2009年04月15日

外国人社員を雇うメリット

外国人社員を採用することは、就労ビザの問題や育った文化的な背景の違いによるトラブル発生リスク等、面倒なことも多いですが、それにもましてメリットも多いと感じています。一番のメリットは「やる気」だと思います。無論やる気は人それぞれなので一概に言えることでもないですが、これまで多くの外国人と働いてきた私の印象としては、日本人スタッフよりやる気の高い場合が結構ありました。

何故か考えてみました。仮説として上げられるのは、

(1) 越国してまで日本で働きたいという強い意思がある
(2) ちゃんと働かないと就労ビザの更新ができなくなる
(3) 嫌になってもすぐに帰れないので今の場所で頑張るしかない


無論こういったことを悪用して外国人労働者を不当に安くこき使う悪徳業者がいるのも事実ですが、外国人社員を人財として考えることができたらきっとものすごい働きをしてくれることでしょう。



sanonosa at 12:07コメント(1)トラックバック(0) この記事をクリップ!
人材 

2009年03月25日

小さな会社には街金からのFAXや電話がたくさん

会社を立ち上げたばかりの頃、FAXには街金から「お金貸しますよ」的な営業FAXがものすごくたくさん届いてました。また社長宛てにがかかってきた電話の半分近くも街金からのものでした。そんなわけで、紙を使うタイプのFAXを使うのは紙の無駄なのでこちらでも書いたようにFAXをPCで受信することをおすすめします。

sanonosa at 17:11コメント(1)トラックバック(0) この記事をクリップ!
組織・管理 

2009年03月06日

ビジネスに慣れた人が値付けすべし

ビジネス経験がない人が起業して商品に値付けをすると異様に安い値段をつけることが良くあります。下請け受注の場合も同様で、ものすごい安い見積もりを出してしまうことがよくあります。

この理由として考えられるのは、

・それまで自分でモノを売った経験がないのでいくらが適正かわからない。
・会社を立ち上げたばかりで高く売れる自信がない
・自分が消費者の立場で値段を見てしまうのでできるだけ安くしようとしてしまう。

といったところでしょうか。

ビジネス経験がある人であれば、言葉は悪いですがどの程度ふっかけてもいいのかとか、売ろうとしている製品やサービスがどの程度の付加価値があるかなどよく知ってますので適切な値付けができます。ですので起業する際には必ずビジネス経験があるメンバーも入れましょう。

sanonosa at 12:42コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
ビジネス 

2009年01月14日

「何をやるか」よりも「何をやらないか」が重要

ベンチャー企業はやるべきことややりたいことがたくさんありすぎて、どこから手をつけていいのかわからなくなる時があります。私が思うに、急成長しているベンチャー企業に共通している特長は、今やらなくてもいいことを潔く捨て今やるべきことに集中することで限られた時間を効率よく使っているといます。

例えば、

・経理が全ての領収書を几帳面にファイルに整理している(→こういうものは1ヶ月単位とかで袋にまとめてぶっこんでおくだけで十分)

・サーバ管理者が几帳面に全てのセキュリティパッチを適用している(→スタートアップ時のベンチャーならこういうものは致命的なものだけ当てておけばよい)

・財務や法務が全てのドキュメントを自分で勉強しながら作っている(→多少お金がかかっても専門家をうまく使えば速くできる)

など。


何をやるか考えることよりも、何をやらないか考えて捨てる作業のほうが楽だし楽しいはず。こういったことは広い視野で会社を見渡している経営陣から実践すべきです。


■関連リンク
・バグがあってもいいではないか


sanonosa at 15:49コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
組織・管理 

2008年12月17日

創業直後の経営陣が無給で働く理由

創業後、1年くらい無給で働く経営陣って結構いらっしゃいます。この理由をご存知ですか?

