この記事は第二回目です!
第一回目はこちらから

久「さてと それじゃ私はDPをしようかな?」
咲「D DP?」

第一章 ダブルプレイ!
京太郎「DPってのは筐体全体を使うんだ」
咲「筐体全体ってことは14個のボタンと2つのスクラッチって事?」
京太郎「そういう事 ゲージは共有で片手で7個のボタンと一つのスクラッチを操作するから」
京太郎「シングルプレイより圧倒的に難しくなるね」
優希「犬みたいなまだまだへっぽこにはまだ早いじぇ」
咲「へぇ・・・」
京太郎「オプションも色々とシングルプレイとは違ってくるけどゲージ関連は変わらないな」
京太郎「変わってくるのは主に譜面配置だな」
京太郎「Flipオプションは1P側と2P側の譜面が入れ替わるというオプションだ」
咲「それってどういうこと?」
京太郎「例えば1P側に極端に鍵盤を叩く譜面が降って来て」
京太郎「2P側はスクラッチと少しのノーツだった場合入れ替えると逆になるから」
京太郎「右利きの人はよりクリアに近づけるってことだ」
咲「あっそういうことね」
京太郎「バトルオプションはSPの譜面がそのまま降ってくるという超上級者向けのオプションだ」
咲「えーっと・・・?」
優希「つまり!SPでやってた譜面を片手ずつで捌かなきゃ行けないって事だじぇ!」
咲「えーっと つまり皿曲を選んだらスクラッチも二倍って事?」
京太郎「まぁ そんなもんだな」

