桟敷よし子さんを追っかけて・・プロジェクトJ

1902年生まれの桟敷よし子さんの戸籍名はジョセフィン。日本女子大を出て、倉敷紡績の女工教育係となり、ストライキを組織し、地下活動に。治安維持法違反で刑務所に。保健婦となって満蒙開拓科学研究所へ。そして中国人民解放軍に参加。彼女の自伝「永遠なる青春」を読みながら、彼女の生きた時代を再確認し、その真摯な生き方を検証し、若い世代に引き継ぐための研究会をやっていますのでその報告をし、また全国の、彼女とかかわりのあった人たちとの交流。

北海道の北星学園、日本女子大、そして倉敷紡績、愛媛での保健婦活動、中国での暮らし、大阪淡路診療所など、彼女はあちこちで活動しているので、たくさんの人と交流しているはずで、その思い出などを全国的に集めたいので、連絡をお待ちしています。

 9月28日に国会が冒頭解散してから、小池劇場がテレビジャック。2年前の安保法制の時に、国会前で反対したシールズなどの若者や「誰の子供も殺さない」と叫んだママの会の人たちが、「野党は共闘して安倍暴走政治を変えてほしい」という願いを背景に、誕生した市民連合・・高槻では昨年12月に結成した。

その市民連合が各地にできたら、安倍政治をやめさせることは可能だと思っていたが、とんだどんでん返し。小沢一郎さんも前川さんも、共産党と組むのが嫌だったのだ。高槻はかねてより市民運動が協力しあっていたから何のトラブルもなく、今夜は市民連合と候補者との調印式。

今日のしんぶん赤旗によれば、70の区で調整できたとのこと。289の小選挙区のうち、どれだけ野党共闘ができるかがポイント。新しい実験だが、何とか成功させたい。

 1年ぶりにブログを再開。昨年の夏、1か月のロシア留学ができてとてもよかったが、今年の夏は沖縄と因島に行ったくらい。床に散らばった本や書類をかたづけようと、まず本棚を整理して、レーニン全集の英語版とゴーリキー全集、そして現在まだ発行中の露露辞典を段ボールに詰めて日本ユーラシア協会にもらってもらう。
 でもちっとも片付かない。詰め込んでいた書類や本が新たに出てきて大混乱。次々と集めたり買ったりしては未消化のまま・・何にでも興味を持ち、かかわるのは編集者のサガ。もうそろそろこういう暮らしからは足を洗って間口を狭めて、本当にやりたいことのために時間を使わないと・・・と何度も誓う。

 月曜日は9条の会の事務局会議、3000万署名や総会の日程を決める。火曜日、午前中は高槻市民エネルギーの会の打ち合わせ。NPOを作るための書類などチェック。夜は市民連合の定例会。民進党のごたごたもあり、各地の草の根の市民たちは苦戦中。今までの日本の運動が、党派的すぎて、うまくネットワークが取れていない。高槻は他と比べると、とても進んでいるのだそうだ。

 水曜日は2か月ぶりに日本舞踊。お昼はおにぎり食べながらぐちゃぐちゃしゃべる。午後、安川寿之輔先生から電話。今から26日のふれあいアップ講座のレジメを添付で送るとのこと。20ページの大作で、 福沢諭吉の言動を通して明治の政治を検証。ズバリ大学の講義で、お話はもっとやさしいのかな。みんなの反応が楽しみ。
 そして今日は独居老人の食事会。萩ご飯がうつくしい。
 そのあと、人権まちづくり協会の機関誌「アクティブ」の配布。顔と名前が一致しないのでピンポンして、出てきてくれたら自己紹介。やはりここも高齢化だ。来年か再来年には世話役を引き受けてくれそうな若い人を探したいので・・・。

 あっという間の1週間。明日はマージャンと生協の日。
 もう9月は第3週目。暦を見ると2回も連休がある9月。涼しくなったので、ちゃんと本を読もう。

 ロシアから帰ってすぐに9条の会のニュースレターを作り、印刷してくばる。講師の斉加さんは、均等法ができて採用された第一期生。住友裁判の取材依頼に、テレビ局を訪問したのは、いつのことだったか。

 8月29日に帰ってすぐ9月。第1週は、俳句や書道や麻雀や日本舞踊の例会があり、そのほかのいろいろな会議に出ていたら、前よりもいそがしくなった。

8月は世の中みんな夏休みで、9月になって一斉に動き出したのだからしかたない。

アイパッドの写真をデスクトップのパソコンに送り込んで、ロシアレポートを写真入りで完成して、やっと一段落。プリンターのインクが切れ、久しぶりにジョーシンへ買い物。

冷蔵庫も少し掃除して、産直野菜に入っていたトーガンの料理。久しぶりにまともな料理。お米にも小虫が湧いていたし・・1か月の不在は、いろいろ影響あり。これを機会に、取り込むばかりの自分の生活スタイルを変えなくては。ブログの名前になっている桟敷さんのドキュメントを早く完成させ、次のステップにいきたい。ブログもせめて1週間に1度はチェックしょう。

では、さっき作ったビラを、すてずに記録としてここに貼り付けておこう。

日吉台9条の会の総会と講演会  
    
マスコミの現場から・・
毎日放送ディレクター・斉加尚代さんを囲んで


日本を戦争する国にしたくない、憲法9条を守りたいと日吉台地域で「9条の会」を作って10年になります。講演会、憲法の学習会、9条を守れという宣伝活動を地域に根差して取り組んできました。今年も昨年に続き総会と講演会(昨年の講師は小森陽一さん)を持ちます。

今年の総会では、真実を伝え、権力を監視するジャーナリズムの重要さに焦点を当て、報道の自由と独立を守り、メディア・ジャーナリストが、権力監視という本来の使命を果たすために、私たち市民が、何をすべきなのか、何ができるのかを、ともに考えたいと思います。

925日(日)13時半から16時 しんわ会館

*JR高槻駅から「日吉台」行きのバスで10分、日吉台口下車すぐ。いかりスーパー前

 ☆今年のJCJ賞を受賞した作品「映像”15なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち」(2015.927放映)を見ながら、斉加さんのお話と懇談。 

連絡先:日吉台9条の会(080-5632-6108 正路  http://hiyoshi9.main.jp)

 

斉加尚代さん 

男女雇用機会均等法1期生として1987MBS入社。89年報道局に配属。記者として大阪府警や司法記者クラブなどを経験。阪神淡路大震災、東日本大震災を取材。

2012年橋下徹大阪市長の囲み取材で、国歌斉唱の口元チェックについて取り上げバトルになる。

20157月から報道局番組センターでドキュメンタリーを制作。「よみがえる科学者~水戸巌と3.11(2016.36放映)、「自衛官とその家族~戦後71年目の夏に」(2016.731放映)も担当。

 


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