2015年01月06日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

アシュラム ノヴァは今年で34年目となりました。

雨宿りの場所としてのアシュラムノヴァには

昔から、決まったカリキュラムがない独特の

スタイルを守りつつ、たくさんの会員さんに

支えられてここまできました。そして2015年

会員の皆さんへの感謝とともにまた 新しい年を迎え

ることが出来ました。ありがとうございます。

年末年始は池上先生と有志で石垣島へ行って

きました。そこから船で西表島へ、さらに水牛の引く

牛車に引かれて渡る浅い海を渡って由布島の植物園

へゆくととても珍しい蝶(オオゴマダラ蝶)を保護して

いました。とても不思議なのですが蝶になる前のさなぎ

がまばゆいばかりの黄金色なのです。 とても縁起が

良いので、皆さんの実り豊かに輝く今年一年を祈念して

写真を撮って来ました。虫が苦手の人も本物を見たら

このあり得ないほどの輝きにきっと驚くと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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2014年12月31日

「機能姿勢」はすごいんです。 来年お会いしましょう

池上悟朗です。

たくさんの方に参加していただけそうで私も

事務局も大いに張り切っています。三軸修正法

には他のどの治療法とも違う特徴があります。

それが「機能姿勢」です。

ここで少し考えてみて下さい。「機能姿勢」には

古代からの文献や、遠い国の神聖な求道者から

得た知恵など、難しくて解釈のわからない勉強

や、とても遠くの憧れで有り続ける秘密などが

一切ありません。誰でも自分の姿勢の取り方

一つで健康法にも治療法にもなるんですと

言っているのです。

健康に関する秘密があるのなら今、ここに、

自分の中に全部あるはず。それが三軸の自由を

持つ自由な見方。とても自己肯定的なのです。

来年、出版される「機能姿勢」の本にも書きましたが

「素晴らしいものを得るのなら見返りに、つらく、苦しい
旅に出ないといけない」

という考え方とは真逆に、三軸修正法は性善説の極み。

「誰でも素晴らしいものを全部持っている。それが発揮
出来ないのなら、邪魔しているのも自分自身だ。」

と考えているのです。自分に無くて他人が持っているもの

などない。だから誰でも遠くまで道を求めに行かなくても

素晴らしいものは最初から持っている。そんな体験を

三軸自在の会でしましょう。

それではまた、新年よりプレセミナーを再開します。

良いお年をお迎え下さい。

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2014年12月23日

自在の会 事務局のお知らせブログ開設しました。 

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三軸自在の会、大変好評をいただいています。今年も年暮れです

会場へのアクセスや、お知らせの細かな修正事項など具体的かつ

詳細なお知らせをいつでも確認できる事務局からのブログが開設

されました。今後、必要な連絡事項はこちらをご覧ください。

      「三軸自在の会」事務局ブログ


三軸修正法HP、池上先生の写真が変わりました。先日秋の集中講習会

の撮影です。 この三軸修正法HP

から、三軸自在の会事務局ブログに1クリックで行けますので、時々ご確認を

お願いいたします。

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2014年12月06日

朝日カルチャーで三軸修正方セミナー

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こんにちは、池上悟朗です。今日はまずお知らせです。


          「三軸修正法 セミナー」

新宿住友ビルの朝日カルチャーセンターにて三軸修正法セミナーが

開催されます。なかなか無いほど長寿セミナーだそうで、来年1月から

3回に渡り 1/9(金) 2/6(金) 3/6(金) 15時30分〜17時30分  

受講料は 朝日カルチャーセンターの会員は9720円 一般 11664円

です。チラシからの紹介文を掲載します。



「肩こり、腰痛などの不快感は、身体内に歪みがあり、無理が生じていることの

現れです。一般的には悪い姿勢が痛みや運動制限を引き起こすのだという

ことが信じられ、それが常識になっています。しかし、臨床的には社会通念上の

良い姿勢を無理にとり続けることで身体内に歪みが生まれ、その結果として様々な

症状が出現することが多々認められます。見かけ上の良い姿勢を続けたり

縮んだ筋肉を強引にストレッチすることは百害を招く恐れがあります。いわゆる

良い姿勢と本当に身体が快適に機能する姿勢との間のギャップを埋めるための

工夫が必要です。簡単なイメージとわずか動作で、短時間に心身をコントロールする

ためのコンセプトが三軸修正法です。」

金曜日ではありますが、これ以上にリーズナブルな三軸修正法セミナーは他に

有りません。ふるってご参加お待ちします。


この、「わずかな動作」がどのくらいわずかなのか、三軸自在の会認定セミナーにて

解説します。申し込みをされた方はお楽しみに。きっと驚かれますが、30年以上も

主張し続けているのに、納得していただける方が少なかった。あなたが想像している

よりもっとずっと「わずか」なのです。


   

