藤巻の独り言
2009年06月04日
学び
非常に勿体ない。
毎回思うことではありますが、毎週池上先生のお話を聞かせていただいていますが、池上先生が何を伝えたいのかが全然わからないんです。
池上先生の話を聞いた瞬間にもうホントに自動的、オートマティックに今までの自分の経験や知識に照らし合わせて、即切り返してしまいます。
『それって、○○すればいいってことですか?』
毎回「ほら、すぐ決めたがる!!」とイエローカードを出されるのですが。。。
ここでも冷静に考えてみると、今までの自分の知識や経験でわかっちゃうことなら池上先生のお話を聞かなくてもいいわけですよね。
自分の小さな世界観で物事を捉えている限り、成長はない。
自分の頭で考えてしまって決めたがると何にも学べない。
学びたいと口で言っているだけで、ホントはそんなに学びたいとは思っていないということ。
池上先生がどんなに凄いことを仰っても、見せていただいても、経験させていただいても、自分の知識、自分の世界にとらわれていると全く何にも得ることが出来ない。
逆に自分の経験や知識をいったん外に置いておいて、池上先生の仰ることをすべて受け入れることが出来さえすれば、『三軸修正法』のマスターは容易なのだろう。
自分が知らないことは脳は全然認識できないので、それなりの知識は当然必要になってくるとは思うのですが、ホントにわかる人には一瞬でマスターしてしまう。
私なんて何年も毎週、池上先生のところに通っているのに、毎回居心地が悪く、毎回腑に落ちないまま家路につく。
それでも池上先生が、凄まじく格好良く「こんな大人になりてーぜ」って思うから毎週通っているわけで、そのお方の話を自分の知識で判断するのは、自ら「今のままの自分でいいです」って言っているようなもの。
今の自分のままでいいわけがない!!
毎回、居心地がいいわけではなく、嫌な自分と向き合わなければならないため痛みも伴う。
でもこの痛みに屈してしまったら未来、そして成長はない。
とにかくすべてを受け入れていくしかない。
今日も無意識はビクビクして、おっかないと感じているけど、行くっきゃない。
って毎週行くっきゃない(笑)。
藤巻由崇
毎回思うことではありますが、毎週池上先生のお話を聞かせていただいていますが、池上先生が何を伝えたいのかが全然わからないんです。
池上先生の話を聞いた瞬間にもうホントに自動的、オートマティックに今までの自分の経験や知識に照らし合わせて、即切り返してしまいます。
『それって、○○すればいいってことですか?』
毎回「ほら、すぐ決めたがる!!」とイエローカードを出されるのですが。。。
ここでも冷静に考えてみると、今までの自分の知識や経験でわかっちゃうことなら池上先生のお話を聞かなくてもいいわけですよね。
自分の小さな世界観で物事を捉えている限り、成長はない。
自分の頭で考えてしまって決めたがると何にも学べない。
学びたいと口で言っているだけで、ホントはそんなに学びたいとは思っていないということ。
池上先生がどんなに凄いことを仰っても、見せていただいても、経験させていただいても、自分の知識、自分の世界にとらわれていると全く何にも得ることが出来ない。
逆に自分の経験や知識をいったん外に置いておいて、池上先生の仰ることをすべて受け入れることが出来さえすれば、『三軸修正法』のマスターは容易なのだろう。
自分が知らないことは脳は全然認識できないので、それなりの知識は当然必要になってくるとは思うのですが、ホントにわかる人には一瞬でマスターしてしまう。
私なんて何年も毎週、池上先生のところに通っているのに、毎回居心地が悪く、毎回腑に落ちないまま家路につく。
それでも池上先生が、凄まじく格好良く「こんな大人になりてーぜ」って思うから毎週通っているわけで、そのお方の話を自分の知識で判断するのは、自ら「今のままの自分でいいです」って言っているようなもの。
今の自分のままでいいわけがない!!
毎回、居心地がいいわけではなく、嫌な自分と向き合わなければならないため痛みも伴う。
でもこの痛みに屈してしまったら未来、そして成長はない。
とにかくすべてを受け入れていくしかない。
今日も無意識はビクビクして、おっかないと感じているけど、行くっきゃない。
って毎週行くっきゃない(笑)。
藤巻由崇
2008年05月15日
あれっ?コメントの名前変わってない???
新刊記念セミナーにご参加の皆様、お疲れ様でした。
かなり大暴れの池上先生でしたね。蹴りやビンタ、最後には催眠まで飛び出す暴れん坊将軍ぶり(笑)。
池上六朗スーパーイリュージョンSHOWのように感じられた方も多いとは思いますが、あの現象の理論を説明しているのが、新刊本の『三軸修正法の原理 上下巻』になっています。
今回のセミナーはBABジャパンさんで撮影をしてDVDとして発売予定ですので、まずDVDで現象を見てもらってその後、新刊本で理論を確認していただけると、三軸修正法をより深く理解していただけると思います。
新刊本は既に各書店に並んでいます。アシュラムでも販売中です。会員さんはアシュラムで買いましょう♪
DVDの発売日などは「さんじくひろば」またはホームページで告知していきますので、チェックしてみてくださいね!!
