January 08, 2013
標準アプリと、動画の工夫でiPadをVOCAとして活用する
iPadの『写真』アプリに、動画フォルダを作成して、それを順番にめくっていく事で、簡易な『VOCA』のような活用をすることができます。
高yo!のあるクラスでの実践事例から紹介させて頂きます。
動画を順番に『フリック』することと、
真ん中にある小さな再生ボタンを『タップ』することができれば、
朝の会の司会など、順番が決まっているような役割場面で活用することができそうです。
動画の撮影に工夫をすれば、何のメッセージが入っているか、動画再生する前に分かるようになります。
聴覚に障害のあるお子さんでも、例えば『手話』のような動画にするなど、動画の内容を工夫することで、「どのような」メッセージが「いつまで」再生されているのかが分かりやすくなります。
もし音が小さければ、Bluetoothスピーカーを活用することもできます。
標準の『カメラ』アプリですが、活用アイデアの一つとしていかがでしょうか。
高yo!のあるクラスでの実践事例から紹介させて頂きます。
動画を順番に『フリック』することと、
真ん中にある小さな再生ボタンを『タップ』することができれば、
朝の会の司会など、順番が決まっているような役割場面で活用することができそうです。
動画の撮影に工夫をすれば、何のメッセージが入っているか、動画再生する前に分かるようになります。
聴覚に障害のあるお子さんでも、例えば『手話』のような動画にするなど、動画の内容を工夫することで、「どのような」メッセージが「いつまで」再生されているのかが分かりやすくなります。
もし音が小さければ、Bluetoothスピーカーを活用することもできます。
標準の『カメラ』アプリですが、活用アイデアの一つとしていかがでしょうか。