似たようなSSを書いてしまったのはお題のせいだと言いたい いや信じたい
今回はガースーのWHITE BREATHを聞いて作った感じっす

リフレクverも↓

またここの管理人は長期シリーズやるのか (更新ペースが)壊れるなぁ

インターハイ終了後のまだ熱さが残る9月 阿知賀メンバーは清澄へ練習試合を組む事になった

穏乃「和の学校に行くの楽しみだなー」
灼「・・・とても強かったから再戦は嬉しい」
晴絵「コラコラ 練習試合だから気を抜いて ほらそろそろ着くわよ~」
宥「流石に長野は寒いねー」
憧「そう?奈良と余り変わりない気がするけど」
久「わざわざ遠方からはるばるとお越しいただきありがとうございます」
晴絵「いえいえ それでは案内お願い出来ないかしら?」
久「はい こちらへどうぞ」

・・・

和「ようこそ 皆さん」
憧「久しぶり 和」
穏乃「イエーイ!」
優希「イエーイ!」
和「あの二人波長が合ってるのでしょうか・・・?」
憧「かもねー 似た所があるし」
玄「大きいですねぇ・・・」
晴絵「成る程ねぇ 旧校舎の一室を使っているのね」
まこ「普段は一つの卓しか使わないから久々に2つ目の卓を出しました」
「すいません!人数分の椅子持ってきましたー!」ガチャガチャ
宥(あれ・・・男の人・・・?)
扉を開けたのは椅子を4つ持った金髪の髪をした男の子だった
久「ごめんね 須賀君 わざわざ本校舎から持ってきてもらって」
憧「彼は?」
久「麻雀部唯一の男子部員 須賀京太郎よ」
憧「へー・・・」
京太郎「・・・?俺の顔に何か付いてるのか?」
憧「別にー」
優希「コラ犬! 何綺麗な女の子をナンパしているんだじぇ!」
京太郎「ちげーよ それにその呼び方やめろって言っただろ!?」
憧・灼(い 犬って・・・)
灼(そういう関係なのかな・・・)

咲「穏乃さんお久しぶりです」
穏乃「あの時の続きだね よしやろう!」
優希「混ぜてほしいじぇ!」
憧「んじゃ私もー」

久「それじゃ私達もやりましょうか」
まこ「腕がなるのう」
灼「よろしく・・・!」
玄「よろしくです!」

晴絵「んじゃ私達でやろうか」
和「はい!」
宥「そうですね 男の人と初めてやりますけど・・・」
京太郎「え?!お 俺も?!」
晴絵「他に誰が居るの んじゃやろうかー!」

・・・
穏乃「お疲れ様でしたー!やっぱ咲は強いねー!」
咲「た たまたまだよー」
玄「嶺上牌がドラだったとは驚きましたー」
憧「それにしても終盤の駆け引きが無茶苦茶だったね須賀くんって人は」
京太郎「ははは・・・」
宥(あれから3回ほどシャッフルして打ったけど・・・あの金髪の男の子・・・凄く弱かった・・・)
宥(そしてとても・・・牌が冷たかった・・・)
晴絵「うーん・・・君本当にここの生徒?」
京太郎「えぇ・・・こんなに弱くてもここの麻雀部員です」
宥(なんか・・・笑顔だけど・・・暖かくない・・・彼の心は・・・凄く寒さで苦しんでるように見える・・・)
和「まぁ・・・須賀くんはいつも私達をサポートする側に回ってたので麻雀を打つ機会がここ最近ありませんでした」
宥「・・・」
穏乃「そろそろ休憩入れていいかな」
憧「そうね 和 近くのコンビニまで案内出来るかしら?」
和「えぇ 私もお腹が空きましたので」
咲「わ 私もー」
優希「タコス買ってくるじぇー!」
まこ「んじゃ30分位休憩じゃ」

