしたが、スタンの粘りも然ることながらバックも盛り立てました。サードスタメンの良太、いつもクールなトリ、ガッツあふれる平野。「チーム一丸」な試合で虎の子を守りながら、スタン以降の継投を筒井、福原、榎田、球児と勝利の方程式へ。

8回、球児の前に投げる榎田でしたが、堂上兄の2ベース、谷繁の犠打、堂上弟のデッドボールで1死1・3塁。自ら蒔いたタネでしたが、そこから代打・藤井、大島を連続三振にしとめピンチ脱出。

1−0で迎えた9回にはひさしぶりに甲子園のマウンド返ってきた球児…でしたが、1死から森野、和田に連打、井端にフォアボールを与えて1死満塁。休んでいた結果、球威は良いように思いましたが、細かいコントロールが効かない球児。1死満塁、堂上兄をファーストゴロ、本塁転送で2アウトにすると、最後のバッターになるであろう谷繁。タイガース戦ではことごとくチャンスで打たれ、谷繁に痛い目に遭されるだけに、最悪なことも考えました。必死に踏ん張る球児、粘る谷繁。この1イニングだけで35球を費やしたうち、谷繁に何球費やしたのだろうと思うくらい、ヒヤヒヤハラハラした場面。2死満塁フルカウントという絶体絶命の展開で最後はサードゴロ。やや硬い感じの良太のスローイング、送球がそれつつも最後は兄・貴浩がガッチリ掴んで試合終了。

負ければ借金10。デッドライン越えとなる試合でしたが、みんなの意地、気持ちの入った試合でした。

試合後にはスタメンマスクでなかなか結果の出なかった今成が号泣していたり、失敗続きの小宮山も9回のピンチを凌ぎきって、悩める若虎たちには勝利以上に嬉しい、頼もしい経験が得られたのではないでしょうか。

9連戦の初戦を取り、1−0の接戦をモノにしたタイガース。この粘り強さがあれば、ここからの巻き返しは難しくないはずだ。
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阪神タイガース1○0中日ドラゴンズ〜甲子園・10回戦

【中】●吉見−ソト
【神】○スタンリッジ−筒井−福原−榎田−S藤川

【勝ち投手】スタンリッジ(5勝4敗)
【セーブ】藤川(1勝1敗13セーブ)
【負け投手】吉見(5勝4敗)

阪神タイガース通算成績 30勝38敗8分 対ドラゴンズ 2勝7敗1分

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阪神が今季初の6連敗 自力V消滅

阪神が今季初の6連敗で借金は9。今季75試合目で自力優勝の可能性が消滅した。

三回にマートンの適時打で先制。しかし、先発・安藤がその裏、村田の犠飛で同点にされた。安藤は四回に3連打を浴びて勝ち越し点を許し、五回には阿部に適時二塁打を打たれ、3点目を奪われた。

阪神は九回2死から新井貴・良の連続短長打で1点を返したが、そこまでだった。安藤は五回途中降板で6敗目(3勝)。

首位・巨人は4連勝で先発・ホールトンは7回1失点で6勝目(6敗)。「大観衆の中で投げ、気持ちが良かった。相手の打線がいいので、自分の持ってるすべての球を混ぜて投げました」と話した。(デイリー)


前任の真弓監督は叩かれまくったけれど、指揮を執った3年間、オールスター前に自力優勝が消えるということはなかった。むしろ交流戦後からオールスター前にかけて怒涛の巻き返しを魅せ、秋まで頑張った。戦力も鳴尾浜から調子のいいものを抜擢して、ドンドン使った。それが柴田だったり上本だったり田上だったり小宮山だったり。和田阪神と真弓阪神では置かれた状況が違うところもあろうけど、和田監督も目に見えるアクションを起こして欲しい。もう来週から育成重視で戦わないか?

試合は3回ウラ1死から今成の右中間を破る2ベースでチャンスメイクするとマートンのセンター前タイムリーで先制。

先発は安藤。立ち上がりからランナーを背負い、調子の上がらないマウンド。先制をしてもらった直後に長野、谷の連打、坂本の犠打で1死2・3塁と勝ち越しのランナーを得点圏に進めると村田の犠牲フライでたちまち同点。4回にも高橋、エドガー、古城の3連打で勝ち越し、そして5回にも坂本にヒット、村田にデッドボールを与えたところで2番手・加藤へスイッチ。今日の安藤は4回3分の0を8安打3失点。悪いなりに踏ん張っていた安藤も、昨日、一昨日と勢いのついた巨人打線の猛威を止めることが出来なかった。

メッセンジャー、能見、安藤…3戦連続して先発が試合を作れない。中継ぎへの負担を考えて、先発を少しでも引っ張りたいベンチの気持ちは分からんでもないけど、やることなすこと悪循環。現状のチーム状況ではリードする今成にも荷が重いかな。

2番手の加藤も代わりっぱなを阿部に右中間タイムリー2ベースを打たれ3点目。これが決勝点。

9回2死から巨人の守護神・マシソンから新井兄がレフト前ヒット、新井弟で右中間へのタイムリー2ベースで1点差に迫り、代打の浅井もショートの深いところへ当たりを飛ばすも坂本の攻守に阻まれてゲームセット。今日も新井兄弟の頑張りが光り、中継ぎの踏ん張りも見られたけど、それを消さんばかりのチームの反発力のなさ。とにかくベンチが暗いし、指揮官が深刻な顔をしていては…。

デッドラインの借金10まであと1つ。来週から上位3球団を甲子園に迎えてオールスター前、怒涛の9連戦。甲子園の大観衆を背に無様な試合をするわけにはいくまい。若手、中堅、ベテラン、調子のいいものを積極起用して、虎の意地を魅せろ。
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読売ジャイアンツ3●2阪神タイガース〜東京ドーム・12回戦

【神】●安藤−加藤−鶴−筒井−榎田
【巨】○ホールトン−山口−Sマシソン

【勝ち投手】ホールトン(6勝6敗)
【セーブ】マシソン(2勝7セーブ)
【負け投手】安藤(3勝6敗)

阪神タイガース通算成績 29勝38敗8分 対ジャイアンツ 3勝8敗1分

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阪神が5連敗 最近10試合で9敗目

阪神が今季3度目の5連敗、最近10試合で9敗目(1勝)を喫した。

5位・阪神は借金が8に増え、4位・広島とのゲーム差は2に広がった。先発・能見は5回6失点で6敗目(5勝)。5‐3とリードの五回無死二、三塁で、二塁・平野のバックホームが悪送球となり2者に還られ同点。さらに高橋由の犠飛で勝ち越された。七回には筒井が1死満塁から、高橋由に右前へ適時打を打たれ、1点を追加された。

阪神は二回2死からに大和、今成、能見の適時打で3点。三回は関本の2点適時打でリードしたが、巨人打線を相手に持ちこたえられなかった。

首位・巨人は3連勝で2位・中日との2ゲーム差を守った。先発・杉内は4回5失点で降板したが、継投陣が追加点を与えなかった。(デイリー)


天敵・杉内から5得点を奪うも、エース・能見が踏ん張れず、守りの綻びも絡み、泥沼5連敗。借金8。ここ10試合で1勝9敗。9敗のうち、勝てた試合は何試合あるだろう。最低でも5勝5敗で来れたんじゃないの?と思うんだけど。負け試合の負け方がどれも最悪。「守りの野球」「チーム一丸」ちゃんちゃら可笑しいわ。

打線は好調。1点を追う2回、新井兄弟の連続内野安打でチャンスを作り、関本の打席でエンドランをかけるも関本三振、新井兄三盗失敗で一気にチャンスがしぼみ、杉内攻略へ道が途絶えたかと思いましたが、続く大和がインコースのストレートを上手く捌き、左中間へタイムリー3ベース!暗雲立ち込めそうなところをつんざく見事なタイムリーが今成のライト前タイムリー、能見のライト前タイムリー、3連続タイムリーを呼び起こして一気に逆転!天敵・杉内をKOするまでには至らなかったものの、今日はいいムードで試合が運べる…と思った。

2回ウラ、いい形でひっくり返したところへ水を差す能見の2被弾。まず先頭の寺内に変化球がすっぽ抜けた高めの球をレフトスタンドへソロホームラン。1点差。続く杉内は三振に仕留めるも、1番の長野にも寺内のVTRを見ているかのような高めのボール球をレフトスタンドへ運ばれ同点。ホームランは防げる失点。今年の能見は被弾率があまりにも高すぎ。

同点に追いつかれた3回の攻撃、2アウトから再び新井兄弟がチャンスメイク。兄がレフト前ヒット繋げば、弟も続けとばかりにレフト線へ2ベース。2死2・3塁と勝ち越しのチャンスを作ると、関本が第1打席の三振ゲッツーを挽回するレフトへ2点タイムリー!追いつかれても突き放す打線の反発力。なかでも今日の新井兄弟のバットは凄くいい感じに振り切れていたと思うし、走塁面でも必死のパッチで本塁を駆け抜けたりと、新井兄弟の頑張りがチームの勝ちに繋がればいいのですが。

能見は相変わらず調子の上がらないまま5回までたどり着くも、先頭の谷、坂本の連打で無死2・3塁と追い詰められると、村田のセカンドゴロを平野が失点を阻止すべく本塁へ送球するも、打者走者の谷に当たり打球は1塁ベンチ方向へ。この間、2塁走者の坂本まで還り同点。平野の判断はどうだったんだろうか?アウト優先?失点阻止優先?個人的にはあの場面は1点は目を瞑って、アウト優先でよかったんじゃないかと思う。このあと高橋由の犠牲フライで巨人逆転。今日の能見は5回7安打6失点。オールスターに選ばれてしまった手前、ファームで再調整させる訳にはいかないのかな?能見ひとりの責任でないにしろ、ここ最近ずっと内容が悪すぎ。こんな内容ではとてもエースなんて呼べない。

一度傾いた流れは引き戻せず、打線は6回に関本、大和の連打でチャンスを作るも今成がセカンド併殺打。8回にも新井兄弟の連打、関本のフォアボールで満塁も代打・桧山が巨人の攻守に阻まれるショート併殺打。チャンスを作れど6点目、7点目を奪えず、そうこうしているうちに7回に筒井が巨人打線に捕まりトドメの7点目を奪われ、逆転負け。

同じようなパターンでズルズル負けるチームに和田監督もどうしたらいいのかわからないのだろう。こういうときはヘッドコーチが手助けするべきなんだろうけど、ヘッドコーチも外から言いたいことを言っていた時とは違って、いざ中に入ってしまうとどうすればいいのかわからないんだろう。こういうときこそベンチの最前列にたって、選手を鼓舞して欲しいんだけど、監督もヘッドコーチも別々の席に座って、渋い顔をしてるだけ…。新井良太を除いて、選手からもベンチからも覇気が感じられない。今日の敗戦も負けるべくして負けた一戦。明日こそ一矢報いる戦いをして欲しいけど、こんな調子じゃ3タテ食らってもぐうの音も出ない。
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読売ジャイアンツ7●5阪神タイガース〜東京ドーム・11回戦

【神】●能見−渡辺−筒井−二神
【巨】杉内−○高木京−福田−山口−西村−Sマシソン

【勝ち投手】高木京(1勝)
【セーブ】マシソン(2勝6セーブ)
【負け投手】能見(5勝6敗)

〜ホームラン〜
【巨】寺内1号ソロ(2回ウラ・能見)長野9号ソロ(2回ウラ・能見)

阪神タイガース通算成績 29勝37敗8分 対ジャイアンツ 3勝7敗1分

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阪神また守乱!3連敗で5位転落…

阪神が3連敗で借金が6となり、5位に転落した。先発・岩田は味方守備の乱れもあり7回4安打2失点(自責1)で7敗目。打線は2点を追う四回、先頭・新井の右中間二塁打から1死三塁とし、ブラゼルの内野ゴロの間に1点を返すのが精一杯だった。

広島は3連勝で阪神に代わり4位に浮上。三回、岩本が先制適時打。四回には相手失策と暴投で加点した。六回途中1失点で今季初勝利の今井は「あまり調子はよくなかったけど、粘り強く石原さんのサイン通り投げられたのが良かった。シュートと真っすぐを効果的に使えた」と話した。(デイリー)


今回の松山2連戦は四国の阪神ファンの皆様には最悪の2連戦だったんじゃないかと。ひさしぶりに見れる縦じまの勇姿がボロばっかり。連日のミスでの連敗&5位転落。こいつらは何をしに松山に来たのかと。。。四国の皆さん、あれが今年の和田阪神の戦いっぷりです。

タイガース先発は岩田。3回、天谷のレフト前ヒット、赤松の犠打で得点圏へランナーを進められると岩本にライトへタイムリーを打たれ先制点。4回には菊池のサードゴロを新井さんがファインプレーでもぎ取るも、悪送球をしでかし打球は1塁ファウルグランドを転々。この間に打者走者の菊池は一気に3塁へ。新井さんの悪送球はいただけないし、カバーリングが出来ていなかったのも輪をかけて最悪。そして、次の石原の場面で岩田の暴投でカープは棚ボタの2点目。

今日の岩田は7回4安打2失点。カープ打線の早撃ちにも助けられて7回終了時で98球。テンポ良く投げていただけに完投も出来た内容。3回、4回のしょうもない失点がつくづく悔やまれる。

打線は2回にブラゼル、柴田の連打で無死1・2塁と先制のチャンスを作るも小宮山のショート併殺で先制の目を潰すと、これがケチのつけ始めだったのかもしれない。2点を追う4回には新井さんの右中間への2ベースでチャンスを作り、金本のライトフライからタッチアップで3塁へ。続くブラゼルのショートゴロの間に1点を返すも反撃はここまで。カープ先発・今井から放ったヒットは4回の新井さんのヒットが最後。結局3安打しか放てず、6回途中から継投に入ったカープ投手陣の前に無残に砕け散った阪神打線。

9回には3番手の筒井が迎にダメ押しの1点を奪われトドメ。

今日の負けで借金は今季最多の6。順位もカープと入れ替わり5位転落。週末の東京ドームでの巨人3連戦を迎えるにあたり、タイガースを取り巻く雰囲気は最悪だ。次の巨人3連戦で踏みとどまらないと、今年の和田阪神はTHE・END。いっそのこと3タテでも食らって、来期へ向けて戦力を試すのもいいかもしれない。しかし、今年のペナントも苦戦するとは思ってたけど、こんなに早く崩れるとは…。
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阪神タイガース1●3広島東洋カープ〜松山坊ちゃん・10回戦

【広】○今井−菊地原−サファテ−今村−Sミコライオ
【神】●岩田−渡辺−筒井

【勝ち投手】今井(1勝1敗1セーブ)
【セーブ】ミコライオ(1勝3敗9セーブ)
【負け投手】岩田(5勝7敗)

阪神タイガース通算成績 29勝35敗8分 対カープ 6勝3敗1分

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阪神、新井が勝ち越し打も逆転負け

阪神は新井の勝ち越し打などで一度はリードしたが、投手陣が崩れて逆転負けした。

2点を追う五回、無死満塁で鳥谷が2点適時打を放ち同点。続く新井の左前打で勝ち越した。さらに2点を加え、この回打者一巡の猛攻で5点を奪った。しかし、その裏に1点を返され、六回にはミレッジの適時打で失点、さらに田中の2号3ランで逆転された。先発・安藤は5回1/3、10安打6失点で降板、5敗目(3勝)を喫した。