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2014年12月02日

11月の集中講習会が大盛況でした

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アシュラム・ノヴァ主催、秋の三軸修正法集中講習会が開催されました

今回はたくさんの参加をいただき、いつものセミナー会場が一杯でした。

参加者の皆様、ご苦労様、そして有り難うございました。

テーマはいつもの通り特に定めず始まったセミナーですがこれは

三軸修正法の伝統ではありません。患者さんとの関係はいつでも

即興的なものです。あらかじめ決めておかずにその場に講師として

立ったときに浮かんできた内容が、会場の人達に最適な内容となる

ことを池上先生は誰よりよくご存じです。ですからライブ形式になって

しまうため、レジュメの配布も無いのですが、今回の受講者に最適な

情報を提供出来たと感じます。いつでもその場にすべての情報があるのです。

教室への参加希望の方も増えましたので、教室の紹介を少々することに

します。アシュラム・ノヴァで開催される三軸修正法の教室には治療家の

人も多いのですが、一般の方もいらっしゃいます。そこで池上先生が勧められる

本は直接治療法と関連しないような気もするかもしれません。しかし

手技治療家が自分勝手に治療術を極めても、相手の患者さんと共通の

話題を持っていなければ「ここで良くなる」と感じてはもらえないでしょう。

治療は術者と患者の共同創造の場なのです。ですからパートナーと

理解し合わなければいけません。術者1対患者多数なのですから

術者は幅広い分野の知識を浅くてもよいから持っていなくてはなりません。

それでは受講者の皆様またのお越しを楽しみにしています。

またお会いしましょう。

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2014年11月19日

「機能姿勢は凄いんです」9 インパクトのある小さな健康法

 このプレセミナー、三軸自在の会を楽しみにして下さっている

受講者の皆さんに読んでもらいたいが、ブログなので一般の人

にも公開している。三軸修正法の「機能姿勢」は単なる治療法の

一種ではないからだ。

ここまでの記事をご覧になった方は、「機能姿勢」が正しく取れれば

ほとんど体を動かす必要も無く数秒の内に体調が良くなるのだと

いう情報を聞いてどう思ったのだろう。

「へえ、それは便利だな、肩こりや腰のだるさが自分で治るなら」

そのくらいに考えていたら、「機能姿勢」のパワーをほとんど

わかっていない。その一つの例を挙げてみよう。三軸修正法では

手技によって「自分の力(技術や体力)が相手を治す」とは最初から

言っていないことを思いだして欲しい。訓練によって手からパワーが

ほとばしる人達がいるのかも知れないが私も父もそんなことは分から

ないし超能力があるとも思っていない。人は全員「機能姿勢」によって

瞬時に体調が良くなってしまう能力があるしそれは練習によって誰でも

出来ると仮定しよう。

施術者が地球の裏側(例えばブラジル)にいる体調不良の人に電話を

して「もう治ったよ」と言ったとする。もしも、「機能姿勢」の威力がないと

すれば、この電話で相手がよくなってしまったら施術者の不思議な力

が相手を治したことになる。ところが「機能姿勢」によって呼吸が楽に

なり、目が明るくなり、簡単な腰痛や肩こりが数秒の内に改善すること

はブラジルの人にも出来ることなのだ。しかもほとんど動く必要もない。


もうお分かりだろうか。横から見たらこれは立派な「遠隔治療」なのだが

中身は全く全くまったく違うメカニズムだと言うことになる。

「機能姿勢」によって自分で勝手に治ってしまう能力をたくさんの人が

思いだしたときなにが起きるのかあれこれ考えて欲しい。

認定治療院の皆さんが、今書いている本の内容「機能姿勢」を一般の

人に指導していただき、世の中に幸せの輪を広げたいそんな望みを

もって来年の自在の会へ向けて準備をする毎日です。 G.Ikegami


 

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2014年11月13日

「機能姿勢はすごいんです」8 何もしないで元気な人を説明できる。

 機能姿勢に焦点を当てた本を今執筆中。この機能姿勢

をもってすると、こんなことになってしまうという例を一つ。

台所で料理の最中、「なんだか疲れちゃった」と思ったとき

頭の向きをほんのちょっと別の場所に向ける。その角度は?

