2017年12月01日

11月の放流、ぶじ終りました。

11月中旬。おかげさまで今年も放流を無事終えることができました。
今年は、今シーズン限りで営業を終えてしまうという岩松養魚場の都合で、来年には産卵をする成魚サイズの放流になりました。


PB154733今年は、40汰宛紊ら50促ーバーもかなりいて、すぐにでも釣りたい魚たちでした。

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今回思ったことは、岩松養魚場を引き継いでくれる方が誰かいないか。ということ。

岩松養魚場は新得町の屈足(くったり)という場所にある小さな養魚場ですが、ここ数年の台風被害でも何ともなかった設備はすばらしいです。湧き水ではなく、沢水を使った養魚なので、魚の成長はゆっくりですが、育つ魚たちが丈夫で、環境の変化が厳しい自然に放すにはうってつけの魚たちです。コンクリの池ですが、余裕をもって飼っているので、ヒレが欠損した魚もいない(1、2匹はいましたが)。


管理人さんは半分趣味くらいで魚を飼っていて、普段は9時から5時のお仕事。養魚場の管理は朝1回の餌やりと落ち葉などのゴミ掃除とのこと。

さらに、主な支出はエサ代の年間60万円程度で、魚をたくさん飼えばエサ代がかかるけど、売り先があれば、赤字にはならない(人件費を考えなければ・・・)。という、私の体がもう一つあれば、養魚場を引き継ぎたいと思うのですが、生き物相手、自然相手の仕事なのでなかなか、ロッジの横に養魚場があったら・・・。

十勝川のイトウやオショロコマ、エゾイワナなどの種の保存をしつつ、途絶えてしまった川に戻したり。


スチールヘッドの輸入して、大量に養殖して、十勝川をカナダに・・・、なんてもちろん、考えてはいません。さておいて、

岩松養魚場の魚は、温泉旅館などの食用のほか、然別湖ネイチャーセンターや周辺のラフティング業者さんの釣り体験用に利用されたり、天然記念物のシマフクロウの冬場のエサなどのために近くの川に放流されています。


然別川や十勝川の一部の区間に魚の密度が高いのは、この放流による理由もかなり大きく。河川や区間によっては自然再生産が極端に少ないために、十勝管内の河川は釣り大会や釣り人有志たちの放流のお陰で維持されている河川が多いと思います。


できることなら、放流に頼らずに、自然再生産だけで釣り人誰もが楽しめる川になってくれればと思いますが、匹数制限、キャッチアンドリリースなどのルールがない川では、魚へのダメージや持ち帰れば魚は減り。さらに、ここ数年の台風や河川工事による濁りなどの影響は、魚たちの産卵環境、稚魚の生育場所は厳しくなり、カワアイサやミンクに食べられている魚もかなりだと思われます。


話しは長くなりましたが、そんな十勝の釣り場環境の事を考える機会としても、この放流は小さいいながらも続けていこうと思い、皆さまからの放流募金のお陰と一緒に動いてくれるガイド仲間や釣り仲間にはとても感謝です。ありがとうございました。

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コンクリの池が9。素堀の池も4つ、作業施設、ふ化場施設、運搬用トラック、除雪機。さらに池の横には一軒家もあり(水は出ませんが)、移住できます。一日2時間の労働時間で、どうです?

どなたか、北海道新得町に移住しませんか?





さて、11月も終わりました。

あっというまの 11月で、タイヤを夏タイヤから冬タイヤに交換し、

ウエーダーをゴアテックスからネオプレーンに衣替えして、

ドライフライの釣りから、イトウ1本狙いの引っぱりの釣りに移行。

ドッカーン!を信じて、毎日投げ続けた日々でした。


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1番バッターは、数十年前のグラスロッドで秋の美しいイトウ。
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カラマツの紅葉もピークで、夕暮れになると雄ジカの発情の声が響いていた。

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とおもったら、3日目は雪で景色はいっきにまっ白。

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秋の天気は毎日違い、穏やかな日もあれば、真冬のような日もあったり。
荒れた天気も穏やかな天気もすべてよし。

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PB0447163日間素晴らしいキャスティングをありがとうございました。

PB044741また、来年、鹿肉焼きましょう。



2番手は、ルアーチャレンジで、この方も毎年の覇者。

PB084732PB084735今回は、前線通過で雷あり、虹ありの超ど荒れの天気が体験することができました。

PB074710そして、風が止んで、ウソのように穏やかになって、


PB074708将来有望なイトウくんを3匹キャッチ。

PB084716ヒットルアーはすべてミノーの1mほど沈め、アクションはつけずに早引きでヒットさせていました。

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PB084744夕暮れ近くにヒット。


そして、ドイツ人のAさん。彼は昨年春にメーターオーバー、秋にも80オーバーで、必ずドッカーン!を起こす、もってるお方。

今年は、カナダやアルゼンチン、そしてモンゴルでタイメンのメーターを釣るという、かなりの強者(暴走中)。

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昨年の朱鞠内湖のメーターイトウに続いて、モンゴルタイメンのプリント魚拓(デジカメの画像から作る魚拓)も作って、あとはダニューブイトウだ、という。


そして、今回も・・・


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PB134733何度もランニングラインをほどいて・・・



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3日間ふり続けて、イトウが一匹も釣れない。


それでも投げ続けて・・・






PB144773美しい虹がでた夕暮れに・・・



今年は、イトウが釣れないまま終るかと思った、



ラスト3投〜で、



どっか〜ん!?
















PB144787ぽっか〜ん。将来有望なプチイトウでした。

2人して大笑い。
さすが、もっている男。

そんな彼とのイトウ釣りがたまらなく楽しい。

また来春。
Thank you , next spring !!!

ムッチーもサポートありがとう!




しばしの休息で、

PB174720新作フライを作り

PB174726鹿肉の薫製を作り



PB189795ロッジの前庭はまっ白に




PB199824風が止んだ晴れた朝

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PB199837大粒の雪が静に降り始め、


PB199851気温が上がったちょうどお昼だった


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PB199886協力して釣りあげた。いい1本。

PB184739そして、

PB184740美しい夕暮れでした

ありがとうございました。
さて、また来週!頑張りましょう。



PB204707ついに、来た。寒波です。

PB204715動かない水が凍っていく

PB204731枝についた水しぶきが凍り

PB204721ガイドも竿も凍り

どんなに寒くても、

まして、寒いほど、




PB204742イトウという魚は美しく見える。


から不思議。


イトウは、春の5月にもよく釣れるけど、やっぱり秋から冬のイトウ。春のイトウは産卵期の後で体に傷があったり、痩せていたり。かわいそうに思う魚が多い。それに比べて秋から冬のイトウは、勢いがある。エサを食べて太り、銀ピカでイトウらしい竿を根元から曲げるトルクのある引き。

寒さが厳しいから、釣れてくれたときの衝撃とか感動が大きくて、一匹の価値がやっぱり違う。なんでこんな中、釣りをしているのだろうと思うほど、過酷な条件の釣りになる日もあるけど、しっかりとした防寒着に包まれて、水辺にでてしまえば1日竿を振ってしまい。水中にフライが沈んでいる時間が長ければ、長いほど、いつかイトウが釣れる。

まして、どれだけ大きなイトウが自分の針に食い付くかは、運のみ。年末ジャンボ。今年最後の運だめしと釣り納めの釣り。

PB214767音もなくシンシンと雪降る森や体をたたく水しぶきの後の風が止んだ夕暮れ。
太陽の暖かさと水の冷たさ。
水辺に立って体ですべてを感じれば、冬も悪くない。
イトウを釣るのは、やっぱり自然。

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釣れても釣れなくても、やりきった感が、不思議な達成感で釣れたらホクホクだけど。釣れない冷たさがまたいいと言ってしまうのもまた変態なのかも。

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イトウに簡単に出会うことができた時も、
なかなか出会う事ができなかった時も、

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PB244725振り続けた人にはなにかがある。



PB254730どんどん寒くなる季節、


PB304764ナイス、豆鱒。



私は、頑張るあなたに、がんばります。でも、
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これもまた、楽しみです。


さ、あと5日間。釣れても、釣れなくても。
今年最後の釣り納め。

振って、休んで、眺めて、飲んで(?)。
忘年会シーズン。
心も体も大切に〜


十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
ロッジラッキーフィールド 
ホームページはこちら。

Lodge Lucky Field
http://lodgeluckyfield.com


ありがとうございました。
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(06:05)

2017年11月02日

10月が終了しました。
6月から10月まではドライフライオンリーで
ニジマス、ブラウン、エゾイワナ、オショロコマ、山女魚など
十勝管内、東西南北、
そのときの天気、水量、釣り人のレベルに合わせ、
あっちの川、こっちの川と上を見ている魚だけを相手に、
楽しい毎日を過ごさせていただきました。
それも10月いっぱいで終了。
昨年の台風であちこちで工事、
濁りや通行止め、
釣り人さんにはいろいろとお世話になり。
いろいろと気なることも、なかなか手の回らない事もありましたが、
事故もなく、無事に終了できたことがなによりです。