ヤクルトは先発の村中が4回0/3、7安打5失点と乱調だったが、中継ぎ陣が好投。3番手のフェルナンデスが来日初勝利を挙げた。逆転3ランを放った田中は「興奮で記憶がないけど、後悔しないよう思い切り振りました」と話し、フェルナンデスは「すごくうれしいです。この調子で頑張りたい。またよろしくお願いします」と笑顔を見せて大歓声を浴びた。(デイリー)


この3連戦は1勝2敗の負け越し。初戦の大逆転負けに、今日の逆転負け。3連勝3タテ出来てたはずのスワローズ3連戦。今日みたいな試合は真弓時代で見飽きた。和田監督になって野球が変わるとはあまり思ってなかったけど、もうこんなことをやってるかと思うと…。

先発は安藤。前回のベイスターズ戦の好投からすれば、ストレートのキレ、フォークのキレ、共によくなかった。初回、ミレッジにライト線への2ベースを許し、田中の犠打、川端のショートゴロの間に、ミレッジの好走塁が光り、1点を許すと、2回、3回と得点圏にランナーを許し無失点に抑えるも、エンジンがかかる気配のない安藤。4回には2つのフォアボールから相川にレフト線へ2ベースを許し2点目。悪いながらも踏ん張りをみせる安藤ですが、いつ崩れてもおかしくないマウンド、早いうちに打線が援護して、継投策に移ったほうが最善と誰の目にも映るピッチングでした。

その安藤を援護すべく打線は5回、先頭の安藤が自らのヒットで反撃の狼煙をあげると、マートンの右中間2ベース、平野のフォアボールで満塁。そしてトリがしぶとくライトへ同点の2点タイムリー!勢いは止まらず、新井さんもレフト前ヒットで続いて3点目。ここでヤクルト先発の村中を引きずり降ろすと、2番手の山本哲にも良太のヒット、浅井の犠牲フライ、大和のヒットと打線の勢いは止まらず、結局この回はコミーのショートゴロの間の1点も追加して、5得点のビックイニング!これで安藤がウラの回をビシッと抑えてくれれば…というところでしたが。

5回も田中、川端の2本のヒットから畠山にタイムリーを許し、2点差。安藤を5回まで引っ張る気持ちは分かる。勝ちをつけてあげたいもん。でも川端にヒットを打たれたところで代えてもよかったんじゃないかな。あの内容じゃ安藤も納得して降りただろう。誰もが安藤は5回までと思ったはず。なのに6回もマウンドへ。

6回先頭の松井淳にフォアボール、代打・森岡にヒット、バレンティンにレフト線へタイムリー2ベースを打たれ1点差。ようやくここで2番手・加藤へスイッチ。変えるタイミングはあまりにも遅すぎ。素人判断でも5回までだ。ヤクルトに傾いた流れは変わることなく、加藤の代わりっぱなを田中がレフトへ逆転の3ランホームラン。得てしてこういう結果になるのは野球のセオリー。

7回にも3番手の久保田が松井淳、藤本に2本の長打を浴びて2点を追加され、THE・END。

今日の敗因は明らかなベンチワークのミス。3ランを打たれた加藤にも責任はあろうけど、あれは打たれるようになってる。加藤を出すなら6回の先頭・松井淳のところから。あの場面で代えるならナベや久保田でもよかったはず。そもそも、安藤を6回も続投させたのが間違いなんだけど。今日の結果で加藤がまた敗戦処理や二軍落ちしようものならベンチは相当のバカ。加藤はガックリすることは全然ない。リベンジの機会を与えて欲しいし、加藤は戦力として必要だ。

打線は活発。守りも二遊間は「トリ・ヒラ」の鉄壁コンビが構え、センターの大和も5回に宮本の右中間を抜けようかという打球を超スーパーファインプレーでチームを盛り立てたりと、随所にいいところはある。だけど、記録に残らないミスが多すぎ。選手にも首脳陣にも。その結果が借金4を抱え、3位・スワローズまで3.5差。こうやって勝てる試合をミスミス落として、優勝争いに絡むどころか、3位狙いも怪しくなって、気がついたら5位でシーズンが終わってたりするんだ。

さぁ週明けは5位・カープと松山で2連戦。連敗すれば5位陥落。ここで踏みとどまるか、ズルズル行くか。最低でも最高でも連勝しないと来週末の巨人3連戦が終わりの始まり。さぁ意地を魅せてみろ。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

東京ヤクルトスワローズ9●5阪神タイガース〜神宮・8回戦

【神】●安藤−加藤−久保田−鶴
【ヤ】村中−山本哲−○フェルナンデス−押本−日高−バーネット

【勝ち投手】フェルナンデス(1勝)
【負け投手】安藤(3勝5敗)

〜ホームラン〜
【ヤ】田中2号3ラン(6回ウラ・加藤)

阪神タイガース通算成績 29勝33敗8分 対スワローズ 3勝4敗1分

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阪神が5点リードを守りきれず4連敗

阪神が一時は5点のリードを奪いながら、逆転負け、4連敗を喫した。

阪神は二回、平野の適時中前打などで一挙4点を先制。三回に新井良の左越えソロで1点、五回にも1点を追加した。

先発・能見は四回、ヤクルト・バレンティンに19号3ランを打たれるなど6回4失点。2点リードの七回には、筒井が宮出に左越え1号ソロを浴び、さらに久保田がミレッジに適時右前打を許して同点とされた。

さらに八回には5番手の福原が1死後に緊急降板のアクシデント。6番手・渡辺の暴投も絡み、1死一、三塁から平野のエラーで勝ち越し点を献上した。

乱戦を制したヤクルトは3連勝。6番手に登板の山本哲が3年目でプロ初勝利を挙げ、「監督やコーチが僕を信頼して起用してくれ、うれしかった」と話した。(デイリー)


「5点もリードしてて、最後の最後に自爆してひっくり返されちゃうんだぜ。ワイルドだろ〜。」

2回1死から大和、藤井の連打でチャンスメイク。能見がセーフティースクイズを仕掛けるも、1塁正面の当たり。大和が本塁突入も憤死。嫌な雰囲気が漂うも、1番に還ってマートンがフォアボールを選び満塁。平野がセンターへ抜けるタイムリーで先制!トリは押し出しのフォアボールを選び2点目。そして新井さんが三遊間をしぶとく抜く2点タイムリーでいきなり4点を先制!

打線の勢いは止まらず、3回先頭の新井良太がレフトスタンドへ3号ソロをかっとばし、序盤を終わって5−0。打線爆発、先発はエース・能見。勝てる条件はビシッと揃った。これで負けるはずはない。

先発の能見はここ5試合。先発としての最低限の役割は果たしているものの、エースのマウンドかと言われれば?。5点のリードをもらって、守りに入るのではなく、相手の胸元を攻めるピッチングでガンガン押していくマウンドでチームに勢いをつけて欲しいところでしたが、ピリッとしないエース、今回もピリッとせぬマウンドでした。

4回1死からヒットとフォアボールでランナーを背負い、バレンティンにレフトへ3ランを食らい、あっという間に2点差。5回に打線が藤井のタイムリーと良太の激走でリードを3点に広げるも、ウラの回に伏兵・中村に一発を食らい2点差。阪神打線に勢いはあったものの、ヤクルトはバレンティンがホームランキングの19号、伏兵の中村がプロ1号と、チーム全体が活気付く2本を献上してしまった。能見は6回を投げ、2ホームランを含む3安打ピッチングながらも、勝ちムードに水を差す、エースとしては失格のマウンドだったと思います。

追い上げムードで波に乗り始めたヤクルト打線は7回から代わった2番手の筒井にも襲い掛かり、宮出のホームランで1点差。中村、福地に連打を浴び、久保田へスイッチ。その久保田も代わりっぱなをミレッジにライト前へ運ばれ同点。お祭り騒ぎのヤクルトベンチ、それとは対照的な阪神ベンチ。こうなると試合の流れは一目瞭然。

8回の阪神の攻撃、先頭のマートンのヒット、平野が送り、トリがフォアボールを選び1死1・2塁。新井さんは右中間へ当たりの鋭い打球を放つも、ミレッジのファインプレーに阻まれ、この回無得点。

8回ウラのヤクルトの攻撃。流れを変えるべく、福原を投入もバレンティンに対しているときに腰に違和感を覚え、緊急降板。渡辺を急遽マウンドに投入もバレンティンにフォアボール、バレンティンの代走・比屋根に盗塁を決められ、渡辺の暴投あり、宮本にフォアボールと独り相撲を取り始めると、流れは完全にヤクルトへ。極め付けは代打・藤本のセカンドゴロを平野がタイムリーエラー。5点差あったリードをひっくり返されるお粗末っぷり。

こんな内容でさぁ逆転するぞ!というムードが生まれるはずもなく、9回はヤクルト守護神のバーネットに3人で抑えられゲームセット。

4連敗、借金4。3位・ヤクルトの背中が遠のく3.5差、後ろから5位・広島がヒタヒタと近づき1.5差。「熱くなれ!」…はらわたが煮えくり返ってますけどなにか?もうどうにでもなってしまえ!
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東京ヤクルトスワローズ7●6阪神タイガース〜神宮・6回戦

【神】能見−筒井−久保田−加藤−●福原−渡辺
【ヤ】赤川−フェルナンデス−正田−押本−日高−○山本哲−Sバーネット

【勝ち投手】山本哲(1勝1敗)
【セーブ】バーネット(1敗19セーブ)
【負け投手】福原(1勝1敗1セーブ)

〜ホームラン〜
【神】新井良太3号ソロ(3回オモテ・赤川)
【ヤ】バレンティン19号3ラン(4回ウラ・能見)中村1号ソロ(5回ウラ・能見)宮出1号ソロ(7回ウラ・筒井)

阪神タイガース通算成績 28勝32敗8分 対スワローズ 2勝3敗1分

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阪神が中日戦6連敗、守りのミスで自滅  

中日が3連勝。初回無死一、二塁で和田の二塁ゴロを平野が二塁へ悪送球する間に2点を先制。さらに暴投と堂上直の右前適時打でこの回4点を挙げた。三回には谷繁の適時二塁打で2点を追加。四回には井端の適時二塁打で1点、六回にも井端の適時二塁打で2点を加えるなど攻撃の手を緩めなかった。

2本の中越え二塁打を含む3安打3打点の井端は「(点を取られた後、2度の適時打に)点を取られたら取り返すことで相手も諦めてくれる。(2本の中越え二塁打は)外野がなめて、前に守っていてくれたので、明日からはちょっと下がってくれると思う」と意地を見せた。

阪神は中日戦6連敗で借金2。ナゴヤドームでは昨年から5連敗となった。拙守から失点を重ね、岩田は4回8安打、自己ワーストの7失点(自責2)で6敗目。打線は0‐6の四回に金本、大和の適時打で2点を返し、六回にも大和の適時打などで2点を返したが、失点に追い付かなかった。(デイリー)


平野の悪送球、岩田のワイルドピッチ、堂上弟のタイムリー。初回からミスの連続でいきなり4点先行される苦しい試合展開。3回も井端のヒットから平田のサードへの当たりを新井さんが取り損ね(エラーではなくヒット)谷繁に2点タイムリーを食らい、リードは6点に広がり、序盤にして敗色濃厚ムード。

打線はドラゴンズ先発・雄太から4回、鳥谷のフォアボール、新井さんの2ベースでチャンスを作ると、金本がライト前へしぶとく運ぶタイムリーで1点を返し、このあと大和もレフト前へタイムリーを放って4点差。

打線の頑張りで敗色濃厚ムードから少し抜け出したかなっと思われた直後の4回ウラ、またしても新井さんがミス。和田のサードゴロをお手玉し、井端にセンターの頭上を越されるタイムリー2ベースで反撃ムードに水を差し5点差。

6回に鳥谷のフォアボール、新井さんのヒット、金本のフォアボールで無死満塁とし、ブラゼルの併殺崩れ、大和のタイムリーで2点を返し、3点差まで詰め寄るも、点を取った直後の6回ウラにまたしても井端にタイムリーを食らい、終わってみれば9ー4と味方のミスでチャンスを献上し、ピッチャーが見事に返すマッチポンプっぷりで借金は再び2。週末に5割、同率の3位に並んだヤクルトにもまたも離されてしまい、煮え切らない思いでいっぱいであります。今シーズン未だナゴヤでは勝ち星なし。そろそろナゴヤの虎党に勝ち試合をプレゼントしないと。意地があるなら見せてくれ!

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中日ドラゴンズ9●4阪神タイガース〜ナゴヤドーム・8回戦

【神】●岩田−鶴−渡辺−加藤−久保田
【中】○雄太−小林正−山井−ソト−武藤

【勝ち投手】雄太(3勝2敗)
【負け投手】岩田(5勝6敗)

阪神タイガース通算成績 28勝30敗8分 対ドラゴンズ 1勝6敗



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阪神、新井が4番復帰も逆転負け

阪神は先制したが、逆転負けした。甲子園でのリーグ戦再開を飾れなかった。

二回、5月3日(中日戦)以来の4番に復帰した新井が中前打。金本も左前打で続き無死一、三塁と好機を広げた。1死後、浅井の二ゴロの間に三塁から新井が生還し、1点を先制した。

しかし、五回まで無失点に抑えていた先発のメッセンジャーが六回、2死一、二塁から筒香に逆転の2点適時三塁打を打たれた。

DeNAは2連勝。先発の高崎が6回3安打1失点で3勝目(5敗)を挙げた。逆転の三塁打を放った筒香は「とにかく二塁ランナーを返すことを頭に置いていた。これからも、どんな形でもあきらめずに最後まで戦いたい」と話した。(デイリー)


リーグ戦再開の甲子園球場へ行って来ました。交流戦終盤の西武、ロッテの3試合は3試合連続2桁安打とようやく打線に光が見えてきたと思ったんですが、交流戦休みの4日間の間に打線は元通りになってしまいました。所沢と千葉であんだけ打ちまくっていたのに…あれはなんだったんでしょうね。

タイガース先発はメッセンジャー。7回を投げ5安打2失点。
5回までベイスターズ打線を散発3安打、失点した6回も先頭の荒波のヒット、2死からラミレスのフォアボール、そして筒香にライト線を破られる2点タイムリー3ベース。それ以外はランディも中継ぎ陣もベイスターズ打線を封じ込める見事な内容。あの1チャンスを筒香の一振りにしてやられた。。。ランディは好投しつつも打線の援護に恵まれない試合が続き、甲子園では8連敗に。ランディもファンも納得いかん。

打線は高崎の前に2回、新井、金本の連打でチャンスを広げると浅井のセカンドゴロの間に先制。4回には鳥谷、新井の連続フォアボールから無死1・2塁のチャンスも後続が続かず。7回も1死から今成のフォアボール、藤井の犠打、桧山が敬遠も、これまた生かせず。チャンスは3度あったけども、このうちベイスターズの投手陣にいただいたチャンスは2度。チーム安打が3本しかないので走者を還そうにも、3本じゃ至難の業だ。3回以降のヒットが1本とかお笑い。

1番にマートン、4番に新井さんが復帰。本来のオーダーに戻した格好ですが、新井さんの4番はいいとして、マートンの復帰はまだ早かったような気がします。結果論なので打ってれば「マートン最高や!」って言うてるんですけど、打つほうは4タコ、守りも筒香の3ベースとなったライト線への打球処理はどうにかならんかったのか…と思うし、イニング間のキャッチボールでは暴投を連発して、どこかイライラしてるのが目に付く。マートンを使わなければ腐ってしまう気もするし、使えばイライラしてるのが目に付くし…。マートンのいいときを知ってるだけに、悩ましいし、残念だ。