さて、話は変わりまして、私のコメントの名前が変わっているので「あれ?誰だ???」って思った方がいたかもしれません。
その経緯を今日は息抜きで話してみたいと思います。(次回からは、例年通り7月集中講習会まで更新スピードを上げていきますので良かったらチェックしてみてください。)
『藤巻先生、改名しません?』
自分が働いている治療院の院長が留守中、寂しい子羊状態の私に某患者さんがやさしくささやきました(笑)。
そのお方は以前、改名されて、雰囲気がガラっと変わってしまった。もちろんいい方向に。『名前を変えると人って変わるんだね?!』と思っていたところでした。
そのお方が名古屋の実家に帰るついでに、超カリスマ姓名判断をする方のところに行くということで、誘ってくださったのです。
その方曰く、治療家はいろいろな人の気を貰ってしまうから、名前も強いものにしないといけないらしい。池上先生の考え方だと気を貰うのではなく、施術者の姿勢が悪いので病んで来るという意見です。
なので『そんなの関係ねぇ〜♪』とお断わりしようとしましたが、小島よしお氏も落ち目なので、『ちょっとは関係あるんじゃね?』と思い、今回、改名のお願いをすることに(笑)。
まずは鑑定をお願いすることに。この鑑定で名前を改名する必要がないならそれで終了。しかし、字数が良くなく名前を変える必要がある場合には、改名コースへ。
結果は。。。
俺の名前は総合的にはいいらしいのだが、ストレスを受けやすく 、良いときと悪いときの差が激しいということで、順調に改名コースへ(笑)。
素晴らしいビジネスモデルです♪
人に行動を起こさせるもの。それは『怖れ』。
バッチリ不安を売られ、即行で改名をしていただくことに。
どないしよー!!どないしよー!!へなちょこな名前になったら。
藤巻モンキッキーとか藤巻ゴンザレスとか。。。
ぎゃー怖すぎる(涙)。そんな名前になったら池上先生の言葉の暴力に拍車をかけることになってしまう。
詳しく聞いてみると、名前は変わらないらしい。
「よしたか」は「よしたか」のままなのね。
ふぅ、ちょっと安心。。。
でも「夜死多火(よしたか)」とか「葭多寡(よしたか)」とかどう読むかわからないのはちょっとなぁ。。。
先生曰く『大丈夫、大丈夫、残せるものは極力残すようにしますから』と。
あの〜手術前の医師みたいなこと言ってるんですけど(笑)。ほんとに大丈夫なのだろか???
「吉貴(よしたか)」はどこまで残るのか?両方とも左右対称で好きだったのに…。
そして出来てきた名前は…。
「由崇(よしたか)」
素晴らしい!!今回も左右対称だ!!
これで字数はバッチリ♪これで毎週木曜日は苛められない!!はず・・・。
藤巻 由崇
かなり大暴れの池上先生でしたね。蹴りやビンタ、最後には催眠まで飛び出す暴れん坊将軍ぶり(笑)。
池上六朗スーパーイリュージョンSHOWのように感じられた方も多いとは思いますが、あの現象の理論を説明しているのが、新刊本の『三軸修正法の原理 上下巻』になっています。
今回のセミナーはBABジャパンさんで撮影をしてDVDとして発売予定ですので、まずDVDで現象を見てもらってその後、新刊本で理論を確認していただけると、三軸修正法をより深く理解していただけると思います。
新刊本は既に各書店に並んでいます。アシュラムでも販売中です。会員さんはアシュラムで買いましょう♪
DVDの発売日などは「さんじくひろば」またはホームページで告知していきますので、チェックしてみてくださいね!!
さて、話は変わりまして、私のコメントの名前が変わっているので「あれ?誰だ???」って思った方がいたかもしれません。
その経緯を今日は息抜きで話してみたいと思います。(次回からは、例年通り7月集中講習会まで更新スピードを上げていきますので良かったらチェックしてみてください。)
『藤巻先生、改名しません?』
自分が働いている治療院の院長が留守中、寂しい子羊状態の私に某患者さんがやさしくささやきました(笑)。
そのお方は以前、改名されて、雰囲気がガラっと変わってしまった。もちろんいい方向に。『名前を変えると人って変わるんだね?!』と思っていたところでした。
そのお方が名古屋の実家に帰るついでに、超カリスマ姓名判断をする方のところに行くということで、誘ってくださったのです。
その方曰く、治療家はいろいろな人の気を貰ってしまうから、名前も強いものにしないといけないらしい。池上先生の考え方だと気を貰うのではなく、施術者の姿勢が悪いので病んで来るという意見です。
なので『そんなの関係ねぇ〜♪』とお断わりしようとしましたが、小島よしお氏も落ち目なので、『ちょっとは関係あるんじゃね?』と思い、今回、改名のお願いをすることに(笑)。
まずは鑑定をお願いすることに。この鑑定で名前を改名する必要がないならそれで終了。しかし、字数が良くなく名前を変える必要がある場合には、改名コースへ。
結果は。。。
俺の名前は総合的にはいいらしいのだが、ストレスを受けやすく 、良いときと悪いときの差が激しいということで、順調に改名コースへ(笑)。
素晴らしいビジネスモデルです♪
人に行動を起こさせるもの。それは『怖れ』。
バッチリ不安を売られ、即行で改名をしていただくことに。
どないしよー!!どないしよー!!へなちょこな名前になったら。
藤巻モンキッキーとか藤巻ゴンザレスとか。。。
ぎゃー怖すぎる(涙)。そんな名前になったら池上先生の言葉の暴力に拍車をかけることになってしまう。
詳しく聞いてみると、名前は変わらないらしい。
「よしたか」は「よしたか」のままなのね。
ふぅ、ちょっと安心。。。
でも「夜死多火(よしたか)」とか「葭多寡(よしたか)」とかどう読むかわからないのはちょっとなぁ。。。
先生曰く『大丈夫、大丈夫、残せるものは極力残すようにしますから』と。
あの〜手術前の医師みたいなこと言ってるんですけど(笑)。ほんとに大丈夫なのだろか???
「吉貴(よしたか)」はどこまで残るのか?両方とも左右対称で好きだったのに…。
そして出来てきた名前は…。
「由崇(よしたか)」
素晴らしい!!今回も左右対称だ!!
これで字数はバッチリ♪これで毎週木曜日は苛められない!!はず・・・。
藤巻 由崇
2008年01月23日
お持たせいたしました!!今年も元気にやっていきましょう!!
あけましておめでとうございますm(__)m
って結構日にちが経ってしまいましたね、すみません。
さて、早速、開始が遅くなってしまった「いい訳」を書かせていただきたいと思います。
2007年度は毎年恒例の年末年始小笠原研修が中止だったので、久々にゆっくりとしたお正月を数年ぶりに過ごせました!!
