川崎仁志の神経内科ブログ

頭痛・しびれ・めまい・もの忘れ・ふるえ
けいれん・うまく歩けない…
ぜひ、山王台病院受付までご相談下さい

山王台病院附属第一クリニック院長

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更新情報

もの忘れ外来とは、認知症の方や認知症を心配している方のための外来です。そのご家族だけでもかまいません。ぜひいらしてください。私はこの地域では数少ない認知症専門医です。
軽症の認知症を診断するのは簡単ではありません。
「同じことを何回も聞く」これは認知症の症状なのでしょうか?不安だから何回も聞いてるのかもしれませんし、相手を信頼できないから何回も聞くのかもしれません。また、言われたことが分かりにくいからかもしれませんし、耳が遠いからかもしれません。そう簡単ではありません。
「電気の消し忘れが増えた」
「趣味だったことをしなくなった」
「同じものばかり買ってくる」 
「財布に小銭が増える」
「駐車場の車の位置がわからない」
「性格が変わった」
「怒りっぽくなった」
「行動が変わって変になった」
「昔できたことができなくなった」 
「仕事のミスが増えた」 
 「夜に叫んだりする」
これらは、認知症かもしれませんし、そうではないかもしれません。 
専門医の私は、世界中の認知症専門医の合意のもと作成された診断基準や治療法にしたがって診断をし治療をいたします。 昨今、コウノメソッドなど一部の医師だけの基準で診療する医師が見受けられますが、そんな無責任なことは私にはできません。なぜなら、認知症はまだ治療法も診断も確実なものはなく医師は謙虚に診療をしなければならないものだからです。
当外来は、世界中の専門医の見解のど真ん中を実直に、奇をてらわずに実践する真摯な外来です。 お困りの方はぜひお越しください。(受診の際、普段の様子、実際にあったエピソードを紙一枚ぐらいに箇条書きしたものを持ってきていただくと正確な診断に役立ちます。)通常は、当日の診察・検査、それと、予約検査。たった2回の受診で迅速に概要をお話しできると思います。(当院の優れた検査体制と高度な検査機器があるから実現できています)
 
例)アルツハイマー型認知症の診断基準(NIA-AAA)(下をクリックしてください)
 http://www.neurology-jp.org/guidelinem/degl/sinkei_degl_2010_cqi-1.pdf

受診のご希望がある方は、0299-26-3130(山王台病院受付)までお電話ください。「もの忘れ外来にかかりたい」とおっしゃってください。もの忘れ外来は複数の医師で行なっていますので、お気軽にお越しください。私をご希望の方は「川崎医師にかかりたい」とか神経内科にかかりたい」とおっしゃってください。直接来院しても対応いたします。しかし、不在の場合もございますので、その際は検査のみになります。
ご注意:神経内科の予約時間は診察室に入る時間ではございません。病院のカウンターでの受付時間ですので前もってくる必要はございません。時間通りに来ていただければ結構です。予約といってもその日の混み合い、急患の有無で診察室に入る時間は違います。一般に、初診は時間がかかります。ご了承ください。
*予約検査などは通常20分前までに来ていただくのが普通です。その時の指示に従ってください。何卒よろしくお願いいたします。

パーキンソン病は難病指定(特定疾患指定)されている疾患です。神経内科専門医以外が診察するのは困難な疾患です。私の神経内科外来(神経内科専門医)へお越しください。(お問い合わせは山王台病院外来受付や代表電話(0299-26-3130)へどうぞ)。
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まずは、神経内科より脳神経外科で診てもらった方が良い危ない頭痛❶❷❸)について書きます。これに該当する方は、脳神経外科に飛び込むと良いでしょう。当院でも検査可能ですが、検査後に脳神経外科に転送するため、治療が遅れ致命的になることがあります。
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頭痛に関心のない国、それは日本。「たかが頭痛ぐらいで〜〜」と。職場でも「頭痛がひどいので休みます」 とはなかなか言えない。実は、頭痛はかなり生活の質を下げているのです。ご本人が気付いているかどうか?頭痛は起きていなくても「もし旅先で頭が痛くなったら・・・」などと考えて好きな旅行も控えたり・・・。
日本人は、あまり頭痛で病院に来ませんが、諸外国は頭痛の患者団体が大きな選挙団体になるなど活発に受診します。もちろん、頭痛を理由に会社を休むのは違和感なく認められています。
頭痛外来が対象としている「頭痛」とはどういうものでしょう?
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