10月の上旬はバラバラと落ちる落ち葉を眺め、悩まされつつ、
流れの中で浮いてライズを繰り返す鱒を見つけた。

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さすが東北出身なだけに、たたき上がりの釣り、
大きな石の川でも水量豊富な川渡りも、
安定感あるゲストでした。

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PA044832秋の魚はなかなかのくせ者、意外なところからでっかいドライフライに飛び出してきた




PA044908秋の夜長はキノコの同定と

PA084697より賢くなる魚のためにフライがどんどんリアルに



小さな虫にライズを繰り返す鱒のためにロングリーダーティペットはなかなかの優れもの。ティペットをいかにコントロールできるかが秋は大事。春と違ってフライを動かすと逃げていく魚ばかりで、ドラグがかかっていてもドッカーンなんてことはまずないのが秋でした。


PA084703このリーダーおすすめです


PA084711届いた河連ロッドを試し振りに裏の川で、いきなり一つ目のプールでいいライズを見せられて、長ーいティペットであっさり騙されてくれたのは、秋のニジマスでした。

PA084725川連ロッド3番 ティペット5X

PA084730改良 足型X


PA094766逆光で猫じゃらしもキレイな夕暮れ


PA1046943人で合計210歳のゲスト 河原で好きなように釣りして、楽しいひとときを過ごしていました。


PA104699飛ぶ方向はそっちでいいのか?ハクチョウ


PA114704小雨や風の強い日は、カゲロウのハッチに期待して湧水河川に行くととてもいいライズに出会えました。


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PA114707毎年のご夫婦は奥さまが旦那様を引っぱる姿がとても印象的、 午後からのカゲロウのハッチにボーナスステージに巡り会いました


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PA124712川から上がればでっかいハロウィーン



悲しいお知らせです。
長い間、共に歩んで来たボーダーコリーの三平。
前々からかなりヨボヨボふらふら歩きでしたが、
3日ほど前からエサを食べなくなり、3日後に手の中で息を引き取り、
あの世へと旅だって行ってしまいました。15歳老衰でした。
悲しいけど、最期までかっこいい犬でした。
あちこちに連れて出かけ、可愛がってくれた皆さまに感謝いたします。
三平には「褒めてのばす」ことの大切さを教わりました。
天国で、チャドと仲良くやれよ!

三平の白と黒の毛をチョキチョキと少しいただき、
三平フライで1mのイトウを釣るぞ〜!

2017102009440000ありがとう!三平、元気でな。


10月中旬から、いよいよクライマックス。
毎日天気が違うのが10月で、いい日にあたればテントウムシとカメムシ、アワフキムシ日和。
悪い日は、気温が上がらず手もかじかむような寒さで、ライズなし、心が折れるのも10月。
そんな中、めげずにチャレンジし続けた ベテラン(打たれ強い)ゲストは、イチかゼロの秋の難しい釣りに挑戦。挑戦あるのみで、1日1回のチャンスを上手く、なんとか、ギリギリで決めてみせてくれた。


PA138380日中の一瞬 
活発になったライズ。反転流の難しい流れに、2投目。50太茲らわざわざフライを食べに来てくれた。フライは16番X ティペット5X



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PA138413T竹さんありがとうございます!


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紅葉にしみじみして、雄ジカの声にまたシミジミして、ときどきやるライズをじっと待つ。そんな秋がたまらなく切ない。


PA144710悩まされるライズ、時間ばかり過ぎていくライズにフライパッチは苦悩の跡  秋は老眼が始まった私にはなかなかしんどく、ピンク目立つ(いいのいいの紅葉している葉っぱがたくさん流れているから)


PA144696そして生まれた、Xのクライマックスバージョン


PA148463そして2時間かけてライズと対戦。ギリギリな感じでフッキングしたラッキーな魚


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PA148492すこし痩せていたけど 


PA148514シーズンを乗り越えた 立派な魚 君は偉い 賢い。 ぶじ冬を乗り越えてくれ





PA1485513日目に訪れたチャンス、正座してライズと向き合い。しばし1時間、 フッキングと同時に立ち上がろうとした瞬間 足がしびれて 前に頭からバッシャーン。 魚にも逃げられて クッソ〜 悔しくて悔しくて、2人して大笑い。 

PA148537また河原でボ〜っとした。


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PA168606そろそろ、いい歌声を聴かせてくれた夏鳥たちともしばしお別れか コマドリ


PA164701ここで飲むコーヒーは間違いなく美味い


そして大先輩のご夫婦。釣りを楽しむといういうよりも、秋に山のなかで釣り竿をもって遊ぶ、休む、眺める。そんな時間を楽しむのが上手な2人で、私もこんな風になれたらと思いつつ 後ろから見ている毎日でした。

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PA188668竿を振っている時間よりも川で休憩している時間の方が長かったかな?


PA188704PA188708PA188713PA208791PA208772この背中 やっぱりいつまでもこうありたい


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PA194764PA198738PA204787そして、また


PA208798PA218846PA218880よかった、よかった


PA218804おかげさまで、Sはどんどん行動範囲をひろげ、


PA228921Kは7歳を迎えました。


PA244723休みの日はオンブで連れてけと、Sのガイド 一匹釣るごとに背中からキャッと声がして6匹釣るころにはスースーといびき。なかなか好きかも、この人。






PA269014モコモコになった北キツネ


PA279040角も立派になり、ハーレムを作ったエゾシカ 猟期に入ったので逃げないと撃たれちゃうぞ



PA264717そして、最終戦。
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PA269022広島の大ベテラン 

PA289273紅葉まんじゅういくつでてくるのやら・・・



PA279103繰り出されるキャスト、渋谷さん仕込みのティペットコントロールは絶品


PA2791512時間かかるライズ、この人にかかれば

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PA279206たくさん勉強させていただきました。

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最後のゲストはフライフィッシングまったくの初めてというお二人。このギャップがまた面白く、相手をしてくれる魚たちもまたステキ。やっぱり釣りはいいですね。

PA294696まずは、ここから。


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PA294701穏やかで、大らかで、秋のライズ、時間を忘れて竿を振っている姿、よかった、よかった。


そして、ラストはプライベート。

PB024713気温13度 水温5度

PB0247084時間かけて、料理して、

PB024702流れにのって止まらないまま、バッキングラインがからまっていて終了、みなさまもたまにはバッキングラインまでチェックしましょう。


PB024706この魚は来年に繰り越し、楽しいシーズンをありがとう。





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おかげさまで放流募金も集まり。岩松養魚場さんから魚の手配が決まり11月15日に放流が行えることになりました。今年は100キロ。お手伝いいただく方々には寒い中よろしくお願いいたします。なかなか結果が見えない地道な作業ですが、細々と続けて行きたいと思います。 



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(23:59)

2017年10月06日

まずは、この写真。

P9298029ロッジの近くの橋からみた音更川。


9月16日の十勝に大雨を降らせた台風で、まっすぐに河川改修されていた音更川が少し蛇行し、中洲ができていた。元に戻ろうとする川の姿に感心。がんばれ、音更川!


ということで、10月になったら、毎年恒例の放流募金のご案内をしなければいけなかった。もちろん今年も放流をやる予定ですが、

問題が・・・


毎年お世話になっている岩松養魚場が営業を今年いっぱいでやめてしまうという電話での話しで、今年、放流する魚もどれくらい用意できるかも、まだ未定。それでも一応放流募金は徴収しようかと思うのですが、昨年の繰り越しもまだ残りもあるので、もしお考えの方は、「気持ち」でよいですので。よろしくお願いいたします。


今年の放流は11月15日から17日のどこかでやりますので、十勝のガイドの方々、ムッチほか、お手伝いいただける皆さま。おってご連絡いたしますので、よろしくお願いいたします。(放流用の魚が手に入るとよいのですが・・・)。詳しくは、私のメール info@lodgeluckyfield.com までご連絡下さい。


今年の最大の出来事といえば(まだ10月だけど)、鮭をのべ竿で釣ったのが超衝撃。十勝の岸壁でみた名人芸、岸壁で4本出した竿に3匹同時に掛った鮭を竿を3本抱えてファイトして、しかものべ竿を根元から曲げて鮭の引きに耐えて、「タモ入れを手伝いましょうか」と聞くと、鮭が掛っている竿を3本抱えているのに、「自分でやるから大丈夫」と言われ、その名人技に衝撃を受けたのが15年ほど前だった。

そして、今年の9月に久しぶりその岸壁に行くと、そのときの名人がまだ現役で、その日も3本同時に鮭がかかり、ファイトする名人技を見せてもらった。「どうしてのべ竿でそんなに鮭がおとなしく寄ってくるのですか?」と聞いたら、「そりゃ、引っぱれば魚だって引っぱるんだ」とさらっと答えてくれた。「せっかく釣るんだから、自分で全部やったほうが楽しいでしょ〜」とタモ網で一匹すくい、次の魚をすくおうとすると、1匹目に入った魚が、タモ網から逃げていき、何度も繰り返しては楽しそうだった。どこの世界、いつの時代でもすごい釣り人っているものだけど、久々にこの人は「やる」と思った。


P8284780これぞ名人芸!