と言えばほんの数度、だから本当にちょっと。

それで体中のなにかとどまってしまったものが流れて

肩こりとか腰が痛いとかもなくなって、もくもくと次の作業が

続けられることになるのです。

そんなことなら、健康法、エクササイズみたいなのはもう

要らないのかといえば、「楽しんで出来る事ならなんでも

やった方がいいよ」という答えになるけれど、健康を維持するには

要らないのかもしれない。これは「機能姿勢」を本当に体験した

人ならわかるけれど、体験していない人にはまず全くわからない

と思う。

とりたてて何もしていないのに気分がよくなってしまうなんて

バカバカしいと思うなかれ。これが、世界で初めて「何もしないのに

元気で気分よく居続ける人と、一生懸命健康維持のためになにか

している人との差」 だと言い切れると思う。

健康法なら「何もしないのに元気な人」を説明できなければならない。

そうでしょう?

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2014年10月27日

池上悟朗「機能姿勢はすごいんです」7 自信と確信が付いてくる

 今日は、なぜ池上先生が自信満々で、とても信じられないような

技を連発しながら平気なのかという秘密に迫ってみたいと思います。

それも「正確に機能姿勢が分かっているから」なのです。

池上先生に聞いても多分「なんでわからないの?」という答えしか

返ってこないでしょう。それどころか「これが出来なきゃ治療家やめた

ほうがいいよ」と言われて終わりなのではありませんか(笑)?


 何を隠そう、この私こそが「治療家やめろよ」と言われた人その人

なのです。よく考えて下さい、世の中中のどの施術も理系の人から

見たら不思議世界のど真ん中です。こういう考え方を「頭が堅い」

と叱られ続けたのでしたが、今でもここは絶対に譲れない。

納得しようにも物理法則のような実験で確かめられるような

原理原則がありません。(反論がある方には申し訳ないのですが

工業界の人で、「手技治療界の原理と呼ぶもの」を受け入れる人は

一人もいないと思います。敢えて言うのなら「さっきと違う状況を作った

から」という池上先生のいつもの言葉のままになってしまうでしょう。

それよりも、最も大事なのはここからですが、それにも

かかわらず、治療界には自分の治療に絶対の自信を持っている人が

たくさん居て、本当に奇跡を起こし続けているのです!!!



