8月2日に開催いたしました「伝統音楽を楽しむ会2026」は、おかげさまをもちまして無事終演いたしました。
ご来場くださいました皆様、そして日頃より村上三絃道を支えてくださる皆様に、心より御礼申し上げます。
当日の早朝には地震があり、不安な気持ちで朝を迎えましたが、本番中に大きな揺れもなく、多くのお客様の笑顔に包まれながら一日を終えることができました。
今回は、私自身が二代目家元の時代以来、約30年ぶりに一門とお揃いの衣装を身にまとい、舞台に立ちました。

その衣装に袖を通した瞬間、受け継がれてきた歴史と、積み重ねてきた歩みを改めて感じました。家元として、その想いを胸に演奏できたことは、私にとって忘れられない時間となりました。
また、会場に設置した募金箱へ皆様からお寄せいただいた義援金を、本日、熊本県が開設する「令和8年熊本地震義援金」へ送金いたしました。
送金額は 46,990円 です。
ご協力くださいました皆様の温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
音楽を通して皆様とつながる機会をいただき、そのご縁が被災地への支援という形につながりましたことを、大変ありがたく思っております。
そして、村上三絃道は来年、創立55周年という大きな節目を迎えます。
これまで支えてくださった皆様への感謝を胸に、一門とともに伝統音楽の魅力を次の世代へつないでいけるよう、これからも歩みを進めてまいります。
改めまして、ご来場、ご支援、ご声援を賜りました皆様に、心より感謝申し上げます。
今後とも村上三絃道をよろしくお願いいたします。
撮影:酒生哲雄写真事務所