と書きたいところなのですが。。。
人生、そんなに甘くない・・・。
池上先生は完全プライベートで石垣島に行くという計画があったので、「あぁ、今年はゆっくり休めるなぁ〜お正月休みがとれるなんて俺もそろそろ運気が上がってきたな♪」と思っていた矢先。。。
一本の電話が。
A羽『藤巻君はどうするの?』
藤巻『はい???何のことですか???』
A羽『年末年始・・・。』
藤巻『いや〜数年ぶりに実家でゆっくりしますよ♪いや〜久し振りだよね陸地でお正月を迎えるの♪』
A羽『私、誘われてるんだよね。。。石垣島。。。』
藤巻『・・・。(げっ、嫌な予感が)』
A羽『で、どうするかな〜と思ってね・・・。』←この間が嫌なんだよね(笑)。
藤巻『金額は?』
A羽『年末年始だから結構かかるのよ。小笠原の3倍くらいかな?』
藤巻『さ、さ、さ、3倍?!いやいや、そりゃ〜無理でしょ!!普通にハワイとか行けるじゃないですか!それに7泊もするんですか???』
A羽『行くって決めたらお金は自然と入ってくるものよ♪』
藤巻『なんですか?その胡散臭い成功哲学は?(笑)』
A羽『ほんとだって!!別にいいんだよ行かなくても。ふ〜ん、いいんだ、行かないのね、わかりました。いいですよ〜。』←嫌な感情の揺さぶり方
藤巻『わかりましたよ、行きますよ!!行けばいいんでしょ!!』
A羽『わかればよろしい。』
とまあ、今回もこんな具合でハメられまして、年末年始は石垣島で一週間みっちり池上先生の生きざまに触れることになってしまいました。
私のお正月休みは幻と化したのであります、はい。
しかし行ったら行ったで、かなり充実した一週間でもう今年はアシュラムに通わなくてもいいんじゃないか?と思うくらい「学び」「氣づき」そして「出会い」が数多くあり、大満足な研修になりました。
それにしても怪物池上先生!!1日も休むことなく常に出歩いてましたね。まぁ、予想はしていましたが(苦笑)。石垣島を拠点に離島巡りをしよう♪と結局8島も行っちゃいました(汗)。船に揺られて気持ちが悪くならなければ、私にはお正月が来ないようです。
波照間島に行く為に1時間、高速艇に揺られ魂が抜け、与那国島に行く飛行機が小さすぎて落ちるんじゃないかと心臓が口から出そうになり、小浜島では強風で吹き飛ばされそうになり、何がなんだかよくわからん状態。
そんな状況の中、池上先生は日に日に元気になられ、もう充電ばっちりです。
今年も一気に突っ走りそうです!!
「さんじくひろば」もマイペースで更新していきたいと思いますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
藤巻 吉貴
って結構日にちが経ってしまいましたね、すみません。
さて、早速、開始が遅くなってしまった「いい訳」を書かせていただきたいと思います。
2007年度は毎年恒例の年末年始小笠原研修が中止だったので、久々にゆっくりとしたお正月を数年ぶりに過ごせました!!
と書きたいところなのですが。。。
人生、そんなに甘くない・・・。
池上先生は完全プライベートで石垣島に行くという計画があったので、「あぁ、今年はゆっくり休めるなぁ〜お正月休みがとれるなんて俺もそろそろ運気が上がってきたな♪」と思っていた矢先。。。
一本の電話が。
A羽『藤巻君はどうするの?』
藤巻『はい???何のことですか???』
A羽『年末年始・・・。』
藤巻『いや〜数年ぶりに実家でゆっくりしますよ♪いや〜久し振りだよね陸地でお正月を迎えるの♪』
A羽『私、誘われてるんだよね。。。石垣島。。。』
藤巻『・・・。(げっ、嫌な予感が)』
A羽『で、どうするかな〜と思ってね・・・。』←この間が嫌なんだよね(笑)。
藤巻『金額は?』
A羽『年末年始だから結構かかるのよ。小笠原の3倍くらいかな?』
藤巻『さ、さ、さ、3倍?!いやいや、そりゃ〜無理でしょ!!普通にハワイとか行けるじゃないですか!それに7泊もするんですか???』
A羽『行くって決めたらお金は自然と入ってくるものよ♪』
藤巻『なんですか?その胡散臭い成功哲学は?(笑)』
A羽『ほんとだって!!別にいいんだよ行かなくても。ふ〜ん、いいんだ、行かないのね、わかりました。いいですよ〜。』←嫌な感情の揺さぶり方
藤巻『わかりましたよ、行きますよ!!行けばいいんでしょ!!』
A羽『わかればよろしい。』
とまあ、今回もこんな具合でハメられまして、年末年始は石垣島で一週間みっちり池上先生の生きざまに触れることになってしまいました。
私のお正月休みは幻と化したのであります、はい。
しかし行ったら行ったで、かなり充実した一週間でもう今年はアシュラムに通わなくてもいいんじゃないか?と思うくらい「学び」「氣づき」そして「出会い」が数多くあり、大満足な研修になりました。
それにしても怪物池上先生!!1日も休むことなく常に出歩いてましたね。まぁ、予想はしていましたが(苦笑)。石垣島を拠点に離島巡りをしよう♪と結局8島も行っちゃいました(汗)。船に揺られて気持ちが悪くならなければ、私にはお正月が来ないようです。
波照間島に行く為に1時間、高速艇に揺られ魂が抜け、与那国島に行く飛行機が小さすぎて落ちるんじゃないかと心臓が口から出そうになり、小浜島では強風で吹き飛ばされそうになり、何がなんだかよくわからん状態。
そんな状況の中、池上先生は日に日に元気になられ、もう充電ばっちりです。
今年も一気に突っ走りそうです!!
「さんじくひろば」もマイペースで更新していきたいと思いますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
藤巻 吉貴
2007年10月12日
やはり無謀だった(汗)
先日の文章は、恒例の池上赤ペンチェック!!
