2012年08月

2012年08月31日

やっぱりバイクがすき⑥

長々と連載したバイク旅シリーズも今日で最終回です。本日は長野市~松本市。松本と言えば真っ先に浮かぶのは烏城(松本城)と白線流し(ドラマの)です。烏(カラス)城とは松本城の通称で、外木を黒く墨?漆?で塗ってあるのが由縁。白線流しとは卒業時に学帽の白線とセーラー服のリボンを結んで川に流す行事です。テレビドラマの影響か松本のイメージがありますが厳密には岐阜県高山市が発祥とのことです。そんなこんなでランチ。

 

 

松本市にある素敵なお店です。地元でも有名なロードバイクやマウンテンバイクのお店である“BIKE RANCH”さん。併設しているお店でパスタを注文。山の幸は勿論、新鮮な魚介のパスタがとてもおいしいです。

 

 

セットはコーヒーか紅茶とシェフのデザートつき。シェフのデザートなんておまけ程度かと思ったらお皿にプリン、ケーキ、アイス、スイカ、パイナップル、バナナ、etcetc…。これは本当にお薦め。

 

そんなこんなでもう目と鼻の先にあるのが松本城。キョロキョロあたりを見回しながらバイクで進むと…

 

 

松本城発見。ほうほう、噂にたがわぬ烏ぶり。珍しい黒塗りのお城に圧巻です。勿論天守閣にも登りました。地上6階建て。

 

 

場内には展示もいっぱい。流しのの合戦の絵巻や実物の鉄砲も。この場内の展示を見ると戦国時代の合戦でのエポックメイキング“鉄砲伝来”がいかにいままでの合戦を変えてしまったのかがわかります。

 

 

松本城を堪能しホテルで休憩。泥のように眠る甥っ子を横目に、夜の松本駅へ。地元散策をしつつ松本パルコ前広場のお祭りに参加。手ブレですが夜の松本駅がこちら。

 

 

私の性格なのかもしれませんが、とにかく人に話しかけられる。というより地元の人だと皆が思っている様子。東京でも旅先でも、挙句海外でもものすごく話しかけられます。特に地元のお年寄りに話しかけられ、お宅で食事をご馳走になる事もよくあります。それはこの地元民成りすましのチーフYスタイルのせいかもしれませんが。それが…

 

 

雪駄スタイル。

 

旅の先々でフレンドリーに接してもらうには、地元の中に飛び込むのが一番。飛び込み過ぎてバリ島に行ったときにはモンキーストリートで地元の人とバイクを運転し、自分が何人なのか一瞬見失うなんてこともありましたが。

 

そんなこんなで旅もフィニッシュ。翌日は早朝から東京に向けて長野県松本~同県佐久~群馬県神流~埼玉県秩父~練馬へ。往復700キロのバイク旅、帰りは少しセンチメンタル。酷道299もこれが最後かと思うと感慨深いのでして。帰りには一番の難所であるここで一枚。

 

 

次はいつ訪れるかわかりませんが、国道299の佐久穂越えは忘れられない旅の思い出になりました。

 

以上が長々と連載してきましたバイク旅シリーズ。今回でおしまいおしまい。振り返ると辛いバイク旅でしたが、旅を終えての感想は

 

やっぱりバイクがすき

 

【チーフY】

 

※本日はこちらも更新

■くらしの百科お薦めエンタメ情報

最近のおすすめ女優さん、というより日・米・仏の気になる女性と映画

 



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2012年08月30日

やっぱりバイクがすき⑤

昨日の続きになります。バイクの旅からは少し脱線するかもしれませんが、旅の先々で私が神社仏閣に行くのには理由がありまして。実は今回の善光寺詣りの目当てもこちらなのです。

 

 

朱印帳です。朱印、ご朱印と呼ばれ、神社やお寺のに参拝した際に社務所など墨書していただきます。また、古くは写経したものを納経した際にいただくので納経帳ともよばれます。今現在でも納経時にしかご朱印がいただけないところもあるらしいのですが、基本的には300円前後のお気持ち納めでいただくことが可能です。この朱印とご朱印帳が私の楽しみでして。善光寺に着いてまず先に上のご朱印帳を購入。このご朱印帳も趣向を凝らしてオリジナルのものがあるのです。そしてまっさらなご朱印帳に墨書いただいたのがこちら。

 

 

流石信州善光寺。書き慣れています。私も今までたくさんのご朱印をいただきましたが3本の指に入る達筆さご本尊は阿弥陀如来

 

ここから少しばかり私のご朱印帳をご紹介いたします。

 

