今回は「はやりが一番だいっすっきー!」のジーコさんから
お題は此方



一応この記事を読んでいると更に楽しめるかも
ブロロロ・・・ドッドッドッドッドッ
和「ふぅー ここが大阪の◯◯ね やっぱり長い間原付きに乗っていると腰が痛くなりますね」
和「えーっと あっ泉さん此方ですー」
泉「お久しぶりですね んじゃ案内するのでバイクを駐輪所へお願いします」

・・・

泉「それにしてもいきなりどうしたんですか」

一ヶ月前 セーラから電話が入り 
「一ヶ月後位に和が大阪に来るから泊めさせて」という連絡が入った
最初は驚いたが時間がかなりあったためそれなりに部屋を片付けたり出来たが

和「まぁ ここ最近打っても全然身が入らないからね」
泉「・・・プロで勝っているのに ですか」
和「えぇ 貴方も勝ってても全然勝った気分にならないって時があると思うはずです」
泉「まぁ たまにありますけど・・・何時からですか?」
和「・・・あの日 いや あの時からと言うべきでしょうか」
泉「あの時・・・?」
和「あの二人が付き合い始めたと知った時から でしょうか」
泉「あの二人・・・と言うと 例のあの二人ですか」
和「ご想像通り 須賀君と咲さんです」
泉(やっぱり・・・か)
和「ごめんなさいね 部長・・・ではなく久さんはこの話題に触れたくないみたいだから」
和「ツーリングついでにここへ来たってのもあるけど」
泉「はぁ・・・所で暑くないんですか 長袖長ズボンですけど」
和「ライダースジャケットが長袖の理由は落ちた時に全身擦り傷になるのを防ぐ為です」
和「だから夏でも長袖を着るようにしないと危ないんです」
泉「はぁ 成る程ですね 確かにバイクは車より危ないからそうなるか」
泉「んじゃ 取り敢えず家に入って下さい 今夜は泊まっていくんでしょ?」
和「うん それじゃお邪魔しますね」

・・・

泉「お茶どうぞ」
和「ありがとう御座います」
泉「では 先程の話の続きですが・・・」
和「うん そうだったね ある日あの二人が仲良く下校しててね」
和「それで帰ってメールで聞いてみたんです 最近須賀君と特別な距離になってますね って」
泉「それで・・・返ってきたメールはどんな内容だったのですか?」
和「・・・京ちゃんと 付き合い始めたって」
泉「・・・」
和「最初聞いた時は冗談だと思った 誰よりも好きな咲さんが・・・」
和「その頃からでしょうか 麻雀に勝っても テストの点数で1位になっても 父様に褒められても」
和「何をしても 褒められても 全然足りない 満たされないんです」
和「男性と付き合うのはお父様に怒られるので何か別の趣味を探してました」
和「大学に入り一人暮らしが許されてある日大学で出会った大星さんがバイクを薦めてきました」
泉「大星さんって大星淡さんですか」
和「えぇ 最初の頃はうるさいし迷惑がかかるので低能が乗る乗り物とバカにしてました」
和「ですが私を後ろに乗せた時 流れる景色に私の何かが弾けた様な気がしたんです」
和「そして帰りがけ 私は本屋でバイクの免許のテキストを購入しました」
和「そして免許を獲得しバイクを購入し初めてツーリングをしました」
和「・・・バイクに乗っている時は麻雀より満たされたけど 100%じゃない」
泉「底に穴が開いているって事ですか」
和「まぁ そういうものかもしれません 大学卒業後プロになってもツーリングをする日々」
和「流石にマズイと思ったからプロで戦いながら全国を回って何処かに心を満たす場所を探してるわ」
泉「・・・原村さん こういうこと 言うの野暮と思うんですけど言わせて下さい」
泉「もしかしたら 原村さんは咲さんが自分が特別な存在じゃなくなった と思っているんですか?」
和「・・・否定はしません」
泉「なら何故・・・!」
和「受け入れたく無いと思っているんです 咲さんが須賀君の事を特別だと思っていることを」
和「貴方は初恋の人を取られた事がありますか?」
泉「・・・初恋の人・・・ですか ・・・フラれました」
和「そう フラれたらこう 踏ん切りが付くというか諦めが付くじゃないですか」
和「・・・咲さんは私を特別な友達と思っているのか優希と同じ友達と思っているのか」
和「それを知る勇気もない 諦めの付かない中途半端な人間・・・私は臆病者です」
泉「・・・すいません 思ったことを遠慮無く言ってしまって」
和「いえ ・・・もしかしたら私は叱ってもらったのかもしれません」
和「逃げている事実を 誰かの口から言われることを望んでいたのかもしれません」
泉「・・・取り敢えず今夜は飲みましょうか お酒用意しますよ」
和「・・・えぇ」