池上『前回の君の文章だけどね〜♪』←なんだか楽しそうだ(汗)。
藤巻『はい、シビレル文章でしたね!!いや〜完璧ですよ!!』
池上『自分の文章に酔っちゃ駄目だよ♪自分以下の人に読んでもらっても意味ないからね♪自分以上の人に読んでもらえることを前提に書かなきゃ!!』
藤巻『小学3年生でもわかるような文章で三軸修正法を伝えたかったのですが・・・。』
池上『それは無理だね!!しっかり押さえるべきところは押さえないと!!三軸のオフィシャルHPだからね「さんじくひろば」は♪』
でた!!このプレッシャー!!
これをまともに聞いてしまうと、モチベーションが低下して、文章更新スピードがかなり遅くなる。
『何を書くべきか?』ではなく、『何が書けるか?』と考え、なるべく自由なポジションでこれからも書いていきたいと思う。
さて、前回の文章にも誤りが多々あります!!
是非、探してみてください。
『三軸修正法の試験にそのまま使えるね♪』と池上先生も仰ってました。
『次の文章で誤っている部分を指摘し、訂正せよ。』という設問になるのでしょう。。。
藤巻 吉貴
池上『前回の君の文章だけどね〜♪』←なんだか楽しそうだ(汗)。
藤巻『はい、シビレル文章でしたね!!いや〜完璧ですよ!!』
池上『自分の文章に酔っちゃ駄目だよ♪自分以下の人に読んでもらっても意味ないからね♪自分以上の人に読んでもらえることを前提に書かなきゃ!!』
藤巻『小学3年生でもわかるような文章で三軸修正法を伝えたかったのですが・・・。』
池上『それは無理だね!!しっかり押さえるべきところは押さえないと!!三軸のオフィシャルHPだからね「さんじくひろば」は♪』
でた!!このプレッシャー!!
これをまともに聞いてしまうと、モチベーションが低下して、文章更新スピードがかなり遅くなる。
『何を書くべきか?』ではなく、『何が書けるか?』と考え、なるべく自由なポジションでこれからも書いていきたいと思う。
さて、前回の文章にも誤りが多々あります!!
是非、探してみてください。
『三軸修正法の試験にそのまま使えるね♪』と池上先生も仰ってました。
『次の文章で誤っている部分を指摘し、訂正せよ。』という設問になるのでしょう。。。
藤巻 吉貴
2006年08月24日
暑いですね〜(汗)
暑いですね〜。夏バテ気味の藤巻は夜の教室のみの参加です。
最近、学生でなくなったせいか、自分の仕事も忙しく、『アシュラムに1日監禁はちょっと勘弁してください(涙)』と涙ながら訴えて、ようやく許可されました(笑)。
ホント暑いですよね。
池上先生は、夏バテしらずで毎週、信州松本から「特急あずさ」で2時間半かけて、東京に出てこられてます。
その時、車内の冷房がかなりキツイようで。
うっかりうとうとしてしまうと、危うく雪山で遭難したようになってしまうそうです(恐)。
目が覚めると、関節が固まってしまい、足や手が動きづらくなってしまうそうです。。。
でも、教室の中では、超元気です♪
どこからこんな元気が湧いてくるのでしょうか?
まだまだ未知数の池上先生。
今日は苛めないでくださいねm(__)m
最近、学生でなくなったせいか、自分の仕事も忙しく、『アシュラムに1日監禁はちょっと勘弁してください(涙)』と涙ながら訴えて、ようやく許可されました(笑)。
ホント暑いですよね。
池上先生は、夏バテしらずで毎週、信州松本から「特急あずさ」で2時間半かけて、東京に出てこられてます。
その時、車内の冷房がかなりキツイようで。
うっかりうとうとしてしまうと、危うく雪山で遭難したようになってしまうそうです(恐)。
目が覚めると、関節が固まってしまい、足や手が動きづらくなってしまうそうです。。。
でも、教室の中では、超元気です♪
どこからこんな元気が湧いてくるのでしょうか?
まだまだ未知数の池上先生。
今日は苛めないでくださいねm(__)m
2006年06月22日
非常に滞っている「さんじくひろば」(汗)
苛められすぎて、「さんじくひろば」を書く元気がない藤巻です(笑)。
と言うのは冗談で、最近はそんなに苛められていません。
学生ではなくなったので、あまりキツイ苛めはないようですよ。
ってあまり油断は出来ませんが・・・(苦笑)。
もしくは、以前苛められすぎて閾値が上がって、通常の苛めを感じなくなった可能性もなきにしもあらず。
どんなもんでしょ?!自分では判断出来ない末期状態なのでしょうか?!
アシュラムも集中講習会が近づいてきて、雑務が多い今日この頃です(汗)。
そんな中、、、
池上『青年、来週尺八やるかい?』
藤巻『えーっと、しゃ・く・は・ちですか???』
池上『そう♪』
雑務も上に楽器の実技も入ってきやがった!!
完全にベクトルが音楽に向いてる池上先生。
これはかなりまずい傾向です。9月の青木湖までこのベクトルで行くのね(汗)。
よく池上先生は、尺八をしこたま買い込んで、縁のある人々にプレゼントしています。尺八は簡単な作りの楽器だが、始めはなかなか音が出ない。繊細な精神を養うのにうんといいということで・・・。
しかし、これは池上苛めですから〜!!
犠牲者は数知れず(笑)。
なかなか音が出ない犠牲者の皆様を横目にみて、「どうだ〜♪」と言わんばかりに曲を吹く池上先生。
また吹き終わった後の笑顔が憎たらしい(笑)。
池上『練習しなんでも、これくらいの曲は吹けるぜ♪』
藤巻『また〜練習しないと吹けませんよ!!』
池上『それはセンスがないんだね(笑)。』
藤巻『・・・。』
とまあ、いつもようにやられてますが、ここで一つ断言できることがあります。
絶対池上先生は隠れて練習しています(闇練ね)!!。
じゃないとあの音は出せません!!やったことのある人だけがわかるあの繊細な細かい音。なんともムカつく音であります(笑)。
なかなか出ないんだなあの音は。首振り5年ですよ尺八の世界は!!
