2011年11月

2011年11月29日

福田里香さんの「フレーバーウォーター」で目からウロコぽろぽろ

週末料理人を標榜する私ことチーフYが今年一番実践している本のご紹介です。

その名も「フレーバーウォーター」著:福田里香さん@文化出版局

 

 

まずは福田里香さんのご紹介を著作から。

 

福田里香(ふくだ・りか)

お菓子研究家。福岡生まれ。武蔵野美術大学卒業後、果物専門店の老舗・新宿高野に勤務。その後独立して書籍や女性雑誌を中心にお菓子を作り続け、人気を博している。著書に「お菓子と果物の手帳」(ヴィレッジブックス)、「福田里香の水玉お菓子」(主婦の友社)、「カクテル・アラモード」(白夜書房)、「まんがキッチン」(アスペクト)、布芸展の名義で「こぎん刺しの本」(文化出版局)など多数。

 

~フレーバーウォーターとは~

フレーバーウォーターは果物や野菜、ハーブ、スパイスなどで風味をつけた水。

市販品も見かけますが、香料で香りをつけた人工的なものが多いようです。

けれど、ジャグと水、それから2,3の材料を用意して自分で手を動かせば、

おいしくてフレッシュ、安心なフレーバーウォーターが作れます。

 

☆シナモンのフレーバーウォーター☆

 

☆きゅうりのフレーバーウォーター☆

 

☆上澄みトマトのフレーバーウォーター☆

 

食事やお気に入りの本を読むととき、日常に少し色づけがほしい時には

好みに合ったフレーバーウォーターがあればより充実した時間が過ごせます。

 

そして、これからの時期にオススメなのが生姜ピールを使ったジンジャーエール。作り方もとってもシンプル。

 

☆生姜ピールのジンジャーエール☆

 

続きまして、フレーバーウォーターに活用のできるハーブをご紹介します。

特に寒くなる冬にオススメのハーブです。ご紹介するのは私もよく足を運んでいるenherbさんのハーブです。

 

1)エキナセア

 

科名:キク科 和名:ムラサキバレンギク
 
風味と香り:かすかな苦味とクセのない草木の香り
 
効能:近年、免疫力をアップする働きが注目されているハーブ。
 
自己治癒力を高める働きがあるほか、抗ウイルス作用や抗菌作用、
 
炎症を鎮める消炎作用があるため、風邪やインフルエンザに役立ちます。
 
季節の変わり目で体調を崩しやすい時にもおすすめです。
 
http://www.enherb.net/shopdetail/005006000009/brandname/

 

 

2)ジンジャー

 科名:ショウガ科 和名:ショウガ
 
風味と香り:刺激のある辛味とさわやかな香り
 
効能:血行を良くして身体を温めるハーブとして知られています。
 
血行不良が原因の肩こりや頭痛にも役立ち、新陳代謝もアップ。
 
吐き気を抑える作用、消化を促す作用にも優れたハーブで、
 
食べ過ぎた時や緊張や不安が原因のムカムカにも効果的です。
 
http://www.enherb.net/shopdetail/005006000026/brandname/

 

上記おすすめハーブはenherbさんで購入できます。

enherbさんです。

 

店員の方にアドバイスいただき、気分と体調に合ったハーブをご紹介いただけます。

 

ご覧の通り♪さまざまなハーブを扱っています。

 

~追記~

 

映画にも造詣の深い福田さんの「フード(食)理論」という概念をご存知でしょうか。

これは福田さんが提唱する食べ物を支点にして映画を観る理論です。

 

決して難しいものではないので是非ご参考に。

 

「フード理論の三原則」

1、善人は旨そうにフードを食う

2、正体不明者はフードを食わない

3、悪人はフードを粗末に扱う

 

・・・です。なるほど、思い当たる節がありますね。

 

 

たとえば、Q・タランティーノ監督の名作「レザボアドッグス」なんて、

冒頭からほぼすべての登場人物が食卓を囲むシーンです。

複雑な人間関係とスリリングな展開で成功した高名なこの作品でさえ

「フード理論」を通してみれば犯人の類推ができてしまいます。

 

確かに洋の東西を問わず、雇われ用心棒は食事を勧められても手をつけませんよね。

本当に白眉です。食事の側面から映画を見るとこんなに新鮮。

 

福田さんの「フレーバーウォーター」と「フード理論」でより新鮮な毎日をおすすめいたします。

 

(チーフY)

 



sankei_kurashi at 18:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)指定なし 

2011年11月18日

ワイルド7 ジャパンプレミア ご招待!

 

 

12月号の購読方法などは、こちらをご覧下さい。

http://kurashi100.iza.ne.jp/blog/entry/2508976/

 

 

ワイルド7 ジャパンプレミア 招待!