左から秩父神社、善光寺、櫻木神社。一部ですがお気に入りの3冊です。秩父神社は表紙に名前を記入していただけます。さらに秩父神社は他と違い紙が黄色がかっているのも特徴。真ん中は今回の善光寺、右が櫻木神社。この桜木神社がすごい。全面刺繍の豪華絢爛。開くとこのようになります。

 

 

そして櫻木神社のご朱印がこちら。

 

 

そして私のお気に入りのご朱印ベスト3+1がこちら。

まずは川越成田山。成田山新勝寺の別院です。

 

 

ご本尊は不動明王。力強い墨書がお見事です。

次はこちら。

 

 

埼玉県の満福寺です。これはご本尊の地蔵菩薩と温かみのある文字の印象がピッタリ合っています。これはこれでイイ。

つぎはこちら。

 

 

私の守護仏である普賢菩薩をご本尊とする埼玉県の延命寺。ご朱印をいただきく際に寺の歴史を詳細にお話しいただきました。

そして最後にご紹介するのがこちら。

 

 

もうこれは規格外のスケール。基本的のご朱印は1ページに一つ頂くのですが、山形県の羽黒山、つまり出羽三山神社のご朱印は見開きを使ってドカンと墨書いただきます。お見事。

 

ちなみにご朱印帳は蛇腹になっており、開くとこのような感じになります。

 

 

みなさまも旅の記憶にぜひご朱印を集めてはいかがでしょうか。ちなみに芸能人の方の中ではモデルの杏(あん)さんや永作博美さんがご朱印集めでは有名ですね。

 

以上本日はこれでおしまい。

明日はバイク旅に戻って松本城編です。旅もいよいよクライマックス。

【チーフY】



sankei_kurashi at 10:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)指定なし 

2012年08月29日

やっぱりバイクが好き④

※本日も文字数が多いのですが、豆知識&ありがたい画像がたくさんありますので昨日の記事と併せて、目を休めながらお付き合いください。

 

昨日の続きになります。甥っ子とのバイクでの長野旅行なのですが。ほぼバイクの移動のみに費やした初日。二日目は早朝から目指すは信州善光寺。善光寺と言えば皆様ご存知の慣用句がありますね。

 

牛に引かれて善光寺詣り

 

これは牛の角に引っかかった布を追いかけているうちに善光寺に着き、そこで信心が芽生えた、つまり思いがけない縁が吉方に導くということですね。もっと平たく言えば偶然の出会いが幸運を齎(もたら)す、という事でしょうか。そしてさらに有名な言葉として

 

一生に一度は善光寺詣り

 

これは読んで字の如し、生きてるうちに一回は行きなさいと。そこまで言われる善光寺、なぜ多くの人がこの時代になってもお詣りに行くのか。それは一言で言えばこういう事でしょうか。

 

善光寺は無宗派

 

意外に知られていませんね。普段私たちが法事などで接しているお寺は基本的には何らかの宗派があるわけですね。近所のお寺に行けば●●山、●●寺というのがどこかに書いてあると思います。この●●山というのは修業をした場所ですね。善光寺の建立は644年。つまり天台宗の開祖である最澄や真言宗の開祖である空海もまだ生まれていない(共に8世紀末生誕)わけです。浄土宗の開祖である法然や浄土真宗の開祖である親鸞に至っては約400年先です。

 

ということでまずはこちらの写真から。本堂に向かう最初の門。阿形・吽形の見事な仁王像に迎えられます。いわゆる仁王門ですね。右上の定額山というのが上述した●●山にあたります。

 

 

どれくらい立派な仁王様かと言いますと、こんな感じ。

 

 

俯瞰では大きさが伝わりづらいかもしれませんが近くで見ると圧倒的なスケールです。最後の門を通過。

 

 

ここでようやく善光寺の文字が。さらに歩くと本堂の前にはお決まりの儀式が待ち構えています。こちらですね。

 

 

受験を控える甥っ子は人よりちょっと多めに頭に煙をかぶっています。本堂を前にして左手にあるのががこちら。

 

 

文字が小さいかもしれませんが親鸞上人です。

ようやく本堂へ。しかし大きすぎて写りきらないのですがこちら。

 

 

本堂から境内を見るとこのような感じになります。あくまでも一部ですが。とにかく広い。

 

 

そして記念の一枚。

 

 

観光客の方に写真を撮ってもらうときになぜか照れてしまう甥っ子。森で生まれた話(詳しくは2つ前に掲載した記事をご覧ください)はまだしていない。

 