・・・

宥「ねぇ・・・須賀くん だっけ」
京太郎「あなたは・・・松実姉妹のお姉さんの・・・」
宥「宥と言います・・・少しお話をよろしいでしょうか?」
京太郎「・・・」

・・・

宥「最初・・・同卓した時貴方の牌がとても冷たく感じたのが気になってそれで質問がひとつ」
京太郎「・・・なんでしょうか?」
宥「あの時間 打ってた時 どの様な気持ちで打ってたのですか?」
京太郎「・・・自分の実力の無さで申し訳ない気持ちでいっぱいだった」
京太郎「俺はみんなの様な特殊な力や尖った打ち方が出来ずに予選敗退」
京太郎「俺はその後みんなのサポートに徹するように必死に頑張った」
京太郎「迷子になった咲を助けたり 優希のためにタコス作ったり 部長のために他校の牌譜をノートに書いたり」
京太郎「そしてみんなは県予選や全国で優勝した」
京太郎「そしてその後部室に入って麻雀をした時さっきと同じ空気を感じる様になった」
京太郎「いつの間にか俺はまた 卓に座らずに買い出しに行くことが多くなった」
京太郎「・・・ここ最近まで自分は何の為に麻雀部にいるか分からなくなった・・・」
宥は彼の心がまるで吹雪の中で凍えているかのように見えた

京太郎「あ そろそろ時間ですね 戻りましょう」
宥「あ・・・」

数時間後、練習試合一日目を終えた阿知賀メンバーは長野の某所にある旅館に泊まった

憧「・・・成る程ね あの子確かにすごく弱いというか 何処か気迫を感じなかったのはそれで か」
宥「ごめんね こういうの 打ち明ける人がなかなかいなくてね・・・」
憧「急に須賀くんのことを暖めたいって言って来て頭にクエスチョンマークが沢山出たけどそういう理由ね」
憧「そう聞くと何とかしたい って思うけどね~・・・」
憧「無理矢理引き抜いても彼の為にはならないし・・・」

チャンチャラチャンチャラ チャラララララララ♪(カノン)

憧「あぁ ごめんね宥姉 ちょっとおねえちゃんから電話 はいもしもし」
望「憧突然ゴメンネ 急用じゃないけどいいかな?」
憧「まぁ 今から寝るところだけどいいよ 用件って?」
望「確か宥って今年で3年だったよね?それでアンタに冬休みから松実館のお仕事を手伝って欲しいんだけど」
憧「受験だからって事ね・・・って私去年行ってるじゃん 所でお姉ちゃんは無理なの?」
望「今年は大事な仕事が入っててそれどころじゃないの それともう一人位呼んで欲しい」
憧「もう一人 ねぇ・・・あっ! お姉ちゃん後で掛け直すね!」
望「ちょ もしもし!?」

憧「宥姉 私に良い案があるんだけど」
宥「???」

次の日 練習試合終了後
久「それじゃ 親睦会というわけで近くのカラオケに行きましょうかー!」
優希「おー!」
京太郎(まぁ 役に立てなかったから俺はいいか)
京太郎「んじゃ お疲れ様でしたー」
「ノリが悪いねー アンタも付き合いなさいよ」
京太郎「えっと 確か」
憧「新子憧よ 女性が沢山いる環境には慣れているでしょ」
京太郎「まぁ そうだが・・・」
憧「・・・その様子だと乗る気は無いみたいだね それなら連絡先教えてよ」
京太郎「・・・んじゃQRコード出すから読み取ってくれ」
ピロリロリン♪
憧「どうも んじゃ私のも」
ピロリロリン♪
憧「連絡交換どうも 後日掛けてねー」
京太郎「分かった」(まぁ 掛けないけど)

親睦会には出ず家に帰宅した
その時ネトマをしたが3位止まりで終わった

数日後 清澄高校

久「ねぇ この間の阿知賀の人からお願いを貰ってね こういうのだけど・・・」
まこ「なんじゃ 何々この間は練習試合を組んで下さりありがとうございました」
和「実は折り入って頼み事があるのですが年末松実館でお手伝いさんを募集してまして」
優希「それで 私からの志望ですが」
咲「須賀くんを冬休み期間中お預けすることは可能でしょうか・・・!?」
京太郎「・・・えぇ・・・」
久「松実姉妹はどうやら姉妹で旅館を経営していてね 年末年始とても大忙しになるの」
久「それでお姉さんの宥さんは私と同じ三年生で受験だからお仕事が出来ないの」
久「一応他の人にも手伝いを回しているけど どうやら集まりが悪いみたいでね」
久「旅費は部費の方から負担するから須賀くん 頼めないかしら?」
京太郎「・・・少し親と相談してきます」
久「まぁ こういうのは親に通さないと無理かもね ごめんね須賀君」