※なおバトルオプションは専用曲しかプレイできません

第二章 運指

和「うーん・・・」
優希「どうしたんだじぇ?のどちゃん」
和「いえ 曲がクリア出来なくなってきたので・・・」
優希「あー・・・のどちゃん 何か適当に一曲クリア出来るものでやってみて欲しいじぇ」
和「え? は はい」

~~~

優希「成る程 北斗かー」
和「ほ 北斗ってきのこの ですか?」
優希「違うじぇ のどちゃんは今北斗運指という動きでノーツを捌いてたんだじぇ」
和「北斗運指 ですか」
優希「運指というのは指毎にどのボタンを押すかスクラッチを動かすかというもんだじぇ」
優希「それでどの指か決めずに適当に指で鍵盤を叩くのを北斗運指と言うじぇ」
優希「由来は北斗の拳の北斗百裂拳から来ているじぇ」
和「その逆はなんていうのですか?」
優希「北斗運指の逆 つまり役割分担を決めて捌くのを固定運指と呼ぶじぇ」
優希「と言っても固定運指は複数種類あるから自分にあったものでやってみるじぇ」

固定運指を画像で解説しているページはこちらからアクセスするじぇ!

和「固定運指のメリットは何でしょうか?」
優希「複雑な譜面が来てもすぐに対処できる動きが出来るのが大きいじぇ!」
優希「ただデメリットとして取得するまで少々時間がかかるじぇ」
優希「そしてDOLCE式は「アレはホームポジションで譜面によって崩す」と本人が言ってたから実質北斗だじぇ」
和「本人・・・?」
優希「文字通りDOLCE式を作ったDOLCEさんだじぇ」
優希「DOLCEさんはbeatmaniaのトップランカーという偉大な人だじぇ」
優希「まぁのどちゃんはネット麻雀のトップランカーだけどね」
和「成る程ですね」
優希「勿論北斗運指も悪いって事じゃないけど壁を乗り越えるのに少し時間がかかるじぇ」

第三章 あんみつ

咲「うーん・・・ここでよくコンボが切れる・・・」
京太郎「んじゃ咲 あんみつってテクニックをやってみようか」
咲「あんみつ?」
京太郎「そう あんみつというプレイヤーが見つけた攻略法なんだ」
京太郎「やり方はとってもシンプル 少しズレている譜面をズラして同時押しで処理するってことだ」
咲「ど どういうことなの?」
京太郎「画像で見たほうが早いか まぁこんな感じのズレている譜面が落ちてきたら」
humena

京太郎「頭のなかでこんな感じにして同時押しにして処理してしまえって事だ」
humenb

京太郎「勿論最高得点のスコアには少し遠ざかるけど少しでもゲージを減らさない為には」
京太郎「このあんみつというテクニックは必要になってくるよ」
咲「成る程ねー・・・」
京太郎「逆に同時押しをズラして対処する方法を逆あんみつと呼ぶ これも重要になってくるな」

小話 DPで二人プレイはNG

咲「うーん やっぱりDPは無理があったかな」
和「咲さん手伝いましょうか?」
優希「ダメだじぇのどちゃん!」
和「ど どうしてですか?」
優希「DPはDP向けに改変された譜面だじぇ だからDPを二人でやるのは禁止行為だじぇ!」
和「な 成る程 これは失礼しました」

※DPで二人プレイすることを「和尚」と呼びます
由来はDPプレイヤーのDJOSHOW!が二人プレイでやったと公言した事から由来
最近放映されているジョジョの奇妙な冒険の能力の「スタンド」という呼び方もあります

第四章 FHS

和「うーん・・・」
京太郎「どうしたんだ 和?」
和「いえ 緑色の数字が自分がプレイしたい数値と少しズレがあって・・・」
京太郎「それならフローティングハイスピードを使うか」
和「一体なんですか?」
京太郎「簡単に言えば自分の好きな緑数字に設定してくれる機能だ」
京太郎「これを使えば小数点も気にせず変更が出来る」
京太郎「やり方は曲選択後に自分がプレイしたい緑数字に近い数字に合わせて
京太郎「スタートボタンを押しながらエフェクトボタンを押す
京太郎「そして白数字が出てくるので自分がプレイしたい緑数字と同じ数値に合わせる コレで完了」

和「うわぁ・・・ありがとうございます! ではこの曲も・・・!」
>MAX300


京太郎「あ!それはやっちゃダメだ!」
和「大丈夫ですよ 以前クリア直前までいけたのでってきゃああ!?」
ガシャーン

京太郎「言わんこっちゃない・・・FHSは曲の始めのBPMに合わせるからこういうBPMが変わる曲はダメなんだ」

※MAX300はBPM50→300になる

和「そ そういうことだったのですね・・・」
京太郎「元のハイスピードオプションに戻す場合は選曲後緑色数字に合わせた時のように」
京太郎「スタートボタンを押しながらエフェクトボタンだ」

第五章 BMSと家庭用

和「さてと 今日のネトマ終了っと 久しぶりにチャットでもしましょうか」

のどっち:最近ビートマニアを始めました
メガネっぱい:ほほぉ BMSというのはご存知でしょうか?
のどっち:BMS・・・?
メガネっぱい:BeatManiaSimulator 略してBMSです
メガネっぱい:簡単に言えばパソコンでビートマニアが出来るってやつです
のどっち:有料なのですか?
メガネっぱい:いえ 無料ですが色々と費用がかかります
のどっち:???
メガネっぱい:えーっとですね あっすいません 時間が・・・
のどっち:あっ もうこんな時間ですか! 私も寝ます!
メガネっぱい:(つ∀-)オヤスミー
のどっち:おやすみなさいー

和(BMS・・・明日部長に聞いてみよう)

~~~

久「成る程ねぇ 確かにBMSは無料で出来るけどゲームセンターに近い環境を作るとなるとお金はかかるよ」
久「まずはソフトだけどシミュレーターをダウンロードしたり設定は自分でしないといけない
久「ただシミュレーターは無料だから気軽にダウンロード出来るね」
久「次に曲なんだけどソフト単体には入ってないからネットの何処かからダウンロードする必要がある
久「ただ曲は無料でbeatmania本家にはない曲が沢山あるわ」
久「そしてゲームセンターのbeatmania風にしたいならコントローラーを海外から購入しないといけない
久「勿論キーボードでも出来るけど・・・推奨しないわ」