 

 © 2011『ワイルド7』製作委員会
12月21日(水)より全国ロードショー

 

STORY:凶悪犯罪の対策として、警視庁内に超法規的機関が作られた――その名は、「ワイルド7」。彼らは、凶悪犯を「逮捕」ではなく「退治」する任務。ある日、法務省公安調査庁(PSU)から、新たな事案が持ち込まれる。犯罪グループが要求を飲まねば、殺人ウイルスを空から東京中に散布する、と通告してきたのだ。残された時間は、数時間。東京の、日本の非常事態を救えるのか。事件の黒幕は一体誰なのか。壮絶かつ感動的なクライマックスに向けて、物語が加速する――。


出演:瑛太 椎名桔平 丸山隆平 阿部力 ほか


原作:望月三起也「ワイルド7」

脚本:深沢正樹

監督:羽住英一郎

エグゼクティブ・プロデューサー:

阿部秀司

配給:ワーナー・ブラザース映画
http://wwws.warnerbros.co.jp/wild7/

 

 

 

  

ジャパンプレミアに20 40 名様をご招待します。

実施日/1128日(月)

会場/東京ドームシティーホール

開場/ 18:00

開演/ 18:30

登壇(予定)

瑛太 椎名桔平 丸山隆平 阿部力 宇梶剛士

平山祐介 松本実 深田恭子 中井貴一(予定)

応募締切 11月22日消印有効

 

【応募要項】

下記内容を明記の上、ハガキにてご応募ください。

郵便番号、住所、名前、年齢、電話番号、購読している新聞、今、注目の映画を1作。

 

【応募先】

〒101-0054

東京都千代田区神田錦町1-21-1

産経新聞開発㈱

くらしの百科 ワイルド7 係

 

厳正なる抽選の結果、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

 

個人情報、応募に関して

http://www.sankei-kurashi.com/present/izablog.html

 

 

 

 

 



sankei_kurashi at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)指定なし 

2011年11月14日

くらしの百科12月号 11月15日発行

 

くらしの百科12月号 明日発売!

 

 

特集は、体のキモチに応えるヒントがいっぱい!

 

「冬だから野菜をおいしく食べよう」

 

「肌にイイ」「代謝にイイ」「心にイイ」といわれる野菜ですが、

日本人の一日当たりの摂取量は不足気味です。

そこで、今回は、個々の野菜に含まれている

栄養素を効率よくとるための工夫などを紹介します。

 

その他、フジテレビ笠井アナの新作映画紹介、料理、健康、
美容、プレゼント、クロスワード等情報盛り沢山!

 


◆百科マイル

 11月26日(土)全国東宝系公開

 「映画 怪物くん」の完成披露試写会レポート

 ◆くらしの百科編集部おすすめクリスマスイベント

 

 

くらしの百科12月号
体裁:カラーA4判表紙共32ページ


 

購読をご希望の方は、切手でお申し込み下さい。
12月号のみ:160(送料込)

1冊:160円(送料込み)

 

2冊~5冊の場合:(100円×希望冊数)+100円(送料手数料)

 

6冊~20冊の場合:(100円×希望冊数)+400円(送料手数料) 

  

年間購読(郵便切手)1,800(送料込)

 

切手でのお申し込み

郵便番号、住所、氏名、電話番号、希望冊数を記入したメモを同封の上、

下記住所までお送り下さい。

101-0054

東京都千代田区神田錦町1-21-1 昭栄神田橋ビル2F

産経新聞開発株式会社

「くらしの百科編集室」ホームページ係

 

書店販売はしておりませんので、ご了承下さい。

 

 

 



sankei_kurashi at 11:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)くらしの百科 

2011年11月11日

“俺たちの”新文芸座がまたやってくれた!!~躍進の新作アジア映画特集とジョニー・トー~

以前、追悼・原田芳雄特集でご紹介した新文芸座さんからまた面白いイベントが届きました。

正直言って、今のアジア映画は面白い。特にアクション・バイオレンスの世界で顕著に感じます。

もちろん以前からノワールものの名作・力作は枚挙にいとまないのですが、

いわゆる「男の世界」的な前置きが必要で、観る側の間口を狭めていた感があるのですが、時とともに成熟しているのがまさに今。

 

勢いを加速させているアジア映画のサスペンス・アクション篇ということで、

 イップ・マン(序章・葉問)や孫文の義士団をスクリーンで堪能できる企画になっています。

 

今回は「躍進の新作アジア特集」ということで、ポスターが・・・↓

 

 ハイでたっ!!みんな大好きジョニー・トー!!@「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」!!

本企画の大トリを飾ります。

 

数多あるジョニー・トー作品の中で、明らかにメジャーリーグ(巨大市場)を意識した作品。

 おなじみのキャストを中心にジョニー・トーとは何ぞや?という問いに答えてくれる作品。

というか、ひとまずの完成形。“型”のある監督って強いですよね。

 

明確な作家性があるので好きになってしまうとずっと作品を追いかけてしまうんですよね。

随所にジョニー・トーファンなら垂涎の“合図”がちりばめられています。

 

この“合図”の後に一気にアクションが起こるんですよね。

この、くるぞ,くるぞ・・・きたっ!!ていう感じがたまらないんです。

 

男性が観て物語に入り込んでしまうのは勿論のこと、今回は特に女性に観て欲しいです。

 男ってこんなにシンプルでこんなにダサくてカッコよくて・・・そしてかわいい!!