・・・

京太郎「はぁ・・・」
京太郎(多分宥さんが提案したものと思うけど 俺にそんなことしなくていいのに・・・)

ピロロロロ ピロロロロ

京太郎(電話だ・・・ アレ?)「はいもしもし」
「お久しぶり 須賀君」
京太郎「えーっと 新子さん だっけ?」
憧「そう 手紙届いた?」
京太郎「あの手紙ですか・・・まぁ・・・でも行く気はあんまり無いんですけど」
憧「まぁ そう言わずに 取り敢えず返事 待ってるから」
京太郎「・・・ネトマでもやるか・・・」

ロン 3900
京太郎「・・・っ」

ツモ 18000
京太郎「・・・」

京太郎(やっても・・・やっても・・・勝てない・・・)
京太郎「ちっ あークソッタレ」
京太郎(俺って・・・何のためにあの部室に入ったっけな・・・)

~~~

京太郎「へぇー インターミドルで全国優勝かー」
優希「まぁ のどちゃんは天才だじぇ」
京太郎「じゃあさ 俺が和を倒したらそれなりの実力があるって事か?」
優希「そうだけどお前には無理と思うじぇ」
京太郎「まぁ それはやってみないとわからないだろ 取り敢えず部室に入れてくれ」
優希「まぁ コテンパンにやられてこい」
京太郎「へーへー」

・・・

ミカ「・・・見事な焼鳥っぷり」
和「・・・もしかして この人七対子しか役 わからないのかしら?」
優希「・・・おい まさか麻雀やったこと無いのか?」
京太郎「・・・はい」
ミカ「えぇ・・・」
優希「・・・取り敢えず役を覚えてから出直して来るじぇ 今のお前はヒット打っても三塁に走る人だじぇ」
京太郎「畜生おおおお!」

数日後・・・

和「役を覚えて来たのはいいですが・・・全然ダメみたいですね」
優希「ここまで勝てないのはマホっち以来だじぇ」
マホ(そこまで酷いの 私・・・)
和「でも・・・貴方には優希と似た何かを持っている と私は思います」
優希「へぇ のどちゃんがそういう・・・えっ~と おかると? を信じるのは意外だじぇ」
和「何となくですけどね」
京太郎「でも・・・俺って弱いし・・・」
和「何かきっかけがあれば直ぐに伸びますよ」

~~~

そうだ 俺は・・・何かを持っているのかもしれない
咲のリンシャンを信じなかったあの和が俺にオカルトじみた何かを持っているって言ってた
きっかけがあれば伸びると言ってた

もし きっかけが阿知賀にあるなら
もし きっかけが掴めるなら

俺の手は無意識に携帯を開き着信履歴の一番上の番号に掛けていた

京太郎「・・・もしもし 新子さんですか」

・・・

京太郎「あの スイマセン部長 昨日の件ですけど」
久「親御さんが反対したのかしら?」
京太郎「俺 奈良に行きます」
久「そう 奈良に行くんだってえぇ!?」
京太郎「多分部長もまこ先輩に変わっていると思うので今言っときますが冬休み中は休部して頂きます」
まこ「お おう・・・」
優希「コラ- 玄ちゃんにセクハラしたら真っ先に殺しにいくじぇ!」
和「ま まぁ 須賀君はそんなことしないと思いますが」
咲「・・・」ポカン

京太郎「取り敢えず相手に連絡は入れてますけど此方の冬休み期間とあちらの期間さえわかれば」
京太郎「あとは日程合わせていくだけなんで 日程表のコピーお願いします」
久「え えぇ・・・」

そして約二ヶ月後

京太郎(あの後 何回かあの卓に座ってみたけど何も掴めなかった)
京太郎(・・・もし ここでも何も掴めなかったら 潔く退部届を出そう)