P8284785おっちゃんがくれた鮭の切り身。これをエサに鮭を釣る。

そして、私もネットで調べて、3,500円で購入した7mのグラスロッド。フフフ・・・

釣りに行く前の晩が、明日の釣りでワクワクして興奮して眠れないなんて、いつの事だろうか?と思うくらい楽しくて・・・。(みんなこんな感じ?)。そして、岸壁でそのおっちゃんに挨拶すると、「それりゃ〜楽しみだな」と言われ、空いてる場所に竿を出してみた。

その日は鮭があまり釣れておらず、早朝組がどんどん帰っていく。帰っていくおじさんたちが、「兄ちゃん、頑張れよ」と言って、残ったエサを置いていってくれる。私も帰ろうと思っていたのに、帰るタイミングを逃しつつ、もらったエサをカモメにホイホイ投げて遊んだ。 

太陽が地平線に沈むころ、もらったエサで釣れたウグイを切り身にして、置いておいた竿が大きく曲がった。めっちゃドキドキして、ドキドキして、これは!と思って、竿を持つと、一気に水中に引っぱられて、それを耐えるのがやっとで、手を組み直したいのに、そんな余裕すらないまま、魚の思うままに竿がのされて、根元から曲がるグラスロッドが、ビィーンと大きく糸鳴りが手に伝わる。この衝撃は、ビビッときた。久しぶりに感じる、興奮とドキドキと焦っている自分。いや〜ほんとに、たまらなかった。1度突っ込んだ魚は、もう一度沖へと突っ走り、竿はのされながらも強い引きに耐えて、魚は観念してくれた。銀ピカのでっかいくてよく太った雌だった。見渡せば誰もいなくなった岸壁に私1人、「よっしゃ〜」と久々に叫んでしまった、アハ。

P83146941本3,500円のグラスロッド×2


たぶん、これが今シーズン最大の魚かな?のべ竿、たらし釣りでのアキアジ(鮭)。来年の8月のガイドは、のべ竿オンリーにしよ。




そして、9月のガイド釣行は、初めて来てくれた方も、アメリカからのゲストも、超ヘビー常連の方も、それなりに楽しんで帰っていった様子。



今年の9月は中旬に台風に営業妨害されるものの、なんとか今年はドライフライオンリー乗り切った感じ。


P8304727天高く馬肥ゆる秋  

風が変わり、空が高く、空気が澄み、

P9034787おい空、寂しすぎ!


P9034796P90347849月蝶や蛾、そして羽蟻の2パターン


たまたまゲストのNさんが、吉原さんも一緒に釣りして下さいと言ってくれたので、「ヨッシャ〜!手加減しません!」とセージのSPに入魂できる〜と、朝早起きして、気合いいれて2人で川に入ったのですが、全然釣れず。Nさんに「だいたい吉原さんがはりきったときってダメですよね」と言われてしまい。最後の最後に、悪あがきしつつ対岸で見つけたライズ。

「Nさん、いいライズ、やってみたら?」と聞くと、

「川渡るの面倒なので、どうぞ」とNさん

「ヨッシャ〜」

でも、なにこの逆光?

全然フライ見えないし・・・

でも、送り込めば、

どっば〜ん。

と水しぶき


今年最初で最後のドライでのニジマスかな〜と「写真とって〜」と手乗りニジ。


P9034862釣り楽し〜




今年は、ズッキーニの苗を10株ももらってしまい、植えなければよかったものの、畑に植えたら、毎日平均5本ペースで収穫。おかげで毎日ズッキーニ料理で、ゲストの方々、ごめんなさ〜い。

P9044695P9044700獲れたてのズッキーニは多めのオリーブオイルで焼いて、ハーブソルトで食べるが美味。


P9054721P9064743P90647509月上旬に釣れてくれた魚たち。MやXやガのパターンでギュンギュン。

P9064784
P9074897


P9094849P9074889P9074891毎日毎日、魚を探して、川を歩き、山を眺め、風に吹かれ、雨にあたり。贅沢贅沢。

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P9104879P9124702浮気ぎみに巻いてしまったら、よく釣れるし・・・ 





中旬は、アメリカから面白い2人組。コロラド州デンバーに住んでいるといううらやましい方、常にアメリカンジョークの2人。バックカントリーのフカフカ雪を求めて世界中を旅しているうちに北海道の雪質に目覚め毎年冬に来ているうちに、北海道の川は夏きたら絶対に面白いはず!と思い、今年初の挑戦とのこと。

P9134712P9144768P9144747P9134720P9134721

2日間で、「人生で一番面白い釣りができた」と言って(かなり大げさ)。ちょうど、然別湖のセカンドステージの1日目に「今日のビッグワン」を飾って帰っていった。


P9164696ロッジの近くの展望台で自転車の練習。空と馬 そして、Sも歩き始めた。
 
P9164705

P9194732朝晩冷えるようになり、


P9174725ロッジの薪ストーブも 

P9174727秋の夜長に たくさんひっかけるゲストのために・・・



続いてのゲストもアメリカ人で、75歳。川歩きも心配で、どれだけ釣りができるかも不安でしたが、ぜ〜んぜん。川に立てばスタスタ、ポンポン。よく釣る。天気にもライズにも恵まれた2日間だった。おかげで、「ウップス!」ととっさの一言が英語で言えるこのごろ(笑)


P9264697P9267842P9267853P927471175歳で川に立とうとするその心意気に、ついてきます!





9月下旬は、待ちに待った然別湖のセカンドステージ!今年は紅葉真っ赤で水クリアー。

「アワフキやりたい」

「アワフキやりたい」

「アワフキやりたい」

「アワフキやりたい」

「アワフキやりたい」と、

ゲストさま達ににはご無理を言って、湖でボートで楽をさせていただきました(笑)


P9214790P9214791横からみた然別湖


P9214787P9214788下からみた然別湖
 




P9214814やっぱりこの方!やります。


P9214821ちょっとウエーディングしすぎてしまいましたが、


P9224745テントウムシもグッドデザインで



私の秋のテーマ。

「ティペット6Xで60造離縫献泪垢鯆爐襦廚鮹成。


P9224725さすが、お見事。


P9224698


P9247791

P9247797


P9247798岸際すれすれのライズを何度も何度も粘ってやっと掛けた魚は、



P9244722ギューギュー
、しかも40オーバー

P9247826ようやく本命、岸際のライズをなんとか掛けたと思ったら、10分間のファイトの末に・・・、


ポロリ(涙)


P9247803それでも、ヒレピンピン、ギュンギュン走る魚が釣れたから良し!




P9254737ジョーカー&1フライチャレンジで9本。なんとか1日だけアワフキゲームを堪能。




P9298054この状態で15分経過、


PA014769この状態で30分経過


「すっぽ〜ん」も


「ポロリ」も

「ぷっつん」も、


いいのいいの、


このフィールドで遊ばせてもらえるだけで。


P9294731

P9294739


PA028161暮れ行く川で

PA044745マイタケチェックも

PA044768たまに魚が掛かったり、


PA028101でっかい魚にドキッとしたり、

PA024803ゆうゆうと泳ぐ魚を眺めたり

PA044782真っ赤な紅葉で彩ってみたり

PA024816ほんとうに、

9月を無事に終えることができ、ありがとうございました。


いよいよライズシーズンものこり1ヶ月。10月は天気にもライズにも悩まされる、大人月間。暖かいかっこで、体冷やさぬように、最後の川歩きを、じっくりと踏みしめましょう。


今年の放流。今年も皆さまの「気持ち」をよろしくお願いいたします。近くにお住まいの釣り人ももしお時間ありましたら、ご協力お願いいたします。詳しくは以下のアドレスまでよろしくお願いいたします。 info@lodgeluckyfield.com


過去の放流の様子は、こちら。
2016年  http://blog.livedoor.jp/sanpei4649/archives/52335305.html

2015年  http://blog.livedoor.jp/sanpei4649/archives/52260981.html

2014年  http://blog.livedoor.jp/sanpei4649/archives/52183144.html

2013年  http://blog.livedoor.jp/sanpei4649/archives/52108230.html



十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
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(00:50)

2017年09月01日

だいぶ日も短くなり、ひんやりとした空気のなか、河原から見上げた空にはうっすらとうろこ雲が広がり、秋を感じ、写真をひっくり返したら馬に見えた。 いよいよ空が秋に変わった。


P8304727天高く馬肥ゆる秋



P8304722谷間の岩盤に咲くダイモンジソウ。この花をみるといつも線香花火のようで夏の終わりを感じる。


P8304716川歩きも薮コギも足元のキノコが気になる季節。食べれるのかな?