毎年、イベントを企画して行なわれる青木湖研修。
今年は鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の名手、「狭間由香」さんをお招きして、行なわれるそうです。
CDを聞いたのですが、これほんとにピアニカでやってるの?と
小学生時代にぶぉぉぉ〜〜〜と鳴らしていたピアニカでこんな曲が出来るのか?と驚愕のリズムと音の強弱♪
これは生で聞くしかないでしょう!!
それまで、池上先生が音楽モードなので尺八から逃げられそうにありません。
青木湖で感動する為に、必死に練習するとしますかね。←逃げれるうちは逃げますが(笑)。
藤巻 吉貴
と言うのは冗談で、最近はそんなに苛められていません。
学生ではなくなったので、あまりキツイ苛めはないようですよ。
ってあまり油断は出来ませんが・・・(苦笑)。
もしくは、以前苛められすぎて閾値が上がって、通常の苛めを感じなくなった可能性もなきにしもあらず。
どんなもんでしょ?!自分では判断出来ない末期状態なのでしょうか?!
アシュラムも集中講習会が近づいてきて、雑務が多い今日この頃です(汗)。
そんな中、、、
池上『青年、来週尺八やるかい?』
藤巻『えーっと、しゃ・く・は・ちですか???』
池上『そう♪』
雑務も上に楽器の実技も入ってきやがった!!
完全にベクトルが音楽に向いてる池上先生。
これはかなりまずい傾向です。9月の青木湖までこのベクトルで行くのね(汗)。
よく池上先生は、尺八をしこたま買い込んで、縁のある人々にプレゼントしています。尺八は簡単な作りの楽器だが、始めはなかなか音が出ない。繊細な精神を養うのにうんといいということで・・・。
しかし、これは池上苛めですから〜!!
犠牲者は数知れず(笑)。
なかなか音が出ない犠牲者の皆様を横目にみて、「どうだ〜♪」と言わんばかりに曲を吹く池上先生。
また吹き終わった後の笑顔が憎たらしい(笑)。
池上『練習しなんでも、これくらいの曲は吹けるぜ♪』
藤巻『また〜練習しないと吹けませんよ!!』
池上『それはセンスがないんだね(笑)。』
藤巻『・・・。』
とまあ、いつもようにやられてますが、ここで一つ断言できることがあります。
絶対池上先生は隠れて練習しています(闇練ね)!!。
じゃないとあの音は出せません!!やったことのある人だけがわかるあの繊細な細かい音。なんともムカつく音であります(笑)。
なかなか出ないんだなあの音は。首振り5年ですよ尺八の世界は!!
毎年、イベントを企画して行なわれる青木湖研修。
今年は鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の名手、「狭間由香」さんをお招きして、行なわれるそうです。
CDを聞いたのですが、これほんとにピアニカでやってるの?と
小学生時代にぶぉぉぉ〜〜〜と鳴らしていたピアニカでこんな曲が出来るのか?と驚愕のリズムと音の強弱♪
これは生で聞くしかないでしょう!!
それまで、池上先生が音楽モードなので尺八から逃げられそうにありません。
青木湖で感動する為に、必死に練習するとしますかね。←逃げれるうちは逃げますが(笑)。
藤巻 吉貴
2006年05月25日
神々の沈黙・・・。
池上先生お勧めの本をご紹介いたします♪
神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡
これは内田先生のお勧め本らしいのですが、結構ぶ厚いので結構読み始めに時間がかかりましたが、ようやく私もスタートです。
池上『これ早く読んで、要約をひろばに書いてよ♪』
藤巻『えっ?!いつまでですか・・・?』
池上『はやく!!』
藤巻『・・・。』
私が沈黙してしまった「神々の沈黙」。
かなり強敵です。
この後にもっと凄い敵が待っているらしいのですが・・・(涙)。
まずは目の前の出来事に一生懸命取り組むこと。
はやく読んじゃって、「要約は俺がやってやるよ〜」と言う方はメールしてください。
そのまま「ひろば」に添付させていただきます!!
藤巻 吉貴

これは内田先生のお勧め本らしいのですが、結構ぶ厚いので結構読み始めに時間がかかりましたが、ようやく私もスタートです。
池上『これ早く読んで、要約をひろばに書いてよ♪』
藤巻『えっ?!いつまでですか・・・?』
池上『はやく!!』
藤巻『・・・。』
私が沈黙してしまった「神々の沈黙」。
かなり強敵です。
この後にもっと凄い敵が待っているらしいのですが・・・(涙)。
まずは目の前の出来事に一生懸命取り組むこと。
はやく読んじゃって、「要約は俺がやってやるよ〜」と言う方はメールしてください。
そのまま「ひろば」に添付させていただきます!!
藤巻 吉貴
2006年03月30日
プロフィール変更です♪
無事国家資格をGETして帰ってきました。
現在、鍼灸学校の3年生。あと一年で国家試験。暇な学生生活もあと1年。この1年間で社会性を身に付ける為、毎週木曜日にアシュラム ノヴァに通う。池上先生の「愛の鞭」を受け、日々奮闘中。
これをどう変更するかが悩むところです。
この1年間で社会性が果たしてどれほど身に付いたのでしょうか?!
う〜ん、微妙・・・。
社会性はすぐには身に付かないようです。
しかも一人っ子だから、コミュニケーション能力がまったくなし。
池上先生はご兄弟が多いので、その辺は非常にうまい。
どこをつつけば、自分に得になる状況になるかを心得ているのである(笑)。
私は純粋なので、そのへんは全然駄目ですね。
今後努力するべき課題である。
無事、国家試験をパスして、より一層池上先生の「愛の鞭」が厳しくなりつつある今日この頃(冷汗)。毎週アシュラム ノヴァに通い、ちょっとずつ成長中。
↑こんなもんでどうでしょう。
当たり障りのないいい感じではないでしょうか?!