ここが治療界の不思議な魅力であり、神話が生まれる構造です。

これらのことから私のような、治療界に全く向かない頭の堅い人間が

はじき出した結論とは次の一言。これしかあり得ないと思います。

 「自信とか、確信とかを得ることと、治療理論の種類は関係ない」


それでは、池上六朗先生が触りもしない、何もしていないように見えるのに

治療効果だけ出る。そのことに確かな確信があるのはなぜか、どうして

そんなことが可能なのかと言えば、その秘密が「正確な機能姿勢」にある

のです。これこそお金と時間を割いて学び、練習する価値のあることです。

何度も言いますが30年以上前からそのことを言っているのに、だれも

わからないし伝わらないのでした。

今の治療に確信がない人、結果にこころが揺れやすい人には何にも変え

られない価値では無いかと思います。 「機能姿勢」を正しく使うと、

どんな種類の治療をしているかどうかにかかわらず「自信」「確信」が得られ

るのです。どんなスタイルの治療家でも、今までの療法はそのままで、

変更する必要はありません。三軸修正法はコンセプト、邪魔にはならないのです。

ですが、三軸自在の会のセミナーの後、なぜか確実に自信が増すのです。

そして、それは確実に相手に伝わるものです。早速申し込んで下さった方々に

感謝します。





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2014年10月21日

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」6

機能姿勢はどうやって実現できるのか

これをブログ上で説明しようとして随分考えた

のですが、やっぱり難しい。なぜかと言えばきちんと

機能姿勢を数回から10回ほど実現できれば

あとは「あの感じか!」と分かるのですが、指導者が

一緒にみて、ヒヤリングしながらでないと、確認が

出来ないからです。本当を分からない人の質問に

答えるわけにもいかないですからね。

台所に立って包丁を持ったまま、機能姿勢が取れると

その途端に疲れが数分の一になり、考えることも明るく

なって、機嫌が良くなる。

こんなふうに書いても誰も信じられないでしょう。信じられ

ないことを実現したのかどうか、先輩がそこにいないで

分かるはずが無いのです。

アシュラム・ノヴァの会員さんは「機能姿勢」と「感動体験」

は別なことだと思っておられることと思います

でも、実際には両者はこういう関係なのです。

「機能姿勢」が正確にとれれば「感動体験」を想うのと同じ

ことが起きます。

「感動体験」を正確に想えたら「機能姿勢」をとったことに

なります。

これがそのまま施術の効果を決めるという授業をたくさん

父の指導の下に体験されていると思いますが、その通り

なのです。キーワードは「正確に」です。正確に出来ていなければ

意味が無いのです。それほど非常に厳密ですが、練習を通じて

誰でも出来ることなのです。ここまでは10年かかるなどという

ものでは有りません。 それでないとセミナーの意味が無い。


機能姿勢が世の中に広く知られるようになれば治療院の

仕事は「機能姿勢の指導」となってしまうかもしれません。

なぜかと言えばいつでも機能姿勢を保つことが出来るまで

になったら、いわれの無い(つまり医療機関で検査しても

なんともない)身体の不調は無くなってしまうかもしれないから。

ついでに心を病んだりもしなくなるからです。

でも、実際30年も父が言い続けているのにちっとも広まらない

それこそ今度の三軸自在の会がついに解こうとしている課題です。

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アシュラム・ノヴァMさん撮影です


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2014年10月15日

秋の集中講習会が開催されます。

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台風一過の雲一つ無い青空。久々にこんなに澄んだ青色を見ることが出来て

感動しました。ところが、さすがに変わりやすい秋の空のこと。

夕方には、まるで魔王が出てきそうな空に変わってしまいました。

この空、不気味ですよね。
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今年は日本中が天候に振り舞わされました。せっかくの秋晴れの空にもどってくれる

