参加型評価で改善!のブログ

NGO/NPOなど非営利活動をより良くする参加型評価について、一般社団法人参加型評価センター代表理事の田中博が知識・経験を情報発信し、関心を同じくする皆さんと共有・意見交換するブログです。Eメール: tanaka.pecenter@gmail.com

MSC中級研修Ⅱ:カスタマイズ編をオンライン開催します(9/18)

これまで参加型・質的評価手法であるMSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)入門研修を何度か行ってまいりました。

今回、MSC実施の留意点の一つである、プロジェクトにあわせてMSCを基本設計する技術の
習得を目的とした、中級Ⅱ:カスタマイズ編を開催いたします。現場でMSC実施を前提とした実践的な内容です。


MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)は、欧米のNGOが活用している参加型・質的モニタリング・評価手法です。ログフレームのような事前設定の指標を用いず、現場から「重大な変化」を集めて「最も重要な変化」を選択することが基本的流れです。人間の意識・行動変容など、想定外・質的変化の把握や分析ができ、学習や改善を促進する特徴があります。手法の詳細はこちらをご覧ください。 

(1)日時:2021年9月18日(土)14:00-15:40(日本時間)
(2)場所:Zoomを活用して、オンラインで行います。マイクとカメラのついたPCと安定したインターネット環境が必要です(スマホやタブレットでもアプリをダウンロードすれば参加できますが、PCをお勧めします)。配布資料は事前にEメールでPDFファイルをお送りします。

(3)こんな方にお勧めします:MSC入門研修を受講した方(対面、オンラインどちらでも)が望ましいですが、受講がなくても参加できます。中級編Ⅰ(インタビュー編)に関しては、参加していてもいなくても結構です。

(4)セミナーのねらい
・MSC実施に必要な、評価対象のプロジェクト事例に合わせて、MSCの基本設計を適切にカスタマイズする(評価目的の設定、参加する関係者の選択、設問の設定など)能力の習得を目指します。これによってMSC評価を効果的・効率的に実施できるようになります。

(5)プログラム(予定)
・講義:MSC手法のおさらい
・演習:事例に従って対象プロジェクトの把握、評価目的・設問の設定
・演習:データ収集の方法、対象、実施者の選択
・演習 :データ分析の主体、フィードバック方法の議論
・まとめと振り返り

(6)講師:田中 博
 一般社団法人参加型評価センター代表理事、(特活)ヒマラヤ保全協会元事務局長。日本評価学会認定資格評価士。英国サセックス大学国際開発研究所大学院修了。国際協力機構(JICA)や(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)、トヨタ財団、環境省などで評価に関する研修講師、NGO/NPOの海外・国内プロジェクトの評価ファシリテーターを多数行う。JICA草の根技協評価スキーム検討委員や、(特活)日本NPOセンター、(公財)京都市ユースサービス協会、所沢市社会福祉協議会などで評価アドバイザーを務めた。共著に「自分達で事業を改善できるようになった!」源由理子編著(2016)『参加型評価〜改善と改革のための評価の実践』晃洋書房、がある。
(7)受講料:¥6,000-(税込み)

(8)申し込み・問い合わせ
・主催:一般社団法人参加型評価センター https://pecenter.jimdofree.com
こくちーずでお申し込みください。
・しめ切り:9/13(月)・定員:12名 最少催行人数:4名
・問い合わせ先Eメール:tanaka.pecenter@gmail.com 
・個人情報は本講座と参加型評価の情報提供以外に使用しません。

<参考:MSCができるようになる!研修のラインアップ3本柱>
・MSC入門:初心者向け(100分)
・MSC中級Ⅰ:質的インタビュー編(100分)
・MSC中級Ⅱ:カスタマイズ編(100分)→今回はコレ!

