サンダルAdventure inさぬきレポート後編です。
二日目も朝から快晴!

まずは宿から歩いて港の魚市場内にあるうどん屋を目指します。
月曜朝のモーニングうどん。横一列になってお好みの薬味を加えつつ自分のうどんを完成させていきます。

この店は香川県産の小麦粉『さぬきの夢』を使用していました。
いま食べたばかりなのに、続けてもう1軒。

セルフスタイルのさぬきうどん屋はうどん以外にもおでん、バラ寿司、いなり寿司、てんぷら、とサイドメニューも豊富でしかもどれも安くてうまいのです。
お昼のお弁当をここで調達しようという算段です。

いやー、迷うなー。
昼食も確保したところで、今度は感性を満たす路上観察散歩をしましょう。
裏路地をすすむと、なんとも気をひきつける建造物続出です。

鳥居を包むように建ち並ぶ怪しげな長屋。遠近法の見本のようなシンメトリーさが素晴らしいです。
電気メーターのカバーでさえも、なにやら啓示的におもえてしまいます。

帝国軍のテーマが聴こえるのは僕だけでしょうか。(笑
かなり寄り道をしながらも、本日2番目の目的地、猪熊弦一郎美術館に到着。

さぬきの誇る駅前美術館です。
うどんに象徴されるようなほんわかムードの街中にピリリと緊張した空気感がたまりません。規模は小さいけど企画内容も独創的。今回は小金沢健人の『動物的』を開催中。

イサムノグチ、猪熊弦一郎、川島猛など、さぬきに所縁のある現代美術家が多いのもきっとこの風土となにか関係があるのでしょうね。
さぬきツアーでのアート鑑賞は摂取過多気味の消化促進に役立ちます。
午後の乗船時間まであまり時間がないというのにカフェでお茶する一行。(しかもかっこつけてー笑)

ウェグナー、サーリネン、イームズ...あこがれのモダンファニチャーでくつろぎ放題。これも平日の恩恵だね。
駆け足で港へ急行して出航時間前に滑り込みセーフ。

これから本日のハイライト、人口17人の牛島へと向かいます。
乗船時間はわずか15分ほど。瀬戸内海クルーズが気持ちいい。

島が近づくにつれわくわく感がたかまります。
船の舳先を着岸させて下船。離島気分満点の上陸方法です。

6人が加わって現在島の人口は23人!(笑
船着場にはなにもなく、二つの小さな集落を結ぶ道が一本あるのみ。
もう目に入るものすべてに大反応する一行。

この転がる首たちはいったい? 金田一的推察合戦がはじまります。
島内には車も走らず、自動販売機一台も見当たらないです。

あるのはのどかで豊かな自然だけ。本当の意味での贅沢な場所かもしれませんね。
島の北側にある赤灯台(唯一のアイランドマーク)でお昼ごはんにしましょう。

わずか先には本島が望めます。
暖かいお茶を沸かして用意したお弁当をいただきます。

観光スポット的なものがなにもないのがかえって潔く心地いいです。来てよかったぁ。
帰りの船が到着するまでの間、桟橋で綱渡り。

滞在時間はわずか2時間ほどでしたが、やることはすべてやったような(笑充実感をもって島をあとにしました。
本土(といっても島ですが)に戻って、桜が咲いている丸亀城で再び綱渡り。(笑

本来、時間に追われている人たちがやることではないのですが、あえて旅先でこんな遊びをするだけでとってもリラックスでき、その土地に遊んでもらったような親近感を感じることができます。これも3knotのサボりツアーの重要な要素です。
その後、解散までの時間をどのように過ごそうかと相談したところ、満場一致で『一鶴』の骨付き鳥で締めたいということに。

もう拝んじゃうくらい楽しみにしてくれていたんですね。(笑
みなさんお疲れ様でした!
登山からはじまり、焚火、銭湯、お遍路宿、路上観察、モダンアート、離島、綱渡り、そしてさぬきの味巡り、と盛りだくさんではありましたが、さぬきのサボりムードを満喫していただけたのであれば幸いです。
親鳥と一緒に二日間の出来事を噛締めつつ、ツアーを締めくくらせていただきました。
夕陽に照らされた讃岐富士が見える土手でお別れ。帰り道もお気をつけて。
さて、一旦ツアーも解散しましたが、高速バス利用のお二人の乗車時間までオプショナルコースです。
この二人の希望はやはり銭湯。 長時間の旅、一汗流していきたいですよね。

古い銭湯には目がない3名。 外観をみただけで顔がほころびます。
さっぱりしたところであと小一時間ほどありますが。 え、うどんを食べたい?
いいでしょ、そのためにきたんだもの。いきましょう!ラストうどんを食べに!