ことを祈りつつ、ひんやりとした風に季節の変化をはっきりと感じました。

あと、ひと月で集中講習会です。今回もすでに初めての方、久しぶりに参加される方、

大勢のいろいろな分野の方々にお申し込みいただいており、池上六朗先生も今から

張り切っております。今回はどのような角度からお話しいただけるのか楽しみです。

これからもたくさんの方の参加をお待ちします。



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2014年10月10日

秋晴れの新宿と新たな動き

 都庁の背景にもすっかり秋らしい雲がたなびくように

なりました。スーパー台風の勢いが若干落ちてきたようで

今までの災害を思うとそのまま進路を東に東に変え続けて

ずっと今日みたいな青空が広がると夏の日照不足の影響も

少なくなるのかも知れないですね。

この写真の雲は絵に描いたような巻雲(けんうん)です。

雲の中でもっとも高いところ(高度5000m以上)にあります。

この巻雲(絹雲とも)からも雨が降るのですが地上まで達しない

らしいですね。

さば雲、イワシ雲、うろこ雲 の様な名前の雲では無いので

秋にしか無い特徴の雲かというと、ちょっと、でもこんなに

高い空まで澄み切っているのは間違いないですね。

 今年三軸修正法は新しい動きが活発になりました。悟朗さんが

三軸修正法の基本の最も大事な部分を、このさんじくひろばで

紹介してくれています。

池上先生が、普通で言えば「歪んだ姿勢」と呼ばれている

姿勢の中にこそ、健康にもっとも大切なのに、画一的な

ステレオタイプのものの見方しか出来ないことが邪魔をして

快適な「在り方」を体験出来ない人と治療家が非常に多い。

素直に本質が見えていないと「機能姿勢」という考え方を打ち

出してから数十年。アシュラム・ノヴァもその活動を影ながら

支えてきました。

 本当はすぐに日本中、いえ、世界中、「機能姿勢」が当たり前に

なると思っていたのです。秋の空にそんなことを思い描いていました。

「機能姿勢」以外にもたくさん画期的な考え方を持っている

池上先生の活動、もっとたくさんの人に一緒に歩いて欲しい。

新たな動きを応援します。

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2014年10月07日

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」5

 三軸自在の会を発足するに辺り、DMの作成が完成間近となりました。

三軸修正法とは治療について言えば身体を今までと違う視点で捉えましょう

という事になるのですが、その結果としてただの哲学ではなく、具体的な

方法論まで繋がらなければコンセプトとしての意味は無いのです。

 今回、私が講師を務めるのは、三軸修正法から生まれた「方法」を

お伝えするためです。「やりかた」は三軸修正法のいわば「副産物」ですが、

治療を仕事にする人にはこれこそ、使える役立つ、治療法なのです。ただ、

研究に今まで時間が掛かってしまった理由は、父には持って生まれた感覚

の部分を説明出来なかったため。だから現象をひたすら提示し続けたのです。

それは無理もない事で、世の中全体に観察できる、「出来る人は元々出来る、

できない人はどうやっても出来るようにならない」そんなとてつもなく大きな問題

にチャレンジすることになるとは、研究当初、私にも全く気づきませんでした。

さあ、その父には当たり前の部分、幼少の頃から絵を描くことが好きで楽器の

演奏を楽しみ、様々な仕事を体験した。そんななかですべてに共通の絶対的

感覚があって、その使い方も知っていた。いや、当たり前だったのです。

「機能姿勢」はまさにその能力を体に適応するための答え、入り口でした。

30年前から、父が提言していながら、誰も、正確に理解することが出来なかったのです。

出来る人はそこからスタートして先の高度な世界を開拓すれば良いのですが、

残念なことにそのような人は1000人にひとりも居ないはず。

それが、三軸自在の会のセミナーで残り999人全員のものになるのです。

この感性を開拓する方法、そして応用のしかた(今回は治療法)はまさに

誰も見たことも、聞いたことも無いやりかたとなるでしょう。スピリチュアルな

話と思わないで下さい。自分の外にある「素晴らしいもの」は一切必要

ありません。一歩一歩すべて、受講するあなたが自分の能力を自分で証明

しながら当たり前のものとしてゆく道筋を一緒に歩きましょう。それが三軸流

なのですから。




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2014年09月22日

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」 4

 機能姿勢の機能と特徴を紹介してきたのですが。

ここで、三軸修正法として世に問いたいもっとも大事な情報

をはっきりお伝えしなければなりません。

「真っ直ぐな正しい姿勢は健康とは関係ない」

 何度言っても言い足りないこのひとこと。

よく考えて下さい。「真っ直ぐな良い姿勢」は100人の人が居たら

多分99人ぐらいの人にとって、長く続けるのが大変な姿勢なのです。

こんなこと、学校で長時間校長先生の話を聞いたことがある人なら

誰でも知っています。だから、理屈っぽく言えばこういうふうにも言えませんか。

  「快適な姿勢は、真っ直ぐの正しい姿勢ではない姿勢」

いったい「健康」とはどういうものですか?少なくとも「快適な状態」

を言いますね、「不快な状態」は健康ではありません。当たり前です。

だったら、肩の凝る、息苦しい真っ直ぐな姿勢は 「健康に悪い」のです。

だって、いつでも正しい姿勢より楽で快適な姿勢があるんですから。

長時間気をつけで立っていることは気分が悪いでしょう。だから小学校

でも、「気をつけ」はほんの数十秒で「直れ」「休め」と号令を掛けます。

つまり、真っ直ぐな正しい姿勢が無理なことは誰でも知っていること

なのです。

 真っ直ぐな正しい姿勢はどんなときに良い姿勢だと呼ばれますか?

それは集団の一員となったときだけです。つまり「社会的に(外の人から見て)

