みなさんこんにちは。齋藤です。

かいこたちはみんな無事に繭になり、羽化を待っているところです。

繭の状態になってから12日ほどで羽化するそうなので、もう少し先になりそうです。

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かいこたちに動きがないので、今回は養蚕の本に書かれていることが本当かどうか、検証してみたいと思います。

 

検証1:黄繭種の繭の内側の色は・・・?

こちらの品種の繭は鮮やかな山吹色をしていますが、

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この繭を作る際に、かいこが吐く糸に移る色素が段々と減っていくらしいのです。

本当なのでしょうか?

では、早速・・・

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じゃーん!!
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ご覧ください、黄色い繭の内側は、真っ白です!!

外側と内側で色が違うとは思ってもいませんでした。実際に見てみないとわからないことですね。

 

検証2:玉繭は2頭のかいこが1つの繭をつくってできた糸

こちらの写真をご覧ください。左側のほうが大きくて少しいびつな形をしています。

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おそらくこれが・・・

では、早速・・・

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じゃーん!!!

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ご覧ください、仲良く2頭寄り添っています。

狭い繭の中でどうやって協力しながら繭を作ったんでしょう?

不思議ですね。

ちなみに、この2頭は必ずオスメスのペアなんだそうです。

言われてみれば、大きさが少し違いますね。

卵を産むために体の大きい方がメスだそうです。

 

文章を読んで知るだけではなく、実際に自分の目で見てみることも大事だなと思いました。

 

次回の更新では成虫の姿をお見せできるでしょうか。

それともまた検証になるのか、楽しみにしていてください!