和(ありがとう 泉さん)


ってなわけで管理人です
今回はflying girlシリーズのスピンオフ的なものを作成しました
設定は大学卒業後プロ入りした和がバイクで全国津々浦々して
その途中で泉の家に泊まるというもの
泉は何となくですけど大学院に入っていると思ったり
個人的には泉ageな記事を久しぶりに作れたのが嬉しく思ったりしてます
こういうしんみり系のSSは余り無いような気がするのでもっと作っていけたらなと思ったり
あとマイナーカプSSももっと増えてほしいなぁ
管理人的にこの二人の相性は良いものだと思ったり
続きを書くとなったら泉の過去話にする予定

では久しぶりにコメント返し
名無しチートイツ様
>シノちゃんがクレープをおじさんにおねだりする様子が浮かびました。

ロリシノ可愛いなぁと感じられ まぁロリシノで一つSS書きたいけど
管理人の脳内は何故かエロSSにしか変換できない為
ご要望があれば って感じで 来ないと思うけどね!

名無し様
>二郎は食券制だ 二郎を舐めるな

ごめんね 管理人食べた事無いから完璧にイメージで書いてたからごめんね

たぬき様
>その頃、末原恭子は中の人繋がりでティラミスを食べているかもしれない。

済まぬ どのキャラクターですか・・・?(;´・ω・`)
姫松メンバーがスイーツを食べるSSか・・・アリかも

名無しチートイツ様
>aimeカードといったら阿知賀編BD一巻特典ですね!

(言えない・・・管理人今初めて知ったなんて言えない・・・)
特典でしか手に入らないこういうアイテムは中々のレアだったりしますねー
SOUND VOLTEXでは公募をするのですが採用者には証として
特別なe-AMUSEMENTカードが送られます

今回はここまで ではでは~

管理人雑記
知っている方も多いと思われますが今週末の土曜日に開催される
第二回咲アンテナ杯に出場します
第一回戦は下ポンさん(咲-Saki-ほんだし)、福岡県民人さん(妄言郷)、
ワハスバさん(スバラな人生)と中々の強豪で去年の結果を超えれるかどうかも怪しい
そして同じAブロック(?)には前回優勝者のあああさん(ああ、あの牌?)も入っていたり
と弱気になってたりしています(特に下ポンさんが強い(;´∀`))
が、目標は決勝の舞台に立つ事そして優勝と大きく立てます

確か去年はじゅんけつで・・・じゅんけつで・・・



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no title
(国士を振り込んだ時の銅鑼の音を思い出し発狂している管理人の図)

去年のトラウマを未だに引きずっている そんな管理人の応援をどうぞよろしくお願いします

※因みに上の画像は「Anisakis-somatic mutation type "Forza"」(通称anisakis)
という曲のプレイ途中で流れるワンシーン↓ 作曲者は朱雀(DJYOSHITAKA)


あっ「アニサキス」と検索するとグロい画像が出てきますので要注意
(寿司とかに潜んでいる寄生虫なので・・・加熱処理すれば問題ありませんが)