P8304709春一番に楽しませてくれたミズバショウが大きな葉っぱを広げて「まだ終ってないぞ」と言ってるように見えたので、写真を撮ってあげた。


P8284764いよいよ十勝沿岸も鮭の群れが帰ってきた。本格的なサケ釣りのシーズンが始まり、港は釣り人でにぎわっていた。久しぶりに釣りに行く前に期待とワクワクで深く眠れなくなる感で私のプライベートな釣り。海は薮コギがなくて、きゅ〜じつ〜(休日)って感じ。


P827475815年前に使っていたテントを持ち出して、ハンモックも持って河原で子供たちとキャンプの練習。1匹ニジマスが釣れた。


P8264705お母さんと一緒に遊びにきたRくん 3日目は 飛行機までの時間があったので1時間勝負でザリガニ釣り。 食欲旺盛なザリガニに何時までたっても夢中になるRくんに、「もう行くよ〜」と声をかけるのもかわいそうに思えた。問題視される外来種だけど、やっぱり子どもはザリガニ釣りがよく似合う。

P8264726私もサイトエビングで釣っては子どもの前に放流、また釣っては放流・・・


P8254795Rくんが初めて釣った魚を食べたいというので、1匹だけキープした。 せっかくなので魚拓をとった。これが背びれ、これが脂ビレ、といいながらあちこち観察して、最後には美味しくいただき、命の大切さ、わかってくれたかな?


P8254780P8254738P82547322日目は Rくんとオショロコマを釣りに行った。 たくさん釣れた。たくさん転んだ、水没もした。これでいい。夏らしい、北海道の自然にどっぷりつかった1日だった。帰りの車でみんな爆睡。してやったり!

P8254777ハナカジカも入れ食い

P8254762オショロコマもたくさん遊んでくれた



P8254724普段冬にお世話になる銃砲店は夏は花火の専門店になる。国産花火や普段見慣れない花火に子どもも大人も火がついた



そして、8月のガイドは、


今年の8月は天気がとても安定していた。台風もなく、大雨、ゲリラ豪雨もなく、雨も少なめで、気温が低く、どこの川もいい感じに経過してくれて、ドライフライの釣りはニジマス、ブラウントラウト、イワナ、オショロコマ、山女魚、1時間ほど車で走れば海でサケや海アメ狙いもでき、釣りの選択肢はいろいろで日替わりで楽しい釣りができた。ただ、音更川は河川工事で直線化。橋から見る眺めがみっともなくて、はずかしいたらありゃしない。工事による濁りで魚たちも苦難な一年。そして濁りが遅くまでとれなかったダム下の川など、痩せている魚が多かった。まだまだ昨年の台風の影響が場所によっては残る8月だった。


P8054709毎年恒例の2人組の釣りは、珍しい竹竿を入手しました!と十勝の橋本さんの昔の竹を持ってきて入魂。

P80547252度すっぽ抜けて、選手交代(竹竿)にでっかいドライにボカンとでたブラウン


恒例のご夫婦は、今年も健在。1日目と2日目は快調で、3日目と4日目はライズに悩まされ、酸いと甘いを楽しんだ4日間だった。P8084800河原でナッツを食べて休んでいたら、ドボン、ドボンとスプラッシュライズを繰り返し。4番くらいのでっかいムサシにドッボーンと出たニジマスだった。


P8094819河原にある黄色い花は、種をよ〜くさがして、膨らんだ種を見つけたら そ〜ととって、お客さんの手のひらにそっとのせて、握ってもらう。そんなドッキリがたまらなく止められない。



P8094823氾濫後に種をまき散らしたドロノキの発芽に、自然の再勢力を感じた


P8094838この固有種が花火のように咲き乱れる河原は、さて、どこでしょう? 川が変われば、樹木や河原の石や植物とも新しい出会いがあるのがいい。


P8174694ロッジの庭に積まれた薪の山にこのごろ遊びに来る住民

P8174695どうやら2匹いるようです。


P81747078月になってキノコがではじめた。ちょっと早いけど1回目のハタケシメジ見つけました。



P8174715最近 いろいろなものが生き物に見えるようになった。そんな私も老いかな?



P8164738P8164741今年もKちゃんとの川遊び、スイッチオンのときは真剣に釣りをして、集中力が切れたら石に絵を描いたり、ダイヤモンド(石英)を集めたり、ドジョウをすくって遊んだり。そんな自然とのゆるい付き合い方がいい。今年は夜のプールのおまけ付きで、もう中学生。さすがに来年は来てくれないかな?

P8154706

P8164745そして、相変わらずパパさんは魚を持つ役に・・・

P8174720





P8184746

P8184780P81847838月はコエゾゼミのジーっという鳴き声とチッチゼミのチッチという声のなかで、でっかいセミやチョウチョのフライを投げる


P8214729P8214705昆虫が光り輝くのも夏で、虫たちの力を借りて、でっかいドライフライにどぼーーんと鱒が飛び出して来るシーンが面白い。


P8194700そうかと思うと、夏の雨の後や湿度が高い日は羽アリが流れ、この羽アリを選んで食べるライズに遭遇すると、フックサイズ16番
、ティペット6エックスでの勝負になる。ライズの釣りを好き好んでやるドライフライ中毒者でも、ひねくれた大型のニジマスのライズには覚悟が必要ですぞ。


P8204713P8204744たしか、でっかいドライフライででっかいニジマスを釣りたいと言うので、それではと入った川で、「私は2エックス、9フィートのリーダー直結で行きます!」と男気で言い切るので、「ダメです」とは言えず、後ろでただただ見守っていたら、ポコンポコンと水面をたたく4番のタランチュラにドッバ〜ンと出た魚にびっくりで、数分後のファイトの末にリーダーごともって逃げていって、またまたびっくりしたしたね!


P81848204番のガに似せたドライフライに派手に出てきたブラウン



P8214736日が傾いて、そろそろ羽アリが飛び始めるのに期待しつつ、竿を振る


P8214754ラッキーな釣り人

暑さから逃げるように、涼しい川に入ったら、チョウチョやガが流れ、ライズを繰り返す鱒達が、プールごとに釣れた。とてもいい日に巡り会った東北の釣り人は、ロングティペットで丁寧に流し、ことごとくライズを仕留めてくれた。さすが。

P8214769背の脇からでた4番のマシュマロボディにディアヘアのウイングフライでゆっくりと出た



P8214785どば〜んとライズ。

P8214800最後のプールで、岩盤の際で4番のフライを吸い込んだ


P8214802



今年の8月は台風もなく、穏やか月だった。
9月もまだまだドライフライの季節、デカイドライもまだ有効で、2期目のカゲロウのハッチが始まり、カメムシの乱舞も始まる。水温が下がり始め、日中の活性も上がって来る季節。賢くなった魚相手のライズの釣りもまだまだ続きます。天気と虫たちを味方に付けて、9月も頑張りましょう。

個人的には、美味しい鮭を釣りたいかな。


今年の5月の朱鞠内湖のイトウ釣りの様子がこちらです
http://blog.livedoor.jp/sanpei4649/archives/52374930.html







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十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
LuckyField
HP:http://lodgeluckyfield.com


































(18:00)

2017年08月01日

7月が終りました。

P6267285モンカゲロウがハッチしているなかで、バンク際でライズしていた魚。木の下の奥の奥にフライを入れるサイドキャストでの超ナローループでなんとかフライが入り、流芯の向こうだったので、フライを置いておけるのが5秒という難しさ。ラッキーでした。

P6277403後ろからついて来るシカ


P6297440涼しい渓流


P6297487カメラでライズを撮るのに夢中

P6297508立派なカツラの木 

P6304713久々のグロい植物、オニノヤガラ発見



P6304730難問

P7054777毎朝 花柄つみ


P7054779バラと三平

P7054797クチビル山


P7084688熊スプレーをひろった 


P7084699砂漠のフライフィッシング


P7094730イワナ


P7104757カブ(ピーマンも)収穫


P7144772イワナその2

P7174689ジョーカー

P7184737メダリスト


P7194821巨大オショロコマ


P7204873噛み付くクモ(注意)


P7214882可愛い


P7224933この子に苦戦


P7244702楽しかった2日間


P7254691ビートルがたくさん


P7254694朝一の勝負 



P7254744巨大ブラウン


P7274740素晴らしいネットP7274738アブ大量


P7284690素晴らしい竿


P7284697ミヤマクワガタ




7月もあっという間。たくさんの釣り人、魚、川に出会い。自然からも大先輩からもいろいろと教えてもらい、助けらた7月でした。

さて、8月。
また、台風くるのかな?










 






(04:24)

2017年06月25日

大先輩の重鎮ガイド 
フィールドリサーチ十勝の
T橋さん

面白そうな本を持ってきてくれました。
「十勝のアイヌ伝説 リッチアース 豊かな大地」


P6204682

アイヌの神話や自然へ対する考え方は、
世界感が面白く、合理的で、なかなか学ぶものが多く、
自然に接する仕事上、とても共感する部分が多い

そんなアイヌの神話の、しかも
十勝版をT橋さんの独特の挿絵とT葉さんの深みのある語り口調で、
完成した1冊。

十勝に興味がある方には、ぜひお勧めです!

