提供されたお題でSSを書くシリーズ第二弾
今回は成京で1個書くで~

この管理人はコメントやメッセージから何かお題をやれば
書いてくれる可能性大なので気軽に書いて~な~

成香「すいません 少し出掛けて来ますー」
爽「ん? 何処に?」
成香「欲しかったものが◯◯カメラに売ってあるので そこへ」
爽「分かった 気をつけてな」

インターハイ前日 ホテルについた有珠山メンバーは
作戦会議を終え自由時間に入った

成香「流石都会だなぁ・・・色んな所でポケットティッシュを配ってる」
成香「確かこの辺りにあるビルと思うけど・・・」
成香「・・・これですか・・・凄く大きいですね」

◯◯カメラは成香が想像していたよりも遥かに大きなものだった
ビル一つ丸ごと家電量販店の店は北海道には無く
その大きさにただ圧倒された

成香「・・・取り敢えず入りますか・・・」

30分後

成香「あ アレ 確かここさっきも回ったような・・・」
成香(欲しい商品のジャンルが見つからない・・・)

迷子になってた

成香(うぅ・・・急いで買わないと自由時間終わっちゃうよ・・・)

ぼすっ

「おっと」
成香「あっスイマセン!」
「いえ こちらこそ 怪我はありませんか?」
成香「い いえ 大丈夫です」
成香(この人・・・ 制服着ているし同い年の人かな?)
成香(でもナンパする人ってチャラいっていうか無駄に優しい所があるから危険な人かな)
「あ あの」
成香「何でしょう?急いでいるのですが・・・」
「この人 見かけませんでしたか?」
そういうと彼は女の子の写真が写った携帯を見せた
「一応ここ付近にいるみたいですけど全部の階回ったけど見つからなくて」
成香「いえ すいません力になれなくて・・・」
「そうですか 急いでいる最中にすいませんでした」
成香「・・・待って下さい!」
「?」
成香「今・・・全部の階回ったって言いましたか?」
「そうだけど・・・」
成香「じ 実は・・・買いたいものが見つからなくて・・・」
「・・・成る程把握した んで何を買いに来たんだ?」
成香「この間 壊れたコーヒーメーカーを買いに・・・」
「コーヒーメーカーだな 確か二個上の階にあったから案内するよ」

・・・

成香「ありがとう御座いました!」
「いえいえ んじゃそれではこれにて」
成香「あの・・・良かったらその子 私も探すの手伝いましょうか?」
「え?」
成香「案内してくれたのですし何か恩でも返さないと気が済まないと言うか」
「うーん・・・分かった 取り敢えず画像データと俺の連絡先を教えとく」
「見つかったら連絡してくれ」
成香「あ あの」
「何か聞きたいことが?」
成香「あの この子と貴方の名前を聞いてないので・・・」
京太郎「俺は須賀 須賀京太郎だ 写真の子は宮永咲」
成香(宮永・・・?何処かで聞いたような)
京太郎「取り敢えず俺は2階から地下まで探すから3階から上を頼めるか?」
成香「分かりました!」

・・・

成香「はぁ・・・はぁ・・・み 見つからない・・・」
プルルルル

「見つかったか?」
成香「いえ・・・全然です GPSの反応はここで合ってるんですかね?」
京太郎「間違いない 確かにここのビル内だ」
成香「・・・彼女の特徴はどんなのがありますか?」
京太郎「うーん・・・本を読む、とそれから・・・あぁ トイレが近いってのが」
成香「手当たり次第探ってみます!」
京太郎「分かったんじゃ俺はビル内にある本屋に向かう」
成香「えーっとエレベーターに入ってっと何処にトイレがあるのか・・・」
成香「・・・あっ間違えて駐車場の階に入っちゃった」
成香「・・・あれ?」

駐車場には画像データの女の子とよく似た少女がうろついていた
成香「もしかしてこの子が・・・すいません」
「な 何でしょうか?」
成香「宮永咲さん でしょうか?」
咲「え?そうですけど・・・貴方は?」
成香「良かった 取り敢えずここで待機していてくれませんか?」
咲「え?え?」
成香「もしもし・・・」

咲「うわーーん!京ちゃーん!」
京太郎「お前は何処をどう間違えたら駐車場に行くんだ・・・車もないのに」
京太郎「済まないな 見つけてくれて」
成香「いえ・・・ってもうこんな時間!?すいません私はこれにて失礼します!」
京太郎「気をつけてー」
成香「はいー!」