次回 京太郎「これが俺の仕事 ですか」に続く


てなわけでどうも 管理人です
てなわけで今回は阿知賀×京太郎という某所では結構な数のスレが立っている
ジャンル(?)に挑みます(下手っぴなのはご愛嬌でなんとか)
多分照京シリーズの様にお題を消化しながら進める予定です

ではサクッとコメント返し
GITADORAの人様
>管理人さん、いやサンパンちゃん!
>そこ、多分10分位しかおらんからお知らせするなら天神の方が…


オフ会ではありがとうございました
機会があれば今度はそちらに向かう予定です(;・∀・)

名無しチートイツ☆様
>参加できなかったころたんぐうかわ

衣に甘えたい ここ最近そんな心境の管理人(心の拠り所が欲しい)

U-17様
>先鋒:上重漫
>次鋒:神代小蒔
>中堅:松実玄
>副将:原村和
>大将:真屋由暉子


・・・次鋒と大将を入れ替えたほうがいいと思う うん 何となく

煌-Subara-様
>ギバード桜子を思い浮かべてこの記事を読みましたが、う~む。ダメみたいですね
>まぁ当然なのでしょうが、

とびきりな実力があれば・・・?

名無しスーパーライト様
>誕生日が来るまでは高3でも17歳である
>よって3月16日生まれの姉帯選手を起用する


!? そ その手があったとは・・・!
この知能っぷりは「あああ」さんを思い出すな・・・

匿名希望様
>個人戦の人はダメなんでしょか。。

採用しよう!
(まぁいつの日かやる予定)

名無しチートイツ様
>同じ高校から何人までルール無しで考えました。
>1年のみチーム・・・
>先鋒:片岡優希
>次鋒:新子憧
>中堅:原村和
>副将:大星淡
>大将:宮永咲
>控え:二条泉
>監督:赤土晴絵
>憧ちゃんと泉ちゃん迷ったけど、泉ちゃんが「ぐぬぬ・・・」という立ち位地が板についてしまった感。
>
>2年のみチーム・・・
>先鋒:松実玄
>次鋒:染谷まこ
>中堅:神代小蒔
>副将:船久保浩子
>大将:荒川憩
>控え:愛宕絹恵
>監督:熊倉トシ
>個人戦出場選手はあり?
>
>代表チーム・・・
>先鋒:荒川憩
>次鋒:松実玄
>中堅:原村和
>副将:神代小蒔
>大将:宮永咲
>控え兼チーム参謀:船久保浩子
>
>監督:熊倉トシ
>副監督:赤土晴絵
>
>トシさんなら、和より淡とか優希を「おもしろい!」って気に入りそうですが・・・
>手堅いデジタルも1人くらいいた方が良いかなーというところで。あとは、
>小蒔ちゃんの強い時がどの程度なのか分からないので迷いましたが・・・
>個人戦も代表だし。あと、玄ちゃんのドラを集める能力はなんだかんだいっても魅力的 です。
>監督陣で分析と作戦参謀は充分かもしれませんが、
>同じ選手の立場でフナQもいた方がいいかなーと思いました。


なるほどなるほど
確かにトシさんはそういうのを気に入るイメージがありますね
小蒔は未知数ですがやれば出来る子 と思います
(玄に若干の不安要素がありますが・・・)

今回はここまで 機会があれば前回の記事をまたやります
ではでは

管理人雑記

セガ(maimai)、バンナム(太鼓の達人)、タイトー(グルーヴコースター)
の3社が合同イベントを開催その名はゲームミュージックトライアングル!
管理人は↓の曲にダダはまり中です(^q^)


電車で電車で電車で電車でGO!GO!GO!GO!

ノリノリになれます
動画は太鼓の達人ですが
グルーヴコースターのプレイ中に流れる動画(?)がこれまたいいもんで
グルコス勢になろうかと思う程楽しいんですよコレが!
普段太鼓やmaimaiをプレイしている人はこの際是非グルコスをやって欲しい
(磁気カードはネシカなのでそこにご注意を)