これからも、よろしくお願いいたします。
藤巻 吉貴
現在、鍼灸学校の3年生。あと一年で国家試験。暇な学生生活もあと1年。この1年間で社会性を身に付ける為、毎週木曜日にアシュラム ノヴァに通う。池上先生の「愛の鞭」を受け、日々奮闘中。
これをどう変更するかが悩むところです。
この1年間で社会性が果たしてどれほど身に付いたのでしょうか?!
う〜ん、微妙・・・。
社会性はすぐには身に付かないようです。
しかも一人っ子だから、コミュニケーション能力がまったくなし。
池上先生はご兄弟が多いので、その辺は非常にうまい。
どこをつつけば、自分に得になる状況になるかを心得ているのである(笑)。
私は純粋なので、そのへんは全然駄目ですね。
今後努力するべき課題である。
無事、国家試験をパスして、より一層池上先生の「愛の鞭」が厳しくなりつつある今日この頃(冷汗)。毎週アシュラム ノヴァに通い、ちょっとずつ成長中。
↑こんなもんでどうでしょう。
当たり障りのないいい感じではないでしょうか?!
これからも、よろしくお願いいたします。
藤巻 吉貴
2006年03月09日
「めぐみ」はめぐみでも・・・。
ただ今、アシュラムの午前中の教室が終わり、久々に書いております。
真面目な内容のものを書いていたが、なんだか面白いネタを仕入れたので、面白路線に変更!!
最近頂いたコメントの返事を書いているところを偶々、池上先生に覗かれ・・・。
池上『奥菜恵ってどんな方?俺、知らないなぁ〜。何に出てる人?』
赤羽『IT関連の社長と結婚して、確か最近離婚したよね?・・・』
藤巻『そうです。超可愛いですよ!』
池上『えっ?!可愛いの?ちょっと出してみて?(←ネット検索しろという意味)』
シャカシャカ検索して可愛い「奥菜恵さん」の画像が出ると・・・。
池上『あぁ〜俺はちょっと苦手なタイプだね(苦笑)。』
藤巻『えぇぇ〜すごい可愛いじゃないですか?』
池上『縛られたいタイプの男性はこういう子を好きになるんだよ(笑)』
藤巻『ひぇ〜〜。そうなんですか?!でも確かにそんな感もありますが・・・。』
池上『同じ「めぐみ」さんならさぁ〜』
そこで、『「赤羽恵」さんがやっぱり一番だよね♪』って赤羽先生を持ち上げて、一段落かと思いきや。。。
池上『「安めぐみ」さんでしょ!!』
藤巻『えぇぇぇぇ〜〜〜〜(驚)。なんで「安めぐみ」さんなんて池上先生が知っているんですか???』
池上『いや、だって可愛いじゃん♪前々から気になってたんだよ。ちょっと出してみて!』
またシャカシャカと「安めぐみ」で検索すると・・・。
画像が出てきて。
池上『ほら、可愛いじゃん!!下唇がいいね♪横顔が可愛いんだよ。横顔の写真ないの?』(←もうノリノリで誰も止められません)
藤巻『そうなんですか?!横顔がいいんですか?わからないな〜僕には。だってグラビアアイドルですよ!!』
池上『そうなの?』
藤巻『そうですよ!』
池上『さりげない横顔がいいんだよ♪この子はブレイクするよ!!』
赤羽『藤巻君の好みだって他の人が見たら全然わからないかもしれないでしょ?』
藤巻『いや、「めぐみ」は「安」より「奥菜」でしょ!!』
赤羽『あれは魔女だね!』
藤巻『魔法かけられたーい!!』←完全にイカれている(笑)
藤巻『池上先生は絶対、「めぐみ」なら赤羽って来るかと思いましたよ。』
池上『いや、赤羽恵さんは「怖い」だけじゃん♪』
藤巻『あははは(大爆笑)』
赤羽『・・・。』
藤巻『いやー池上先生の好みはよくわかりませんね〜。でも共通してるのが、お嬢様系ということですかね?!』(←以前は仲間 由紀恵さんが好みだったようです)
池上『あとさぁ〜、トヨタのCMの子がいいんだよ!!』
藤巻『えっ?!それだけの情報ですとなんとも・・・。』
池上『なんか、男の子と初めての車デートで、後部座席にお母さんが座っているCMだよ。』
藤巻『あぁ、「パッソ」のCMですね!!』
とヤフーで「トヨタ パッソ CM」と入力して検索すると。。。
出てきました出てきました(笑)。
「吹石一恵」という女優さんらしい。
へー有名なのかしら?!
池上『トヨタのCMに出られるくらいだから有名さ!!」
画像を出してみると・・・。
池上『ほら、可愛いじゃん♪』
ますます池上先生の好みがわからなくなった藤巻でした(笑)。
そのころ、アシュラムの「めぐみ」さんは・・・。
事務仕事に追われ、チラっと今書いているブログを覗き、
「ちゃんと、チェックさせなさい!!」とお怒りでしたが、アップしたもん勝ちでしょ!!
国家試験が終わり、削除ギリギリのラインで頑張ってます!!
以上
藤巻 吉貴
真面目な内容のものを書いていたが、なんだか面白いネタを仕入れたので、面白路線に変更!!
