2008年02月01日

おしらせ

ブログを合併しました。
http://blog.livedoor.jp/sankuri_2/

2005年05月28日

ひさびさ。

ひさびさにキーボード叩いてます、(仮)職人です。

なんでもいいからつぶやく事にした。
このBlog、意外とみられてるなぁと思うことが多いので書いたほうが
良いだろうという前向きな考えである。

これから先、ネタが無いので支離滅裂な文章になること間違い無し!
けどとっても前向き!

SACDのプレーヤーが発作的に欲しくなって某電気店にいってきました。
が、店頭にところ狭しと並んでいるのはCD,MD,DVDばかり。
ホントに無い。お手ごろ価格の製品が。
CDが登場したての頃はミニコンポにくっついてたりしたのに。
高級オーディオ店(リッチなお店!)にいくと逆にSACD単体のプレーヤー
だらけになってしまうし…(手が出ないっ!)

早いとこもっとお手軽にSACDが楽しめる状況になりますように。
SACDのウォークマン発売してくんないかなぁ…

あぅっ!?名前、名乗りまちがえてる!



2004年05月23日

■音のききわけ。

音をききわける能力ってのは個人差がある。


今日、スタジオ作業中にこっそりディレクターにマイクの違いについて聞いてみた。

ミニマックス
『3本のうちどれが一番音が良く聞こえますか?』
ディレクター
『どれがっ、て言われてもなぁ?うーん・・・』

『強いて言えば、真ん中のやつかなぁ?』
ミニマックス
『ふーん・・・(にやり)』

ディレクターが言い当てたのは、1CHだけ違うマイクプリを
使っていたマイクでした。

やっぱりな。
筆者は確信を持ってこの質問をぶつけてみたが
予想通りだった。人ってばおもしろい。

失礼な言い方をすれば、楽器をやっていたとはいえ音を職業にする程、耳を鍛えていないこのディレクターでもなんとなく聞きわけられるのである。(ほんとゴメンKさん)

なんとなくでもききわけられるってのがおもしろいな。


某雑誌に有名エンジニアが語ったコメントが載っていたのだが、『初めてギターを弾く人って、AとA7のコードの響きの違いが分からなかったりするでしょ?でも、ギターを触ってるうちにだんだんと分かってくる。』とあった。

なるほど!自分もギターを弾いていたので良くわかるが、
初めてギターを弾いていた頃なんて7thだろうが9thだろうが
おかまいなしだった(とほほ・・・)。

自分以外の人にここがこう違うんだよと言われるとへぇー
と思い、その違いに自分が気づく様になる。

これってすごく大事だなぁとあらためて思った。

EQの差やCOMPの差も同じ事だ。最初はみんな同じに聞こえたし、ホント、恥ずかしい話なに使っても一緒だろ?って思ってました。あやまります。

わかる人には、わかるものなんです、音って。だからって自分が分かっているわけではないのだけれども(くやしい!)

精進しなければいけないわけです、音屋さんは。
楽器ほど丁寧に優しく簡単に教えてくれる人はなかなかいない。視覚のように見てすぐ判断できるものではないし。
全て自分で聞いて判断し、その違いを自分の中に詰め込んでいかなかれば先はない。

恐ろしい・・・



冒頭に、音を聞きわける能力には個人差がある、と言い切ったのにはこんな理由があったのだ。

自分も、少しでも多くを聞きわけ、イメージの音に近づける様に精進しないとなぁ、とつぶやいてみました。

:ミニマックス

2004年04月29日

■今日の音 

■2004年02月27日(金)
いつも思うのだが、「音」というものはそこに込められた気持ちが表れるものだと思う。
「音」は環境によって姿をころころ変えてしまうもので、大きい倉庫や体育館等ではもやがかかったように聞こえなくなってしまう。エンジニアの仕事としてはもやを取り払い、アーティストが意図する事を出来る限りリスナーに届けるというのが仕事になる訳だが、環境に依存するという事は、認めたくないが限界があるということでもある、と思っている。
自分の仕事のなかで一度だけ、これは悲惨だなという現場に出くわしたことがあるがそんな中でも、気持ちがまっすぐに飛び込んでくるアーティストがいた。
このアーティストの出番まで四苦八苦しながらなんとかごまかしてきたような音響だったのが、ウソのようだった。

彼のギターは誇らしげに声を支え、声はその上で自由にそして正直に気持ちを語っていた。(まあ本人からすると出音はいつもの6割ぐらいのものだったのかもしれないが・・・)

こんな事があるんだということに、正直驚いた。
そしてなにが原因だったのかをそれから考えるようになった。

そして今日再び、そのアーティストが私の目の前で歌っている。私のつくった「音」では無かったが、その中にある本質は、あの時感じたそれとまったく一緒だったのである。
どんな環境でも伝えたい気持ちは一つ。ただそれをまっすぐに伝えていく。そんな事を考えながら曲を聴いているうちになみだがこみ上げてきた。

気持ちが入った「音」には、人を突き動かすなにかがある。そんな「音」を伝えていきたいと思う。そんなことを考えながら会場をあとにした。

(ミニマックス)
プロフィール
ミニマックス★音響職人