・・・

爽「成る程ねぇ 人探しの手伝いかー」
揺杏「まぁ許してやりましょ んでどんな子?」
成香「この子ですけど・・・」
爽「・・・この子って 長野代表の宮永咲じゃん!」
成香「へ?!」
誓子「うおぉ マジモンじゃん」
揺杏「意外な人物だったね・・・んで咲を探していた人って部長さん?」
成香「いえ 金髪の男の人でした」
誓子「・・・え?」
揺杏「純情ビッチって聞いたことあるけど・・・」
爽「まさか宮永咲がそういう人だとは・・・」
成香「全く違いますよ! 確かに金髪でしたけどかなり優しかったです!」
由暉子「まぁ部内でかなり真面目な成香さんがそういうならそうなんだろうね」
爽「まぁ 認めざる負えないな」
揺杏「ふぅ~ん・・・所で成香 その須賀って男どうなの?」
成香「へ? まぁ人は見た目で判断しないって事でしょうk」
揺杏「違う違う~ その男となら付き合うかどうかって事!」
成香「えぇ!?」
爽「まぁ 金髪で真面目君なんてそうそう居ないからね 興味はあるわ」
由暉子「同じく」
誓子「何で私を見ながらそういうことを言うんですかね・・・?」
爽「というわけで 恩返し的な意味でデートをしてよ 連絡遅れた罰で」
成香「理不尽過ぎませんか!?」
爽「なら+部長命令で」
成香「・・・本当にやらなきゃ行けないんですか?」
揺杏「諦めな・・・」

・・・

優希「全く 駐車場で迷うなんて咲ちゃんは別の方向で凄いじぇ」
咲「も もうそう言わないでよー」
京太郎「まぁまぁ 咲も戻ってきたことだしいいじゃないか」
ピロリロリン♪
京太郎「ん はいもしもし あぁ昼はありがとう御座いました ・・・え? 少しお待ちください」
京太郎「すいません部長 明日の予定って何でしょうか?」
久「んー 追加の買い出しはまこと和に頼んでいるから特に無いわ」
京太郎「では明日の正午に はい それでは」
久「誰から電話?和からデートでも?」
京太郎「そうだったら嬉しいんですけど違います 実は昼間カクカクシカジカ」
京太郎「って事で何やらお礼をしっかり返したいとのことで」
久「・・・ははぁ 成る程ねぇ 分かったわ存分に楽しんで来てください!」
優希(部長の笑顔が怖いじぇ)
咲(昼間のあの子かな?)
まこ「戻ったぞー」
和「ただいま戻りましたー ・・・どうしたんですか部長 すんごいにやけてますけど」
まこ(あっこれ良からぬ事考えとるな)
久「別にー ただ 明日面白い予定が入ってそれでニヤけてるの」
まこ(付いていくか・・・ん?明日の予定?何か忘れているような)
久(明日が楽しみだわ!)

・・・次の日

京太郎「えーっと待ち合わせ場所は◯◯公園で時間は正午であってるよな」
成香「す すいません お待たせしました」
京太郎「いえ 大丈夫ですよ」

爽「ははぁ 成る程 アレがターゲット・・・」
揺杏「まぁ見た目はそこそこいいじゃん 背も高いし」
由暉子「腕を見る限りそこそこガッチリしてるので身体能力も良さそうですね」
誓子(アレ?思ってたより清楚感があるじゃん)
久「でしょでしょ~ 結構力持ちだよ あの子」
誓子「あんた誰?!」
爽「・・・成る程彼女さんか」
久「違うわよ 清澄高校麻雀部部長 竹井久よ」
揺杏「・・・」
久「大体は把握したわ こんなに楽しいイベントなんてそうそう無いからねー」
まこ「ここにおったか」
久「アレ?!まこいつの間に?!」
まこ「今日は明日のミーティングがあっただろ ほれ戻るぞー」
久「ちょ ちょっと離しなさいよ! あぁ~折角のイベントが~」
由暉子「・・・とても面白い人だったね あっ移動しますよ」
爽「いくぞ!」

・・・とある喫茶店

京太郎「まぁ昨日はありがとう御座いました」
成香「いえ こちらこそ でも大したお礼ではありませんが・・・」
京太郎「いえいえ そこまで気を使って下さりありがとう御座います」