P6204684


P6204685購入先は、ロッジラッキーフィールドにメールいただければ、お送りすることもできますし、直接 T橋さんに連絡してお買い求めもできます。

なかなか、お目にかからない、
読みやすいアイヌ伝説の本ですので、ぜひぜひ。



P6184690薮コギでふと足元にササバギンラン


6月第4週は、十勝の釣りも本番のウィークでした。
毎年恒例の、3人組。

まず1人目は、フライ歴3年ほどの、発展途上のK戸さん。

「忍野の年券を買いました」という言うので、その熱心さにびっくり。
そして、1年ぶりに見たループの美しさにまたびっくり。

それとも、

いつの間にかに、入手していたSAGEのOneのせいなのか?と思いつつ、

流れを見て、投げ方、フライ、ティペットの置き方も考えて釣る姿勢。
なかなか、

そして、
魚も、よく出てくれ

P6187042


手強いニジマスに対して、
イワナというか、アメマスというか、
おおらかなドライフライの釣り

P6187074P6187009

P6184700


ドライフライでイトウもおまけで、
P6187019
P6187029可愛いけど、もしかしたら、メーターオーバーになるかと思うと

北海道らしい、ロマンあふれる1日でした。

そして、


2人目・・・


屈斜路湖で修行して、十勝に鱒相手にも 
ほどよい感じで力が抜けてきた Mさん

もちろん
1本、ねらいに行きましょう!


で、

P6194686

チャンス到来!


います!

見えます?

あの岩盤の際の魚、

いや〜

いいサイズ。


見えます?


う〜ん


ですよね〜


岩盤の際10造らいのバブルラインの下。


う〜ん。

10分ほど観察している間に、


ボコン!
(ライズ)

お〜


ラッキー
(ドライで釣れる確信)



ボコン!
(ライズ)



よーし、


水面直下だし、
一発で出るだろうと、

そのまま、デカX


バックの木がじゃまで、
なかなかキャステングが決まらない


なんとかフライが流れにのり、

そのまま、

そのまま、

よ〜し、

食うか・・・・

フライまで5cmの所まで、
浮いてきて


う〜

う〜

あ〜




プイ!

(見切られてしまう)



そのまま、流れていくフライに、
下に定位していた、40造遼陲食い付いてしまい、

合わせなければいいものを、またあわせてしまい、
ジャンプして、場所を荒らしてしまい、

でっかい魚も流芯から離れてしまい、

う〜ん

と、待っていると

もどってくれ、
再び バブルラインに定位
ラッキー

そして、


フライ、ちぇ〜んじ。


どうしよ、
どうしよ、


とりあえず、3から4エックスに下げて、

どうしよ、
う〜ん


ちびXで行きたい所だけど、
デカX(黒)で見切られたし、
ヒラタが出てることだし、
カゲロウで、

と、

10番ほどの白いカゲロウのダンぽいフライがあったので、

これで、行きましょ!


バブルラインに浮いた魚を観察しながら、


ティペットチェックをしっかりして、


よし、

行きましょう!


これとないほど、ナイスキャストで、
魚の50cm上流にフライが、のり

そのまま 

ゆっくり、

フライが、

流れて

いって、


いって、


いって〜


ぼっく〜ん!


よ〜し!
(食った)


・・・



すっぽ〜ん


そして、1日が終わる




続いて、3人目

もちろん、昨日のリベンジ!

その前に、ビッグチャンス到来、


P6207133

流芯に定位する鱒を、2人で観察して


水面を流れる葉っぱを食べようとする鱒をみて、

ぜったい出る。

あとは、


P6207127うまく決まれば・・・



と願うものの



ゆっくり近づいて、2、3回竿を振っただけなのに

消えてしまったのした。

透明度が高い水は、

ストーキングも

竿を振る動作も

とくに陰が落ちる 陽射しの下では

部が悪し


P6207159

ここはなにかが起こるかもしれませんね!


と伝えたプールでは、


予定通り、でっかいセミをゆっくりとボコンと出た魚、


ジャンプした瞬間に、

その大きさに慌てて、

手前まできたかと思うと、

一気に、突っ走られて 


プツン!
(切られてしまい)


ティペットを触ってみると、

ザラザラ


あ〜
(さっき、石をたたいていたっけ・・・)


ガックリ

2人して

ガックリ



そして、迎えた

りべ〜んジ!

は、


ラッキー、

浮いてる。


同じ場所で、
(岩盤の際、バブルラインの真下)


一発で出ると思ったけど、

デカX 

だめ

カゲロウ

ダメ

M田作 タランチュラら

ダメ〜

チビX

だめ


それでも水面直下に定位する鱒は

一度もライズしない。


それなら、
しかたない、

ぶら下げましょう



サイトニンフ

小さいビーズニンフを 

ドライフライの下にぶら下げた

ドライドロッパー


「食う動作を見せても、ドライフライが沈むまで待ってからですよ」と伝え、


一発。


魚の上流1mに落ちたフライに、

水中でニンフを見つけたらしく

ゆっくりとフライに近づいてきて、

パクっ
(水中で口が動いたような動作)

そして、

ゆっくり、ドライフライが沈むのをみて、


食った、
食った、
食った、



すぽ〜ん!



これで、
終了〜



釣りって、なかなか
難しいです。


P6207113昨年の台風であちこちで崖崩れ、


それでも荒れ地に我れ先に芽を出したイタヤカエデの姿をみると、生き物たちからしてみれば競争相手がいなくなってチャンス到来。ここで根を伸ばせれば、次の土砂崩れの心配があるも、太陽を独り占めできる。自然淘汰、自然の再生しようとする力はすごい。


P6207117イタヤカエデの芽吹き




週末はオフで、
久しぶりの十勝千年の森へファミリーで

P6244681昔植えたツルアジサイが花を咲かせていた

P6244685




長年務めて、あちこち秘密を隠した場所なので、
カジカをつかまえたり、クワガタを捕まえるのは昼飯前!
森や川に入ることが恐る恐るの子供でも、
しばらくすれば いつの間にかに 解放されて、
自由に遊びを見つけているのが 森や川の面白さ。

P6244694Let loose・・・


葉っぱや、セミの抜け殻や 石ころや 
木をのぼったり 蜂やケムシにビビったり

そんな子供の興味を威力を発揮するのが 
自然の面白さで 見てるのが楽しい。

P6244696つめた〜

さ、子供よ 
夏ですぞ
遊びなさ〜い!

P6244699

P6244704


P6244705

P6244707

P6244691ガーデンに集まるチョウチョも北海道ならでわのシロチョウ

P6244715

P6244714

P6244719ミズバショウが巨大に育っている!

P6244709シラネアオイも種をつけて

P6244732S谷さんの新しい本でてましたので、興味がある方はぜひ!


P6244739北海道の森もハルゼミが終わり いよいよ夏


昨日からの雨が結構な勢いで、周辺の川はどこも濁りと増水。
やや渇水ぎみだったので、潤いの雨とは思ったものの、
この日のガイドには手強い雨量

それでも雨後の活性と、カゲロウのハッチに期待して、
川を選ぶと

う〜ん、
あいにくの濁り・・・
半日待てば、何とかなりそうと、
すこしダラダラすると
午後には 濁りがとれて

始まりました!
モンカゲのハッチ!!!

そして、まだうっすら濁りの入った流れには、
魚たちも浮いて ライズして、 高活性のラッキータイム

モンカゲがポツっと
現れて
流れてゆく姿をみるのは、
モンカゲには悪いですが・・・
「食われろ〜」と思ってみてしまう(ゴメンね)。


P6224698あの三角の中の反転流の泡の下の魚、みえます?


バンク際をモンカゲがパタパタと流れていく、
ゆっくり近づくと
茶色い 長い陰が ゆらゆらと

やっぱり

いいサイズ


ゆっくり近づいて、観察

あの魚、

「50cmほど先にフライを投げてみて下さい」

コンパラダンタイプのモンカゲ 8番フックとやや小さめ

魚の1m先にフライが落ちる。

と同時に


ボコ〜ン!


ビシャ!


ちが〜う!!!


ボコンとライズした魚は、フライに出たのではなく、
手前の本物を食べたのに、
フライを食ったと間違えてあわせてしまい・・・


あ〜
スプークしたかな?
と見ていると。

まだ定位していると思うと、


ボコン!
(モンカゲにライズ)

ラッキー!

その尖った口先、
あ〜

決めて〜

そして、定位している鱒の50cm先に、

同じコンパラモンカゲ


キャスト〜

いい所に落ちたフライが


ゆっくりと

魚に向かって

流れていくと、

流れていくと

・・・

しーん。


あれ?

無視?

食わない。


フライを見向きもしない魚に


「ティペットが魚の上にあるので、ゆっくりたぐって」と私。

水面を

ス〜

ス〜

ス〜

と引っぱられて動くフライ


魚の上に近づいて来ると


「ストップ、ストップ、ストップ」


「食うよ、食うよ、食うよ」



ぱ〜くっ!


オッケ〜!!!


