天皇、皇后両陛下におかれましては、本日つつがなく御即位され、新たな御代の始まりを
寿(ことほ)ぎ、謹んでお慶び申し上げます。

万感の想いを込めて、天皇、皇后両陛下の益々のご健勝と皇室の弥栄を心からお祈り申し上げます。

安倍総理大臣は、祝いのことば、「寿詞(よごと)」の中で「私たち国民一同は、心を新たに
平和で希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で
文化が生まれ育つ時代を創り上げていくため、最善の努力を尽くしてまいります」と述べました。

陛下は先の天皇に当たる上皇陛下の退位に伴い、令和元年5月1日に新天皇に即位され、
令和元年10月22日、国内外へ公式に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」が執り行われました。
世界約180か国 約2000名もの元首や王族、高官らが一連の儀式に参列するために日本の皇居に
駆けつけて下さる、日本とはそのような国であり、その国民であることに改めて誇りに感じました。


日本人がこれからも美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ時代を創り上げてゆくために、
四季の移ろい、郷土の個性、自然の恩恵の中からも豊かさを感じる心を育み、歴史を重んじ、
モノや人を大切にし、時に優しく、時に厳しく、自律した風土を継承し、安心頂けるよう、
この時代を生きる日本人として努力を尽くして参ります。


令和元年10月22日 山内 伸介