ということで本日はここら辺でおしまいおしまい。

次は善光寺いや、チーフY的寺巡りの楽しみ方。明日もありがたい写真満載になります。

 

【チーフY】



sankei_kurashi at 10:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)指定なし 

2012年08月28日

やっぱりバイクがすき③

※本日のブログは圧倒的に文字数が多いので目を休めながらお付き合いください。

 

週末の夏季休暇を利用して甥っ子と2泊3日の長野旅行に出かけました。長野・善光寺1泊~松本・松本城1泊のバイク弾丸旅行ですが。ルートは高速道路ではなく下道で。東京・練馬から埼玉を抜け、群馬、長野と越県。ざっくり言えば国道299の旅ですね。国道299はご存知のない方もいらっしゃると思いますが“酷道299”と呼ばれる厳しい道路でして。途中の山越えや、峠道、国道なのにすれ違いができないほどの狭道…。厳しいのはある程度予想していたのですが。しかし高速を使わないで長野に行くには基本的にはこの国道299しかないのですね。そんな酷道299の前フリを前提に下の画像をまずご覧ください。

 

 

山のど真ん中でイキナリ全面通行止め。

 

くどいようですが、長野に向かうにはこの国道299しか基本的に無いわけでして。戻るに戻れなくなり指示の迂回路へ。これが恐ろしい獣道。正直、一人ならここで旅は終わっていたかもしれませんが甥っ子もいるし…。オトコのバイク旅はこれぐらいのトラブルなんのその、と言いたいところですがとにかくきつかった。自分が今どこを走っているかもわからず、携帯も圏外。減っていくガソリン。そして一抹の不安ですが、これが一番心配でした↓

 

ある日

 

森の中

 

クマさんに出会ったどうしよう…

 

幸い熊との遭遇はなく、何とか長野の玄関口佐久穂へ到着。この時点でお互い真っ黒に日焼けしています。

 

 

そんなこんなで佐久~小諸~上田~千曲を抜けて長野市内へ。この段階で片道300キロくらいでしょうか。甥っ子も弱音を吐かずに頑張りました。ホテルにチェックインし泥のように爆睡。夕方起きて長野駅方面へ。もはや夕暮れの長野駅がこちら。

 

 

突然ですが、私にとって旅の一番の楽しみが行った先々での書店訪問。実は土地柄が出やすいと感じるのが地元の書店なのでして。当然ながら地元の方は書店に行って情報に触れ、文化的な嗜みを行うわけです。インターネットの普及により情報時差もなくなりつつありますが、書店とインターネットの違いが一つ。それは情報に対する対価です。無代か有代であるか。勿論書店で書籍を買うのは有代ですね(インターネットのプロバイダー料金は置いといて)。情報に身銭を切る事は学ぶ上での覚悟というか意識が違うと思うんです。

 

そんなこんなで長野駅前の平安堂へ。どデカいビル一棟が平安堂グループ。書店というよりは総合文化デパート。写真撮り忘れてしまいました。社会学系の本を1冊購入。

 

夜ご飯は地元の中華飯店で済ませて帰宿。本を読みながらウトウトし、明日総長の善光寺参りに向けて体力回復の就寝。

 

明日はいよいよ善光寺~松本城へ。

本日はこれでおしまいおしまい。

 

【チーフY】



sankei_kurashi at 12:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)指定なし 

2012年08月23日

やっぱりバイクがすき②

昨日に続いて申し上げますがワタクシ、やっぱりバイクが好き。どれくらい好きかといいますと、休日は道程でバイク屋を見つけると必ず入ってしまうくらい好きなのでして。そんな私のバイクライフなのですが、まずはこちらの写真から。

 

 

食事中の方がいらっしゃったらなにかと失礼なのでカオナシです。こちらは都内ハーレーショップです。跨っているのはハーレーダビッドソン・ロードキング。安定感がヨイ。が重い。

 

んでもってよくツーリングに行く※マイメンとの一枚がこちら。

※マイメン=ここでは友達の意。

 

 

左がマイメンのバイク、右が私の愛車です。まぁ、ツーリングなんて言っても昔住んでいたお互いのアパート付近をウロウロする程度なのですが。

 

そんなこんなで暇を見つけては甥っ子をバイクに乗せてツーリング。小さいころから近所の森を指差して「僕はここで生まれたんだよね…」と話す不思議系の少年。もちろんカオナシですがこちら↓

 

 

エンジンはかかっていませが、見事なライディング。そんな甥っ子と今週末は長野にツーリング。久しぶりに森で生まれた話でも聞いてみようかな。本日はこれでおしまいおしまい。

 

【チーフY】



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