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我が母校、宮崎市立小戸小学校に出向く機会をいただきました。

久しぶりに訪れた学舎に懐かしさで胸がいっぱいになりました。

子どもの頃はすべてが大きく広く感じたものですが、今の小戸小は、こじんまりした小さな学校のように見えました。

そして、運動場にそびえ立っていた「せんだんの木」はほとんど姿を消していました。

校歌の2番の歌詞にある「年老いた せんだんの木 だまって だまって 雨風に耐えている」を当時は「可哀想な木」だと勘違いして歌ってましたが、これは忍耐を歌ったものだったことがわかります。

校歌にこめられた想いは深いですね。

後輩達がどのように解釈して歌っているのか語り合いたいと、ふと思いました。

きっと私の子どもの頃より立派だと思いますが(笑)


今の時期は藤棚の見事な紫が小戸小を誇り称えるように咲いています。

この季節が過ぎるとまた老木のような姿になるのですが、木々の回りで遊んだあの頃には想像もしなかった故郷の温かさを有り難く思ったひとときでした。