2016年02月
2016年02月16日
2016年02月04日
三軸修正法講習会 in 九州
池上先生を福岡にお招きして三軸修正法講習会を開催いたします。
この講習会は、初めて三軸修正法を体験される方々からベテランの方々まで、
幅広く活用していただけると思います。三軸修正法を、治療やスポーツ、
様々なジャンルのスキルアップ、日常の快適生活のためにぜひお役立てください。
九州に於いて三軸修正法創案者池上先生の指導を直接受けられる貴重な
機会です。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
記
日時: 2016年5月1日(日)
午前10:00 〜 午後 4:00 (休憩含む)
受講料: ¥20、000(昼食付き)
定員 : 50名
講師 : 池上 六朗 (三軸修正法創案者)
場所 : アクロス福岡 6階608会議室(別紙案内図参照)
福岡市中央区t念じん1−1−1 tel 092-725-9111
主催 : 福岡三軸自在の会/アース★わーくす
申し込み: TEL/FAX 092-725-3108(日・木は休み)
電話又はFAXにてお申し込み下さい。受講料振込先をこちらからお伝えします。
当日受付は一切行いません。振り込みの確認できた方のみの参加とさせていただきます。
講習会終了後、懇親会を予定しています。懇親会参加希望の方は、別途¥6000を添えて
お申し込み下さい。(会場のスペースの関係上先着20名様までとさせていただきます。)
一端納入されました受講料は、受講者側のいかなる理由がありましてもお返しできません。
あらかじめご了承下さい。
申し込み入金しめきり 2016年4月20日(水)
この講習会は、初めて三軸修正法を体験される方々からベテランの方々まで、
幅広く活用していただけると思います。三軸修正法を、治療やスポーツ、
様々なジャンルのスキルアップ、日常の快適生活のためにぜひお役立てください。
九州に於いて三軸修正法創案者池上先生の指導を直接受けられる貴重な
機会です。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
記
日時: 2016年5月1日(日)
午前10:00 〜 午後 4:00 (休憩含む)
受講料: ¥20、000(昼食付き)
定員 : 50名
講師 : 池上 六朗 (三軸修正法創案者)
場所 : アクロス福岡 6階608会議室(別紙案内図参照)
福岡市中央区t念じん1−1−1 tel 092-725-9111
主催 : 福岡三軸自在の会/アース★わーくす
申し込み: TEL/FAX 092-725-3108(日・木は休み)
電話又はFAXにてお申し込み下さい。受講料振込先をこちらからお伝えします。
当日受付は一切行いません。振り込みの確認できた方のみの参加とさせていただきます。
講習会終了後、懇親会を予定しています。懇親会参加希望の方は、別途¥6000を添えて
お申し込み下さい。(会場のスペースの関係上先着20名様までとさせていただきます。)
一端納入されました受講料は、受講者側のいかなる理由がありましてもお返しできません。
あらかじめご了承下さい。
申し込み入金しめきり 2016年4月20日(水)
2016年02月01日
遅ればせながら
大変遅くなってしまいましたがアシュラム・ノヴァより、今年もよろしくお願いいたします。
東京には長引く風邪が流行っていたり、いろいろなことが起きた一月も終わり
旧暦で言うところのこれからがスタートのようになってしまいました。
さて、一月のアシュラム・ノヴァのテーマは「可視化」です。私たちの五感は
感知する能力に限度があります。ひとつの例として鉄の棒でもなんでも
ほとんどのものは温度が上がると体積が増えます。つまり鉄の棒なら長さが
伸びると言うことですね。ところが一度の温度上昇あたり、1mにつきたったの
数ミクロン(1ミクロンは1mmの1/1000)の長さの変化など、到底人間には
感知することは出来ません。これを機械的に1000倍に拡大してみれば1mmの
長さの変化ならなんとか人間の目でも直接確認できます。顕微鏡でながめて
みることもその方法のひとつですし、機械的に時計の針のような動きに拡大
すれば、見やすい。このような方法を使っているのが紙に湿度の変化を
記録していく「湿度計」です。なんとあまり知られていませんがセンサーは
人間の髪の毛です。私たちの髪の毛は水にとても敏感ですね。その性質を
利用して朝起きたときの寝癖を直すときに水で濡らしていることでしょう。
これが、湿度計に使える!と思いつく人は日常の生活のなかにするどい
観察眼を持ち込んでいきているのでしょう。おのずと見えるものが違ってくる。
この、目に見えないものを目に見える形にする「可視化」三軸修正法の
新年一番のテーマにはもってこいだと思いました。そういえば、頭にある
概念をそのまま伝えることはなかなか困難。そんなとき、グラフや図にして
見てもらえば、思っていたのと近いことが伝わります。これこそ可視化
いま、悟朗さんが三軸魔法の本を執筆してくれています。これも可視化の
ひとつの形になると思います。
これから、頻繁にさんじくひろばを更新して行くつもりです。よろしくお願いいたします。
東京には長引く風邪が流行っていたり、いろいろなことが起きた一月も終わり
旧暦で言うところのこれからがスタートのようになってしまいました。
さて、一月のアシュラム・ノヴァのテーマは「可視化」です。私たちの五感は
感知する能力に限度があります。ひとつの例として鉄の棒でもなんでも
ほとんどのものは温度が上がると体積が増えます。つまり鉄の棒なら長さが
伸びると言うことですね。ところが一度の温度上昇あたり、1mにつきたったの
数ミクロン(1ミクロンは1mmの1/1000)の長さの変化など、到底人間には
感知することは出来ません。これを機械的に1000倍に拡大してみれば1mmの
長さの変化ならなんとか人間の目でも直接確認できます。顕微鏡でながめて
みることもその方法のひとつですし、機械的に時計の針のような動きに拡大
すれば、見やすい。このような方法を使っているのが紙に湿度の変化を
記録していく「湿度計」です。なんとあまり知られていませんがセンサーは
人間の髪の毛です。私たちの髪の毛は水にとても敏感ですね。その性質を
利用して朝起きたときの寝癖を直すときに水で濡らしていることでしょう。
これが、湿度計に使える!と思いつく人は日常の生活のなかにするどい
観察眼を持ち込んでいきているのでしょう。おのずと見えるものが違ってくる。
この、目に見えないものを目に見える形にする「可視化」三軸修正法の
新年一番のテーマにはもってこいだと思いました。そういえば、頭にある
概念をそのまま伝えることはなかなか困難。そんなとき、グラフや図にして
見てもらえば、思っていたのと近いことが伝わります。これこそ可視化
いま、悟朗さんが三軸魔法の本を執筆してくれています。これも可視化の
ひとつの形になると思います。
これから、頻繁にさんじくひろばを更新して行くつもりです。よろしくお願いいたします。