前回の続きです。今日はリモートKVMスイッチについてです。

データセンターに設置してあるサーバでOSにネットワーク接続できない場合どうするか。例えばIP設定ミスでネットワーク接続が切れてしまったり、OSインストール中にホスト名入力等のちょっとした設定をリモートで行いたいなどといったことがあります。

大きく分けて3つの対応方法がありそうです。
(1) データセンターのリモートハンドサービスを使う(データセンターに常駐している人に電話やメールをして、簡単な対応をお願いできるサービス)
(2) DELLのidracやHPのiLOなどのリモートコンソール機能を使う
(3) リモートKVMスイッチを使う

今回はリモートKVMスイッチについて考えてみたいと思います。

【リモートKVMスイッチとは】
リモートKVMスイッチとは、その名の 通りKVMスイッチをリモートでアクセスできるようにした装置で、KVM over IPなどとも呼ばれます。製品としては、ネットワークポートがついたKVMスイッチもあれば、KVMスイッチに接続して使う、リモート接続機能だけ提供するタイプのものがあります。

【リモートKVMスイッチの選定ポイント】
いろいろなリモートKVMスイッチを使ってきて、おおよそ次のような選定ポイントがあり

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