どうですか、満足ですか? え、もう1杯? もういくらでもお好きに。(笑
こうして身も心もパンパンに満たして帰路につかれました。
消費したエネルギーを倍で取り戻すサンダルAdventure in さぬき、強靭な胃袋と遊び心がツアー参加の必須条件です。
今度は夏に開催予定。もっと満腹に、もっとディープな世界にご案内します。
次回、ツアー参加者による写真展とさぬきツアー番外編をレポートしますのでお楽しみに。
二日目も朝から快晴!
まずは宿から歩いて港の魚市場内にあるうどん屋を目指します。
月曜朝のモーニングうどん。横一列になってお好みの薬味を加えつつ自分のうどんを完成させていきます。
この店は香川県産の小麦粉『さぬきの夢』を使用していました。
いま食べたばかりなのに、続けてもう1軒。
セルフスタイルのさぬきうどん屋はうどん以外にもおでん、バラ寿司、いなり寿司、てんぷら、とサイドメニューも豊富でしかもどれも安くてうまいのです。
お昼のお弁当をここで調達しようという算段です。
いやー、迷うなー。
昼食も確保したところで、今度は感性を満たす路上観察散歩をしましょう。
裏路地をすすむと、なんとも気をひきつける建造物続出です。
鳥居を包むように建ち並ぶ怪しげな長屋。遠近法の見本のようなシンメトリーさが素晴らしいです。
電気メーターのカバーでさえも、なにやら啓示的におもえてしまいます。
帝国軍のテーマが聴こえるのは僕だけでしょうか。(笑
かなり寄り道をしながらも、本日2番目の目的地、猪熊弦一郎美術館に到着。
さぬきの誇る駅前美術館です。
うどんに象徴されるようなほんわかムードの街中にピリリと緊張した空気感がたまりません。規模は小さいけど企画内容も独創的。今回は小金沢健人の『動物的』を開催中。
イサムノグチ、猪熊弦一郎、川島猛など、さぬきに所縁のある現代美術家が多いのもきっとこの風土となにか関係があるのでしょうね。
さぬきツアーでのアート鑑賞は摂取過多気味の消化促進に役立ちます。
午後の乗船時間まであまり時間がないというのにカフェでお茶する一行。(しかもかっこつけてー笑)
ウェグナー、サーリネン、イームズ...あこがれのモダンファニチャーでくつろぎ放題。これも平日の恩恵だね。
駆け足で港へ急行して出航時間前に滑り込みセーフ。
これから本日のハイライト、人口17人の牛島へと向かいます。
乗船時間はわずか15分ほど。瀬戸内海クルーズが気持ちいい。
島が近づくにつれわくわく感がたかまります。
船の舳先を着岸させて下船。離島気分満点の上陸方法です。
6人が加わって現在島の人口は23人!(笑
船着場にはなにもなく、二つの小さな集落を結ぶ道が一本あるのみ。
もう目に入るものすべてに大反応する一行。
この転がる首たちはいったい? 金田一的推察合戦がはじまります。
島内には車も走らず、自動販売機一台も見当たらないです。
あるのはのどかで豊かな自然だけ。本当の意味での贅沢な場所かもしれませんね。
島の北側にある赤灯台(唯一のアイランドマーク)でお昼ごはんにしましょう。
わずか先には本島が望めます。
暖かいお茶を沸かして用意したお弁当をいただきます。
観光スポット的なものがなにもないのがかえって潔く心地いいです。来てよかったぁ。
帰りの船が到着するまでの間、桟橋で綱渡り。
滞在時間はわずか2時間ほどでしたが、やることはすべてやったような(笑充実感をもって島をあとにしました。
本土(といっても島ですが)に戻って、桜が咲いている丸亀城で再び綱渡り。(笑
本来、時間に追われている人たちがやることではないのですが、あえて旅先でこんな遊びをするだけでとってもリラックスでき、その土地に遊んでもらったような親近感を感じることができます。これも3knotのサボりツアーの重要な要素です。
その後、解散までの時間をどのように過ごそうかと相談したところ、満場一致で『一鶴』の骨付き鳥で締めたいということに。
もう拝んじゃうくらい楽しみにしてくれていたんですね。(笑
みなさんお疲れ様でした!
登山からはじまり、焚火、銭湯、お遍路宿、路上観察、モダンアート、離島、綱渡り、そしてさぬきの味巡り、と盛りだくさんではありましたが、さぬきのサボりムードを満喫していただけたのであれば幸いです。
親鳥と一緒に二日間の出来事を噛締めつつ、ツアーを締めくくらせていただきました。
夕陽に照らされた讃岐富士が見える土手でお別れ。帰り道もお気をつけて。
さて、一旦ツアーも解散しましたが、高速バス利用のお二人の乗車時間までオプショナルコースです。
この二人の希望はやはり銭湯。 長時間の旅、一汗流していきたいですよね。
古い銭湯には目がない3名。 外観をみただけで顔がほころびます。
さっぱりしたところであと小一時間ほどありますが。 え、うどんを食べたい?
いいでしょ、そのためにきたんだもの。いきましょう!ラストうどんを食べに!
どうですか、満足ですか? え、もう1杯? もういくらでもお好きに。(笑
こうして身も心もパンパンに満たして帰路につかれました。
消費したエネルギーを倍で取り戻すサンダルAdventure in さぬき、強靭な胃袋と遊び心がツアー参加の必須条件です。
今度は夏に開催予定。もっと満腹に、もっとディープな世界にご案内します。
次回、ツアー参加者による写真展とさぬきツアー番外編をレポートしますのでお楽しみに。