フックサイズが8番だったので、
本物のモンカゲよりもサイズがかなり小さく、
魚に気づいてもらえなかったので、
真上を通過しても無視、
それが、モンカゲが水面でパタパタと羽ばたくように、
スー、スーと動かしたら、気づいてパクだった。
ラッキー、ラッキー。


P6227205

P6227202P6227211千葉のS崎さん おめでとうございます。


雨の日はカゲロウのハッチ、晴れの日はセミの釣り。

P6234690緑も日に日に濃くなり、イタドリも背が伸び、ニアミスにドキドキしつつ・・・

P6234701久しぶりのリサーチは、ジョーカーでセミを投げまくるも

P62347072人してボで・・・

P6237241ロッジでしっとりして


ザ・リッチアース! 

P6217171



豊かな大地です。



P6217174P6217181エゾシカブラック 染めました。
ナチュラルもまだまだ在庫ございます。




十勝の自然を楽しむための ガイド&ロッジ
Lodge Lucky Field
http://lodgeluckyfield.com


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(07:07)

2017年06月21日

5月の朱鞠内湖でのイトウ釣りの

1人ムービー(掛けからですが・・・)




そのときの様子が、こちら
http://blog.livedoor.jp/sanpei4649/archives/52374640.html

(22:22)

2017年06月17日

いよいよ天気も安定し、北海道らしい季節になりました。
今年は、昨年と違って雪解けも例年どおり、
からっと晴れて空気が気持ちいい初夏の陽気も例年どおりに経過中。
例年どおりでないのは、川。
どこの川も流れが変わり、
ポイントも変わり、
新しい川にリフレッシュ
車で近づけた林道も、
車で走れた橋も、
今年はどこもかしこも、
リニューアル
「過去の栄光に・・・」なんて思うと、
今年の十勝はなかなかです。


P6136463壊れた橋を見上げ・・・


日中のカゲロウのハッチもあるものの、
光が強い日中は魚も表層に浮くよりも、
少し沈んだ場所から蝉が流れてくるのを伺っているようで、
光が強い日中はライズしているのは小さな鱒ばかりでした。
そんなときにセミフライを3エックスに結んで、
いつか大きな魚が食い付くのでは?
とワクワクして釣りをします。
そんな釣りが、きたな〜とシミジミ





日も傾き始め、「釣れる場所に行きますか?それとも、まだ頑張って、一発狙いを続けますか?」という選択肢に、「頑張りましょう!」と60歳を過ぎた千葉県のM本さんの男気はなかなか、



もうちょっと右、

もうちょっと、

その1m上流、

そこ、

そこ、

ん?

食った?

ん?


ん?

デカイ

デカイ!

デカイ!!!



P6126546いや〜


P6126541うわ〜



P6126558


P6126600ナイスフィッシュ!おみごと、粘り勝ちでした。

P6126635

夕方はカゲロウのハッチがパラパラと始り、

30僂らいの魚がパシャ、

パシャと

ライズするも、

う〜ん、

う〜ん、

ないので、帰りましょう!

テクテク

テクテク


ん?


ん!!!




スゲ〜、ライズしてます。


何気ない、小さなプールで、

5匹の鱒が、並んでライズ。


ちょっと待って、

・・・

写真撮らせて下さい、

と少し、遊ばせてもらいつつ、


あの魚が一番大きいのでは?

と狙いを絞って、


P6126637


1投で


P6126667




P6126673ナイスフィッシュ!


イブニング、遊びすぎて、N氏に「遅い!」と、

反省・・・


P6146751

P6146758

P6146759

P6146772

P6146791

P6146825



P6146434いい夕暮れがまとめてくれた3日間でした。ありがとうございました。では、また7月がんばりましょう。


P6136482そして、そろそろモンカゲの気配





P6136457ガイド用のおやつに焼いたパウンドケーキ 




P6164699鱒がお気に入りのハルゼミのお腹


P6164690できたてホヤホヤのセミフライ エゾシカの2色使い


そして、

千葉のH畠さん




P6166922この背中



P6166960この静かさ、そして

30分間の知恵比べの末に、

P6166980いや〜


最後は4エックスで食わせたので、
15分間の長丁場のファイトを強いられ、

ようやく浮いてきた魚が
リーダーまで手が届きそうなところで、

プン!


歯で切られたティペットにニヤリと、
一日が終るのでした。


カッコ良すぎな一日でした。
H畠さん、ありがとうございました。
では、また来週!





P6164718乾杯(完敗)! 

H畠さん家の枝豆で飲むビールがまた苦い!


P6164690

エゾシカの毛、ダイドブラックを15枚ほど染めました。
ナチュラルも在庫ありますので、
お問い合わせ下さい。
詳しくは、こちら

http://lodgeluckyfield.com/Fish-Ezo_Deer_hair.html


十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
guide & lodge lucky field

HP : http://lodgeluckyfield.com/index.html


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(23:04)

2017年06月11日



5月31日で朱鞠内湖のイトウ釣りのガイドを終えたら、6月1日からは十勝でドライフライのガイドのシーズンイン。いよいよ本格的な渓流のドライフライのシーズンのスタート。

P6020012

初夏の風が淡い緑の葉を揺らし、まぶしい光のなかハルゼミの声が響く。雪解けで水量豊富な重たい流れに立ち、暖かくなるのを待ってカゲロウのハッチに期待する。ポツポツと水面を流れるカゲロウは増え始めたと思えば、どこでいいライズはないかと期待する。

P6030043

P6020021

でっかいドライフライでドカンという釣りも楽しいけど、水面を流れるカゲロウを一匹づつ静かにヘッドアンドテールで食べる鱒のライズ。あ〜フライフィッシングをやってるな〜、と思う。14番のメイフライ、ティペット5エックス、フライ先行。ブラインドでたたいて出た一匹も嬉しいけど、やっぱりライズ狙いは、「してやったり感」がちがう。そんなライズの釣りができるのも6月上旬の楽しみ。



P6045694


6月上旬は、雪解けでまだ増水中だったり、昨年の台風による影響で川へのアクセスができなかったり、濁っていたり。川の状況の把握が大変。防災情報の水位計も壊されネットでの情報収集もできない場所が多く、「行ってみないとわからない」という場所が多い。リサーチするだけの時間があれば、あちこち行けるのだけど、詰まってしまった仕事上、ゲストの方々のご理解に感謝しつつ、ぶっつけ本番でのトライ&エラーの毎日。昨年の台風であれだけのダメージを受けたものの、魚や虫、戻ろうとする自然の再生力は人間よりもはるかにけなげでど根性を感じる。


P6040031氾濫した河原で目を出すドングリ(ミズナラ)


P6030031流木が散乱する、昨年の台風の傷跡が残る川で、魚や虫たちの生き抜く力にエネルギーをもらう


うわっ、

うわっ、



ストップ!

ストップ!


ちょっと、こっちきて、観察


観察しましょう。



流れ込みの、流芯の脇に見つけたしまったレッドバンド。


オレンジ色が偏光メガネをつけなくてもよく見える。


60造らいの鱒が岸際の浅い場所に定位していた。


デカエックスでブラインドでたたいていたので、ちょっと待ったをかけて、K田さんを呼んだ。


ぜったいヤル。
ぜったいヤル。


しばらく、見ていると、


ボクン、


P6045733ヤッタ!


また、

ボクン、


水面を流れる14番ほどの白いカゲロウにライズする。


尖った口先もレッドバンドも丸見えで、

釣れたらな〜、

メジャーあてたいな〜、

あ〜 

・・・


アップで、

フライ先行。

立ち位置はあの木のあたりで、

結び目しっかりチェックして、

ライズしたら投げましょう。

すでに喉カラカラ

次のライズで、


ボクン〜

キャスト〜!

ライズの1m上流に乗ったフライ

う〜っ


ボクン〜


オッケ〜!




すぽ〜ん〜





(痛恨のすっぽ抜け)


くう〜っ。


頭を抱える私とうなだれるK田さん


しばらく観察。

そして、観察。

ボクン〜

よっしゃ〜
(まだ勝負できる)

P6045737


魚も怪しいと思ったらしく、少し定位置を変えいた。
それでも水中で定位するレッドバンドが確認できる。


次のライズで!

ボクン〜

キャスト!

・・・

ダメかぁ、

もう一回!

・・・

いい流れだけど・・・

反転流で手前の流れにラインがとられて、
ライズの真上でフライが止まってしまう


ティペット長くしましょ。
1.5mほどにする。


そしたら、次のライズで!(待つことしばし)

P6045734頼みますよ〜


ボクン〜

キャスト!

・・・・

ボクン〜

オッケ!


すっぽ〜ん!



くうっ〜

くうっ〜

(かける言葉が思い浮かばず・・・)
(心の中ではドラグ、ドラグ、ドラグと思いつつ・・・)




結局魚は沈んでしまい

・・・



それでも、やってれば、チャンスが来るもので、


雨も強くなり、あきらめモードの夕暮れに、

「出るとしたら、あの石の左1m。
手前の流れにラインをとられないように、
できれば、カーブさせて・・・」


2番のエックスに、
ゆっくり口を開けて、吸い込んだ鱒に
ゆっくりと竿を立てて、決まった!

よかった!
ほんと、良かったです。

P6045767


P6045794

P6045798ナイスフィッシュ!


