




さて、岩手レポート第2弾「平泉編」です。
知人夫婦のご好意で平泉観光に行ってきました。
さすがに世界遺産というだけあって、観光客の多さは
半端じゃありませんでしたが、紅葉の季節と重なって
いい思い出になりました。
まずは中尊寺本堂から
境内の紅葉も見ごろです
木々の色付きも最高でした
そして金色堂の方も見学に行きました。
そして中尊寺から見える景色(ちょっとガイドさんが被ってしまいましたが)
帰りにわんこそばをご馳走になり、大変思い出深い旅行になりました。
今回お世話になったご夫妻に感謝をいたしますと共に、これからの
ますますのご健康とご発展をこの場を借りて申し上げます。
がんばろう、岩手!がんばろう、東北!がんばろう、日本!
またいってみたいと思います。
なでしこジャパン一色の本日・・・
オリンピック、寝不足の日々が続いております。
さて、今回はVRM「連結・開放」について考える
の続きなのですが
マニュアルに「自動センサー:編成分割」の例が
掲載してあったのでそれにアレンジを加えて
自動センサのみで動作をさせてみました。
まずは動画をどうぞ。
世の中、ロンドンオリンピック一色で
寝不足な日々が続いています、今日この頃
毎日暑くて、夏バテ気味であります。
さて、話はかわりまして
VRMONLINEがアップデートされました。
「連結・開放がリアルになったのか?」
について、検証したいと思います。
まずは動画から
さて、世間はGW突入真っただ中だというのに
自分は仕事で忙しいこの頃
予約してあった「TS2012日本語DVD版」
アマゾンで購入しました。
早速、紹介したいと思います。
まずは正面から
まあ、こんな感じですか。
次に側面
これは正直、えーって感じでした。英語で書けよ!って
感じです。
今度は裏側
まあ、どれだけ日本語版に力を注いでるか・・・という事だと
思います。ちなみにMADE IN JAPANになっています。
もうひとつ、上側
格段、コメントはありませんww
じゃあ、いよいよ中身です。
いきますよ!
DVD一枚と日本語版マニュアル、あと登録ハガキが
同封されています。
まあ、ダウンロード版とは違って、インストールも
早いんだろうな?て期待しています。
また、このパッケージ版にはTS2012の他に
4つのダウンロードコンテンツ(DLC)が抱き合わせで
ついてます。(これは自分の中ではうーんって感じです)
次回からTS2012日本語版のレビューを投稿しますので
おたのしみに・・・。
全然鉄道ネタと関係ないのですが
こんな動画を見つけました。
「おらほのラジオ体操」ww
まずはどうぞ
なんか見てると、心がほっこりします。
地元発のラジオ体操の動画あったら
教えてください。
昨日は北朝鮮のミサイルのニュースで持ち切りでしたが
思ったほどでは無かったので一安心。
さて、ユーチューブ「鉄道ネタ動画」第3弾行ってみましょう
「鉄道公安官」ネタであれですが
エンディングにもなっていたサーカスの「ホームタウン急行」
まあ、本人は「ホームタウンエクスプレス」と歌っていました。
かなり懐かしいですがどうぞ。
あと、もう一つ、鉄道ネタで忘れてはいけないのがこの曲
山口百恵の「いい日旅立ち」
気動車の映像と共にどうぞ
いかがでしたか?
また何かあれば紹介します。ww
追伸:桜も散りはじめてしまいました。
TS12アマゾンで予約しましたよ。4/27発売だそうです。
マルチプレイを早くやってみたい・・・。
さて、ユーチューブ「鉄道ネタ動画」拾い物特集第2弾です。
「鉄道公安官」といえば、やはり自分が小学校の時に流行ってた
記憶があります。
お気に入りの動画を2つ、紹介します。
まずは、スカ色バージョンから
そして、結構お気に入りの「伯備線EF64編」
いかがでしたか?
ぼちぼち復活しようかな・・・と思い、タイトルを
短めに変更しました。
よろしくお願いします。
さて、今日で「東日本大震災」から1年経ちました。
本日は各地で慰霊祭や追悼行事が行われていて
自分も発生した時間には黙祷を行いました。
昨年は「東日本大震災」を含め、自分の身の回りでも
不幸が続いた年でもありました。
また、電力不足や物不足を体験して、節約や大切さ
を痛感した年でもありました。
所詮、自然には勝てません。また、最近地震が多発
しています。
津波で被災された人々の辛さや悲しみは、自分の想像
想像以上だと思いますが、風化させない様にこれからも
頑張っていって欲しいなと思います。
また、福島の原発の問題
避難している住民の方々が戻れる日はいつになるのか
まったくわかない状態なのは、東電や国の対応の遅さや
まずさが原因だと思うし、一刻も早く帰宅できる日が来るのを
願ってやみません。
まだ昨日のことのように感じますが、早く被災された皆さんが
元気を取り戻せるように、自分達で少しでもなにか出来る様に
頑張りたいと思います。
最後に亡くなられた皆様に対して追悼すると共に、被災された
皆様に、早い復興をお祈りいたします。