良い、美しい姿勢」なのであって、もともと個人の健康とは関係ないでは

ありませんか。まったくおかしなことです。

 ところが機能姿勢と真っ直ぐな良い姿勢は相反する考え方でも無いのです

正しく機能姿勢を理解して、ほんの短時間、具体的に言えばほんの数秒

から、数十秒のことですが、最大限自分が機能できる姿勢をとることが

できれば、また何分間かの間、真っ直ぐな正しい姿勢を取れるようになります。

「機能する姿勢」というのは、自分の健康だけでなく、社会的にも機能する

姿勢のことなのです。それでは校長先生や社長の長い話のあいだ。

時々曲がったようなかっこうをしなければいけないのかと思うでしょう。

そうでは有りません。機能姿勢とは状況に許される範囲でちゃんととれる

姿勢なのです
。だから見た目はほとんど気をつけをしているのと変わらない

けれど、個人の中ではまったく違うことが起きている。

 これが、「見た目の変な機能姿勢をとらないで「気をつけ」をし続けている

のに何ともない人」が存在する理由です。自衛官とか、警察官とかが

そのように見えますね。彼らは無意識にそれが出来ているのです。

 でも、社会的に困るほどグニャグニャしなければだるくて居られない人

は、「機能姿勢」を練習によって得る必要があるでしょう。

 ここで言いたいのは真っ直ぐな正しい姿勢を維持できない人は筋肉を

つけたら維持できるようになるのではないということ
。姿勢が悪いのが

腰痛の原因とか、肩こりの原因とか言われていますが、機能姿勢を

きちんと理解できれば、「筋肉を付けたら出来る」ものではないと

すぐに分かることでしょう。だって、筋肉で引っ張り続けているのなら

それが「凝り」というものとして観察できるでしょう? 出来るのです。

鍛えなくて良いんです。そんなこととは直接関係ないのです。

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2014年09月14日

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」 3

機能姿勢がものすごい発想だということは聞いた。

それでは「どんなふうに分かるものなのか」という質問に

答えなければいけないでしょう。そこで、この質問が

浮かんでくる人には、ちょっと衝撃の事実をお話ししましょう。


いままで、何年も何年も「機能姿勢」のことを聞いて、読んで

いたのに、今ひとつ「これか!」という感じが無かった人は

よーく聞いて下さい。

三軸修正法の「自分が一番機能する姿勢」つまり

機能姿勢は「ゆるやかに変化し続けているのだ!」

はい、これが真実です。「これが機能姿勢か」と思ったときには

もう少しずつ移動し続けているの。

だから、遊園地の電車のようにゆっくり移動し続けている機能姿勢

にだから、乗ったら一緒に移動しないと振り落とされるのでした。

世の中すべての物が移りゆくことだけが真実。「いつもこうだ」

と決められる物など有るはずない。だから三軸修正法は決めない

ように見える。その中でも決められることがいろいろあるのです。

例えば冬が過ぎると春が来るとか、その動的を前提に出来ることを

探すという態度こそ三軸修正法の一本通った大黒柱なのです。

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2014年09月09日

池上悟朗のプレセミナー「機能姿勢はすごいんです」 2

機能姿勢を正しく知る一番のメリットは、まず自分の健康のため。

そして、治療家なら絶対に機能姿勢を理解する必要があるのです。

こんなにちょっとの動きで自分の体が簡単に変化することがはっきりと

認識できるからです。自分の体がほんの僅かな動きで急に気分がよく

なったり悪くなったりすることを知らなければ、

患者に何が起きたら具合が悪くなるとか、

ほんの小さな事で良くなってしまうという理由がわからない。


 これは業界人として非常にまずい状態ですね。

 自分の、機能する姿勢は三軸修正法だから変えられるのではない。

人間はもともとほんの僅かな姿勢の違いで簡単に具合が良くなったり

悪くなったりする。これは誰でも出来る。上手く使うと私のように半身不随

になることすら出来る。(仮病だったけど)自分の体で誰でもそれがわかるのだから

自分の体で体験しようとしないで三軸修正法はだれも、いや、実際語れないでしょう。


機能姿勢をとるには、実は大きな動きの必要も全くないのです。

例えば頭をほんの数ミリ横に移動したかどうかで感じ方がまるで

違うが、そのようなことはルールを知れば自分自身だけで確認できる

ことだからやった方が良いと思います。父は何十年もそういうことを言って

いるのです。正確に理解できれば、

これから先、一生健康に不安もなくなり、精神修養すらいらなくなる。

このようなとんでもないアイディアが「機能姿勢」なのです。



ここに書いたとおりのことが自分自身で100%確認し、納得できて初めて