またピッチャーが好投しつつも打線が打てず、ロースコアで負けを量産するパターンの試合が増えるのかな。。。負けたんだけど、負けた気がしない悶々とした日々。こんな試合ばっかりしてると順位も甲子園に来るお客さんも気がついたらえらいことになってしまうで。
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阪神タイガース1●2横浜DeNAベイスターズ〜甲子園・10回戦

【横】○高崎−篠原−加賀−藤江−S山口
【神】●メッセンジャー−筒井−福原

【勝ち投手】高崎(3勝5敗)
【セーブ】山口(1敗10セーブ)
【負け投手】メッセンジャー(4勝6敗)

阪神タイガース通算成績 26勝28敗8分 対ベイスターズ 4勝5敗1分

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阪神が先発野手全員の16安打で連勝

交流戦最後のカードで、阪神が先発野手全員の16安打でロッテに先勝。2連勝で借金を1に縮めた。

初回からロッテ・先発の香月を攻め、1死満塁からブラゼルの適時二塁打で3点を先制。二回は金本、新井貴、ブラゼルの主軸が3連続適時打を放って4点を追加。三回にも1点を加えた。

先制打を含む3安打のブラゼルは「いいスタートを切れた試合だった。チームメートがつないでくれ、雨で(ロッテの)ピッチャーのチェンジアップが高めに浮いた球を打つことができた。今日は(先発野手)全員の16安打でチーム一丸で勝った1勝」と喜んだ。

先発・メッセンジャーはロッテ・角中1人に2号ソロを含む3長打を浴び4点を献上したが、味方打線の援護により、6回4失点で4勝目(5敗)。筒井、榎田とつなぎ、九回は福原が登板。2死から3連打で満塁とされ、井口に押し出しの死球で1点を与えたが、最後はサブローを打ち取った。(デイリー)


千葉マリンでの阪神タイガースの相性は案外いい。去年は連勝、一昨年は1勝1敗だったものの、8点差を追いついたり。今日も雨の降る中、相手ピッチャーの乱調につけ込んで序盤に8得点を奪い、チーム全員安打の16安打、左団扇の展開。最後の最後に一瞬ヒヤッとしたものの、関東の虎ファンにはひさしぶりに気持ちのいい試合になったんじゃないでしょうか。明日もこれぐらい点数取れよ!!

初回から打線が活発!今日も1番スタメンの野原祐がライト前ヒットでチャンスメイクすると、平野、金本がフォアボールを選び2死満塁とすると、ブラゼルが右中間を破る走者一掃の3点タイムリー2ベース!

打線の勢いと、マリーンズ先発・香月の乱調は止まらず2回2死から平野、鳥谷が連続フォアボール。ここでマリーンズは2番手の松本に代えるも、金本がセンター前タイムリー、新井さんが右中間を破る2点タイムリー2ベース、ブラゼルもセンター返しのタイムリー、怒涛の3連打からビックイニングとなる4得点!3回にも小宮山、平野のヒットから鳥谷のショートゴロの間に1点を奪い、3回終了時で8点を奪い圧勝モード!楽勝ムード!

タイガース先発・メッセンジャーも打線の爆発に気分を良くして、素晴らしい立ち上がり。初回、荻野、根元、井口、2回のサブローと4者連続三振!キレるストレート、これは5者、6者…と続くんじゃないかと、ちらっと思った矢先、5番の角中にライトスタンドへソロホームランを打たれ、目が覚めました(笑)3回は3人で締め、メッセンジャーのペースでポンポンとロッテ打線を斬りおとしていくのかな…と思ったんですが、そうは行かないのが野球の難しいところ。

4回、井口のヒット、サブローのフォアボールから再び角中にレフトオーバーのタイムリー2ベース!良太は追いついていながらも取りきれなかった拙い守備も重なってしまったの不運でした。6回にも3度、角中にライトへタイムリー2ベースを打たれ、あれよあれよと4点差。ランディは6回まで投げ6安打4失点。今日は角中ひとりに長打3発4失点と打たれたのが反省材料だけど、打線が点数を取ってくれたときはこれぐらい取られても構わない。ゲームさえ作ってくれればね。

序盤に8点を奪い楽勝モードでしたが、徐々に差を詰めるマリーンズ。トドメを刺す1点、2点が欲しいところで打線は6回に2死満塁、7回は2死1・2塁、9回に2死1・3塁とチャンスは作るものの、あと1本が出ない。8得点を奪ったのはいいけど、14残塁あったのも忘れちゃいけない。明日のマリーンズ先発の成瀬に対して、全く手が出ませんしたではお話にならないので、明日もしっかり打て、明日はキッチリ返せよ!

ランディのあとは筒井が7回、榎田が8回を投げ無得点リレー。9回は4点差があるので球児ではなく福原。大松、福浦と簡単に2アウトを奪うも、ここから清田、福浦、根元に3連打を浴び、井口に押し出しデッドボールを与え3点差。なおも2死満塁で長打で同点、一発出れば…という場面でしたが、最後はサブローをカーブでひっかけてショートゴロでゲームセット!雨も強くなり、嫌な感じもありましたが、福原がベテランの味を出してくれました。

これでホークスに続いて、マリーンズにも交流戦勝ち越し決定!マリーンズには唯一負けていないので、最後も勝って勝率5割で終え、0の状態からペナントレース、甲子園でのベイスターズ戦を迎えたいと思います。明日は成瀬、能見のエース対決。能見の状態がイマイチなのが気がかり。打線は今日以上に打って得点せぇよ!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

千葉ロッテマリーンズ5○8阪神タイガース〜QVCマリン・3回戦

【神】○メッセンジャー−筒井−榎田−福原
【ロ】●香月−松本−大谷−古谷−中郷

【勝ち投手】メッセンジャー(4勝5敗)
【負け投手】香月(1勝1敗)

〜ホームラン〜
【ロ】角中2号ソロ(2回ウラ・メッセンジャー)

阪神タイガース通算成績 26勝27敗7分 対マリーンズ 2勝1分

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阪神が3点差逆転 最後は球児登板せず

阪神が3点差から逆転勝ちした。

3‐3で迎えた九回。西武の抑え・ウィリアムスを攻め、金本、新井貴の連打とブラゼルの中飛で1死一、三塁とし、大和の投ゴロの間に代走の田上が生還して勝ち越した。

阪神は二回までに先発・スタンリッジが、中島の先制5号ソロなどで3点を奪われたが、四回に新井良の適時打で1点を返し、六回は平野の適時打で2点目。七回は再び新井良がタイムリーを放ち、同点に追いついた。

新井良は「ホント、チームが勝って良かったです。(1点目は)変化球を待ってて真っすぐに手を出してしまい、いいとこころに落ちてくれました」と話し、さらに二塁打で出た兄の新井貴を返した同点打には「それはあまり意識してませんでしたが、ライトスタンドのチャンスマーチがすごく大きく、テンションを上げて打席に入りました」と語った。

先発のスタンリッジは5回2/3を3失点。筒井、榎田、中継ぎ陣が西武に追加点を許さず、九回は藤川ではなく福原が三者凡退に抑えた。勝利投手は榎田で2勝目。(デイリー)


序盤に3点差つけられたときには今日も苦しい展開になるかな…と思ったんですが、4回、6回、7回、9回に1点ずつコツコツ返し、差をつめて9回に逆転勝ち!やったらできるやん!

先発はスタンリッジ。1回ウラ2アウトから中島にセンターバックスクリーンへ一発を食らえば、2回には炭谷、上本に連続タイムリーを打たれ2回終了時で3対0。スタンリッジはボール先行でいつ崩れてもおかしくない内容。フォアボールも6回途中で降板するまでに7個も出し、とてもじゃないけど褒められたマウンドじゃなかった。ただ、それ以上にライオンズの攻撃、走塁ミスに助けられ、6回途中まで5安打3失点。ヒットは1回、2回に打たれただけ。3回以降はライオンズ打線をノーヒットに抑えるもフォアボールを連発、4回に3塁まで進まれ、6回には満塁まで攻められる訳のわからない展開でしたがなんとか踏みとどまった今日のスタンリッジでした。よくもあんな展開で追加点を取られなかったことだ。

ライオンズの拙攻が続く中、タイガース打線は4回に金本のフォアボールから西口のワイルドピッチ、ブラゼルのライト前ヒットとチャンスを広げ、新井良太がライト前へタイムリー!6回には1死から柴田、今成の連打から今日昇格の野原祐がピッチャーゴロも、1塁へ気迫のヘッドスライディングで併殺を阻止。この併殺崩れが大きく、平野がレフト前タイムリーを放ち1点差。7回には新井さんが左中間へ2ベースを放つと、弟・新井良太が今日2本目のタイムリーをセンター前へ。お兄ちゃんが2塁から激走の末に同点のホームを踏むと、良太は1塁上で大きくガッツポーズ!チームのムードが停滞する中、良太のような元気者が活躍するとチームが活気付く。弟の活躍に呼応するようにお兄ちゃんも2安打を放ち、いい刺激になってる模様。素晴らしき兄弟愛でもって、新井兄弟で虎を救い、これまで野次りまくっていたファンを謝らせるくらいの活躍を見せて欲しい。

スタンリッジが降板してからは筒井が6回からイニングをまたいで7回も投げ無失点、8回は榎田も続いて、ライオンズの反撃意欲を喪失させるナイスリリーフ。このリリーフが9回の逆転劇を呼んだ!

9回先頭は金本、追い込まれながらもレフトへ勝ち越しのランナーで出ると、代走に田上。続く新井さんも三遊間を抜くヒットで続き1・2塁、ブラゼルはセンターフライ。この打球で田上はタッチアップで3塁へ進み、続くは大和。痛烈なピッチャー強襲のゴロ。田上とエンドランをかけていたのかはわからないけど、田上のこれ以上ないナイスランでホームを駆け抜け勝ち越し!先日のホークス戦の走塁といい、今日の走塁といい、田上はなにか持ってるかもしれない。

1点リードを奪った9回は当然のように球児かと思いましたが、マウンドには福原。球児になにかアクシデントがあったのかは明日以降にわかると思うけど、ちょっと心配。しかしながらそんな心配を吹き飛ばすくらい福原がナイスリリーフ。代打の阿部、米野を連続三振にしとめると、最後の平尾をショートフライに討ち取り試合終了。

スタンリッジは7つもフォアボールを出し、打線も13安打を放ち、4回、5回、6回とビックチャンスの機会がありつつも4回、6回と1点どまりと相変わらず攻撃っぷり。なんで勝てたのか不思議。そんな不思議な勝ち試合にも新井良太が連日のスタメン起用に応える2安打2打点。マートンが調子を落とす中、代わりの選手が結果を出すのはいいこと。良太の溌剌さはチームにいいカンフル剤になると思う。

週末は千葉でロッテと交流戦最後の2連戦。ロッテは交流戦2位ながらもここ数試合はロッテらしい試合は出来てない様子。そんでもって千葉マリンでのタイガースは毎年爆発する印象があるだけに、最後の連戦でチーム浮上へのきっかけになればいいなぁ。さぁ最後の2連戦、熱くなれ!
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埼玉西武ライオンズ3○4阪神タイガース〜西武ドーム・4回戦

【神】スタンリッジ−筒井−○榎田−S福原
【西】西口−松永−MICHEAL−長田−●ウィリアムス

【勝ち投手】榎田(2勝)
【セーブ】福原(1セーブ)
【負け投手】ウィリアムス(1勝2敗3セーブ)

阪神タイガース通算成績 25勝27敗7分 対ライオンズ 2勝2敗

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阪神・ブラゼルが来日初のサヨナラ打

阪神がサヨナラ勝ちで勝率を5割に戻した。

同点の九回、ロッテの抑え、薮田から先頭の金本が四球で出塁(代走・田上)。続くマートンの左前打で無死一、三塁。関本の三ゴロで1死二、三塁後に、ブラゼルが自身来日初となるサヨナラ打を右前へ運び、勝利した。

ブラゼルは「あの場面は(規定で)次のイニングにいかないので、三振しようと思って打席に入った。ストライクに近い球なら打とうと思い、ラッキーにも(一、二塁の)間を抜けた。引き分けという野球はないと思っている。勝つために野球をやるので、引き分けとは妹にキスをするようなものだ」と、日本での初体験を表現した。

阪神は二回2死、藤井彰が今季1号となる先制ソロを左翼ポール付近に放った。先発のスタンリッジは7回を7安打1失点。

ロッテは0‐1の五回2死一、二塁、岡田が左前に同点適時打。新人の藤岡は7回3安打1失点だった。

阪神は九回に登板の藤川が今季初勝利。2死から一塁走者の岡田に二盗と送球エラーで三塁へ進まれたが後続を断って、自軍のサヨナラ勝利を呼び込んだ。(デイリー)


とうとうスタメンから「サード・新井」の文字が消えた今日の一戦。現状の新井さんはどん底でもがき苦しんでる状態。無理に試合に出たって、上向く要素がない。ベンチで自分に欠けているところを考え、他の選手を見ることでヒントになることもあるだろう。次の札幌の試合も休むといい。休んでることで代わりの選手が頑張るのを見て、闘争心にも再び火がつくでしょう。

試合は阪神・スタンリッジ、千葉ロッテ・藤岡の投手戦。千葉ロッテがパ・リーグ首位の原動力となっているのは間違いなく藤岡の頑張りがある。藤岡みたいなタイプのピッチャーは阪神が嫌うタイプ。今日も昨日の勢いが残っていたのか、意外な人物が意外な一発。昨日はド執念で6点差のビハインドを追いついた打線、藤岡撃ちへいざ!!