もちろん売り上げがなかなか出なくて給与が出ない、という切実な理由の場合もあるかと思いますが、むしろ重要なのが税金です。

会社を作るときに自分の貯金を切り崩して資本を入れるわけですが、給与をもらうということは入れた資本金を自分に戻すという行為に他なりません。このとき単に戻るだけならいいのですが、そのとき所得税、市民税、社会保険費などが発生してしまうわけです。元は自分のお金なのに馬鹿らしいですよね。

つまりある程度売り上げが立ってくるまでは、会社から給与をもらうよりは貯金から生活したほうが無駄に税金がかからなくていいということになります。




sanonosa at 17:20コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
資金・株 

2008年09月22日

マネージメントでの一つの重要なポイント

「部下が言うことを聞かない」という悩みをよく聞きます。これにはいろいろ原因や対策がありますが、私はシンプルに考えています。それは、

「どうでもいいことは口を出さない。しかし重要なことであれば徹底的に口を出す」

というものです。

多くの人はこのバランスが悪いので、どうでもいいことに口を出しすぎて部下のモチベーションが下がったり、逆に重要なことなのに口を出さなかったことで期日までに必要な成果が出されないという結果に終わります。

上司の仕事は「大きな方向性を示した後」「仕事や責任を委譲し」「方向性がぶれそうになったり成果が出なそうになったときはあらゆる手段で正しい方向に軌道修正させる」ことだと思います。方向性通りなのにいちいち上司から口を出されたり、今のやり方だと期日までに絶対間に合わないにも関わらず何も口を出されない上司だったら確かに部下は言うことを聞かないでしょう。

sanonosa at 18:39コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
組織・管理 

2008年09月02日

起業したいなら若いときにしたほうがよい重大な理由

起業したいなら若いときにしたほうがよい重大な理由。それは歳を取ると守るものが増えてきて人生のリスクがなかなか取れなくなります。私は現在30代で妻子がありますが、もし20代のときに起業経験をしていなかったら、今から新たに起業しようなんて気に全然なれません。 繰り返しますが、起業経験をしたいなら守るものが何もない若いときのほうが良いですよ〜。

sanonosa at 12:42コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
その他 

2008年06月30日

サーバを安く買う方法

サーバを安く買う方法があります。裏技と言ってもいいかもしれません。

やり方は簡単です。日々大量にサーバを購入している会社に購買代行をすればよいのです。日々大量にサーバを購入している会社はサーバを安く調達できるルートを持っています。そこに、購買代行費用がかかったとしても、購買代行依頼をかければかなり安くサーバを買うことができます。

sanonosa at 19:48コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
購買 

2008年05月16日

創業時に購入するものを決める簡単な方法

創業時にはいろいろなものを買わなければなりません。しかしどんなに一生懸命考えて購入品リストを作ってもどうしても何かしら抜けてしまうんですよね。そこで今回は創業時に購入するものを決める簡単な方法をご紹介します。

その方法とは、ずばり電化製品なら電化製品の、文房具なら文房具の、食材なら食材の取り扱いECサイトをまずみつけ、そこの取り扱い商品リストを見て必要と思われるものをピックアップしていく方法です。この方法なら1時間もあれば購入品リストを作りあげることができます。

sanonosa at 14:24コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!
組織・管理 

2008年05月12日

アバターを自社サイトに取り入れるには

「アバターは儲かるらしいが、どうやって導入すればよいのか」という相談をたまに受けます。アバターを導入するためには、WEB上でアバターを表示させるためのロジックを用意することとアバター画像パーツ(以下パーツと略)が必要となります。

ロジックに関してはお金さえ払えばそれなりに技術があるところであればどこでも作ってもらえると思います。しかし問題はパーツです。単に着せ替え人形を楽しめるコーナーを用意する程度の企画であれば、パーツを50種類程度作っておけばサイトは成り立ちますが、それをビジネスにと考えると常に新製品(=新パーツ)が補充されていく仕組みを用意する必要があります。

パーツを常に補充していく作業というのは結構大変です。例えば1パーツの作成に4時間かかるとしましょう。1ヶ月20日だとするとデザイナー1人が作り出せるパーツは40個。しかし実際には売れるパーツを作るためには取材や研究といった時間が欠かせませんし、作成したデータが他社のデザインと類似していないかチェックすることも必要です。またWEBサイト上にアップしてテストする作業なども含めるとデザイナー1人あたり1ヶ月20個作り出せればよいほうなんではないかと思います。そんなこともあり、私の知る限りアバター制作のプロセスを中国などに委託している会社が非常に多いです。多いというかほぼ全ての会社がそうしているのではないかと思うくらいアバターデザインの海外発注は当たり前の世界となっています。

最後にアバターは本当に儲かるのかについて述べたいと思います。答えはサイト次第です。アバターサイトとして認知されてものすごい収益を上げている会社もあれば、取ってつけたような導入をしたせいか全然売れていない会社も多いようです。要はどこまで本気でアバターをビジネスとして考えるかによりそうですね。



sanonosa at 11:59コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
ビジネス 
Profile