由暉子「髪の色から想像できないほどのド真面目ね・・・・」
揺杏「指向性マイクを買ってよかったな」
爽「だな・・・取り敢えず1個指示を出すか」

ヴー
成香(えーっと 何何・・・ ?!)
成香「あ あのー須賀さん一つ質問いいですか?」
京太郎「ん どうぞー」
成香「今・・・彼女とか・・・居るんですか?」
京太郎「ん!?ゴホッゴホッ ゴッホゴホッ!」(む むせた)
京太郎「か 彼女!?」(いきなり何言ってるんだこの人!?)
京太郎「まぁ 居ませんね」
成香「昨日の咲さんは・・・」
京太郎「まぁ昔馴染みってとこかな」
京太郎「アイツいつも迷子になるから俺が側に居ないとなと思ったりはするね」
京太郎「んじゃ 次は俺から質問」
成香(な 何が来るかな・・・ 彼氏は居ないけど・・・)
京太郎「コーヒーってどんな味が好きなの」
成香「へ?」
京太郎「ほら 昨日コーヒーメーカー買ったって言ってたじゃん」
京太郎「だからどんなコーヒーを飲むのかなぁって思って」
成香「ミルクブラック ですね 少しミルクを入れて飲みます」
成香「挽きたてとインスタントでは味も香りも全然違いますし飲みやすさも全然違います」
成香「今巷ではコンビニのコーヒーというのが人気ですが」
成香「安さ以外にも飲みやすさが缶コーヒーとは段違いだから というのもあります」
京太郎「成る程ねぇ・・・」

爽「そうなのか?」
由暉子「飲み比べた事無いからなんとも言えないですね」
誓子「うーん コーヒーは人工甘味料を使ってたりするから飲みにくいのは確かにあるね」
揺杏「んじゃそろそろ二つ目の質問と行こうか」

ヴー
成香(こ これを・・・!?)
成香「あ あの・・・大変申し訳無いんですけど・・・実は悩みがあって」
京太郎「ほうほう それで」
成香「私って胸が小さいのが悩みで それで男の人って胸が小さい女の子ってどう思いますか?」
京太郎(偉いデッドボールな質問が来るなこの子!)
成香(は 恥ずかしい・・・)
京太郎「う うーんそうだな・・・」(待て須賀京太郎!周りの貧乳女子を思い出せ!)
成香「昨日の宮永咲さん・・・とか」
京太郎(いきなりドラ叩き投げたよこの子!)
京太郎「そ そうだな・・・まぁ昔馴染みだから恋愛感情は余り感じないなぁ」
京太郎「一応もう一人同い年の優希って子がいるけど何だか女の子らしくないっていうか」
京太郎「だから同性に近い接し方をしているね」
成香「んじゃ・・・そのおっぱいの大きい女の子は?」
京太郎(それって和の事だよな・・・)
京太郎「ま まぁ・・・うん・・・その・・・」
由暉子「あっ 成香ちゃん」
成香「由暉子ちゃん どうしてこk」
京太郎(和並のデケーオッパイ!)
由暉子「まぁ突然通りかかっただけよ ん この人が昨日のね 成香をアリガトね」
由暉子がそう言いながら京太郎の右手を両手で包み前屈みのポーズをとった
京太郎(コレヤバイって!顔も近いけど胸の谷間が見えてる見えてる!)
京太郎「あ いや その あっ はい」
由暉子「じゃあね~」
成香「・・・」(明らかに反応が全然違う・・・)

揺杏「どうだった?」
由暉子「うーん やっぱりチラチラ見てたけど反応が初で可愛かった」
爽「あの男子ありか?」
由暉子「私はアリかな~」
誓子「同じく」

京太郎「所でここの近くに住んでいるの?昨日迷ってたから不思議に思って」
成香「いえ 大会で北海道から来ています」
京太郎「へぇ 成る程ね 実は俺も何だけど俺は裏方でね」
成香「裏方・・・ですか」
京太郎「そう 普段は買い出しとか荷物運びとかだけどれっきとした麻雀部員なんだ」
京太郎「俺もいつかは全国の人と打ってみたいけどねー」
京太郎「まぁ 今はお勉強中ってとこかな」
成香「・・・叶いますよ 絶対」
京太郎「ははっ ありがとう」

・・・

成香「今日はありがとう御座いました」
京太郎「こちらこそ それではまたいつか」

成香「・・・」
爽「結構良い感じじゃ~んあの子」
揺杏「これは有りだな」
由暉子「あの時連絡先聞けばよかった~」
誓子「でも全国に来ているんでしょ その時に会えばいいじゃん」
揺杏「待ち伏せもいいね~」

・・・

○月×日 (△)

今日は須賀くんと喫茶店でコーヒーを飲んだ
凄く気が合ってまたコーヒーを飲みたいと思った
明日から全国大会 気合入れて頑張るぞ

成香(・・・また 一緒にコーヒー飲みたいな)

Fin

てなわけでお題シリーズ第二弾です
因みに第三弾はあああさんから貰ったもので書きます
最初考えてたものはこれの3倍以上の長さになるので
流石にコレ以上伸ばすと照京シリーズ並にダレるので
今回の所はこれで終了 続きは書くのか未定
てなわけでこの辺で

管理人雑記
ここ最近どんよりとしていて寒さがカムバックした為
クローゼットに入れてたダウンを出しました