最近頂いたコメントの返事を書いているところを偶々、池上先生に覗かれ・・・。
池上『奥菜恵ってどんな方?俺、知らないなぁ〜。何に出てる人?』
赤羽『IT関連の社長と結婚して、確か最近離婚したよね?・・・』
藤巻『そうです。超可愛いですよ!』
池上『えっ?!可愛いの?ちょっと出してみて?(←ネット検索しろという意味)』
シャカシャカ検索して可愛い「奥菜恵さん」の画像が出ると・・・。
池上『あぁ〜俺はちょっと苦手なタイプだね(苦笑)。』
藤巻『えぇぇ〜すごい可愛いじゃないですか?』
池上『縛られたいタイプの男性はこういう子を好きになるんだよ(笑)』
藤巻『ひぇ〜〜。そうなんですか?!でも確かにそんな感もありますが・・・。』
池上『同じ「めぐみ」さんならさぁ〜』
そこで、『「赤羽恵」さんがやっぱり一番だよね♪』って赤羽先生を持ち上げて、一段落かと思いきや。。。
池上『「安めぐみ」さんでしょ!!』
藤巻『えぇぇぇぇ〜〜〜〜(驚)。なんで「安めぐみ」さんなんて池上先生が知っているんですか???』
池上『いや、だって可愛いじゃん♪前々から気になってたんだよ。ちょっと出してみて!』
またシャカシャカと「安めぐみ」で検索すると・・・。
画像が出てきて。
池上『ほら、可愛いじゃん!!下唇がいいね♪横顔が可愛いんだよ。横顔の写真ないの?』(←もうノリノリで誰も止められません)
藤巻『そうなんですか?!横顔がいいんですか?わからないな〜僕には。だってグラビアアイドルですよ!!』
池上『そうなの?』
藤巻『そうですよ!』
池上『さりげない横顔がいいんだよ♪この子はブレイクするよ!!』
赤羽『藤巻君の好みだって他の人が見たら全然わからないかもしれないでしょ?』
藤巻『いや、「めぐみ」は「安」より「奥菜」でしょ!!』
赤羽『あれは魔女だね!』
藤巻『魔法かけられたーい!!』←完全にイカれている(笑)
藤巻『池上先生は絶対、「めぐみ」なら赤羽って来るかと思いましたよ。』
池上『いや、赤羽恵さんは「怖い」だけじゃん♪』
藤巻『あははは(大爆笑)』
赤羽『・・・。』
藤巻『いやー池上先生の好みはよくわかりませんね〜。でも共通してるのが、お嬢様系ということですかね?!』(←以前は仲間 由紀恵さんが好みだったようです)
池上『あとさぁ〜、トヨタのCMの子がいいんだよ!!』
藤巻『えっ?!それだけの情報ですとなんとも・・・。』
池上『なんか、男の子と初めての車デートで、後部座席にお母さんが座っているCMだよ。』
藤巻『あぁ、「パッソ」のCMですね!!』
とヤフーで「トヨタ パッソ CM」と入力して検索すると。。。
出てきました出てきました(笑)。
「吹石一恵」という女優さんらしい。
へー有名なのかしら?!
池上『トヨタのCMに出られるくらいだから有名さ!!」
画像を出してみると・・・。
池上『ほら、可愛いじゃん♪』
ますます池上先生の好みがわからなくなった藤巻でした(笑)。
そのころ、アシュラムの「めぐみ」さんは・・・。
事務仕事に追われ、チラっと今書いているブログを覗き、
「ちゃんと、チェックさせなさい!!」とお怒りでしたが、アップしたもん勝ちでしょ!!
国家試験が終わり、削除ギリギリのラインで頑張ってます!!
以上
藤巻 吉貴
2005年10月21日
逃げてはいけません!!
未来完了形で物事を考えるのがいいと「身体の言い分」に書いてありましたが、女性関係はどうしても過去完了形の藤巻です(笑)。
過去に生きているってことなのね。とほほ。
さて話は変わりまして、
今週のアシュラムですが、なんとか誤魔化して、宿題発表はなし(喜)。
何でかって?池上先生はご本に夢中だったからではないでしょうか?
その本とは?
街場のアメリカ論 内田樹 NTT出版
11月の集中講習会に参加される皆様には資料として配られる本です。
三軸の考え方がわかりやすく書いてある、まさに三軸の為の本である。と池上先生はおっしゃっていました。
内田先生も「三軸修正法 BABジャパン」の前書きに
「三軸修正法」の今日的意味について一般読者にアナウンスするという愉快なお仕事を引き受けていきたいと考えている
と述べられています。
それで、この本をお書きになったのか?!
そう思ってもおかしくない内容です。お勧め本として紹介させていただきます。
藤巻苛めを救ってくれた本なので、私も一生懸命読みたいと思っています(笑)。
題名になっている「逃げてはいけません!!」とはなんなのか?
これは最近、池上先生から教えていただいたことで、「ああ、なるほど」と私が膝を打ったお話です。
藤巻『最近、講習会が続けて行われていますが、池上先生は講習会前は緊張しないんですか?何喋ろうか?とか。』
池上『緊張はしないね。なに喋るかはその時にならないと分からないから、決めていっても意味ね〜だ。』
藤巻『えっ!そうなんですか?』
池上『(黙って頷く)』
藤巻『ほう。』
池上『昔は命がけの仕事してたから、それに比べると全然。』
藤巻『ああ、なるほど。僕ならお腹痛くなりますけどね(笑)。』
池上『それは逃げだね。そういうのなんて言うか知ってる?』
藤巻『さぁ〜?』
池上『現実逃避って言うんだよ』
藤巻『・・・。』
池上『プライドの高い人に多いんだけど。自分の中の理想と現実にギャップがあるんだよ。現実を認めたくないから逃げる。』
藤巻『ああ、自己防御機構が働くんですね。それで病気になったりするんですか?』
池上『うん。』
藤巻『藤巻の腹痛も現実逃避・・・?』
池上『そうそう。』
藤巻『どうすればいいんですか?』
池上『とにかく、嫌なものでもやるの。そうすると、脳の繋がりがそういう方向になってくるから。』←おそらくシナプスの連絡のことだと思われます。
藤巻『とにかくやってみる?』
赤羽『そうよ!お腹痛いって行って、家に戻っちゃうんだから(笑)』←いきなり出てきた藤巻の宿縁。
藤巻『だって大変なんだよ、お腹痛いと冷汗だらだらなんだから。』
赤羽『家に帰れるなら、来れるでしょ?』
そういわれてしまうと何もいえないですな(笑)。確かに途中駅でお腹が痛くなっても、家に戻れるなら、新宿にも行ける様な・・・。移動距離はそんなに変わらない・・・。
でも安心感が違うよね???
