2006年11月
2006年11月27日
集中講習会無事終了
集中講習会に参加された皆様お疲れ様でしたm(__)m
いかがだったでしょうか?
受講前と受講後では三軸修正法に対する認識がガラリと変化したのではないでしょうか。
他の治療法とは異なり、doxa(ドクサ)ではなく、episteme(エピステーメー)に基づいた考え方であることが理解していただけたのではないかなぁ〜と思っています。
運営は池上先生のその日の気分で決まるので(笑)、こちらとしては毎回どのような展開になるのかが、予測がつきません。いろいろ不慣れな点もあったかとは思いますが、今回も無事「三軸丸」は3日間の航海を終え、帰ってきました。
この3日間感じた事、気がついた事を自分の地域に持って帰ってもらい、自分なりの『三軸修正法』を構築していただけたら嬉しいです。
次回の航海は、来年7月14〜16日の3日間を予定しております。行き先未定のミステリーツアー!!
皆様のまたのご乗船お待ちしております。
ほんとにお疲れ様でした。
藤巻 吉貴
いかがだったでしょうか?
受講前と受講後では三軸修正法に対する認識がガラリと変化したのではないでしょうか。
他の治療法とは異なり、doxa(ドクサ)ではなく、episteme(エピステーメー)に基づいた考え方であることが理解していただけたのではないかなぁ〜と思っています。
運営は池上先生のその日の気分で決まるので(笑)、こちらとしては毎回どのような展開になるのかが、予測がつきません。いろいろ不慣れな点もあったかとは思いますが、今回も無事「三軸丸」は3日間の航海を終え、帰ってきました。
この3日間感じた事、気がついた事を自分の地域に持って帰ってもらい、自分なりの『三軸修正法』を構築していただけたら嬉しいです。
次回の航海は、来年7月14〜16日の3日間を予定しております。行き先未定のミステリーツアー!!
皆様のまたのご乗船お待ちしております。
ほんとにお疲れ様でした。
藤巻 吉貴
2006年11月02日
宿題かよ!!
アシュラムでは勉学の秋ということで、10月あたりから『秋の宿題強化月間』に入った模様(汗)。
さて、前回のお題はというと。。。
『運動方程式における、E=1/2mv2の1/2はなに?』
だって(苦笑)。
覚えるんですよねふつう、この式は。
素直な心の持ち主は『はい先生、これはテストに出るから覚えるんですね。』と言って、
なんの抵抗もなく、覚えるのです(笑)
しかし、池上先生は・・・。
『なんで1/2なの?1/1.989898じゃいけないの?』だって(><)。
これを明確に答えられないと、来週までの『宿題』になるのです(冷汗)。
マジかよ〜。いいじゃんね、1/2で!!
すると。。。
池上『この式を理解していれば、なんで1/2なのか、簡単にわかるんだよ。』
藤巻『あぁ〜そうですか・・・。』
池上『じゃあ、来週までの宿題ね♪』
藤巻『・・・。』
とまあこんな感じです。
ようは、なんでもいいのですが、自分で考えて腑に落ちればいいんだと思います。
この過程が大事だよとお考えなのでしょう。きっと。たぶん。。。おそらく。。。。。。
池上先生の真似をしても、池上先生にはなれません。
だってベースが違うんだから。
同じ現象を見ても、感じ方は人それぞれです。
学校でも、同じ先生に同じ授業を受けても、テストの点数は人それぞれだし、先生の印象も人それぞれです。
それと同じです。
いくら池上先生のお話を聞いても、聞いてるだけでは何にもなりません。
「あぁ〜いい話聞いたな〜」といって一時的なハイ状態になるだけ!!
自分なりにお話を消化して、自分で考えられるように自分を再構築する必要があると思います。
そう、自分なりでいいのです。池上先生になる必要な全然ありません。
真似する必要などないのです。
三軸修正法は『方法論』ではなく『考え方』です。
ドグマ(定説)ではなく、つねに反証可能という科学、哲学の考え方を基に出来上がっています。
なので、自分流を構築するのです。
構築の仕方はむやみやたらなものではなく、『所与の条件』を備えたものをベースとして考えましょうねと。
おっと、なんだか長くなりそうなので、この辺で切っておきます。
ようは、来週までに『E=1/2mv2の1/2はなに?』を考えてくればいいってことね。
皆さんも考えてきてくださいね。
そう、人の話を聞いてるだけでは、何にもならないので(笑)。
助け船よろしくお願いいたしますm(__)m
さて、前回のお題はというと。。。
『運動方程式における、E=1/2mv2の1/2はなに?』
だって(苦笑)。
覚えるんですよねふつう、この式は。
素直な心の持ち主は『はい先生、これはテストに出るから覚えるんですね。』と言って、
なんの抵抗もなく、覚えるのです(笑)
しかし、池上先生は・・・。
『なんで1/2なの?1/1.989898じゃいけないの?』だって(><)。
これを明確に答えられないと、来週までの『宿題』になるのです(冷汗)。
マジかよ〜。いいじゃんね、1/2で!!
すると。。。
池上『この式を理解していれば、なんで1/2なのか、簡単にわかるんだよ。』
藤巻『あぁ〜そうですか・・・。』
池上『じゃあ、来週までの宿題ね♪』
藤巻『・・・。』
とまあこんな感じです。
ようは、なんでもいいのですが、自分で考えて腑に落ちればいいんだと思います。
この過程が大事だよとお考えなのでしょう。きっと。たぶん。。。おそらく。。。。。。
池上先生の真似をしても、池上先生にはなれません。
だってベースが違うんだから。
同じ現象を見ても、感じ方は人それぞれです。
学校でも、同じ先生に同じ授業を受けても、テストの点数は人それぞれだし、先生の印象も人それぞれです。
それと同じです。
いくら池上先生のお話を聞いても、聞いてるだけでは何にもなりません。
「あぁ〜いい話聞いたな〜」といって一時的なハイ状態になるだけ!!
自分なりにお話を消化して、自分で考えられるように自分を再構築する必要があると思います。
そう、自分なりでいいのです。池上先生になる必要な全然ありません。
真似する必要などないのです。
三軸修正法は『方法論』ではなく『考え方』です。
ドグマ(定説)ではなく、つねに反証可能という科学、哲学の考え方を基に出来上がっています。
なので、自分流を構築するのです。
構築の仕方はむやみやたらなものではなく、『所与の条件』を備えたものをベースとして考えましょうねと。
おっと、なんだか長くなりそうなので、この辺で切っておきます。
ようは、来週までに『E=1/2mv2の1/2はなに?』を考えてくればいいってことね。
皆さんも考えてきてくださいね。
そう、人の話を聞いてるだけでは、何にもならないので(笑)。
助け船よろしくお願いいたしますm(__)m