2回ウラ、阪神の攻撃も2死を簡単に取られてバッターは藤井。応援はしているものの、さほど打撃には期待されてない藤井がレフトポール際へ先制のソロホームラン!試合後の和田監督のインタビューで監督が思わず思い出し笑いした挙句、噴出すくらいの衝撃。本物の男前・藤岡から、男前(笑)の藤井が放った一発で試合が動き出します。

タイガース先発・スタンリッジ。4回以外は常にランナーを背負った状態でのマウンド。1点リードで迎えた5回に、今江、大松の連打で1・2塁とされ、岡田にレフト前タイムリーで同点。6回にはフォアボールとヒットから2死2・3塁まで進められるピンチも大松をセカンドゴロ。7回には里崎のヒット、グライシンガーへのデッドボール、福浦へはフォアボールを出してしまい、2死満塁と6回に引き続いてのピンチも、サブローをファーストゴロにしとめ、無得点。今日のスタンリッジは7回を投げ7安打1失点、4四死球。終盤に四死球が多かったのはバテテしまったのが少しあったんだろうけど、ひとつひとつの球を見ていれば、打者の手元でやや変化しながらもストレートは走っていたし、スタンリッジらしいマウンドじゃなかったかと思います。

試合は7回、8回と両チーム、走者を出すも、阪神は筒井、ロッテは内が好投を見せ、9回へ。9回オモテを迎えるにあたり、試合時間は3時間20分と微妙な時間帯。和田監督は引き分けも考え、藤川球児投入。1死から岡田のヒットに二盗敢行&藤井の悪送球で3塁へ進まれるピンチも塀内のボテボテのサードゴロ、内野安打になりそうな打球でしたが関本が上手く処理して無得点。

マリーンズも守護神の藪田を投入。薮田の投球次第では10回の攻防もあり得る状況でしたが、先頭の金本をストレートのフォアボール、続くマートンは三遊間を破るヒット、金本の代走に起用された田上は一気に3塁を陥れ、1・3塁。続く関本はサードゴロもマートンは2塁に進み、1死2・3塁でブラゼル。ここまで三振2つ、大振りが目立つブラゼルでしたが、拳1つ分バットを余らせて挑んだ第4打席。粘って粘って1−2のカウントから、地面すれすれの打球を叩いた打球はロッテの前進守備をあざ笑うかのように、ライトへサヨナラタイムリー!1塁上で真っ赤な顔して興奮するブラゼル。ブラゼルもあまり調子のいい状態ではないだけに打ててホッとしたんでしょう。技ありの一打でした!!ちなみに続く藤井に代わって起用されるであろうはずだった選手は悩める新井さん。もし新井さんに打席が回ってきてたらどうだったろうね…。

昨日、今日とパ・リーグ首位の千葉ロッテに対して2戦とも好ゲーム!打線に執念が芽生えたように思う。この執念をより確実に強固にするためにはやはり新井さんの復調が必要。週末は札幌、仙台と北国シリーズ。北の大地で新井さんが復活のきっかけを掴めれる事を祈って…。新井さんガンバレ!!
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阪神タイガース2×○1千葉ロッテマリーンズ〜甲子園・2回戦

【ロ】藤岡−内−●薮田
【神】スタンリッジ−筒井−○藤川

【勝ち投手】藤川(1勝9セーブ)
【負け投手】藪田(3敗14セーブ)

〜ホームラン〜
【神】藤井1号ソロ(2回ウラ・藤岡)

阪神タイガース通算成績 21勝21敗7分 対マリーンズ 1勝1分

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阪神・メッセ一発に沈み初の4連勝逸す

阪神が競り負けて、引き分けを挟んだ連勝は3でストップ。今季初の4連勝を逃した。

0‐0の七回、2死一、二塁から、ここまで無失点と奮闘してきたメッセンジャーが、一、三回にも安打を許している片岡に右越え2号3ランを浴びた。この回、1死一塁から、炭谷の打球を右膝付近に受けながらも、懸命の投球を続けてきたが、6回2/3を7安打、3失点で4敗目。

打線は四回1死三塁、六回2死一、三塁の好機にいずれも新井が凡退したのが響いた。

西武は牧田が今季初完封で3勝目。(デイリー)


仕事が早く終わったんで行って来ました甲子園に。。。西武の先発・牧田はアンダースロー。牧田と阪神打線は合うのか心配だったんですが、案の定タイミングをずらされ4安打完封負け。去年は抑えで活躍し、今年は先発で完封劇。牧田はええピッチャーよ。

阪神先発はメッセンジャー。牧田に負けじと6回まで散発4安打。ランディらしくコースをつく丁寧なピッチングだったのですが、7回に落とし穴。7回1死から原にセンター前ヒット、続く銀次朗にはピッチャー強襲の内野安打。この銀次朗の内野安打がこのあとの展開にケチがついた。この銀次朗の当たりを1−6−3の併殺打にしとめていられれば、続くピッチャー牧田で終われていたはずなのに…。牧田は三振にしとめたものの、2死1・2塁と依然ピンチ。ここで迎えるはここまで2安打とメッセンジャーとタイミングが合っていた片岡。片岡を打席に迎えるにあたり、藪ピッチングコーチがバッテリーに勝負の確認をしにいったものの、バッテリーは片岡勝負…。嫌な予感がしたんですが、こういうときの予感はあたるもの。フルカウントから片岡に投じた一球はライトポール際へ先制の技あり3ラン。投げたメッセンジャーの失投というより、打った片岡が褒められるべき打球だったかな。今年はランディに限らず、好投してるのに終盤の一発で沈んでしまう場面をよく見る。1チャンスをモノにした西武、1発で撃沈してしまったランディ。まさに天国と地獄。今日のランディは6回3分の2を7安打3失点。内容は悪くなかった、次に切り替えて行こう。

打線は先にも言ったとおり、牧田のアンダースローに翻弄。チャンスが全くなかったわけではなく、3回には2死から柴田のフォアボールと藤井が左中間へ2ベースを放ち、2死2・3塁のチャンスもメッセンジャーに打順が回ってしまい見逃し三振。4回には先頭のマートンがライト線へ2ベースを放ち出塁、ブラゼルの進塁打でサードへ進めると、打順は新井さん。ただいまドツボにはまり中の新井さん。チャンスでの精神状態は普通じゃないのかも。新井さんクラスなら外野への犠牲フライはお手の物のように思うけど、打席で力みまくり、結果もセカンドゴロでランナー還れず。6回にも大和が1塁前にバントヒットで出塁、トリが送り、マートン凡退も、ブラゼルが敬遠気味に歩かされ、2死1・3塁の場面で再び新井勝負。この打席でも牧田の緩い球にタイミングが合わないまま、必死に粘り、力のないライトフライで得点できず。。9回にも走者のいる場面で新井さんが回ってきましたが、当たりのいいセンターライナーでチャンスを生かせず。

新井さんはどこかでリフレッシュさせたほうがいいと思う。昨日の8回の1死満塁のチャンスでは併殺打。今日は2度の得点圏で凡退。新井さんをスタメンで使い続けないといけない契約をしているのなら、話は別だけど、そんな契約はないはず。新井さんをちょっとの間ベンチで野球を見ていてもらうのもいいかもしれない。不振脱却へなにか発見があるかもしれない。このまま新井さんを使い続けても上がってきそうな気配がこれっぽっちもない。。。

勝率5割から再び借金生活へ逆戻り。明日の休養日を挟んで水曜、木曜とパ・リーグ首位の千葉ロッテを迎えて2連戦。勝つためには投手陣の踏ん張りはもちろん、新井さんのバットが火を噴かないと話にならない。負けはしたものの調子は悪いとは思わないので、胸を借りるつもりでマリーンズたたきや!
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阪神タイガース0●3埼玉西武ライオンズ〜甲子園・2回戦

【西】○牧田
【神】●メッセンジャー−福原−渡辺−鶴

【勝ち投手】牧田(3勝4敗)
【負け投手】メッセンジャー(3勝4敗)

〜ホームラン〜
【西】片岡2号3ラン(7回オモテ・メッセンジャー)

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阪神が交流戦初白星 5連敗でストップ

阪神が交流戦で今季初勝利を挙げ、連敗を5で止めた。

この日の阪神は打線が活発。初回、新井の適時打で先制。二回は大和の適時打で追加点を奪った。七回はマートンの適時打。八回もマートン、関本ら下位打線の適時打で加点した。

阪神・先発の岩田は5回1/3を2失点で3勝目。6点リードの九回は藤川が試合を締めた。

連敗ストップに先制打を放った新井貴は、「なかなかうまくいかなかったけど、ちょっとホッとした、そんな試合でした」とチーム全員の気持ちを代弁した。この日は打線を組み替えての一戦。新井貴は「きょうのヒーローは全員じゃないでしょうか。(3安打の)マートンもナイスバッティング。借金はあるけど、まだまだ試合は残っているし、僕たちは優勝を目指して頑張ります」と、全国のファンに誓った。(デイリー)


ようやく連敗が5でストップ。打線が爆発して11安打8得点!とは言うものの、あんなの爆発したうちに入らない。8点のうち3点は相手の押し出しデッドボールと押し出しフォアボール。打ったピッチャーも、失礼ながらオリックスの一線級のピッチャーとは言えない面々。中山然り、マクレーン然り、7回、8回に投げたミンチェはそこそこの実績のあるピッチャーだけど、調子がいいとは決して言えないし、ヘロヘロなところを打ち込むのはいいけれど、この打った結果が次の試合に生きるかといえば、甚だ疑問であります。

マートン5打数3安打2打点、新井さん5打数2安打1打点。形はどうあれ、この結果をきっかけに復調してくれればいいんですが、この11安打8得点を見て、打線復調なんて思うファンはまずない。一線級を打ってこそ打線の復調の兆しあり。1試合の結果だけで満足するまでにはいかない。

先発の岩田は1回は1死1・3塁、3回は2死満塁というピンチの場面で好調の李大浩と対戦して、第一打席はショート併殺、第2打席は大きなカーブで空振り三振と好調の李大浩を手玉にとってしとめた内容はなかなかのもの。4回に2死2塁から伏兵の中村にレフトスタンドへ2ランを浴びたものの、あれはコンパクトに打った相手を褒めるべきバッティングで、あの1発は諦めなければなるまい。岩田は6回途中まで投げ、5安打2失点の内容で3勝目をマーク。悪いながらも李大浩を封じ込めたのは大きかったし、珍しく序盤から打線が頑張ってくれのにも大いに刺激となり、粘りの投球を見せたひとつの要因でしょう。

継投は好調の福原から筒井、榎田、最後に球児と必勝リレーで逃げ切り勝ち。ひさしぶりの勝利。

週末はソフトバンクに、不調の西武と連戦×2カードの4試合。まずは借金完済を目指して3勝1敗。この連戦の鍵は西武に連勝できるか。阪神と同じくらいチーム状況が最悪な西武に連勝できなければ、交流戦どころか、ペナントレースそのものも相当厳しいものになると思う。西武を叩き、西武を踏み台にして、チーム復調を目指して戦いましょう。。
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オリックス・バファローズ2○8阪神タイガース〜京セラドーム大阪・2回戦

【神】○岩田−福原−筒井−榎田−藤川
【オ】●中山−マクレーン−塚原−吉野−香月−ミンチェ−岸田

【勝ち投手】岩田(3勝5敗)
【負け投手】中山(1勝3敗)

〜ホームラン〜
【オ】中村1号2ラン(4回ウラ・岩田)

阪神タイガース通算成績 18勝20敗5分 対バファローズ 1勝1敗

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阪神が交流戦3連敗で借金1

阪神が1点差で敗れ、交流戦3連敗。再び借金を1とした。

阪神は、四回に楽天先発の塩見から新井貴の左前適時打で先制したが、その後は打線がつながらなかった。

能見は8回9安打3失点で4敗目。楽天は七回にテレーロの1号2ランで逆転し、八回に犠飛で1点を追加した。塩見は6回1/3を1失点で降板した。

楽天はソフトバンクと入れ替わり、3位に浮上。6回1/3を投げ1失点でパ・トップタイの5勝目を挙げた塩見は「調子が悪いなりに低めに丁寧に投げた。(阪神打線は)勢いづいたら怖いので、打たれても単打にと心掛けた。野手の皆さんの攻守に助けられ、ありがたがった」と話した。(デイリー)


甲子園行っとりました。勝てそうな気がしたんですが、ホームランは怖い。一発でひっくり返されてしまうんだもん。勝利の女神はいつになったら微笑んでくれるんでしょう。野球の神様はいつになったらタイガース打線に光を当ててくれるんでしょう…。

先発は能見。好調な立ち上がりを見せ、初回、2回と三者凡退。3回には先頭の桝田にヒットを許すも嶋のセカンドライナーで併殺打。続く、ピッチャーの塩見にはアンラッキーなサード内野安打で出塁を許し、後続のバッターにヒットとフォアボールで満塁まで進められるも、3番の高須をショートゴロに討ち取りピンチ脱出。

ピンチを切り抜け再びエンジン全開で楽天打線に立ち向かう能見に対して、打線は4回、先頭のトリのヒット、平野が送り得点圏へ。悩めるマートンは当たりのいいサードゴロも高須の攻守に阻まれ、ランナーを進められず。続く金本はフォアボールを選び、2死1・2塁で新井さん。声援と罵声が入り混じる中、レフトへクリーンヒットを放ち先制!打たなければボロかすに野次られるも、打ったら一番盛り上がるのが新井さん。チームの浮上の鍵を握るのはやっぱり新井さんだ。

4回、5回、6回と再び三者凡退で楽天打線を牛耳り、逃げ切り体制へと持ち込みたいところでしたが、7回に悪夢。1死から牧田にヒットを許し、続くテレーロに左中間スタンドへ逆転2ラン。この前の打席でもレフトフェンスいっぱいいっぱいの打球を飛ばしていたテレーロ。能見とはタイミングが合っていたんだろうね。タイガースファンの夢とラッキーセブンのジェット風船が一気に吹き飛んだ、まさかの一発。終盤でのホームランは痛かった。

8回にも内村、高須にヒット2本を許し、フェルナンデスにトドメの犠牲フライ。この1点が最後の最後に重くのしかかった。能見は8回9安打3失点。この内容で能見を責める訳にはいかない。

8回ウラ、能見の代打に起用された良太がライトスタンドへ追撃のホームランを放つも、ソロホームランなので1点届かず。。9回には2死からブラがセカンド内野安打を放ち、浅井に代打・桧山が告げられ、いちるの望みをかけるも、代打の切り札も毎度毎度打てる訳もなくピッチャーゴロに倒れて試合終了。

先発の能見は頑張った。9回から登板の福原は圧巻の三者連続三振。能見に対して、テレーロの一発の後、フェルナンデスの犠牲フライのあとにバカヤローなんて言ってたファンがいたけど、投手陣にバカヤローは違う。バカヤローなやつらは不甲斐ない打撃陣だ。もう好きなように打てばいいと思う。あれこれ考えるから打てないんだ。打ちたいように打ったらええ!!一緒や!抑えても!!
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阪神タイガース2●3東北楽天ゴールデンイーグルス〜甲子園・1回戦

【楽】○塩見−小山伸−ハウザー−S青山
【神】●能見−福原

【勝ち投手】塩見(5勝3敗)
【セーブ】青山(1勝7セーブ)
【負け投手】能見(3勝4敗)

〜ホームラン〜
【楽】テレーロ1号2ラン(7回オモテ・能見)
【神】新井良太1号ソロ(8回ウラ・ハウザー)

阪神タイガース通算成績 17勝18敗5分 対ゴールデンイーグルス 1敗

◆明日の予告先発 対ゴールデンイーグルス・2回戦〜甲子園

【楽】釜田(初登板) 【神】久保(2勝2敗)

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阪神が逆転で連勝 貯金1

阪神が逆転で2連勝。貯金を再び1とした。

阪神は0‐1の七回2死二、三塁から代打・桧山が中前へ同点打。続く鳥谷、平野、マートンまでの4連続適時打で5点を奪い一気に逆転した。

スタンリッジは6回2安打1失点で3勝目。

広島は六回にニックが先制の8号ソロを放ったが、先発・斉藤が七回を踏ん張れなかった。(デイリー)


昨日が8得点、今日は6得点。ゴールデンウィークの貧打っぷりはなんだったのかと思いたくなるくらいの爆発っぷり。

広島先発・齋藤の前に散発4安打に抑えられていた打線は7回、1点を追う場面で新井、ブラゼルの連打を足がかりに2死2・3塁までチャンス拡大。ここで先発の齋藤から2番手の岸本へとスイッチ。この広島ベンチの継投策をあざ笑うかのように、代打・桧山が技ありのセンター前に落ちるタイムリーで同点に追いつくと、鳥谷の勝ち越しレフト前タイムリー、平野のセンター前タイムリー、マートンの左中間を破る2点タイムリー3ベース、怒涛の4連打でビックイニング5得点を手にすると、9回には不振&チャンスで打てない新井さんまでもがトドメのタイムリーをレフトに放ち、終わってみれば13安打6得点。

投げてはスタンリッジが重い伸びのあるストレートを低めに集め、6回2安打1失点で3勝目。ニックに投じた高めのストレートをホームランにされたのが悔やまれるけど、あれは打ったニックのほうが上だ。

交流戦前に打線が底を脱しつつあるのは好気配。この調子でグイっと阪神打線の本来の調子を取り戻してくれるといいんだけど、これは次の横浜戦で見極めるとしますか!