 

「躍動の新作アジア映画特集」URLです↓

http://www.shin-bungeiza.com/pdf/201111_asia.pdf

新文芸座さんURLです↓

http://www.shin-bungeiza.com/

 池袋沿線・東武東上線、西武池袋線、有楽町線、副都心線、丸の内線、埼京線の方はMUSTです!!

  

☆続きまして独断と偏見のお薦めジョニー・トー作品をご紹介。

まずは「スリ/文雀」です。

 

ジョニー・トーさんの映画撮影は独特でして、確かDVDの付属映像では、

初日に現場に着いたサイモン・ヤムに「とりあえず2週間何もしないで自転車に乗れ」

という指示があったとか(記憶違いならすみません)

そもそもこのジョニー・トーという監督は脚本を一切準備しなかったり、役者を何ヶ月も文字通り拘束したり、兎に角型破り。

なので、サイモン・ヤムが自転車に乗って街を通り抜けるだけで香港の近代化への葛藤感じることができるような、寂寥感すら感じる作品に昇華できていると思います。

それでいてノワール物としてのクオリティが高い。

 

現存の少ないスリのプロからの直接指導ということもあり、目を見張るシーンのてんこ盛り。

ラストに向かう怒涛のスリ対決シーンではもう、まさにプロ対プロにしか見えない。

スって、スラれて、スラれて、スって・・・

これはもはやスラスリスリスルスレスレのラ行変格活用じゃないか!!

 

この写真、みてみぃ!!

ボわっと写るサイモン・ヤムの表情。まさにアートワーク!!

 

ファインフィルムズさんより発売中

Amazonの販売ページURLです↓スリ/文雀

 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%AA-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC/dp/B00392OQG0

 

☆そして2本目は「柔道龍虎房」です。

以前、女優の成海璃子さんが絶賛していたのを伝え聞きました。

うーん成海璃子さん信用できる!!

 

 

 

 

黒沢明監督の「姿三四郎」に対する強烈なオマージュ!!

90年代、日本の産業は人件費削減の名目で海外に工場を移転し、

逆に高度な技術まで海外に輸出してしまった結果、

技術の後継者不足になった苦い経験がありますが・・・

なんと文化芸術までその系譜を海外に持っていかれるとは・・・

 

しかも圧倒的にレベルが高い!!

そこに確かな尊敬の念とジョニー・トーの強烈な作家性がミックスされています。

これは認めざるを得ない。

コミカルでポップで、なおかつ喜・怒・哀・楽・起・承・転・結がしっかり織り込まれている。

観後の充実感は満点です。

 

初っ端から「やぁ~ればぁ~できぃ~るぅ~さぁ~~」って、オイッ!!

 

以下Amazonの販売ページURLです↓柔道龍虎房

 http://www.amazon.co.jp/%E6%9F%94%E9%81%93%E9%BE%8D%E8%99%8E%E6%88%BF-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC/dp/B000FZDLMY

 

今月はアジア映画漬けになって、

 フィナーレは新文芸座で「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」がいいと思うな・・・

(チーフY) 



sankei_kurashi at 10:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)指定なし 

2011年11月02日

電人ザボーガーにまた会える。まだ会える!!

あの(好事家の評価は高い)SUSHI TYPHOONさんプレゼンツ「電人ザボーガーが好評公開中です。

あの (好きな人は好きな)SUSHI TYPHOONさんの作品なので期待も高いのですが、

皆様の期待にこたえる素晴らしいクオリティ。さすが井口監督!!

 

c)2011「電人ザボーガー」フィルムパートナーズ

 

元ネタは1974年(昭和49年)のTVシリーズ。私、生まれていません。ハイ。 

当時からそのコアな内容でファンを獲得していた電人ザボーガーですので、

 ファンの方にとっては待ちに待った映画化なのではないでしょうか。

つまり、世に出すだけで、あっぱれ!SUSHI TYPHOON!!なのです

 

作、板尾創路さんの主演が決まった段階で勝ち!!

板尾さんの演じる大門こそが年を重ねた主人公のリアリティを際立たせています。

あくまでも私見ですが、板尾さんって日常にリアリティを感じないタイプだと思うんです。

そんな人が演じるからこそ作品中のリアリティが増す、まさにパラドックス的配役。

 

逆転の海底(ハイテイ)ツモ一発!!

    

板尾さん演じる25年後の大門はあらゆるヒーローの齢重の悲哀そのもの。

役目の終わったヒーローはきっとどこかでひっそりと年を重ねているんです。

ヒーローにだって同じ時間は流れるんです。

TVや映画が終わってもそこには地続きの日常があるんです。

 でも、戦わなければならないときは、戦うんです!!

 

特撮・ヒーロー映画を人生譚に昇華した井口監督の手腕にもう一度拍手!!

 

電人ザボーガー世代は有無を言わさず、GO!!

 ザボーガーを知らない人も、親子でGO!!

 

1015日より公開しております。まだ間に合いますので是非、今週あたりどうかな・・・

 

公開情報はこちら↓

 http://www.zaborgar.com/

 

(チーフY)

 

 



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