手技治療の本質がやっとわかってくるはず。 これがわからなければ

何十年仕事をしていても実は迷いの森をさまよっていただけということ

になるかもしれない。答えは実は患者で無く、自分の体にあったのです。


三軸修正法には練習はいらない。これも、まったく正しいことば。長い

経験だけではこの答えにはたどり着かないでしょう。三軸修正法とは

こういうものなのです。発想が違う。だからわからなかったと思います。


来年の自在の会で、近くでやり取りしながら自分を使って人間の体の

不思議三軸修正法バージョンが自分の体を使って理解しましょう。

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2014年09月01日

池上悟朗のプレセミナー 「機能姿勢はすごいんです」 1

 それでは今日は「機能姿勢」を取ると言うことはどんなにすごい

ことなのか、それがわかると教室で三軸修正法の技を見ているよりも、

ずっと意味がわかるようになります。

 まず、今日は「機能姿勢を正確に取れたらどうなるのか」というお話

です。反対に言えば、これからお話しするようになっていないのならば

あなたは「機能姿勢」を正確に知らないということです。


----- 今、この瞬間に「機能姿勢」が正確にとれるとどうなるのか ---------

〇  体の不調が2,3秒でスーッと引いてゆく。

〇  人間の根源的な「生きること」への自信が増す。

〇  三軸修正法の言わんとしていることがわかるような気がする。

〇  普段の心配事が軽くなったような気がする。


こうならなければ、どこかが今ひとつ「機能姿勢」になっていないことに

なるのです。自分一人のことなら生活全体の幸せ感が増してゆく

ことがわかるでしょう。

それでも自分の機能姿勢がすぐわかる能力は誰にでもあって、

そのようなちょっと野性的な感覚をもっと呼び覚ますためにも次回から

このすばらしい「機能姿勢」の探り方を考えてみましょう。

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アシュラム・ノヴァで羽化したアゲハチョウです。



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2014年08月30日

セルビアからの絵はがき

会員の上野さんが今、ヨーロッパに旅行中で
セルビアから絵はがきをいただきました。
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池上先生お久しぶりです。上野です。

私たちは今、ヨーロッパの中欧、セルビアにいます。
ここセルビアは親日派が多く、

合気道、剣道、忍術、柔道、さらには

相撲道場まであるみたいです。首都ベオグラードでは年齢を問わず

多くの人が英語を操ります。昨日、通りがかりのひとに道を尋ねたら

「20年前には有り難う。あの時は助けられたよ。それにバスも

いただいて。日本は本当に大好きな国なんだよ」 と

カラッと言われました。町中には黄色いバスがあちこちに走って

いて、その車体にはセルビアと日本の国旗が描かれているんです。

少し誇らしい気持ちも出ましたがそれよりも恥ずかしい気持ちに

なりました。セゴビアは日本の震災の時にヨーロッパでも上位の

義援金を日本に送っているのです。それを自分は知らなかったし、

でも知っていたとしてもあんなにサラッと言えただろうか。

ハッとさせられる日々を送らせてもらってます。

有り難うございます。




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2014年08月18日

池上悟朗のプレセミナー 「機能姿勢はすごいんです」 0

     こんにちは、池上悟朗です。

 松本市にいて、長いことメーカーの経営をしてきたために

なじみが薄いかもしれませんね、実はプレセッションによる

調整法が産声を上げた瞬間にも父と一緒にその現場にいました。

それから人の体について勉強し、なぜ三軸修正法の簡単で

短時間な施術だけで人の体が変化するのか、治療界以外の目で

見ながら研究、考察を25年以上続けて来ました。


幸い私は父と同じ商船学校出身、三軸修正法の発想は誰よりも

よくわかります。三軸修正法は治療家には非常に理解しにくい。

考え方が工業的だからです。

工業界の人が「人の体」を考えた方がわかりやすいコンセプト。

ところが残念なことに物作りを仕事にしている人は人の体などに

興味はありません。柔らかくて原理が単純でなく、再現性が低い。

こういう複雑すぎるものには価値を感じないのです。

なぜかわかりますか? 「予想できない」からです。予想できないと

言うことは原理を知っても「応用」できないと言うこと。

一つの原理から演繹法で革新的な機能を生み出せない。

これは理系の人には致命的なことなのです。さっさと興味を他に

移さないと損得を言えば100%の損!