新潟で連勝を飾り、貯金は1。交流戦へ弾みをつけて挑むためにも、次のベイスターズ3連戦は重要!能見、岩田、メッセンジャー。オモテ3本柱に、打線が援護して、投打ガッチリ!という試合運びを魅せてもらえれば、期待が持てる!頼むぞ打線。投手陣を援護してやるんや!
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広島東洋カープ2○6阪神タイガース〜新潟・7回戦

【神】○スタンリッジ−福原−榎田−渡辺
【広】●齊藤−岸本−江草−中田−サファテ

【勝ち投手】スタンリッジ(3勝1敗)
【負け投手】齋藤(1敗)

阪神タイガース通算成績 15勝14敗5分 対カープ 6勝1敗

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阪神、9安打も拙攻1点だけ…また借金

阪神は9安打を放ったが1点しか奪えず惜敗、再び借金1となった。

阪神打線は初回に鳥谷、金本の連続安打などで1死満塁のチャンスを得たが、後続が倒れて無得点。その後も走者は出すものの、あと一打が出ず。九回に鳥谷の犠飛で1点を返しただけだった。先発のメッセンジャーは二回に一塁悪送球の適時失策などで2点を先制されたが、その後は粘って7回を投げ、5安打2失点で降板した。

巨人は二回、実松の中前適時打などで2点を先制。先発の沢村は、7回2/3を投げて8安打無失点で2勝目を挙げた。(デイリー)


はい、甲子園行ってきましたよ。ヒットは打てるようになったけど、相変わらず本塁が遠い。拙攻、拙攻の連続。今日の試合なんて楽勝に勝っとかないといけないのに。。ナゴヤ、甲子園2試合。僕のゴールデンウィークを返してくれ。

先発はメッセンジャー。前々回の広島戦は1失点で敗戦投手、前回の中日戦は無得点で抑えてるものの、打線の援護なし。今日も7回を投げ5安打2失点と先発としての仕事は十分果たし、白星をつけないとダメな状況なんですが、今回も悲しいかな2失点で敗戦投手。打線はランディに土下座して謝り倒しても、まだ足りないかもしれない。

ランディの2失点は2回オモテ、先頭の村田にライトへ2ベースを許し、続く高橋由のボテボテのピッチャーゴロを焦って1塁へ悪送球。このエラーの間に村田が生還し先制点。このあと犠打など高橋由がで3塁まで進み、2死から實松にセンター前タイムリーで2点目。高橋のピッチャーゴロにしても、實松の勝負にしても、そんなに焦らなくても…と思ったんですが。このあとマウンドは巨人打線を完璧に封じ込める見事なピッチング。7回2失点、これで白星ではなく黒星とか残酷にも程がある。

打線は巨人の7安打を上回る9安打。毎回のようにランナーを出し、5回までに得点圏へランナーを進めること4度。雰囲気的に押せ押せな感じだったのに、これで得点できなのはお笑いの境地。まず1度目の得点圏は初回、鳥谷、平野の連打、マートンはライトフライに倒れるものの、トリ・平野のコンビがタッチアップをかけて1死2・3塁。続く4番・金本は敬遠気味に歩かされ1死満塁。最低でも犠牲フライで1点は入る場面なはずですが、新井さんは浅いライトフライ、ブラゼルは振り回して三球三振。結果は知ってたと言いたくなるくらい、期待を裏切る5番、6番。呆れてため息も出ない。

2度目の得点圏は2回、先頭の柴田がデッドボールで出塁も、藤井は送らずに強攻策に出て最悪のショート併殺。続くメッセンジャーはあわやホームランの左中間への2ベース。ちぐはぐすぎて大笑い。

3度目の得点圏は4回。先頭の新井さん、ブラゼルの連打で無死1・3塁。柴田はサードゴロも新井さんが飛び出し三本間に挟まれる。ランダンプレーで粘りに粘って1死2・3塁の状況までこぎつけたのはいいもののの、飛び出しはどうなんだ。このあとは藤井、メッセンジャーと期待薄な攻撃陣。結果は連続三振に倒れ、言わずもがな。チャンスでは打たないのに、ノープレッシャーの場面で打つ、5番、6番はどうかしてるぜ。

4度目の得点圏は5回。トリがフォアボールを選ぶも平野がショート併殺。続くマートンがレフト前ヒット、金本がフォアボールで、またしても新井さん。力のないセンターフライ。またしても結果は知ってたと言いたくなる凡退シーン。新井さんの不器用さは今に始まったことじゃないし、みんな知ってることだけど、今回ばかりはあまりにも酷すぎ。打順を入れ替えるような小手先のことは止めて、スタメンから外すくらいの荒治療が必要だと思う。これ以上、起用してもドツボにはまっていくだけ。。

メッセンジャー降板後の継投は福原、榎田、渡辺と繋ぐ無失点リレー。ランナーを出しつつも、逆転を信じて試合を作った中継ぎ陣。投手陣に報いるためにも同点、サヨナラへと持っていきたい9回の攻撃でしたが。。。

巨人は抑えの西村が登板。先頭の柴田が簡単にショートゴロに倒れるも、ここから代打の切り札が意地を魅せます。藤井の代打・関本は粘り倒した挙句フォアボール。続く代打は桧山。一球に賭ける集中力、見事であります!1・2塁間をしぶとく破るヒットで1死1・3塁。打順は1番に戻り、トリ。トリも粘ってセンター犠牲フライで1点差。なおも2死1塁で今日2安打の平野でしたが、センターに抜けそうな当たりを寺内に阻まれ、試合終了。最後は大いに盛り上がったんですが、やっぱり本塁が遠かった。。。

今日の敗因は1回、2回、4回、5回、8回と得点圏へ5度進めながら得点できなかったこと。2回、5回の併殺はベンチの作戦ミスもあろうかと思う。和田野球の信条である1点を取りに行く野球をせずに強攻していったのが2度とも裏目。そして1回、5回、8回とチャンスで打てなかった新井さんおよびブラゼル。新井さんはランナーがいない場面ではあんなにいいスイングが出来るのに、チャンスでガチガチになって小さいスイングをしてしまう不思議。そしてブラゼルはとにかく一発を狙いに行きすぎ。チャンスで一発はいらない。レフトへ流し打つ技術があるんだから、あんなに力いっぱい振る必要がどこにあるんだと思う。いい格好を魅せようとしなくていい。

新井さんにブラはベンチから野球を観て気付くこともあろうかと思う。来週はスタメンを関本や良太に譲って、頭を冷やすといい。ファンは君らのプレーに違う意味で熱くなってる。阪神ファンの中でもまれな存在の温厚なファンの僕までもがブチ切れてるのは相当でっせ。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

阪神タイガース1●2読売ジャイアンツ〜甲子園・9回戦

【巨】○澤村−山口−S西村
【神】●メッセンジャー−福原−榎田−渡辺

【勝ち投手】澤村(2勝3敗)
【セーブ】西村(1敗7セーブ)
【負け投手】メッセンジャー(2勝2敗)

阪神タイガース通算成績 13勝14敗5分 対ジャイアンツ 3勝5敗1分

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阪神がGW初勝利で勝率を5割に戻す

阪神が2引き分けを挟む連敗を5で止め、勝率を5割に戻した。

阪神はゴールデンウィーク8戦目で初白星。先発の岩田は7回1失点で今季2勝目(4敗)。八回は榎田が1死満塁のピンチを招いたが、代わった筒井が好救援でしのいだ。九回は藤川が先頭のボウカーに中前打を許したが、後続を何とか抑え、7セーブ目を挙げた。

待ちに待ったGW初勝利のお立ち台には岩田と筒井の2投手が上がり、大歓声を浴びた。岩田は「最近不甲斐ないピッチングが続いたので、きょうは粘れて良かった。(七回1死一、三塁のピンチは)絶対に抑えるしかないと、気持ちを出して投げた」と話した。

この日最大のヒーローともいうべき筒井は1死満塁での登板場面を「開き直って自分のピッチングをするしかないと、思い切っていきました。満員のお客さんから不思議なパワーをもらいました」と振り返った。

阪神は一回、この日1番に起用された鳥谷の右翼線二塁打から好機を広げ、マートンの遊ゴロの間に1点を先制。四回は新井の4号ソロで追加した。(デイリー)


ゴールデンウィーク初勝利!今日も打順を入れ替えてきた和田監督。出塁率のいい鳥谷を一番に据え、マートンを3番、4番・金本、5番に新井さん、7番に俊介を今季初スタメンに据える新打順。バチバチにはまった!という訳ではなかったのですが、打線の入れ替えは一定の効果がありました。

先発の岩田が初回、寺内にライト前ヒットを打たれるも、坂本をショート併殺打に打ちとって上々の立ち上がりを見せると、打線がすかさず岩田を援護!先頭の鳥谷がライト線を破る2塁打で口火を切ると、平野が送り1死3塁。マートンの当たりはショートの深いところへ。ヒット性の打球を飛ばすも坂本の守備範囲。マートンはアウトになるものの、この間に鳥谷がホームに還り先制。19イニングぶりの得点を手にすると、4回には昨日から4番を外されている新井さんが、巨人先発・内海からレフトスタンドポール際へ飛び込む第4号ホームラン!甲子園での一発は今シーズンチーム初めて、チーム自体も16試合ぶりの一発。ひさしぶりのホームランで球場全体が活気付くと岩田もそれに乗って、エンジン全開のマウンドを魅せて欲しいところでしたが…。

新井さんの一発で2点目を奪い取った5回。1死から谷、ボウカーに連打を浴び、巨人ベンチは2失点ながら内海を早々に諦め勝負へ。代打・加治前を起用しセンター前タイムリー。原監督の代打策が実り1点差に詰め寄られるも、後続の長野をセカンドゴロに討ち取り最小失点でピンチ脱出。7回にも高橋由、谷に連打を浴び無死1・3塁のピンチ。続く、ボウカーはセカンドゴロ。この当たりを平野の好判断で本塁突入の高橋を刺し同点を防ぐと、岩田もこのプレーで気合が入ったと、巨人の代打攻勢、阿部を空振り三振、亀井をセカンドゴロに仕留めて気合勝ち!岩田の登板時はいつも少ない援護点で、いつも粘りのピッチングが求められる訳だけど、今日は2度の同点、勝ち越しのピンチを守りにも助けられながら、凌ぎきった素晴らしいマウンドだったと思います。今日の岩田は7回7安打1失点で2勝目。ここから岩田の巻き返しを期待したいと思います。

1点リードで逃げ切りを図りたい和田監督は8回に榎田を投入も、榎田が今回もピリッとせず…。1死から寺内にフォアボール、坂本、村田に連打を浴びて満塁に。ストレートにキレが見られないし、相手の懐をズバッと攻め入る榎田のいいところが今回も見られなかった、ちょっと気になるマウンド。この大ピンチを救うべく、代わりに告げられたのは背番号「20」筒井。安定感抜群の筒井は高橋由をショートフライ、谷をライトフライに討ち取り、見事な火消しぶり!以前なら考えられない、筒井の堂々としたマウンド。胸を張って「ドヤ!」ってな顔で、少しはにかみながらベンチに下がるところが見ていていつもニヤッとしてしまう。筒井もどこかで疲れが出てくるときがあると思うので、その時は榎田が絶好調で助けてやらねばね。榎田は少しリフレッシュをしたほうがいいかも。

9回は球児。先頭のボウカーにいきなりヒットを許し、中谷に犠打を決められ、同点のランナーを得点圏へ。榎田同様、現状の球児に絶対的な信頼があるかと聞かれれば「?」なところがあるだけにランナーが出ると不安なところがあるんですが、後続が隠善、長野、寺内というのが助かった。長野だけを警戒すれば、どうにかなりそうなもので、隠善をサードファウルフライ、長野を敬遠、最後の寺内を空振り三振に仕留めてゲームセット!

借金生活は1日で終了。今日負ければ借金2。巨人と入れ替わって4位転落というところだっただけに、今日勝って5割に戻せたのは大きい。明日は阪神・メッセンジャー、巨人・澤村の投げ合い。明日もそんなに得点は期待できないだろうけど、ランディにもそろそろ白星を!ここ2試合は全く援護のないマウンドなだけに、野手の諸君に申し訳ない気持ちがあるならば、澤村を打ち崩せ!ここまでのゴールデンウィークはタイガースファンには全くつまらない連休。最後くらい連勝して盛り上がろうぜ!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

阪神タイガース2○1読売ジャイアンツ〜甲子園・8回戦

【巨】●内海−高木康−マシソン−山口
【神】○岩田−榎田−筒井−S藤川

【勝ち投手】岩田(2勝4敗)
【セーブ】藤川(7セーブ)
【負け投手】内海(2勝4敗)

〜ホームラン〜
【神】新井4号ソロ(4回ウラ・内海)

阪神タイガース通算成績 13勝13敗5分 対ジャイアンツ 3勝4敗1分

◆明日の予告先発 対ジャイアンツ〜甲子園・9回戦

【巨】澤村(1勝3敗) 【神】メッセンジャー(2勝1敗)

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阪神が杉内に完敗、今季初の借金

阪神は引き分けを挟み5連敗。今季初の借金1となった。金本を2年ぶりの4番に起用し、不調の新井を6番に降格したが、杉内の前にわずか1安打に終わった。先発の能見は6回4失点で3敗目。

巨人は一回、村田の左前適時打で先制すると、続く二回には長野が2号2ラン。六回には村田が2号ソロを放った。先発の杉内は1安打完封でリーグトップの4勝目を挙げた。

移籍後、初完封を果たした杉内は、「きょうは初回から満足のいく内容だった。いつも立ち上がりは悪く、治そうともしなかった。能見さんは素晴らしいピッチャーなので接戦になると思ったし、それに勝たなければと気持ちを強くした。(チームは)昨日の試合で(亀井の)劇的なホームランによる勢いをそのまま出せた」と話した。(デイリー)


昨日のナゴヤに引き続き、本日も甲子園行ってきました。打てません。得点できません。12球団で最強クラスの貧打線を持つ阪神打線は昨日を凌ぐヒット1本。作戦を立てる以前の問題。恥ずかしげもなく0点をスコアボードに並べまくり、18イニング連続無得点であります。

今日は試合前に球場が沸く出来事がひとつ。2010年の5月14日の横浜スタジアムのベイスターズ戦以来、約2年ぶりに「4番、レフト・金本」がスコアボードに帰ってきました。あの肩の状態からして、もう4番・金本はないだろう…と誰もが思っていたはず。まさか、4番・金本が再び見れるとは。。。貧打にあえぐ打線の中でまだ好調なアニキ。弟分の新井さんが4番らしい働きをしていないので、緊急的な4番なのかもしれませんが、「4番・金本」は長い間見続けたこともあり、やっぱりしっくりきます。