MSC入門研修をオンラインで行いました(8/14)

好評のMSCオンライン入門研修を8/14に10名の参加で行いました。

私の研修は女性の参加者が多いのですが、今回は8名が男性でした。NGOワーカー、コンサルタント、大学教員など全国から、また遠くケニアから参加がありました。

MSCについての講義の後、ペアに別れてステップ4「重大な変化を集める」演習、2グループに別れて事例にもとづくステップ5「最も重大な変化を選ぶ」、お互いのグループの選択結果を発表し合うステップ6「フィードバック」まで、MSCの主要3ステップを体験しました。最後にMSCの有効活用について意見交換を行いました。

MSCのような参加型手法は、本を読んだり講義を聞いたりしただけではピンとこないことが多く、演習で実際に体験してみて、その効果や醍醐味が「腑に落ち」ることが多いので、この研修では演習に重点をおいています。

アンケートからは「MSCの有効性と同時に難しさも理解できたこと(が良かった)」「ワークによる気づき、色々な視点・考え方を得ることができました」「量的評価法が取りこぼす点をMSCは拾い上げることができること(が印象に残った)」「演習において、自分が質問に答えている時に幾つかの気付きがあったこと」「入門編として丁度よい時間の長さだと思いました」などの感想をいただきました。

参加者の皆さん、お疲れ様&ありがとうございました。

MSC入門研修を開催します(8/14@オンライン)

人向けMSC入門研修を8/14(土)にオンラインで行います。奮ってお申し込み下さい!  これまでに300人以上が受講した、人気の研修です。(満席になりました。ありがとうございました)
 
MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)は、欧米のNGOが活用している参加型・質的モニタリング・評価手法です。ログフレームのような事前設定の指標を用いず、現場から「重大な変化」を集めて「最も重要な変化」を選択することが基本的流れです。人間の意識・行動変容など、想定外・質的変化の把握や分析ができ、学習や改善を促進する特徴があります。また、評価に参加するスタッフや受益者へのエンパワーメント効果があります。手法の詳細はこちらをご覧ください。 

(1)日時:2021年8月14日(土)14:00-15:40(日本時間)
(2)場所:Zoomを活用して、オンラインで行います。マイクとカメラのついたPCと安定したインターネット環境が必要です(スマホやタブレットでもアプリをダウンロードすれば参加できますが、PCをお勧めします)。配布資料は事前にEメールでPDFファイルをお送りします。

(3)こんな方にお勧めします:NGO/NPO、コンサルタント、教育・福祉、学術関係者など非営利活動に従事している、またモニタリング・評価や研究に携わっている方。今後予定している方。「説明責任」だけでなく「学習」目的の評価に興味のある方。国際協力だけでなく国内活動にも有効です。

(4)セミナーのねらい
・MSC手法の概略・目的・特徴などの知識を学ぶ。
・手法の中核3ステップのロールプレイによる体験。
前回のオンライン研修(2021/5/22)の報告はこちらを、ご覧ください。
7/10開催の「気づきと対話のMSCフォーラム」報告はこちら。 

(5)プログラム
・講義:MSCの概略・目的・特徴・事例紹介
・演習:「重大な変化を集める」ステップの体験
・演習:「最も重大な変化を選ぶ」ステップの体験
・発表、まとめと振り返り

(6)講師:田中 博
 一般社団法人参加型評価センター代表理事、(特活)ヒマラヤ保全協会元事務局長。日本評価学会認定資格評価士。英国サセックス大学国際開発研究所大学院修了。国際協力機構(JICA)や(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)、トヨタ財団、環境省などで評価に関する研修講師、NGO/NPOの海外・国内プロジェクトの評価ファシリテーターを多数行う。JICA草の根技協評価スキーム検討委員や、(特活)日本NPOセンター、(公財)京都市ユースサービス協会、所沢市社会福祉協議会などで評価アドバイザーを務めた。共著に「自分達で事業を改善できるようになった!」源由理子編著(2016)『参加型評価〜改善と改革のための評価の実践』晃洋書房、がある。
(7)受講料:¥6,000-(税込み)

(8)申し込み・問い合わせ
・主催:一般社団法人参加型評価センター https://pecenter.jimdofree.com
こくちーず、でお申し込みください。
・しめ切り:8/9(月)・定員:12名 最少催行人数:3名
・問い合わせ先Eメール:tanaka.pecenter@gmail.com 
・個人情報は本講座と参加型評価の情報提供以外に使用しません。
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