※キーボードでは遅延は勿論同時押しの最大認識数の問題で全押し譜面等に圧倒的に不利

和「値段はおいくらなのでしょうか?」
久「うーん・・・一番安いので3万円近くはするわ」
和「さ 3万・・・」
久「そしてゲームセンターの様に店員が居ないからメンテナンスは自分でやらなくちゃいけない
久「物によっては改造しないと使えないものもあわ」
和「改造とは?」
久「主にボタンの中にある台紙を厚くしてボタンのハマりを防ぐ事かな コレをしないとプレイできないわ」

※詳しくは BMS 虹コン 改造 など検索

久「iPadを使用したものもあるけど あまりオススメはしないわ ボタンじゃないから」
※どうしても!な人は「i2DX」と検索しよう
久「当たり前だけどパソコンのスペックもそこそこ良くないと重くて使い物にならないわ」
和「メリットは何でしょうか?」
久「ズバリ 何度やっても曲は無料で出来るし本家には無いムービーもあるからそこが大きな特徴ね」
久「無料で出来るって事は家の中で特訓出来るってことだから大きなアドバンテージになるわ」
久「ただゲームセンターと同じようにするとなると初期費用がかさんだり
久「初心者向けの曲が少ないってことかしら BMSはえげつない譜面ばかりよ」
優希「モニターによる遅延やコントローラの高さや距離も本物から微妙に違いが出るのもあるじぇ」

京太郎「アレ?でもbeatmaniaって家庭用があったような・・・」
優希「・・・駄犬 今ある家庭用のbeatmaniaIIDXはEmpress つまり16で止まってるんだじぇ」

※アーケード版の現行は21

京太郎「え!? ね 値段は? 中古で安くなってるのか?」
優希「プレミアム価格だじぇ・・・中古でもソフト単体で2.5万円はするじぇ・・・」

※Amazon中古価格

京太郎「」

優希「それにしっかり動くPS2の数も少なくなってきたから余計に薦めにくいじぇ」
久「確かにそうね・・・確かサポート保証も出来なくなってきたんだっけ」

※初期型PS3でやればいいじゃんという人へ
 アケコンが対応してない様なのでアケコンでのプレイは不可能

和「何故販売しないのです?最近ではDL販売という中古が存在しない売り方もあるのに」
久「多分 スタッフ不足かもしれないね・・・」
久「CSに回すスタッフが少なくて泣く泣くACだけになってるのかもしれないね」

※DDRは片手で数える程度の人数でやってるらしいです
 だからイベントがかなり少ないとか何とか
 (スタッフ一人ボルテからパクってきて欲しい)

まこ「まぁ細かいところを含めてまとめるとこんな感じじゃのう」

家庭用弐寺(ただしEmpress)
メリット
・アーケードに近い感覚でプレイ出来る
・公式に採用されてる曲が入ってるので安心してアーケードの実力も上がる
・遅延等の細かい設定もBMSより簡単に出来る
・削除された楽曲もあるので新しい自分好みの曲も見つけられる
(Y&CO DEAD OR ALIVE等)


デメリット
・ソフト単体が稀少で虹コンやDAOコンを買える値段に相当する
・オマケにACコントローラーを買うとなるとソフト2つ分の準備金は必要になる
・動くPS2が少なくなってきたのでPS2が動かなくなる=BMSに移行せざるを得なくなる
・当たり前だが最新楽曲は収録されていない
・オプションで微妙に差がある(現行では収録されているオプションが無かったり)

BMS
メリット
・ソフトや楽曲が無料なので最悪キーボードで無料プレイも可能
・有志により作成されたオリジナルスキンで遊べる
(主に東方スキンとかがあります)
・発狂皆伝という公式にはないえげつない譜面がある
・楽曲は公式にはない一癖も二癖もある楽曲が多々ある
(B.B.K.K.B.K.K)


