日々是好日(にちにちこれこうじつ)

めまぐるしく移り変わる日々に一喜一憂するなかで、昭和47年生まれの若輩が人と出会い、書物と出合い、多くを考え、学び、
そしてシルクの糸と社員の成長へと注ぎ込む。そんなプロセスを断片的ではありますが、お伝えしていきたいと思います。

2009年06月

風力発電

社長顔2のコピー突然ですが、

‘エコ’という言葉はよく耳にしますが、何か意識して取り組まれているでしょうか?

 

私個人ではスーパーやコンビニで袋を断ったり、お箸やスプンを貰わないように心掛けてはいますが、

少しの買い物でも、それにまつわるゴミの多さには驚かされます。

 


弊社でも環境問題には前向きに取り組もうとしていますし、実際計画もしています。


先日の俵 越山先生との会話の中でも‘エコ’について話が出ました。

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その中で越山先生が、特に風力発電に関心を持たれているのには驚きました。


(風車の形や構造、部位の名前まで熟知されていました。)

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その話を聞いていて、
弊社も周囲を田んぼに
囲まれて気持ちのいい風が
通り抜けますので、

この風を利用して
例えばビーカー室の動力は風車・・・
みたいな取り組みをするだけでも、

‘エコ’への関心は
飛躍的に高まる事になると思います。



そして、次々と‘エコ’活動が広がっていけば理想的ですね。

 






風車イラスト

風車についてご興味のある方は是非

KYOWINDさん


問い合わせてみて下さい。


会社でなくても、各家庭に小さな風車があって

そのエネルギーで夕食の団欒がとれたら素敵ですね。

 


小さな風車が並ぶ風景、
それが‘環境モデル国 日本’の姿になる日が来るよう願っています。

俵越山 先生 来社

『日々是好日』


このブログの記念すべき1に書いたのが、俵 越山 先生との出逢いでした。

 

そして昨日、俵 越山 先生が弊社に来て下さいました。

素敵な出逢い、ご縁に感謝です。

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ジメジメした梅雨を吹き飛ばすような、新しい展開がドンドンと始まります。



世界陸上の織田裕二ばりに、


「一生懸命やってきて良かった〜」

と叫びたい気持ちです。



弊社社員にもたいへん良い刺激になったと思います。

これからも誇り高く仕事に取り組みます。

Made in Japan

いよいよ本日16日から19日までイタリア・フィレンツェにて

PITTI IMMAGINE UOMO(ピッティ・ウオモという場合が多い)が開催されます。


世界最大級のメンズファッション展示会であるピッティ・ウオモ。

たしか、今年が第73回だと思います。


歴史ある展示会です。

 


今年もこのピッティにむけてイタリアへ渡られた日本人がたくさんいらっしゃると思います。

この展示会に参加される方々が、どの様な想いを胸に秘めて準備されたのかは

参加経験の無い私には分かりません。


しかし、日本でのモノ創りの集大成を背負い、日本人としての誇りを持ちながら、


気高く挑まれる方々は、皆さん熱い想いをお持ちの方々ばかりだと思います。

 

今こうしている時にも、海の向こうでは新しい可能性にチャレンジされている方々がいらっしゃるのに、

やれ不景気だ、政治の混迷だ、といくら原因を分析しインプットしたところで、何の変化もありません。


その分析結果を整理・整頓し今の時勢に置き換えて、

またこの状態の先に来る未来を見据えてアウトプットしてこそ

原因分析が役に立つ
のです。

 

「不景気で何にもすることが無い」なんて勿体無い事を言う前に、

国内は勿論ですが、海の向こうで挑戦し続けておられる方々のモノ創りに、

‘ちょっとでも役に立つんだ’

という心意気で仕事に取り組まなければなりません。

 

「イタリアの色はいいよね!!」って言われたら、

「そうなんだ〜」で終わるのではなく、


水が違うのか?染料が違うのか? 工程が違うのか? 堅牢度が違うのか?