池上『とにかく、やるの。丹田に力を入れて、ふぅ〜って息を吐いて、吐ききったら「よしっ!」って行動するの。』←実践してくれました。
藤巻『中村天風先生みたいですね。わかりました。』
池上『だれしも多かれ少なかれ逃げる傾向はあるんだけど、そこで逃げないでやるの。その逃げてない自分が格好いいの。自分に酔える。』
藤巻『なるほど!電車に酔ってる場合ではないと(笑)。』
赤羽『そうよ!講習会近いんだから休まれると困るんだから(怒)。』
藤巻『へいへい。』
ということで、何事も逃げては駄目ということです。
しかし・・・。
明日から毎年恒例の信州青木湖に行きます。そこで、今週の火曜日に、赤羽先生からメールが・・・。
『アベマリア出来ますか?』
去年、「アベマリア」という曲を強制的に赤羽先生とピアノで連弾したのですが、
今年も出来る?とのメールです。
出来るわけなかろ〜が!!(汗)
赤羽先生はピアニストだから直ぐに出来るかもしれませんが・・・。
もっと早く言ってくださいよ。無理無理。準備出来ないじゃん!!
これを逃げというのでしょうか?あぁ〜ホント明日やるのかな〜(心配)。
たまには、気楽に旅行というものがしたい今日この頃です。でも逃げません。逃げません。←二回言って、なんとか自己催眠をかける(笑)。
以上。
藤巻 吉貴
街場のアメリカ論
過去に生きているってことなのね。とほほ。
さて話は変わりまして、
今週のアシュラムですが、なんとか誤魔化して、宿題発表はなし(喜)。
何でかって?池上先生はご本に夢中だったからではないでしょうか?
その本とは?
街場のアメリカ論 内田樹 NTT出版
11月の集中講習会に参加される皆様には資料として配られる本です。
三軸の考え方がわかりやすく書いてある、まさに三軸の為の本である。と池上先生はおっしゃっていました。
内田先生も「三軸修正法 BABジャパン」の前書きに
「三軸修正法」の今日的意味について一般読者にアナウンスするという愉快なお仕事を引き受けていきたいと考えている
と述べられています。
それで、この本をお書きになったのか?!
そう思ってもおかしくない内容です。お勧め本として紹介させていただきます。
藤巻苛めを救ってくれた本なので、私も一生懸命読みたいと思っています(笑)。
題名になっている「逃げてはいけません!!」とはなんなのか?
これは最近、池上先生から教えていただいたことで、「ああ、なるほど」と私が膝を打ったお話です。
藤巻『最近、講習会が続けて行われていますが、池上先生は講習会前は緊張しないんですか?何喋ろうか?とか。』
池上『緊張はしないね。なに喋るかはその時にならないと分からないから、決めていっても意味ね〜だ。』
藤巻『えっ!そうなんですか?』
池上『(黙って頷く)』
藤巻『ほう。』
池上『昔は命がけの仕事してたから、それに比べると全然。』
藤巻『ああ、なるほど。僕ならお腹痛くなりますけどね(笑)。』
池上『それは逃げだね。そういうのなんて言うか知ってる?』
藤巻『さぁ〜?』
池上『現実逃避って言うんだよ』
藤巻『・・・。』
池上『プライドの高い人に多いんだけど。自分の中の理想と現実にギャップがあるんだよ。現実を認めたくないから逃げる。』
藤巻『ああ、自己防御機構が働くんですね。それで病気になったりするんですか?』
池上『うん。』
藤巻『藤巻の腹痛も現実逃避・・・?』
池上『そうそう。』
藤巻『どうすればいいんですか?』
池上『とにかく、嫌なものでもやるの。そうすると、脳の繋がりがそういう方向になってくるから。』←おそらくシナプスの連絡のことだと思われます。
藤巻『とにかくやってみる?』
赤羽『そうよ!お腹痛いって行って、家に戻っちゃうんだから(笑)』←いきなり出てきた藤巻の宿縁。
藤巻『だって大変なんだよ、お腹痛いと冷汗だらだらなんだから。』
赤羽『家に帰れるなら、来れるでしょ?』
そういわれてしまうと何もいえないですな(笑)。確かに途中駅でお腹が痛くなっても、家に戻れるなら、新宿にも行ける様な・・・。移動距離はそんなに変わらない・・・。
でも安心感が違うよね???
池上『とにかく、やるの。丹田に力を入れて、ふぅ〜って息を吐いて、吐ききったら「よしっ!」って行動するの。』←実践してくれました。
藤巻『中村天風先生みたいですね。わかりました。』
池上『だれしも多かれ少なかれ逃げる傾向はあるんだけど、そこで逃げないでやるの。その逃げてない自分が格好いいの。自分に酔える。』
藤巻『なるほど!電車に酔ってる場合ではないと(笑)。』
赤羽『そうよ!講習会近いんだから休まれると困るんだから(怒)。』
藤巻『へいへい。』
ということで、何事も逃げては駄目ということです。
しかし・・・。
明日から毎年恒例の信州青木湖に行きます。そこで、今週の火曜日に、赤羽先生からメールが・・・。
『アベマリア出来ますか?』
去年、「アベマリア」という曲を強制的に赤羽先生とピアノで連弾したのですが、
今年も出来る?とのメールです。
出来るわけなかろ〜が!!(汗)
赤羽先生はピアニストだから直ぐに出来るかもしれませんが・・・。
もっと早く言ってくださいよ。無理無理。準備出来ないじゃん!!
これを逃げというのでしょうか?あぁ〜ホント明日やるのかな〜(心配)。
たまには、気楽に旅行というものがしたい今日この頃です。でも逃げません。逃げません。←二回言って、なんとか自己催眠をかける(笑)。
以上。
藤巻 吉貴