雨で蝉も鳴かないなか、カゲロウのハッチとライズに恵まれた3日間でした。

P6035632P6035633P6035688
K田さん、3日間。ありがとうございました。また7月お待ちしております。



そして、リベンジ!
空港でいろいろとお話を伺うと・・・
この人なら・・・
と昨日のリベンジに投入〜


迎えた、因縁のプール。

けど、今日はピーカンで蝉の大合唱。

カゲロウのハッチはパラパラで、

昨日の、定位置をじっと見続けるも、

いない。

それでも観察を続け

いない。

どこいっちゃったかな〜
やっぱり、そんなに甘くないよな〜

と、


O田さんのフライに目をやると、


ゆっくりと浮いてきた鱒が、

うわっ、


うわっ、

食えっ、


ぱ〜くっ。

完璧でした。

早アワセすることなく、ゆっくりと決めたアワセでフッキング。

そして、その魚こそ、昨日のレッドバンド。

サイズも色も。


昨日、ここでカゲロウにライズしてたのに、
今日は、流芯にいたとは。


P6055839P6055826P6055847P6055893おみごとでした。

ヤレヤレ、メジャーもあてることができて、すっきり。


P6055938

光の強い日中でも水温12℃。虫たちが活発に騒いでいるし。

怪しい流れをじっと観察して、

観察して、

O田さんがさらっとたたいて、

先に行こうとするので、

「ちょっと、待って!」もう一回、

あの、流れの横の泡がたまっている所・・・



とその瞬間、


「もこっ」

よ〜し!
(チャンス到来)



「フライサイズ下げましょう」


そして、

もこっ、


キャスト、

流れが複雑で、



う〜


う〜


ドラグが掛り始めたフライを
黒い魚体が追ってしまい、結局食わず。


ちょっと待ちましょう


待って


・・・


「もこっ」


よっしや〜
(もうひと勝負できる)


フライ変えましょ。

う〜ん。

こんなの?

いや、

こんなの?

いや、


これ?とカゲロウのパターンをチョイスするO田さん

いや、


「これ!」

とO田さんのフライボックスの片隅にあったピンときたフライが、


黒いピーコックパラシュート



さっきはカゲロウパターンで鱒にフライを見られているので、
頭の中では、エックス、エックスと思いながら、
それっぽいフライがピーパラだった
ここは変化を入れて、テレストリアルに掛けてみる。



「う〜ん」と気が進まなそうなO谷さんを察しながら


行きましょう、

フライを結んだ勢いで、投げてしまったフライは、
ライズの2m上に落ちてしまい。

あ〜

と思ったら、


長〜いティペットに助けられて


「もこっ」



P6056022_2横?


お見事でした!


1日竿を振って、フライに出たのはたった3回。
とてもハイリスク&ハイリターンな釣り。
タイミングが重なり、ラッキーラッキー。
心が強い方のみお勧めいたします。



そして、この4日間も、
待ちに待って、ようやく実現したK田さんとの4日間。

いいね〜

ほんと、

いいね〜


北海道のこの、カラッとした天気、


ほんと、

でも、


ちょっと雲なさすぎ〜

P6060032


それでもチェルノバ(カゲロウ)のハッチにライズが始まり、


P6060036いきなり、洗礼を受けてのスタート。


P6060091補習授業的にヒゲナガのスーパーハッチに、


スイッチオン。


いや〜

いや〜

P6060073ナイスフィッシュ

P6060093いい夕焼けでした。



2日目は、林道決壊に行く手を阻まれ、
P6070017こんなところばっかり


ウドの大収穫やフキの収穫に恵まれて、

P6070028川を歩けばいいフキにあたる。機内持ち込みできませんので、ロッドケースにいれて、それとも竿をフキに差し込んで?お持ち帰りください。


P6070032ロッジの夕食確保!





まったりとした平和な釣りで、すこしづつ十勝時間に合ってくる


P6070036

P6076109P6076127P6076105

小ニジとたわむれ、それもまたよし!



雨を利用し、カゲロウのハッチを味方に付けて、

しっとりとした深い森に包まれて





ポポ


ポポ


ポポ


ツツドリの声と一緒に


全身リフレッシュ

P6080001
P6080038P6080028P6086240まったりとした3日目でした


P6096276子供たちの攻撃も難なくかわし〜




そして、迎えた〜


P6096306晴れ〜(最終日!)


だけど、蝉はまだまだおさかんで、鱒達のライズはカゲロウオンリー


日差しの中、ときどき、雲が流れ、


14番くらしのカゲロウに


ぽっかりと浮いてライズする鱒。


ゆるい流れを



クルージング


きたきたきた・・・

キャスト!



ちょっとまって、


次のタイミングで、


キャスト!


ハンティング的な、魚を見ながらの釣りでした。


P6096298P6096300



光量がおちた、夕暮れには、


朝決めれなかった、口先が尖ったライズが、


16番サイズの地味〜なカゲロウにポツポツとライズを安定させ、


ティペット4X
(ちょっとムリヤリ、と思いつつも)


ナイスキャストで、

鱒もゆっくりと

すぅ〜っ。



いい釣りを魅せてくれました。

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P6096390

P6096416ナイスフィッシュでした。





朱鞠内からの、

半分時差ボケからのスタートでしたが、


ドライフライの釣りにもぶじ復帰でき、

十勝のフィールドも悪いながらも、

なんとか、なんとか、
(あちこち、けっこうまだまだですが)


感謝感謝の、前半戦の序論が終りしばしの一息。




P6106461積もった山を片付けねばと・・・


おっ?



P6106462なにやら・・・


P6106473手伝ってるのか?




P6106469ちょっと、休憩〜



P6106479台所だそうです。


P6106467

P6106468彼女いわく、音楽室ということです


K沙氏の発想の泉に乗っかって、しばしの休息(雑用処理)しました。


P6106430玄関を飾るバラ(マルゲリータ)

P6106434初夏を代表するエゾスカシユリ


P6106452高嶺の花と言われる、コマクサも


P6106436


P6106440裏庭の犬走りで見頃をむかえ


ロッジの庭も初夏を迎えました。



十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
fly fishing guide & lodge
lodge lucky field :http://lodgeluckyfield.com

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(00:15)

2017年06月03日


世界フライフィッシングのチャンピオンシップ

年に一度 行われる フライフィッシングのオリンピックのような大会で 世界各国が参加し、釣りの腕を競う大会。  その大会に毎回 出場している K谷さんは 十勝に毎年のように遊びに来てくれる。世界の魚、そして釣りの強者相手に磨かれたフライフィッシングの技は 十勝の鱒を相手でもなかなかなもの。 そんなK谷さんもアラウンド70歳と重ねたものは重く、今回初のイトウへのチャレンジだった。

P5295413年季を感じさせるK谷さん、フライを始めたのは60歳からというからまた驚き。

P5295419風のなか 静かに竿を振る


迎えた初日の朝、
日の出前に出発し、
強風のなか、波に揺られながら、
ブッシュ周りを探るも、
2、3度、足元まで追ってきた魚だけで、
フッキングをさせる事ができずに、
8時朝の釣りを終える
レイクハウスに戻るまでの話で、
面白い話があった。



世界大会の厳しい審査のなかで、ドーピング検査があるという。
釣りにドーピング?と思い 興味津々。

オリンピックのルールに基づいた世界大会なので、
薬物使用はアウト。

裏を返せば、
薬物使えば、魚が釣れる?

そんな薬物があれば、
ぜひ、ぜひ 使いたい。
大量に。

P5225036

なんて、いろいろ面白い話を聞きながら、
レイクハウスで遅めの朝食 
風で波立つ湖面をみながら、
朝から麦の炭酸入りのドーピングを2杯、お召しになる。
そよ風が気持ちよく、早めのお昼寝。

2時間ほど寝てシャキッと目覚めて、
酔い覚めぬまま、ボートに波に揺られてまた気持ち良さそう。


まずは、昨日のリサーチで見つけたポイントへ、
大イトウとのファイト中に見つけた、
さらに大きなイトウが気になった。
風の中を進んで ポイントを目指す。



K谷さんはシングルハンドの7番ロッドに
シューティングヘッドのタイプ4で岸ぎわを探る。
キャスティングも安定して、フライも水に馴染んだ頃だった、


「いる!」
「あのヤナギの葉っぱの下、岸際50cmくらいのところを左に向かって泳いでいるの、見えます?」


「・・・」

「反転して、して左の枝のところ、見えます?」


「・・・」


「ま、投げて!」



うっすらとオレンジ色をした大イトウは、
岸から離れずに、4mほどの範囲内をゆっくりと行ったり来たり。
できたら、魚の位置を確認して 進行方向2mほどにフライを入れてほしいところだけど、
見えないものは仕方がない。


指差して 位置を伝える
風が強く ボートが流され 
キャスティングもなかなか決まらない


投げて!


しーん(無反応)


投げて!

しーん(無反応)

キャスト!
キャスト!
キャスト!