デメリット
・ACに近い環境でプレイしたい場合最低でも諭吉4人は必要
・PCスペックがそこそこ無いと重くてできない
・データ容量はHDDに関係してくるので別途外付けHDDが必要になる場合も
・細かい設定はwiki等を見ながら自分でやる必要がある
・初心者向けの難易度が比較的少ない為中級者になると全然クリア出来無くなる

共通点
メリット
・環境が整えば自宅(もしくは友人宅)でプレイできるので落ち着いてプレイ出来る
(和の場合エトペンを膝に載せたり座った状況で出来たり)
・環境が整えば何度やっても無料なので金銭的安心してプレイ出来る
・失敗してもギャラリー界や待ってる人から笑われる心配も無いので
 精神的に落ち着いてプレイ出来る

デメリット
・準備金に諭吉さん5人は必要になってくる
・設定、コントローラー修理・改造は自分でしないといけない
・モニターの品質が良くないとモニターの遅延で悩まさられる
・コントローラとディスプレイの位置や高さ、スタートボタンの有無などのACとの微妙な誤差がある
・ゲーセン特有の空気がない
・スピーカーでやる場合騒音に気をつける必要がある

まこ「まぁこんな感じじゃのう 筐体そのものを購入してプレイするというのもあるが・・・」
まこ「更に莫大なお金と空間が必要になるので紹介は無しじゃ」
まこ「どうしても って人は『お家マニア』と検索するといい」

管理人の駄文
もし新たにCSを販売するとなれば20まではバージョン毎にDLC販売をするか
MHFの様な月額制にして販売して欲しい
機種は・・・PS3(か4)か箱1でお願いします

小話 解析BMS ダメゼッタイ!

和「そういえば 本家beatmaniaのBMSをアップロードしているサイトもあると聞きましたのですが」
久「あー ダメよ 絶対ダウンロードしちゃ 下手すると家に警察来るわよ」
和「やっぱりそうですよね」
優希「それをやるという事は本屋で本を盗むって事だじぇ」
和「そうですね オリジナルの楽曲で楽しみたいと思います」

京太郎「因みに購入していない本の内容を写メで取ることも万引きと同じことだぜ」

※公式に収録している楽曲を違法にアップロードされたBMSを解析BMSと呼びます
 そしてそれをダウンロードするのは立派な犯罪行為です
 勿論 beatmania16EmpressのROMをダウンロードすることも犯罪です
 まぁエミュレータを起動するためのPS2本体からBIOSデータを入手する方法が困難ですが・・・
 詳しい事は自分で調べてください(グレーなものなので)
 解析BMSが圧縮されているファイルを解凍するとウイルスが入ってたという事を聞いたので
 百害あって一利なし と言うべきでしょうか・・・

まこ「という感じで2回に渡ってのbeatmania講座もコレにて終了じゃ」
まこ「大体のことは教えたが細かい所は各自ネットで深く調べてほしい」

※ピッチ変更はネタプレイなので・・・

まこ「んじゃ 次はよろしゅうの 有珠山高校の部長さん」
爽「まっ 任せなさい! 次回!『由暉子「ダンスエボリューション?」爽「ゲーセンでダンスレッスンだ!」』に続く!」

ってなわけで管理人です
今回は少し応用な内容をピックアップしました
BMS曲の一部はmaimaiにも収録されていたりします
(maimai解説記事は後日)

話が少し変わりますがBMS作曲者が本家beatmaniaから依頼を受け書き下ろした曲もあるので
(sasakure.UKさん等)
「いつかコンポーザー(曲を作る人)になりたい!」って人は
BMSの楽曲を見て影響を受けて作って晒して考えてまた作って・・・を繰り返し
たまにあるボルテの公募に出してみるのは如何でしょうか?

ってなわけで今回はここまで ではでは~