試合は振り返りたくないんですが、巨人先発・杉内の前にヒットは1本。4回2死から鳥谷が放ったライト前ヒットの一本のみ。9回にフォアボールで出塁の藤井が2つのゴロの間に3塁まで進むことはありましたが、9イニング完全な杉内の術中にはまり完全なお手上げ。杉内を攻略できない焦りから早打ちになるし、狙い球を絞ってチーム全体でどうにかしようという気概も見れず。何も考えないで来た球をただ打ってるだけのようで、今日の結果は当然のような気がしました。

先発の能見は立ち上がり簡単に2死を奪うも、坂本にフォアボールを与え、二盗を決められてからリズムが狂ったのか、村田にレフト前タイムリーを打たれ先制。2回には先頭の實松の当たりを金本が追いつきながらも落球。打った實松は一気に3塁へ。上空で風が舞ってる上に、フェンス際だったということもあったのかもしれないけど、長年レフトを守ってるんだから捕ってもらわないと。。。こんな形で出したランナーは必ず還されるもんで、長野に左中間スタンドへ2ランホームラン。ただでさえ打たない打線に、ピッチャー・杉内ということもあり、序盤の3点は厳しかった。3回以降は能見も立ち直りを見せ、打線の援護を待ちましたが、そんな援護もなく、6回に村田にトドメのホームランをセンターバックスクリーンへ放たれてKO。今日の能見は6回5安打4失点。受けるコミーの配球にも問題があるのかもしれないけど、ここ3試合勝ててないマウンドは全てしょうもない出来事から失点。一発で沈むことが多い。虎のエースとして、みんなの期待を背負って投げるプレッシャーがあるのかもしれないけど、こういう状況だからこそエースの風格を魅せて欲しかった。

ゴールデンウィークに負けまくること引き分けを挟んで5連敗。「熱くなれ!」と和田監督は言うものの、寒くなる一方。貯金もすべて使い果たし、今日から借金生活。明日も巨人の先発が内海ということもあって、厳しい戦いが予想されます。内海を打ち崩すようなことがあれば、これをきっかけに打線の調子も上がっていくんでしょうけど…。虎の意地を魅せて欲しい。一矢報いる戦いをお願いします。
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阪神タイガース0●4読売ジャイアンツ〜甲子園・7回戦

【巨】○杉内
【神】●能見−渡辺−福原

【勝ち投手】杉内(4勝1敗)
【負け投手】能見(2勝3敗)

〜ホームラン〜
【巨】長野2号2ラン(2回オモテ・能見) 村田2号ソロ(6回オモテ・能見)

阪神タイガース通算成績 12勝13敗5分 対ジャイアンツ 2勝4敗1分

◆明日の予告先発 対ジャイアンツ〜甲子園・8回戦

【巨】内海(2勝3敗) 【神】岩田(1勝4敗)

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阪神 榎田&球児が打たれドロー

阪神が2度リードを奪ったが、榎田、藤川が打ち込まれ、延長十回で引き分けた。

阪神打線は五回1死一、二塁でブラゼルが先制の右前適時打。四回まで完全投球を許していた中田賢から、チームに36イニングぶりの得点をもたらした。八回には同点にされたが、十回、2死一、三塁の好機に新井貴が左前に適時打を放った。

先発は4月22日に登録抹消されたスタンリッジが中10日で復帰。7回4安打無失点に抑える好投だった。しかし、継投の榎田が八回1死一、二塁、平田に同点のタイムリーを許した。十回に一度は勝ち越したが、抑えの藤川球が1死二塁のピンチを招き、荒木に同点適時打を打たれた。

中日は、先発・中田賢が7回6安打1失点の好投を見せたが、援護に恵まれなかった。(デイリー)


突き放しては追いつかれ、突き放しては追いつかれ、今季5度目の引き分け。榎田、球児の勝利の方程式を投入しての引き分け、ドラゴンズの守護神・浅尾を攻略したのに引き分け。今日の引き分けは勝てたはずの引き分けだ。

3試合点数が取れてない深刻な貧打線。この日もドラゴンズ先発・中田の前に4回までノーヒット。5回にようやく頼れるアニキ、金本がライト前ヒットで出塁すると、マートンもセンター前ヒットで続いて、ブラゼルがライト前タイムリー!36イニングぶりの得点!

タイガース先発はファームで10日間の調整をして上がってきたスタンリッジ。開幕して2勝はしてるものの、オープン戦から本調子で投げているようには見えなかったので、このリフレッシュはスタンには効果的だったかも。ストレートは低めに集まり、球のキレも伸びも去年のいい時のスタンのマウンドに近かったかも。7回を投げ散発4安打無失点マウンド。今回こそ先発に白星がつきそうな展開だったんですが、8回に投入した榎田が誤算。

8回先頭の代打・ディアスにレフト前ヒット、大島に送られ、荒木にデッドボール。1死1・2塁となり、平田にライト手前にポトリと落ちる同点タイムリー。榎田の投入で逃げ切りを図るも誤算。今年の榎田は抑えていることがあっても、少し不安定なマウンドが見られるので、榎田ひとりを8回に任せるのではなく、調子のいい筒井とWセットアッパーなんていいのかも。

その筒井は9回から1イニング2三振を奪うナイスピッチング!筒井の化けっぷりは嬉しい誤算。

9回を終え、時計は21時20分を回り、10回の攻防を持って打ち切りとなるのが濃厚となったところでドラゴンズは守護神・浅尾を投入。10回先頭はセキ、このセキがショートへボテボテの当たり。名手・井端と鈍足の関本の競争は、セキが1塁へ気迫のヘッドスライディング!選手会長が勝利への執念を見せると、セキの気迫の押され、浅尾が1塁牽制球で悪送球、平野の犠打ありで3塁へ勝ち越しのランナーを進めると、トリが敬遠気味に歩かされ、新井さんがレフトへ勝ち越しタイムリー!連敗阻止へ選手会長と4番の意地が見れた10回の攻撃。欲を言えば、イケイケであと2点あればよかったんだけど。。

勝ち越せば、最終回は守護神・球児投入。しかし、球児、お前もか!代打の堂上兄にセンター前ヒット、大島に送られ、1死2塁。荒木に落ちきらないフォークをレフトへ運ばれ同点タイムリー。後続は抑えたものの、勝ってる展開で榎田と球児が抑えられないと…。

36イニングぶりの得点、2度のリード。打線がやっとトンネルを脱出したのに、今度は勝利の方程式が崩壊。頭が痛い。。
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中日ドラゴンズ2△2阪神タイガース〜ナゴヤドーム・5回戦

【神】スタンリッジ−榎田−筒井−藤川
【中】中田賢−小林正−ソーサ−田島−浅尾

阪神タイガース通算成績 12勝11敗5分 対ドラゴンズ 1勝3敗1分

◆明日の予告先発 対ドラゴンズ〜ナゴヤドーム・6回戦

【神】安藤(2勝) 【中】雄太

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阪神が31イニング無得点で3連敗

阪神が引き分けを挟み2試合連続の完封負け。31イニング無得点と打線が沈黙した。阪神は3連敗。

中日先発の山井の前に7回6安打。二回以降は毎回走者を出したが、要所を締められた。

試合は両軍無得点で迎えた八回1死一、三塁に、阪神先発の久保が中日の代打・堂上剛を投ゴロに打ち取ったが、併殺崩れの間に先制点を許した。(デイリー)


久保の8回の判断はしょうがない。併殺を狙いにいった両軍ともいっぱいいっぱいのプレー。あそこで併殺を狙いにいくのは問題ではないと思う。

そんなことより打線。貧打が深刻。点が取れぬこと31イニング。ドラゴンズを上回る7安打を放ち、3回、5回、6回と得点圏へランナーを進めること3度。3度ともチャンスで巡ってきた打順は下位打線ではなく、上位からクリーンアップといったところ。信頼と期待をもって、上位の打線に組んでるんだからどうにかせんか!和田監督も打線の組み換えを施したものの、あまり効果なく…。チームも必死になってやってるんだろうけど、見ている限り、選手からそれがあまり感じられない。

先発の久保は8回4安打1失点。不甲斐ない打線に激をいれるように、自身も2本のヒットを放ち、投げてはテンポよし、守っても4回2死1・2塁の場面で見事な牽制で2塁ランナーの大島を刺してピンチを脱出したり、久保自身はノリノリのマウンドだったんですが…。岩田、ランディに続き、打てない打線の被害は久保にも及んでしまいました。本当に不憫。久保がなにか悪いことをしたんかって…。

2戦目は阪神・スタンリッジと中日が中田の予告先発。中田とはひさしぶりの対戦。中田に対しても阪神打線は苦手にしているので、2戦目も厳しい戦いになりそうな予感…。
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中日ドラゴンズ1●0阪神タイガース〜ナゴヤドーム・4回戦

【神】●久保
【中】山井−小林正−○田島−S岩瀬

【勝ち投手】田島(2勝)
【セーブ】岩瀬(1敗12セーブ)
【負け投手】久保(2勝2敗)

阪神タイガース通算成績 12勝11敗4分 対ドラゴンズ 1勝3敗

◆明日の予告先発 対ドラゴンズ〜ナゴヤドーム・5回戦

【神】スタンリッジ(2勝1敗) 【中】中田(2勝1敗)

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阪神は連敗脱出ならず、延長十一回引き分け

延長十一回、規定により引き分けた。

阪神の先発のメッセンジャーは7回3安打無失点の好投。一回に連打で1死二、三塁のピンチを招いたが後続を連続三振。七回も1死満塁のピンチを切り抜ける好投だった。九回には3番手の榎田が無死満塁とサヨナラ負けの危機をつくったが、後続を抑えた。

巨人は沢村が7回を3安打無失点。打線は九回、無死満塁の絶好機を生かせなかった。(デイリー)


ヒット3本じゃ勝てませんがな。勝つ云々の前にチャンスすら作れません。なにげに無得点イニングが22に伸びてるのがねぇ…。

今日は負けててもおかしくない試合。巨人の拙攻に助けられた。初回の藤村のバントヒット、坂本の左中間への2ベース。あそこは先制点も覚悟したけど、巨人の判断ミスに助けられた。レフト・金本、センター・柴田、お世辞にも肩のいい選手じゃないだけに、あそこは回すべきとこだったろうけど、助けられた。

タイガースはヒット3本しかなかったけれど、チャンスがなかったかと言えば、そうでもなく7回に唯一のチャンスがあった。7回先頭のトリが1塁内野安打で出塁、続く新井さんは右中間を破る2ベース。フェンスダイレクトの打球を見てトリが1塁を蹴り、2塁を蹴り、3塁も…。巨人の外野陣も長野から藤村と渡って、返球は3塁を蹴ったトリと阿部との本塁クロスプレー。返球はストライクでトリタッチアウト!長野は去年のゴールデングラブであり、肩もいい選手。あの場面は回すべきではなかったと思う。無死2・3塁で続くバッターが調子のいい金本。状況を考えれば点数が喉から手が出るほど欲しいのは分かるけど、金本は状況に応じてどんなことでも出来るバッター。あそこはベテランの経験に頼ってよかったと思う。トリの本塁突入は久慈コーチの判断ミス。もったいない。

巨人の拙攻はトリが本塁憤死した直後の7回ウラにも。100球を越え、ややバテてきたメッセンジャーが3つのフォアボールで1死満塁のピンチでしたが小笠原がキャッチャーファウルフライ、代打の石井は簡単にレフトフライを打ち上げてくれ、ピンチ脱出。

9回も榎田から阿部のライト前ヒット、村田のライトオーバーの2塁打、高橋由を敬遠で歩かし、無死満塁の絶体絶命の大ピンチ。でしたが、ボウカーの代打・谷を空振り三振、小笠原の代打・加治前はライトフライ、ピッチャー山口の代打・實松はセカンドフライに仕留め、榎田の踏ん張り勝ち。っと言うよりもボウカーや小笠原を下げてくれてありがとう。下げられた二人のほうが(谷は別として)、代打に起用された選手より器用さはあると思う。いくら不調といえども。榎田がいっぱいいっぱいになってるところへ、格下の代打が告げられて、落ち着けたし、開き直って投げれたと思う。あの場面を切り抜けた榎田は立派だけど、それ以上に原監督の迷采配が光ったと思う。

先発のメッセンジャーは初回、7回と2度の先制のピンチを迎えてはいるものの、7回3安打、フォアボールが3つとまずまず?なピッチング。ヒットもフォアボールも1つのイニングにまとまってしまっているが為に、巨人・先発の澤村と比べて内容的に少し不満に思うけど、それ以外のイニングはきっちり抑えてるんだから、さすがな?ピッチングなのかな。長身を生かして巨人打線に投げ下ろし、奪った三振は7。コミーとのバッテリーもなかなか息があっていい感じ。前回の広島戦は堂林の一発に泣き、今回は援護がなくて泣き…。岩田同様、ランディにも援護してやってくれ、頼むぞ打線!

この3連戦は2敗1分と最悪の結果、明日から鬼門・ナゴヤドームに乗り込んで好調のドラゴンズと3連戦。ドラゴンズには前回の甲子園でやられているだけにリベンジしたいところだけど、ただでさえ打ててない状態で、打てないナゴヤに行くとか…。ナゴヤで最悪を越えて悲惨な結果にならなきゃいいけど。。投手陣は頑張ってる、打線が頑張って打ってくれなきゃ話にならん。頼むから打って…お願い。
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読売ジャイアンツ0△0阪神タイガース〜東京ドーム・6回戦

【神】メッセンジャー−筒井−榎田−福原−藤川
【巨】澤村−山口−西村

阪神タイガース通算成績 12勝10敗4分 対ジャイアンツ 2勝3敗1分

◆明日の予告先発 対ドラゴンズ〜ナゴヤドーム・4回戦

【神】久保(2勝1敗) 【中】山井(3敗)

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阪神が逆転負け、九回粘るも1点差

阪神が今季2度目の逆転負け。四回にマートン、平野の適時打で2点を先制したが、その裏に先発のスタンリッジが捕まった。無死一、二塁からラミレスの右前に落ちる打球をマートンが後逸。適時打に敵失がつき2点を失い、続く小池に勝ち越しの中前打を浴びた。

打線は五、六回に無死二塁、七回に無死一塁としながら得点できなかったことが響いた。2点を追う九回に新井が横浜の抑え・山口から中前適時打で1点差としたが、そこまでだった。

DeNAは2度目の連勝。今季初先発の小杉は5回を6安打2失点と粘り、2010年8月11日の中日戦(横浜)以来の勝利。小杉は「自分のピッチングには満足していません。野手の皆さんに助けてもらいました。マウンドで自分の仕事をすることだけ考えていました」と話した。(デイリー)


最下位ベイスターズに連敗。能見で負け、スタンリッジで負け、打ってダメ、守ってダメ、和田監督も誤算の連続だろう。

今日は4回にブラゼルのセンター前ヒットから、マートンの左中間を破るタイムリー2ベース。ブラが1塁から激走に次ぐ激走で先制すると、このあと平野のライト前タイムリーで2点目。

先発のスタンリッジは3回までノーヒットで抑えるピッチングで、2点の援護は頼もしいものになるはずだったんですが、4回ウラ先頭の石川、中村の連打からラミレスがライト前ヒット、この打球をマートンが後逸し、あっという間に同点。続く小池にもセンター前タイムリーを打たれ勝ち越し。…マートンはファンサービスに熱心でタイガースにはなくてはならない選手だけど、守備でのポカが目立つなぁ。どっちが最下位の野球をしてるんだって。