興味の向いている方向がもともと全く違うのです。人の体の理解は

困難が多すぎる。


 そのなかで、父と私が人の体に興味を持った。三軸修正法はそこが

珍しいのです。昨年から部分的ですが徐々にセミナーで話し始めました。

私の話を聞いた人からは「分かりやすい!」とお褒めの言葉をいただきます。

いままで黙ってきたのは家電のマニュアルのように三軸修正法を誰でもわかる

言葉に出来なかったからですね。プレセッションによる調整方法の誕生から

起算しても25年以上掛かってしまいました。でも、出来るようになったのです。


最近三軸修正法の集中講習会も、受講者の顔ぶれが大きく変わりつつあり、

いよいよ新しい風が吹いてきたような気がします。

 その風に乗って新生三軸修正法も高度を上げてゆこうと思います。その試み

の一つとして、三軸修正法の歴史の順に、決して天才肌でない私が、

この場で、三軸修正法を一般の誰にでもわかる形で解説してみようと思います。

理解してから集中セミナーで実技を見るのか、理解しないで眺めるだけなのかは

大きな違いです。長年のアシュラム・ノヴァの会員さんも父にどう聞いたらよい

のかわからない部分がやっと聞けたような気がして下さるかもしれません。

それが出来たら素晴らしいですね!私が沈黙を守ってきた価値が

あるというものです。11月の集中講習会が楽しみになってきました。

参加していただく方は全員、是非、この記事を読んでください。


このセミナーの題材としては

「機能姿勢(きのうしせい)」がもっとも相応しいでしょう。

その理由ですが第0回目のとしてお伝えしたいことがあります。

機能姿勢を英語に直すとどうなるのか、クリオの北村さんにアイディアを

いただいたのですが、意訳すると一番近いのが

    「万能姿勢」 versatile posture  ではないかというご意見。

なるほど、「万能姿勢」なら納得です。それほど「機能姿勢」は

ものすごい内容を含んでいます。実際、体全体のバランスを整えれば、

部分の細かな調整は必要ないと言い切る三軸修正法の根拠の元に

なっているのが「機能姿勢」なのですから。機能姿勢を理解した者が

三軸修正法を理解できる。これは本当です。

でも、それが信じられない人が多い。ついつい、部分部分の調整に

気持ちがいってしまう。その理由もわかっています。きっとこうでしょう。

「機能姿勢」を正確にとれる人がいないからですね。

体感出来れば、それを一般の人に指導できるようになれば、とてつもない

可能性が潜んでいるのです。 健康法が必要なくなってしまうかもしれない

し、治療家は仕事をするほどに元気になってしまうのです!父を見て下さい。

78歳です。信じられない人がきっと少なくないでしょう。

つづく

sanjiku_nova at 18:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月28日

夏の集中講習会が終わりました。

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恒例すでに30回を超えている夏の三軸修正法集中講習会が開催

されました。今回の受講者は約6割の方が初めての受講です。

皆さんの職業も大変バラエティーに富んでいて、医師、歯科医、声楽家、美容師

などなど、しかもベテランから全く初めての人と非常に幅広く。北海道から

沖縄まで大変広い範囲からお見えになる受講者の皆さん。どのようなセミナーに

なるのかとても楽しみでした。

土曜日にセミナー開始、直後から積極的につっこんだ質問が矢継ぎ早に

飛び交いました。全く初めての方からの質問はきっとベテランの方々にとっても

参考になるよい質問だったと思います。

池上先生も、非常に元気でとても78歳とは思えない。新しい出会いに主催者

としても大変嬉しい3日間でした。3日目には人の体がこれほど簡単に変化

するのかと全員が驚きの表情を隠せないようでした。皆さんのご多幸と

三軸修正法のこれからのを活用によってお仕事、プライベートにも

新たな一歩を踏み出されることを願う次第です。

受講者の皆さんどうもありがとうございました。またお会いできることを

楽しみにしております。花谷さんからもアナウンスがありましたが、

三軸修正法も、来年から悟朗さんを中心にあたらしい活動を始めます。

池上先生の研究もだいぶ完成度を増して、三軸修正法とはなにか、

教科書も出来、三軸修正法のコンセプトと実技の正しい理解を徹底

すべくセミナーも始まる予定です。



sanjiku_nova at 19:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年06月24日

記者の目から見た三軸修正法

諏訪市きらら治療室、山田さんありがとうございました。

当日新聞社の取材があり、山田先生が記事を送って下さいました。

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sanjiku_nova at 14:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)