私も熱くなってしまい、ついつい

「デカイですよ!」

と言ってしまいそうになったので、


「デカイですよ!、なんて言ったら、もっと緊張しちゃいますよね」と耳元で静かに言う。

何度も水面をラインでたたいている間に、
魚は見えなくなってしまい。

それでも投げ続ける K谷さんを見ながら、

う〜ん。

う〜ん。

う〜ん。

と思っていると


「きました!」

掛けた。



竿が曲がって、
グワングワンと大きく振れている。

よ〜し!





開始そうそう掛けたイトウとのファイト
重い石でもひっかかっているのではと思うほど、
下へ下へと潜水艦のように潜っていく。
竿を曲げても 竿が曲がるだけで
びくともしない。



P5295429



ランニングラインとフライラインの結び目が
竿先に入ろうとすると

カタカタカタと

3m出され、

また結び目が入ろうとすると、

カタカタカタ。

下向いて全然浮かない魚に、

「喉がカラカラですね、疲れたら変わりますよ」

それでも何分たっただろうか、
少しづつ、少しづつ 浮いてきた魚が、
水面に姿を現した。

う〜わ〜

う〜わ〜

で〜け〜

ブクブクブク・・・

ぽか〜ん。

よ〜し!


ランディング成功


う〜わ。で〜け〜


この一匹は昨日私が釣った魚よりもK谷さんが釣ってくれたことが最高に嬉しく重たかった。

「いや〜、冥土の土産かな〜」(笑)


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P5295445


P5295473世界大会では カウンターを使うとか 今回もカチッとカウントされた





人生初チャレンジ 初の1本目が 
いきなりの大イトウ
しばらく放心状態 
岸辺に座って お茶を飲んで またお茶を飲んで
おやつを食べて、 またお茶を飲んだ。
動けるようになるまでに 30分くらいかかった。


「やっぱりドーピングの効果ですかね?」(笑)


P5295478来る直前に、巻いてきて!とお願いした、キールフック ウエイト入りのフライ。 大成功だった。





ドラマが起こるのは突然、
釣りの神様って


その後もK谷さんは2匹のイトウをヒットさせて、
一匹は手前でバラシ、もう1本をキャッチした。



P52954972匹目は銀ピカのイトウ



またしても初日に釣れちゃうというパターン
イトウという魚はほんとうにわからないもの。




そして2日目はイトウウォッチング 

P5305508P5305528P5305534

P5305530

P5305538
岸際で産卵するウグイの周りに巨大なイトウが4、5匹。
1日中、ピーカンべた凪でも 岸際にウグイを追いつめてはガボッ、
ヒレが出るくらいの浅場で繰り広げられるシーンを見ながら、
イトウの頭の中を読む。
どうやって釣るかを考えて、

導き出した答えは、

シングルハンド8番に
フローティングライン!


タックルを組み直して、2日目が終った。



P53055482日目の夕陽は ちと苦い。





3日目は最終日、
5月31日 私の2週間のイトウガイドも最終日。
昨日の教訓で、決まれば大成功なのだけと・・・


P5315558また陽がのぼる




日の出と同時に、ウグイの産卵場所に行くと、
岸際でヒレを出して静かにボイルしている。
3投目でドスン。


水中でギラギラと動く巨体

よし!と思った瞬間 
スポ。

読みは良かったけど、
フッキングばっかりは・・
仕方がない。


魚も散ってしまい打ち止めのような空気が漂い始める。


とりあえず移動。

ボートを走らせ、どこへ行こうか悩む。


あそこのあのイトウたち、まだいるだろうけど、 

朝だし、3日間誰も、たたいてないだろうし

もしかしたら、食うかな〜

まあ、見るだけでも楽しいだろうし、

行ってみようと、追い風にのってボートを進める。



ゆっくりと岸に近づけ、イトウを探す。

先日、朝ボイルしていた場所、
今朝は静かだった。


う〜ん、いそう。


私:「いた、いた、いた、いた」

ボートを止めて、オールでゆっくりと魚に近づく。

私:「見えます?あの、あの赤いの」

k谷さん:「見えます、大きいですねぇ」


私:「ちょっと待ってて下さい」

・・・


私:「うわっ」
私:「もう一匹います」
私:「超デカイ!」
K谷さん:「あれですね!」


恐る恐る・・・

私:「投げましょう」


k谷さんの2頭目
二匹のイトウの近くにフライが落ちた


食いそ〜


バタバタバタ・・・


ボートが揺れ、バタバタしているK谷さん


どうしたのかな、と覗き込むと、


追ってる、追ってる、

う〜

う〜

う〜

ゆっくりとフライを追ってくるイトウが、
しかも、白いほうの巨大なイトウが

ボートから5m先に見える。

しかも、ロッドにリーダーが入り、

もう、引っぱれない、フライを動かせない。ギリギリ・・・


い〜

い〜

い〜



うわっ!


食った。



巨大な口を開けて、フライをばくっ。


曲がった。


掛った!


す〜げ〜


す〜げ〜


で〜け〜




P5315573


シングルの7番だから、
曲がる。

引っぱっても、

曲がる。


下向いたまま、ヒレをパタパタ

下向いたまま、ヒレをパタパタ

全然上を向かない パタパタ


でも、時計を見るK谷さん
私:「さすがに今回は余裕ですね」(笑)


浮いてきて、

もういける。

行きましょう。

ちょっとまって。



もう一回、回ったら次で、

いきましょう!


い〜
よ〜し!


時計をみたK谷さん 15分でした。

初日の大イトウよりも一回り大きな
巨大イトウだった。





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P5315577

P5315590


P5315613



P5315605世の中には、幸せな釣り人がいるもんですね


これで私の朱鞠内湖のイトウ釣り
すべてを出し切り、終了。
こんなに清々しい朝はないだろうな〜と

じ〜ん・・・



P5315606朱鞠内湖 ありがとう〜


大切なこと



幌加内町朱鞠内(しゅまりない) 
お蕎麦で有名な幌加内町(ほろかない)、旭川から北に2時間ほどにある道北の町。車で走るとその町の空気を肌で感じる。乾いてひび割れた畑の土、開墾した畑が笹やシラカバが密生し、荒れ果て、古い崩れたサイロの跡や 細々と立つ板張りの民家。 当時は栄えた面影をみせる 廃線跡 深川と名寄を結んだ深名線の当時のまま残された駅舎。 この土地に夢をもって開拓にはいった姿と自然の厳しさと向き合った姿をヒシヒシと感じる。それでも蕎麦の産地として全国で有名な幌加内町の蕎麦の味は驚かされるほどのうまさ。

朱鞠内湖は古いといえダム湖で湖畔に温泉がある訳でもなく、観光地としては何もない。踏み入りたいとも思わないほど、背丈より高い笹が密生する、そのままの森が続くだけ。そんなどうしていいかわからないような自然は道内にはあちこちにあるのだろうけど、この朱鞠内湖にはイトウがいる。 1mを越すイトウは釣り人の憧れ。だけど 保護し守る取り組みがないと 釣り人が増えれば大きくなれない、数が減るということが起こる。

朱鞠内湖の漁協のN野さんとはかれこれ15年以上前にイトウの調査で出会い。こんな山奥にマイタケ探しで話が盛り上がるとはと、ビビッと感じ、息があった。N野さんはイトウで幌加内町の地域を活性化させたい。人口を増やしたいと熱く語る。多くの釣り人が来ても自然が荒れないルールがあって、地域にお金が落ちる仕組みがないと、地域が生き残れなくなる。地域が崩壊したら、イトウ保護など言っていられない。イトウのお陰で地域が潤えば、町はそのフィールドと魚を町の財産になる。そんな事をもう10年以上前から、コツコツとやってきたN野さんは頭が下がり、遥か先の夢をみている。 

海外の釣り人を意識した取り組みや、面白い釣りをもっと面白くする仕組みやイトウを守る調査も積み上げ、前進していく姿は、本当に偉いと、我が身を考え直す。

幌加内町の発電と農業用に作られたダム湖がたまたまイトウのフィールドになった。イトウという魚がいてくれたことで世界に誇れる釣り場になるのか、ここ朱鞠内湖は本当に「化ける」可能性を感じる。


朱鞠内湖のイトウのフィールドは北海道全体のフィールドを考えるヒントがたくさん詰まっている。自然のなかで楽しむために、何をして、どうすればいいのか。その地で守り、育てる人がいて、地域があって循環が生まれる仕組みがあること。いいフィールドがあって、いい魚がいて、釣り上げて喜ぶ人がいて、釣り上げてくれた事で喜ぶ人がいる。太古の魚 イトウ。 面白い相手だとつくづく思う。

P5180029最近見なくなった魚拓、今ではリリースした魚の写真からデジタル魚拓を作ってくれるサービスがある。


N野さんほか、スタッフの皆さま。毎日のように湖上で会うS坂さん、。イトウに魅せられた方々、お世話になりました。ありがとうございました。



P5250198イトウに魅せられた男達の見上げる先には・・・
ドローン飛ばして遊んでいるだけだった。



これで春のイトウ釣りガイド、なんとか終了。
2週間ぶりに十勝に帰ります。
S志くん、立ってたらどうしよう?


P5315622最後の桜をみて、さようなら。

十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
Lodge Lucky Field :
http://lodgeluckyfield.com

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(17:00)