兵の割合は、それほど単純ではありません。
この編成の工夫次第で、勝率が格段に変わると言ったら皆さんは信じるでしょうか?
兵の出し方と共に、兵の編成割合はとても重要ですし、ちょっとした工夫で戦況が変わります。
特に伸び悩んでいる方は、色々編成を変えてみることをオススメします。
では、以下に状況に合わせた兵種割合の考察を書きますので参考にしてみてください。
(1)最序盤
刀盾兵 100% これでOKです。
刀盾兵はバランスとコスパに優れる兵です。序盤はこれでいけるとこまでいくのがいいかも?
退屈するなら、弓兵を50%でもいいです。弓は火力は強く、体力が低いのが特徴です。
どちらもコスパが良いと言えますので、無駄にここに兵糧を使わずにいきましょ!
(2)序盤(騎馬も十分訓練できるようになったら・・・)
騎馬30% 弓70% or 騎馬40% 弓60% ぐらい
基本、これぐらいでOKだと思います。
騎馬を先に出し、盾にすることを忘れないように。
※オプション
・木牛を2~3体入れて壁壊しをさせてもOK。でも無くても全然大丈夫。
・獏金校尉を5体ほど入れて、金銭、兵糧強奪隊とするのもあり。ただし、すぐやられるので騎馬などがやはり盾になるようにしないとダメです。
(3)中盤(方士、青嚢士ができる)
このぐらいになると、だいぶ割合考察の幅が出来ます。
ポイントは・・・
・騎馬を盾にできるだけの数揃えること。
・青嚢士に武将をしっかり回復させるため6~8体ほど入れると安定すること。
・弓もそこそこないと火力が出ないこと。
必須スペース200で具体的に考えてみましょう。
編成例)
①騎馬12 弓30 青嚢士8 シンプル型
あまり深く考えずに繰り出せる良さがあります。
②騎馬12 弓20 青嚢士8 方士4 木牛3 汎用型
壁が硬そうな相手に、木牛で削るようにします。方士は火力が強いので、騎馬や武将がしっかりタゲ取り(敵のターゲットになっている状態)出来ているなら、横から攻撃させるなども出来ます。方士は範囲攻撃なので、敵の援軍処理にも向いてます。
③騎馬10 弓25 青嚢士6 方士5 騎馬弓10 火力重視型
青嚢士と騎馬を減らし、火力を強化した感じです。騎馬は移動速度も攻撃速度もあるので速攻に向いています。
④騎馬10 弓25 青嚢士7 方士4 刀盾兵6 木牛4 陽動テクニカル型
この刀盾兵は、罠を探ったり、敵の攻撃を散らすのに使います。コストの低い刀盾兵がこの役にぴったりです。敵武将の受動スキルを味方主力が受けそうになったら、彼らをその武将の近くに出しておとりにして、受動スキルを無駄に発動させたりするわけです。
※なお、武将や宝物との組み合わせによっても大きく変化しますので、その相性も考えて兵を組んでみましょう。例えば、水鏡先生は方士との相性が抜群ですし、宝物で騎馬を強化する強いものが出たら騎馬を多めに組むなど。
(4)財宝略奪型
弓、獏金校尉を多めにして財宝だけを狙います。彼らはすぐにやられるので武将、騎馬、勇士などを盾にします(これらには青嚢士や回復武将をつけると良い)。
割合は書きようがないので、状況に合わせて・・・^^;
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