2016年02月01日

遅ればせながら

大変遅くなってしまいましたがアシュラム・ノヴァより、今年もよろしくお願いいたします。

東京には長引く風邪が流行っていたり、いろいろなことが起きた一月も終わり

旧暦で言うところのこれからがスタートのようになってしまいました。

さて、一月のアシュラム・ノヴァのテーマは「可視化」です。私たちの五感は

感知する能力に限度があります。ひとつの例として鉄の棒でもなんでも

ほとんどのものは温度が上がると体積が増えます。つまり鉄の棒なら長さが

伸びると言うことですね。ところが一度の温度上昇あたり、1mにつきたったの

数ミクロン(1ミクロンは1mmの1/1000)の長さの変化など、到底人間には

感知することは出来ません。これを機械的に1000倍に拡大してみれば1mmの

長さの変化ならなんとか人間の目でも直接確認できます。顕微鏡でながめて

みることもその方法のひとつですし、機械的に時計の針のような動きに拡大

すれば、見やすい。このような方法を使っているのが紙に湿度の変化を

記録していく「湿度計」です。なんとあまり知られていませんがセンサーは

人間の髪の毛です。私たちの髪の毛は水にとても敏感ですね。その性質を

利用して朝起きたときの寝癖を直すときに水で濡らしていることでしょう。

これが、湿度計に使える!と思いつく人は日常の生活のなかにするどい

観察眼を持ち込んでいきているのでしょう。おのずと見えるものが違ってくる。

この、目に見えないものを目に見える形にする「可視化」三軸修正法の

新年一番のテーマにはもってこいだと思いました。そういえば、頭にある

概念をそのまま伝えることはなかなか困難。そんなとき、グラフや図にして

見てもらえば、思っていたのと近いことが伝わります。これこそ可視化

いま、悟朗さんが三軸魔法の本を執筆してくれています。これも可視化の

ひとつの形になると思います。

これから、頻繁にさんじくひろばを更新して行くつもりです。よろしくお願いいたします。




sanjiku_nova at 17:12│Comments(0)TrackBack(0)

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