6回にも鶴岡にタイムリーを打たれ、2点差のまま最終回へ。9回は不安定ながらも抑えられてしまう山口。今日も制球不安定。1死から柴田がフォアボールで出塁、新井さんがセンター前タイムリーで1点差に詰め寄る場面を作り、代走の大和が二盗を成功され得点圏まで進めましたが、反撃はここまで。最後のブラがファーストゴロに倒れて試合終了。

試合の構成上、攻めてるのはタイガースなんだけど、せっかくのチャンスを生かせず、ガックリきてるところで守りのミスを犯し自滅する悪循環。ベイスターズに勝って当たり前なんて思ってない、気負いする必要はない。普通どおりに戦えば、戦力的には勝てる相手。3連敗は許されないぞ。
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横浜DeNAベイスターズ4●3阪神タイガース〜横浜・5回戦

【神】●スタンリッジ−渡辺−筒井−鶴
【横】○小杉−小林太−加賀−篠原−S山口

【勝ち投手】小杉(1勝)
【セーブ】山口(1敗2セーブ)
【負け投手】スタンリッジ(2勝2敗)

阪神タイガース通算成績 9勝7敗3分 対ベイスターズ 1勝3敗1分

◆明日の予告先発 対ベイスターズ〜横浜・6回戦

【神】岩田(3敗) 【横】ブランドン(2敗)

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阪神が今季初の逆転負け

阪神が今季初の逆転負けでヤクルトに初黒星。

初回に1点を奪い三回に新井の中前適時打で追加点を挙げたが、その後は沈黙した。

久保は7回6安打3失点。六回に川端の右前適時打などで逆転を許した。

打線はヤクルト・館山に8回6安打2得点で今季初勝利を献上。九回はバーネットに抑えられた。(デイリー)


今日の得点シーンは、タイガースサイドが初回の新井さんのセカンドゴロと3回の新井さんのセンター前タイムリーの2得点。

対するスワローズは4回のセンターへの犠牲フライと6回の畠山のファーストゴロ併殺崩れと川端のライト前タイムリーでの3得点。

5対0で負ける試合もそれなりにダメージはあるけど、今日のような負けた気がしないような試合のほうがダメージは大きい。たらればは禁物だけど、6回の畠山の併殺崩れを上手く処理できていれば、川端のタイムリーはなかったし、1点リードのまま試合はタイガースは継投策で逃げ切り体制に入ったのは間違いないし…。なにげない1プレーで試合の流れが決まったしまうんだから野球の怖いところ。

タイガース・久保、スワローズ・館山。両投手とも両打線を得意とするピッチャー。そんなに得点は期待できないと思いましたが、案の定。館山に対して8回まで6安打2得点。立ち上がり不安定なところを攻め立てて2点を奪ったものの、4回以降は低めにコントロールされた配球に2安打しか放てず、完全な館山ペース。

対する久保は館山とは対称的に3回まではノーヒットに抑えるも、4回以降にヒットを集められ、7回6安打3失点で結果負け投手に。球自体は悪くなかったと思いますが、失点した4回、6回は甘くスッと入ったところをことごとく連打され、失点に繋がったのが痛かった。

今年の阪神は終盤リードされていても執念で追いつくことが何度かあったので、今日も期待してみたら、9回2死から金本のセンター前ヒットで同点のランナー出塁。続くは代打・桧山、代走・大和とお膳立てはバッチリ!桧山の勝負強さにかけるも最後は完璧に捕らえた当たりもライト真正面、飯原のグラブに収まり試合終了。

明日はタイガース・安藤、スワローズ・石川が予告先発。先々週も同じ組み合わせで神宮で対戦があり、ブラのホームラン2発で得点し、安藤の2年ぶり涙のヒーローインタビューがあったのは記憶に新しいところ。今回もブラに頑張ってもらって、安藤をひさしぶりの甲子園のお立ち台へ上げてやりましょう。安藤の奮闘をみんなで勝ち取るぞ!
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阪神タイガース2●3東京ヤクルトスワローズ〜甲子園・4回戦

【ヤ】○館山−Sバーネット
【神】●久保−筒井−渡辺

【勝ち投手】館山(1勝)
【セーブ】バーネット(1勝5セーブ)
【負け投手】久保(1勝1敗)

阪神タイガース通算成績 8勝5敗3分 対スワローズ 2勝1敗1分

◆明日の予告先発 対スワローズ〜甲子園・5回戦

【ヤ】石川(1勝2敗) 【神】安藤(1勝)

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阪神が中日・山本昌にセ最年長勝利を献上

阪神は打線が沈黙して今季初の連敗。プロ29年目のベテラン、中日の山本昌を攻略しきれず、得点を奪えなかった。

阪神先発の岩田は、五回に平田に2号2ランを浴びるなど7回1/3を4安打3失点で降板。

46歳8カ月の中日・山本昌は、セ・リーグ最年長記録となる勝利。同時に582日ぶりとなる今季1勝目、通算211勝目を飾った。

阪神打線を8回2安打無失点に抑えた山本昌は、「ここまで放れるとは思わなかった。前回は6回、徐々に階段を上るつもりで投げた。(最年長記録は)知らなかった。年齢は関係ありませんから。ウイニングボールは大事に取っておきます。(プロ記録の48歳4カ月を更新は)厳しいと思うけど、できる限り頑張りたいと思います」と、涼しげに話した。(デイリー)


今日も甲子園に行って来ました。今日は負けたこと以上に腹立たしいことがあって…あとで書きます。

先発はタイガース・岩田、ドラゴンズ・山本昌でスタート。

初回、ドラゴンズは2死からコミーのエラー、山崎武がフォアボールで得点圏にランナーを進めるも、和田をキャッチャーファウルフライに仕留めて、先制のピンチを脱出。立ち上がり不安定な岩田は2回に三者連続三振、3回、4回と連続して三者凡退と今季初勝利へ飛ばしに飛ばすピッチング。5回先頭の井端に初ヒットを許すと、続く平田にセンターバックスクリーンへ先制2ラン。平田の打球は弾道が低かっただけに、フェンスダイレクトかな…と思ったんですが、まさかのフェンスオーバー。たった2安打で2得点。今日の岩田はこのあと7回3分の1まで投げ、4安打3失点。岩田が投げてるときに援護してやれ!と誰もが思ってるんですが…。

山本昌と対する阪神打線は初回、先頭の平野がフォアボールを選ぶも、大和がセカンド併殺。このあとトリがセンター前ヒットを放つチグハグ攻撃。続く新井さんはショートゴロを放ち先制ならず。このあと打線は山本昌の変幻自在のピッチングの前に8回の新井良太のヒットまで6イニングヒットなし。おっ!と思わせる打球も芯を外されていたり、山本昌ペース。8回まで投球数も80球前後と1イニング平均10球程度で阪神打線を斬って取るナイスピッチング。

唯一の山本昌のピンチとなった8回ウラ、2死から金本のフォアボール、代打・新井良太のセンター前ヒットで1・2塁。ここで代打の切り札一番手で関本を起用。山本昌から粘りに粘ってフルカウントからレフトへ鋭い打球。スタンドで代打同点3ランがクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってな感じだったんですが、打球はフェンス前で失速、レフト・英智のグラブへ。ここで、最初に書いた腹立たしい出来事発生。捕球体勢に入った英智目掛けてレフトスタンドからメガホン投入。幸い、英智は捕球。プレーに支障はなかったものの、プレーの最中にメガホンを投げつける行為は言語道断。アンフェアな行為をしてまで、タイガースの勝利が見たいのか?そんな行為でもぎ取った勝利で心から喜べるのか?一生懸命プレーしている阪神、中日の選手、一生懸命応援する両軍のファンを冒涜する行為。同じような出来事が03年の横浜戦でもあって、当時の星野監督が激怒したのを記憶にある人も多いはず。あんな輩は阪神ファンでもなければ、野球ファンでもない。野球を見る資格なんかない。和田監督、高木監督のコメントは確認できていないけど、大いに怒って、馬鹿野郎を晒し上げて欲しい。ああいう馬鹿は球場への出入りを禁止や。

山本昌さんにセ・リーグ最年長勝利記録を献上。打線は元気なく3安打シャットアウト負け。岩田は援護なく3敗目。今日の岩田は5回の平田への一球だけ。あとは文句のないピッチング。次回こそは岩田に今季初勝利をつけてやれ!頼むぞ、打線。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

阪神タイガース0●3中日ドラゴンズ〜甲子園・3回戦

【中】○山本昌−S岩瀬
【神】●岩田−渡辺−福原

【勝ち投手】山本昌(1勝)
【セーブ】岩瀬(1敗5セーブ)
【負け投手】岩田(3敗)

〜ホームラン〜
【中】平田2号2ラン(5回オモテ・岩田)

阪神タイガース通算成績 7勝4敗3分 対ドラゴンズ 1勝2敗

◆次カード 対カープ〜ほっともっと神戸・4回戦

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阪神が初回6失点で連勝ストップ

阪神先発のスタンリッジが不調。初回に中日打線につかまり、4連勝はならなかった。単独首位は変わらない。

スタンリッジは一回、先頭の大島、2番・荒木、3番・森野までに3連続長短打を浴びていきなり2失点。さらに四死球を与え、アウトを挟みながらも適時打を許す乱調ぶりで、いきなり6点を失った。

阪神も一回裏1死一、二塁から新井貴が左越え適時二塁打を放ち2点。二回にも大和の適時打で1点を返すなど、反撃ムードは高まった。しかし、4点を追う七回の攻撃も2死満塁で鳥谷の中前適時打が出た後、新井貴が三振に倒れた。

阪神は三回から2番手で登板した鶴が六回まで中日に得点を与えなかったが、試合がこう着した5イニング目の七回に押し出し四球で追加点を許した。

阪神打線も中日の2番手・田島に三回以降は六回まで無得点。九回は抑えの岩瀬に締められた。(デイリー)


甲子園行って来ました。今日はドラゴンズ先発・左腕の雄太に対して、打線を若干いじった和田監督。5番ファースト・城島、7番レフト・新井良太。打線をいじった成果はあったものの、それ以前に先発のスタンリッジが立ち上がりから大炎上。ドラゴンズ打線打者一巡の猛攻、初回6失点。ストライクとボールがハッキリしすぎる内容。先頭の大島から荒木、森野の3連打で1点を失い、山崎、和田に連続四死球、井端のセカンドゴロの間にさらに1点。このあとピッチャーの雄太、大島にもタイムリーを浴び、散々。今日のスタンリッジは2回を投げ5安打3四死球6失点は、今季チーム最短KO。受けるキャッチャーが小宮山に代わって投げづらかった…なんて言い訳はなしよ。

6点を追う打線は大量得点でやや浮かれ気味の雄太から、初回1死から大和がフォアボールを選び、トリがショート内野安打でランナーを貯めると、新井さんがレフトオーバーの2点タイムリー2ベース。反撃の狼煙をあげる一打を打った新井さんは褒められるけど、2塁から3塁への走塁はいただけない。前の塁を狙う姿勢は結構だけど、暴走はダメ。せっかくのチャンスを3塁で憤死しては…。このあと城島がレフト前ヒットを放っており、新井さんが残っていれば3点差になって、展開はわからなかったはず。あそこは焦る場面ではない。

新井さんの一打で4点差となり2回も打線は加点。先頭の良太が、執念のヘッドスライディングで内野安打を勝ち取ると、続く小宮山はショートのエラーを誘い、無死1・2塁。ここで代打の俊介がキッチリ送り、2・3塁とすると大和がライトへしぶとくタイムリーで3点差。なおも1・3塁でトリ。セカンドゴロも際どいタイミングでアウト。和田監督がベンチから飛び出し抗議をするも結果は変わらず。ただ一時6点差あったビハインドが3点差になり、試合は面白い展開へ。

タイガース2番手は鶴。いきなり井端、野本に連打を浴び、鶴もドラゴンズ打線の波に飲み込まれるのか…と思いましたが、続く小田が犠打を試みるも、小宮山の守備を妨害しランナー進められず。大島もバントを試みるも、ピッチャーファウルフライ&1塁ランナー飛び出しで併殺。いっきにドラゴンズのチャンスを摘み取り、流れはかならずタイガースに来る!と思い、応援していたんですが、そうもいかないのが野球のむずかしいところ。

ドラゴンズも雄太を2回で諦め、3回から2番手の田島。この田島と鶴がお互い譲らぬマウンドで両チーム0行進。流れが止まってしまい、次の1点をどちらが取るのかな…と思いながら戦況を眺めていましたが、ドラゴンズが7回に追加点。

2番手の鶴は3回からのロングリリーフで6回終了時で60球を越え、そろそろスタミナが切れる頃かな…と思った7回、森野にフォアボール、山崎にレフトへ2ベース。このあと和田、井端に連続フォアボールで押し出しの1点がドラゴンズへ。鶴は6回までいい内容だったのに、7回70球を越えたあたりから様子がおかしくなって、制球定まらず。最後の最後で失点して、もったいない印象しか残らないのが残念。鶴はスタミナをどうにかしないと先発以前に、リリーフで連投の出番が回ってきたとき、リードしてる展開で投げてもらうのはめちゃめちゃ怖い。敗戦処理からいいイメージをファンに植えつけてもらいたい。

4点差になった7回ウラ、代打・柴田のレフト前ヒット、代打・金本のライト前ヒット、代打・浅井のサードゴロを相手方がエラー。無死満塁となり、一気に畳み掛けたいところでしたが、平野、大和があっさり凡退。トリに否が応でも期待の集まる打順で、トリは期待に応えるタイムリーヒットをセンターへ、3点差になり、なおも2死満塁。新井さんにドカンと一発逆転満塁弾を!と甲子園のボルテージは最高潮になりましたが、新井さんは三球三振。ため息に包み込まれる甲子園。新井さんらしい結末といえば結末ですが、4番なら打って魅せて欲しかった。最高のドヤ顔を見たかった。

ドラゴンズは8回に3番手・浅尾、9回は4番手に岩瀬を投入し、必勝リレー。神宮でも広島でも、逆境を跳ね返して同点に持ち込んだ過去があったので、3点差を跳ね返してくれることを打線に託しましたが、試合は3点差のまま終了。

今日はスタンリッジの初回6失点がすべて。最終的に浅尾、岩瀬を出すところまで追い上げたんだし、打線の粘りは明日に繋がる粘り。

明日は今季初勝利を狙う岩田が3度目の正直のマウンド。対するは大ベテランの山本昌さん。昌さんを打ち込んで、岩田に勝利をプレゼントしたいところだけど、昌さんも気合満点のマウンドで挑んでくるだろうなぁ。岩田よ、昌さんを上回る気合満点で勝利を導いてくれることを期待してるで!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

阪神タイガース4●7中日ドラゴンズ〜甲子園・2回戦

【中】雄太−○田島−小林正−山井−浅尾−S岩瀬
【神】●スタンリッジ−鶴−筒井−福原

【勝ち投手】雄太(1勝1敗)
【負け投手】スタンリッジ(2勝1敗)

阪神タイガース通算成績 7勝3敗3分 対ドラゴンズ 1勝1敗

◆明日の予告先発 対ドラゴンズ〜甲子園・3回戦

【神】岩田(2敗) 【中】山本昌

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阪神が引き分け挟み3連勝、能見が2勝目

阪神が引き分けを挟んで3連勝。0‐1の一回に新井の犠飛で同点に追い付くと、四回には金本の中前適時打で勝ち越した。六回には平野の中前適時打で加点した。能見は先制されながらも8回1失点で今季無傷の2勝目。昨シーズンからの連勝を6に伸ばした。九回は藤川球が3四死球と制球に苦しみながらも締めた。能見は「甲子園で勝てることが何よりもいいのでよかった。(九回、球児の招いた危機は)いつも助けられているので大丈夫と思っていました」と話した。