などなど、

「イタリアは良い」と感じる原因を検証する課題を頂いたと喜び、


原因を解決し、より良いモノへと進化させる。


これだけでも、遣らなければならない事がたくさんあります。

 

WBCでは野球も頑張りました。


サッカーも頑張っています。


ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝された辻井伸行さんも素晴らしいです。


染色でも負けずに頑張ります。


きっと、この努力は喜ばれる。

そしてモノ創りの役に立ちます。


直往邁進です。

三沢光晴

fbt0906137701nsbig13日午後8時半ごろ、広島市中区基町の広島県立総合体育館であったプロレスリング・ノア広島大会で、試合中にノア社長でプロレスラーの三沢光晴さん(46)が倒れ、心肺停止状態で広島大学病院に救急搬送された。広島県警広島中央署によると、同10時10分に死亡が確認された。

 



という記事が目に飛び込んできた。

余りにも突然だったので、何度も記事を読み直しインターネットで詳細を確認した。

 

急死から一夜明けた14日、福岡・博多スターレーンに超満員となる2600人のファンを集めて「Southern Navig.’09」が開催された。

ファンは声を枯らして応援し、選手も悲しみを振り払うように懸命に戦い抜いた。


悲しみをこらえて22日まで続く残る4大会をまっとうすることを発表した。



「いかなる時も全力で試合に臨む」。



何があってもファンを大切にする、という故人の遺志を尊重した決断だそうだ。

 

 

いつも思うことだが、予期せぬ『死』に直面したとき、他人事とは思えない。


「人は誰でも必ず死ぬから」と自然体で受け入れている部分がある。


‘覚悟’や‘恐怖’とも違う、とても身近に感じている。


ただし、「今は死ねない」とも思っている。


理由は、仕事上の事もあるが、両親だけでなく、祖母も健在な現在、

親より先に死ぬ事ほど親不孝なことは無いと思っている。

また、幼い子供を残しても死ねない。


こう書くと、現会長の父(私の祖父)が、会長が2歳のときに戦争から帰ってきて自宅で亡くなった時の話しを思い出す。

 

終戦で帰ってきた祖父の体はボロボロで、本来なら既に亡くなっていてもおかしくない状態だったそうだが、

何とか家族の住む家まで帰らねばという魂が体を家まで運んだような感じだったそうだ。


そして、「安心せい、ワシは死んでも死なへん」と何度も言っていた。


今、同じ2歳の子供が居る私は、祖父がどれほど「今は死ねない」と思いながら家まで辿り着いたか、また、「死んでも死なへん」という言葉の中に、死を免れない現実を受け止めながらも、「死んでからも力になる、父親としての役割を果たす」という強い想いが感じられてしかたがない。


現にたくさんの後押しや後援を受けていると思っている。


こんな想いも含めて、多くのモノを受け継いで現在の私がある。

 

すこし反れてしまったが、

ノア社長でプロレスラーの三沢光晴の死に直面して、

残された他のレスラーやスタッフが、


「いかなる時も全力で試合に臨む」。


何があってもファンを大切にする、という故人の遺志を尊重し、

22日まで続く残る4大会をまっとうすることを発表した事に、非常に感銘を受けた。

 

三沢光晴社長も、社長として大切にしてきた魂が受け継がれたのだから、

何よりもこの決断を喜ばれているのではないだろうか。


また、マット上での最後の言葉が「ダメだ、体が動かねぇ」というのも三沢らしい。


体にある予備タンクまで全て使い切ったのだろう。

 

死後の世界は生きている時以上に忙しいと聞いたことがあるので、

ちょっとは、ゆっくりして下さい。


これからも家族のため、会社のため、スタッフのために走り回るのでしょうから。


お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。

 

そして私も、毎日を大切に、全力で活きたい。

やる気を引き出す天才教育

社長顔2のコピー531日(日)に放送されたテレビ番組で、
『度肝をぬかれたスゴイ教育法』が紹介された

と聞きましたので見てみました。

 

すでに見られた方も多いと思いますが、これがホンマに凄いです。


戦後教育の影響とか、教育現場の崩壊なんて言葉を聞かされて、
今の現実を知らないだけに不安を煽られていたのですが、
こんな実践的なスゴイ教育法が実践されているのには
ビックリしました。

 

子供の、いや、人間は大きな可能性を秘めているんですね。


やる気を引出すには4つのスイッチ。


子どもばかりでなく、親そして各々のやる気を引き出すヒントも見つかるのでは?!

と、思いました。

やる気を引出す天才教育


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