本日は41日。

毎年感じているのかもしれないが、今年は今までになく本当に早い。

このブログも書くネタが無かった訳ではなく、書いている途中にまた新しい展開が始まり、書いている内容が渦中でなくなってしまうため、どんどんボツネタになってしまうのである。

この展開の速さには自分でも戸惑う。

振り返ってみると、起きる展開のどれもが、まさに 動き始めなければ・・という絶妙のタイミングで起きている。

しかし、そのどれもが私が仕掛けたものでもなく、

またタイミングも私自身が選択しているのでもない。

偶然というか、明らかに別の力によって動かされているように感じる。


今は点々と誘発的に起きている出来事だが、どこかのタイミングで繋がったとき、日本のモノづくりが新しいスタートを切るときのような気さえする。


先日も恩人のご紹介でシルク産業とは違うモノつくりの担い手と出会った。

初対面にもかかわらず、共通の友人が何人も居る事に驚き、

強い志を持って多くのものを背負って戦っている姿に驚き、

いかに安く調達し売り抜くことで利幅を稼ぐかに重きを置く傾向が強いなか、安心・安全・高品質を売りにすることすらナンセンスと言い切って取り組み、そして実際に形にしている姿を目の当たりにして、ビジネスモデルという安易な言葉では言い表せることができない魂を感じた。


今年になって出会う人々は共通して「営利目的の勘定論」で物事を考えていない。

遣る意味を1番に考え、継続できる仕組みを考える。

日本人が日本で豊かに暮らすため、プロが集まり考えているその姿から、

この日本人、格好いいな!!

と、シンプルに感じる。


そんな彼らとの出会いは本当に刺激になる。


商とはお金を集める作業ではなく、人が欲しいモノ、喜ぶモノを提供しながら自分自身を成長させ、心配り、気配りを絡めたさらなる豊かさの提供できるようになることだとおもう。

社員は働く道具ではなく、心が通い豊かさを計るリトマス紙。

強すぎても弱すぎてもブレてしまう、そんな存在。


会社の仲間を信じ、家族を信じ、そして多くの恩人に感謝して、頼り、頼られここまで来れた。

社員やその家族が豊かになってこそ、そこからまた成長が始まり、よりいい仕事ができるようになっていく。


ここまで一気に書いてみたが、

全く中身に触れることのない、相変わらずいいかげんな文章ではある。

きっと今はこれが良い加減なのだと思う。


平成27年、西暦でいうと2015年、皇紀でいうと2675年の4月1日。

また1年間、出し惜しみせずに精一杯励ませて頂きます。

引き続き、何卒よろしくお願いします。


株式会社 山嘉精練

代表取締役 山内 伸介

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 京都の桜