日々是好日(にちにちこれこうじつ)

めまぐるしく移り変わる日々に一喜一憂するなかで、昭和47年生まれの若輩が人と出会い、書物と出合い、多くを考え、学び、
そしてシルクの糸と社員の成長へと注ぎ込む。そんなプロセスを断片的ではありますが、お伝えしていきたいと思います。

2010年02月

登山家の経営感覚

社長顔2のコピー私の友人の内藤くんhttp://www.naitoprint.jp/ は印刷業を営む登山家で、寒い雪山をピッケル(草刈鎌みたいな形)とアイゼン(登山靴に装着する鋭い爪が付いた滑り止め)でガンガン登り、スキーで降りてくるとてもタフな男前です。


そんな彼がとても面白い文章を送ってくれたので転用してみました。

以下転用文章です。

 

登山で必要な感覚が、企業経営と似たところがあるなと常々思っていました。

 

登山をする上で大事なこと。

 

?どんな山に登ろうとするのかは、その人の「志」次第。それぞれの登り方・ルートがある。

 

?決めたルートに行くに当たって、そのチャンスを捉える感覚と技能。

*前人未踏のルート・山ならば、最も高い精神性と技能が要求される。

 

?その達成のために、出来うる限りの準備を行うことと、平行してリスクの排除。そして現場での適正な状況判断(人間関係も含め・・・)

 

そして、死傷することがあっても、山が危険なのではなく、己の至らなさ、準備不足ということを受け入れなければならないということ。

自然自体には、危険はありません。気象環境と地形があるだけです。環境への適応。

 

判断できずに、そこに人間がいること自体が危険と言える。

 

?退却することは、とても勇気が必要で、失敗ではない。判断にあたり、自分のプライドが邪魔したり、周囲の評価が気になるが、命が一番大切。またチャンスを伺う。

 

そんな感じです。

 

自然自体には、危険はありません。気象環境と地形があるだけです。


と、いう部分が彼の逞しさを良く表していると思います。


確かに「なぜ吹雪なんだ〜!!」と山で叫んでも体力を奪われるだけですから。


日々の仕事に追われる中で、言い訳して逃げたり、ごまかしたくなる時がありますが、

判断するのは自分ですから、その責任を負うのも自分です。


自分の判断に常に責任を持つという肚が出来ていることが‘男前’の条件かもしれません!!

新たな扉、開く

社長顔2のコピー平成22年もあっという間に2月に突入しました。



年頭に立てたPD→C+方向性とスピード→Aへと移します。


この作業は、やってる本人が滝に打たれる苦行僧のようでは周りのスタッフたちは更に大変です。


ハッピーになるための努力ですから。。楽しまないと。。

 


なんだかんだと慌しく日々が移り変わって参りますが、

夕方、日が伸びた事をお感じになられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?


『夜明け前が1番暗い』と同じで厳しい冬ももう少しで終わります。


いろんな分野でも少し光明が見えてきました。


もうすぐ暖かい春が訪れます。


楽しみがいっぱいです!!

 

 


さて1月末に東京に行ってきました。


今まで‘良いモノ創り’に繋がる努力を積み重ねてきたのですが、

良いモノ創り’とはいったい誰に対しての努力だったんだろう??


という原点を再確認させて頂く感動の時間を過ごす事が出来ました。

 


お客様が心を満たされていく瞬間に立ち会えると、それに携わる周囲まで満たされていくのが伝わります。


この仕事は楽しい!!


そして喜ばれ、役に立っている!!

 

 

次に、この感動をどうすれば現場で頑張っているスタッフにも伝える事が出来るのだろうか?


そんな事を考えながら新幹線の窓からの景色を見ていました。

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