日々是好日(にちにちこれこうじつ)

めまぐるしく移り変わる日々に一喜一憂するなかで、昭和47年生まれの若輩が人と出会い、書物と出合い、多くを考え、学び、
そしてシルクの糸と社員の成長へと注ぎ込む。そんなプロセスを断片的ではありますが、お伝えしていきたいと思います。

2014年07月

人生を豊かにする出会い


大学を卒業してから
20年。

もう20年も前に卒業したか・・・と、時の経つ早さに驚かされます。

普段20年も前の事を思い出す事など全く無いのですが、

先日20年も前の事をまるで昨日の事の様に思い起こす経験をしました。

 

先日、現在スペイン在住の後輩が夏休みを利用して日本に帰国する事になり

20年ぶりに大学の後輩たちと食事をする機会を設けてもらいました。

20年ぶりの再会、お互いに学生から子供を養う親へとなり、立場が変わり、
生活環境が変わり、この年月で互いにどんなに変わったのかな〜と思っていましたが、
再会した瞬間、
20年前にタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれ、

暮らしていた学生寮の入り口や部屋の間取り、行きつけの食堂、話した内容まで、
まるで走馬灯の様に鮮明に思い出されて我ながらビックリしました。

会話の中で

「先輩の部屋のシャワーを借りて、出る時には浴槽に付いた水滴まで全て拭き取っていた」
という話しを聞いて、そんなことまでやっていたの??

と、驚く反面、その気遣い、心遣いが今の姿を創り出し、
ステキな笑顔となって幸せな人生を送っていることを物語っていました。

また、自信みなぎる後輩の姿からは、今まで積み重ねた努力が結果と成って
現れている事を実感しました。

スペインでは、街に引っ越してきた外国人に対して地元住人たちと
「あの外国人、まるで分かってないね!!」と言ったら、
「そうだよね!でもお前も一応外国人だよ!」って突っ込まれて、
「ぎゃはははーーですよねーーー。」だって。

まったく変わっていないエピソードを聞いて、我々の学校は勉学では無く、
タフに生きる事を教えてくれたんだと漸く理解しました。

懐かしさを繋ぎ合わせるのではなく、自然体で次々に繋がる会話の数々。

それぞれの癖や態度までが面白い程に変わりない。

人それぞれとは言うけれど、魂の入った考え方や行動を積み重ねた人は魅力的です。

そして夜会が終わる頃、こんなにステキな仲間に囲まれていたんだと、
はじめて新しい感情が追加されました。

 

いつも思う事ですが、『私は本当に人に恵まれている』とつくづく感じます。

20年ぶりに呼ばれる「先輩」という称号。

こんなに優しく、仲間おもいの後輩たちが居る事が私の財産です。

忘れかけていた大切な事を思い出させてくれたと同時に、
この関係がいつまでも続くように、私も更に頑張らねば!!
というエネルギーを貰いました。

 

素晴らしい仲間に囲まれ、私は素晴らしい人生を過ごしています。

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人気観光地ランキング

Travle and Leisure アメリカの観光雑誌によると
2014年の世界の人気観光地ランキングで
京都が日本の都市として初めて一番になった。


 

世界人気都市ランク、京都が初の1位 米有名旅行誌が選定

京都新聞 72()239分配信

 米国の有名旅行雑誌「Travel+Leisure(トラベル・アンド・レジャー)」は2日、同誌が行った2014年の世界人気都市ランキングで「京都」が初の1位を獲得したと発表した。
 同誌は1937年創刊の月刊誌。北米の富裕層を中心に毎月約100万部を売り上げ、世界的に強い影響力があるとされる。95年から読者投票による都市ランキングを開始し、風景、文化・芸術、食べ物などの5項目で採点している。
 京都は2012年に9位となり、日本の都市では初めてのトップ10入りを果たした。13年は5位とさらに順位を上げた。
 今回の京都の得点は90・21で昨年より0・9点上昇した。
 同誌から連絡を受けた京都市観光MICE推進室によると、食べ物や文化芸術の得点が高く、好成績につながったとい、同室は「和食が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された効果が大きいのではないか」と分析している。
 門川大作市長は「世界一の観光都市の名にふさわしいまちであり続けるため、引き続き京都ならではの景観やおもてなしで観光客の皆様に感動していただけるようにしていきたい」と話している。
 表彰式は24日に米国ニューヨークであり、市幹部が出席する予定。

最終更新:72()2319


 

 

このランキングは風景・名所・文化・芸術・食べ物といった
5項目について読者投票にて決まるみたいだけど、
【和】の文化に興味や理解を示した外国人が多かったという事でしょうか?

言い換えれば、世界屈指のオリジナルが『京都にはある』とも言えます。

 

せっかく、こんな素晴らしい評価を受けたのですから我々の扱うシルクも、
単に古い業界という括りではなく、更成る進化・発展を目指して
世界中から求められるオリジナルな価値を提供し続ける覚悟が
必要だと思いました。

 

 

<人気都市ランキングトップ10

1、京都

京都
2、チャールストン 米国
チャールストン
3、フィレンツエ

フィレンツェ
4、エイムレアブ カンボジア

シェムリアップ
5、ローマ

ローマ
6、イスタンブール

イスタンブール
7、セビリア スペイン

セビリア
8、バルセロナ スペイン

バルセロナ
9、メキシコ市

メキシコ
10、ニューオーリンズ 米国
ニューオーリンズ

夏越の大祓

6月30日に行われる「夏越の大祓」

これは、1年を上半期と下半期に分け、上半期の終わりにあたる6月30日に半年間の罪けがれを祓い清める古来よりの神事です。

 

『水無月の夏越の祓をする人は、千年(ちとせ)の命延ぶと云うなり』

 

作法は、この神歌をとなえながら茅の輪を3度くぐります。

最初は左回りにくぐり、次いで右回り、最後にはまっすぐ神社の正面に進んで、

残る下半期の諸災解除と開運降昌を祈ります。

茅(ち)の輪をくぐる理由は、古来より生き生きとした茅(かや)が清浄の具として用いられた事から、茅で輪を作り、この輪をくぐる事で罪けがれを祓い清められると言われています。

 茅の輪くぐり

早いもので今年も半年が過ぎました。

梅雨の時期であっても雨が例年の半分にも満たない地域が有ったり、数倍の雨量や雹(ひょう)を記録する地域があったり。もう何が「例年の・・」なのか分からなくなってきましたが、弊社におきましては大きな事故や作業中の怪我にも見舞われる事無く、無事に過ごす事が出来ました。

「夏越の大祓」を受けることで、上半期を振り返る機会を得て、これまでの無事に改めて感謝すると共に、残る下半期が喜びの多い日々に繋がるよう気持ちを引き締める事が出来ました。

本日から7月です。

エネルギーの満ちあふれた、気持ちの良い“熱い夏”を過ごしましょう。

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