中日は打線が二回以降沈黙。先発の山内は6回3失点で今季初黒星。(デイリー)


今日の関西地方は昼からそこそこの雨が降り、今日の試合は出来るかな…といったところでしたが、試合は定刻どおり18時にプレイボール。タイガースのマウンドにはエース・能見。初回1死から大島、森野に連打を食らい、和田のサードゴロを新井さんが横っ飛びでもぎ取り、セカンドホースアウトを狙うも大暴投。球がライトを転々としている間に、大島が生還しドラゴンズに先取点。

タイガースも初回、ドラゴンズ先発・山内を攻め立て、1死から柴田、鳥谷の連打で1死1・3塁とチャンスメイクをすると、新井さんがセンターへ犠牲フライを放ち、あっという間に同点。

4回にはブラゼルがレフト線へ2ベース、マートンがセンター前ヒットで無死1・3塁にすると、金本がバットをへし折られながらも、センター前タイムリーを放ち、勝ち越し。このあとコミーが送り、1死2・3塁にするも、能見、平野が倒れ、追加点はお預け。

初回、同点に追いつき、4回に勝ち越してもらった能見は2回以降立ち直り、ピンチらしいピンチもなく8回6安打6奪三振。ぬかるんだマウンドにも動じることなく、ストレートも、スライダーもフォークもキレキレ!涼しい顔してバッタバッタとドラゴンズ打線をなぎ倒していく様は痛快だ。

能見の好投に打線は6回に援護射撃。先頭のマートンがセンター前ヒット、コミーがデッドボール、能見が送り2死2・3塁にすると、平野もバットをへし折られながらセンター前タイムリー。マートン生還、コミーも本塁突入を試みるも憤死。

8回にも関本、俊介のヒットから、コミーのセンター前ヒットで追加点を狙える場面がありましたが、セキが本塁憤死。足元が悪いなかの走塁は難しいものがあるだろうけど、その前に本塁突入を指示した久慈コーチの判断はどうだったかなっと。お世辞にも足の速くない小宮山と関本をギャンブルで突入させるくらいなら、後続に託してもよかったはず。特に8回なんかは桧山が控えていただけに。2点差と4点差でゲームを進めるのは相手へのダメージもあるし、投手の継投も球児が温存できたり、後々の試合展開にも影響してくるんで、首脳陣の判断もしっかりしてもらいたい。

2点リードで迎えた9回は球児。先頭の山崎武にいきなりデッドボール、和田には際どいコースで勝負するも最後は根負けしてフォアボール。井端に送られ1死2・3塁、続く平田を三振にしとめ、2アウト。あと一人から谷繁にまたまたフォアボールを出し、2死満塁と球児の独り相撲でアップアップしつつも、最後は代打の福田を空振り三振にしとめ試合終了。

広島戦の引き分けを挟んで3連勝。チーム状態、特に打線の状態はいいとは思えないけど、チーム一丸で勝ち続けて貯金5。単独首位キープ。明日はタイガース先発にスタンリッジ、中日は雄大。さぁ連勝を伸ばすぞ。
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阪神タイガース3○1中日ドラゴンズ〜甲子園・1回戦

【中】●山内−小林正−鈴木−ソーサ
【神】○能見−S藤川

【勝ち投手】能見(2勝)
【セーブ】藤川(5セーブ)
【負け投手】山内(1勝1敗)

阪神タイガース通算成績 7勝2敗3分 対ドラゴンズ 1勝

◆明日の予告先発 対ドラゴンズ〜甲子園・2回戦

【神】スタンリッジ(2勝) 【中】雄大

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阪神が単独首位 藤川が通算200S

阪神が今季初めて単独首位に立った。

4番・新井貴が一、三回に2打席連続となる2、3号2ラン。

今季初登板の久保が八回2死まで1点に抑え、1勝目。九回は藤川が三者三振に抑え、自身通算200セーブを達成した。岩瀬、高津、佐々木、小林雅に続き、史上5人目。

藤川は「(200セーブは)僕だけの数字じゃなく、チーム全体の数字。昨日、藤井さんがデッドボールでチームを離れ、今日は小宮山がどういうリードをするかサポートしようと思ったが、こんないいゲームになり、小宮山もまた頑張ってもらえるだろう。今年はキャプテンをいただいて、1回も抜くことができない」と、自分の記録よりも、現在のチーム状態を喜んだ。(デイリー)


この広島戦はいろいろありすぎる…どうなってんだ。

試合は初回2死からフォアボールで出塁の鳥谷を塁に置いて、新井さんがレフトスタンドへ先制2ラン!打った瞬間ソレとわかる一発は、本人のドヤ顔を見れば一目瞭然。今シーズン第2号ホームラン。新井さんのドヤ顔は続く第2打席にも見られ、またまたフォアボールの鳥谷を塁上に置いて、今度もレフトスタンドへドヤ顔2ラン。展開も打った球も打った瞬間の顔も、全てVTRを見てるかのよう。今日の新井さんはチーム全打点をあげる2安打4打点。新井さんのバットが火を噴けば、チームは勝利に傾く。

投げては今季初マウンドの先発の久保が8回2アウトまで投げ、8安打1失点のナイスピッチング!今日はチェンジアップにフォークボールが冴えた!カープ打線が全くタイミングが合わず、面白いようにフライを打ち上げたり、ピッチャーゴロに倒れたり、後半は焦りからドンドン早打ちになる様は、投げてる久保もしたり顔。今日のペースなら完投もいけるかな…という内容でしたが、8回に自身のワイルドピッチから栗原にライトへタイムリーヒット、会澤にも続かれたところで榎田にスイッチ。残り4アウト。完投見たかったな。

久保が残したランナーを榎田がピシャリと締め、最終回は球児。199セーブで迎えたマウンドは球児の真骨頂ストレート勝負、圧巻の奪三振ショー。先頭の堂林を見逃し三振、白濱を空振り三振、中東も空振り三振に仕留めて、見事通算200セーブ達成!

プレッシャーのかかるマウンドばかりの状況で200セーブはお見事。到達するまでにはいろいろな失敗も見てきたけど、失敗以上に球児のタイガースへの貢献度は計り知れない。これからも虎の守護神として、チームを助けて欲しい。

新井さんの2発、久保のナイスピッチング、球児の200セーブ。ナイスゲーム!と言いたいところだけど、この試合の5回オモテの攻撃中、ブラゼルが広島先発・福井の内角攻めに対して怒り爆発。約10分間試合が中断する大騒ぎ。昨日の藤井のデッドボールの伏線から爆発したのか、ピッチャーの福井が無礼な態度を取ったのか、ブラが怒った真相はわかりませんが、見ていてあんまり気持ちのいいものではない。いつもは優しいブラが血相を変えて怒ってたんだから、それなりの理由はあるんだろうけど。。

3戦目は安藤とマエケンが予告先発。ノーヒッターのマエケンをどう打ち崩すか。2試合連続勝ち越しで来ただけに、今季初3タテといきたいところ。ブラの怒りは明日のマエケン撃ちで晴らしてもらおう。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

広島東洋カープ1○4阪神タイガース〜マツダzoom-zoom・2回戦

【神】○久保−榎田−S藤川
【広】●福井−中村恭−岸本−ミコライオ

【勝ち投手】久保(1勝)
【セーブ】藤川(4セーブ)
【負け投手】福井(1敗)

〜ホームラン〜
【神】新井2号2ラン(1回オモテ・福井)新井貴3号2ラン(3回オモテ・福井)

阪神タイガース通算成績 6勝2敗2分 対カープ 2勝

◆明日の予告先発 対カープ〜マツダzoom-zoom・3回戦

【広】前田健(1勝1敗) 【神】安藤(1勝)

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阪神打線が爆発、中日と同率首位に

雨の中、阪神打線が爆発、15安打10点で好調・広島を破った。

阪神は、この日巨人と引き分けた中日と勝率・714で並び、同率首位に立った。

阪神は初回、ブラゼルが先制2点打。三回は5連打を含む6安打で4点を追加した。六回には新井の2点二塁打でダメを押した。

阪神・先発のメッセンジャーが7回2失点で今季初勝利。メッセンジャーは「雨の中でも一生懸命投げられた。自責1は自分に満足している。早い段階でリードをもらえたので助けられた。(藤井の死球は)良くないことだったが、これから彼のためにも、みんなで全力で頑張りたい」と、喜びをかみしめた。

広島は6連勝でストップ。先発・大竹は二回に藤井への死球で危険球退場。緊急リリーフした篠田も崩れた。(デイリー)


雨が降りしきる広島マツダスタジアム。心配だった打線が爆発し、今季最多の15安打10得点。投げては前回のヤクルト戦でKOされたメッセンジャーが7回2失点の好投で初勝利。これでチームの心配の種が一つ、二つ解消できたかな…と思ったんですが、 一難去ってまた一難。野球の神様は、新生・和田阪神に試練ばかり与える。

打線は初回先頭の平野がライト前ヒット、柴田が送り、鳥谷フォアボール、新井さんライト前ヒットで満塁にすると、ブラゼルが右中間へ2点タイムリー2ベースを放ち先制!幸先のいいスタートを切ると、2回には先頭の金本がレフトフェンス直撃の2ベースで出塁し、さらに追加点…といきたいところでバッター藤井。ここで藤井に大問題が発生!!男前・藤井がバントを試みようとした際、広島先発・大竹から顔面(左頬)へモロに食らうデッドボール。グランドに伏せたまま、崩れ落ちて動かない藤井。すぐに担架が用意され、すぐさま病院へ直行したそうですが、かなり心配。意識はあったそうですが、試合中に藤井の経過報告は入らず…。明日以降の試合出場はどうなのか、最悪長期離脱も考えられるのか…。コミーに頑張って欲しい気持ちはあるけれど、藤井あっての小宮山。藤井の経過次第では困ったことになりそう。この回は2死満塁までいくも、結局得点できず。

3回先頭の新井さんがフォアボールで出塁、ブラゼル、マートンの連打で無死満塁。ここで金本がライトへ痛烈なタイムリーで3点目。続く小宮山もしぶとく三遊間を抜くタイムリー、メッセンジャーも気迫でセンター前を抜くタイムリーを放ち、仕上げに鳥谷がセンター前タイムリーを放ち、この回ヒット6本、4点を奪い完全に試合の主導権を握ると、6回にも新井さんのライトオーバーの2点タイムリー2ベース、8回にはトリに今季1号となる右中間への2ランホームランが飛び出し、終わってみれば今季最多の15安打10得点。

投げては先発のメッセンジャーが4回に2点は失うものの、藤井から小宮山にキャッチャーが代わった影響、降りしきる雨にも関係なく、7回7安打2失点と気合の入ったマウンドでした。

不振だった鳥谷もさることながら、クリーンアップが揃ってマルチヒット。やっぱり中軸がいいところでいい働きをすれば、試合は優位に進める。この調子で打線は打って打って打ちまくれ。

2戦目はインフルエンザで出遅れた久保がようやく自身初マウンド。飄々とカープ打線を捻る久保らしいマウンドが見せて欲しい。ただ、広島地方は雨予報。「雨男」の登板自体があるかどうか微妙だけど。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

広島東洋カープ2●10阪神タイガース〜マツダzoom-zoom・1回戦

【神】○メッセンジャー−渡辺−福原
【広】●大竹−篠田−中崎−岸本−江草−今村

【勝ち投手】メッセンジャー(1勝)
【負け投手】大竹(1勝1敗)

〜ホームラン〜
【神】鳥谷1号2ラン(8回オモテ・江草)

阪神タイガース通算成績 5勝2敗2分 対カープ 1勝

◆明日の予告先発 対カープ〜マツダzoom-zoom・2回戦

【広】福井(1勝) 【神】久保(初登板) 

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阪神が巨人に今季初黒星

阪神が巨人の2年目、プロ初登板の宮国を打ち崩せず、巨人に今季初黒星。連勝は3で止まった。

阪神は5点を追う七回、新井の右前適時打で1点を返した。先発の岩田は制球が甘く4回を投げ9安打4失点。

巨人の連敗は5でストップ。一回2死からの3連打で32回ぶりに得点し波に乗った。プロ初登板の先発・宮国が7回1失点で初勝利。(デイリー)


甲子園行って来ました。完敗であります。

先発は岩田。初回、坂本、谷を連続三振に討ち取り、上々な立ち上がりを見せたと思いましたが、長野のショート内野安打から阿部、村田と3連打を浴び、巨人にひさびさの得点。2回には1死から寺内にライト前ヒットも、ピッチャー・宮国のスリーバント失敗で2アウト。ここで流れが断ち切れた…と思いましたが、坂本にセカンド内野安打、谷にレフトタイムリー、長野にライト前タイムリーでさらに2点追加。4回にも2死から谷にレフト前タイムリー。今日の岩田は4回5安打4失点KO。失点は全て2アウトから。岩田自身いいところまで追い込んでいるのに、詰めが甘かった。巨人打線のチグハグな攻撃があったり、打球も討ち取っていたり、不運な面もあろうけど、落ち着いて対処していれば4失点はなかったはず。今日の岩田は詰めが甘いのもあったし、球数も異様に多かった。調子はあんまり良くないのかな。

岩田のダメな流れは2番手の小嶋にも伝染。5回先頭の長野にいきなりフォアボールを与えると、阿部にレフト前ヒット。このあと2アウトまで追い込むも亀井の頭部へ危険球で小嶋退場。このあと3番手の渡辺も流れを変えれず、押し出しで5得点目。

グダグダな流れで5失点。今日は厳しい…という雰囲気が甲子園球場を包むと、打線も巨人先発・宮国の前に手も足も出ず。ランナーが出たところで、打線もグダグダ。投打とも悪循環。

3回1死から良太がフォアボールで出塁も小宮山が併殺打。4回、柴田がライト前ヒットでチーム初安打も鳥谷が併殺打。7回、チーム2安打目となるライト線への2塁打を柴田がまたまた放つと、トリがフォアボール、新井さんがライト前ヒットでやっとこさ1点を返すも、続くブラゼルがピッチャー併殺。宮国の前に3安打も3併殺。さぁこれから!というところへ冷や水を浴びせられ、盛り上がりなく。タイムリーは新井さんの1本だけという情けない惨状でした。

打線がまた低調気味。なかでも3番のトリが心配。フォアボールを選んで出塁率はそれなりにあるものの、三振が多いのが気になる。今日は最終打席にひさしぶりに「らしい」レフトへ流し打つヒットが出たけれども、4回の併殺打も迷いながら振ったのがああいう結果になったように思うし、とにかく打席から覇気が感じられない。キャプテンの重圧はあろうと思うけど、トリに引っ張ってもらわないとチームは優勝できない。トリには早く復調して、勝負強いところを魅せて欲しい。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆

阪神タイガース1●5読売ジャイアンツ〜甲子園・3回戦

【巨】○宮國−山口−西村
【神】●岩田−小嶋−渡辺−鶴−福原

【勝ち投手】宮國(1勝)
【負け投手】岩田(2敗)

阪神タイガース通算成績 4勝2敗2分 対ジャイアンツ 2勝1敗

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