2006年03月

2006年03月31日

55fb8db1.JPG先日、ニワトリ小屋の中での苗作りに挑戦した。その結果育苗箱の温度が順調に上がり10度前後を維持し、チンゲンサイが発芽した。しかし、問題があった。ニワトリ小屋の中はあたたくて良いのだけど、ニワトリが箱の上にあがって糞をするので、透明プラスチックが糞で汚れ、発芽した苗に陽があたらない。考えた結果、ニワトリ小屋の外に温床を作った。

温床は畳一畳ほどの広さを、板で囲い、その中にニワトリ小屋で発酵しているボカシを積んだ。スコップで切り返すと、モワモワと湯気がたちムワっと暖かい。日当たりの良い場所に置いた温床に積み、育苗箱を埋め、ガラスで蓋をした。

写真を見ると、蓋の下に見える育苗箱の中で、発芽した芽が見える。ニワトリ小屋と違って、外は風が吹き、気温が下がりやすい。温床の中がどこまで保温できるか・・・

(18:27)
8585eeb7.JPGこれでもか!というほど、雪、しかも湿った重たい雪がどかっと降った。

今年は雪が少なくて、過ごしやすかった〜と思ったら、この大雪。これで十勝の降水量は平年並みになるらしい。





(18:14)
0846b3c7.JPG家の周りの雪がとけて、畑の土もでた。

家の畑は、大きく3つの場所に分けられる。“醂舛鰺燭─耕す場所(こまめに管理する場所)、△泙辰燭やらず大豆に土を耕させる場所、さらに耕しもしない場所の3タイプ。

今回は、家から一番近い(こまめに管理する場所)に、ニワトリ小屋で発酵させた腐葉土と鶏糞のボカシ肥を入れた。


(18:04)
18a9c79c.JPGまた今年もギンギアナム(洋ラン)が咲いた。

(17:39)
770776c0.JPGニワトリ小屋で苗作り

ニワトリ小屋の中は、鶏糞や昨年秋に集めた落ち葉が発酵して暖かい。この熱を使って、野菜の苗を育てることができないか、挑戦してみた。

仕組みは、育苗ケースをニワトリ小屋の中に積んだ堆肥の山に埋め、太陽光が入るように、熱が逃げないように、さらにニワトリに食われないように、透明プラスチックで蓋をする。

これでうまくいけば、発酵熱を利用して温床を作れる。
発酵の熱は3月に入って一気に上昇し、湯気を立てながら60℃くらいある。
どうなることか・・・

写真は、蓋を開けている状態。育苗箱には、チンゲンサイ、ミズナ、サラダナなどの葉物野菜。それから、カボチャ、ヒョウタン、コールラビなどの種をまいた。

(17:36)

2006年03月18日

a316f56f.jpg千年の森でコヒオドシを見つけた。

コヒオドシは成虫で越冬するため、春一番に飛び始めるチョウチョ。まだ雪が残り、緑もない森の中をコヒオドシは飛び始める。それだけの体力がどこにあり、何を食べて活動するのかいつも不思議に思う。コヒオドシが飛ぶと雪が去り、乾燥したほこりっぽい季節がやってくる。ミズバショウやフキノトウがでてくるのももうまもなく。

(21:30)
67d13c76.jpg広尾の森で見つけたのはフクロウのペリット。

フクロウは消化できない、動物の羽や骨を口から吐き出すらしく、その塊をペリットという。森を歩いていたら木の根元にたくさんのペリットを発見した。写真ではわかりにくいかもしれないけど、ペリットの中はネズミらしき骨と、ニホンザリガニの殻が入っていた。フクロウがすむ森は豊かだった。

(21:19)
86e8b834.jpg福寿草の開花

広尾の森の中で今年一番最初の花を見つけた。日当たりのよい斜面で花びらをめいっぱい広げて太陽を浴びていた。

(21:12)

2006年03月15日

c93645e4.jpg我が家のニワトリが初めてコケコッコーと鳴いたのは朝の4時だった。
9月29日生まれで、166日目でコケコッコーだった。4月下旬には卵を産み始める予定、シメシメ・・・

(07:40)
8333dd6b.jpg大豆モヤシ作り

春が近づき雪どけもすすみ、畑の土が見えてくるのもあとわずか。蓄えた野菜も底をツキ、新鮮な野菜が食べれるまで、あともうすこしの辛抱。新鮮な野菜を食べたいと考え付いたのは、大豆のモヤシ。これなら家の中でできるし、昨年の大豆がたくさんある。ということで試しに作って見ることにした。

作り方
1、2Lのペットボトルを半分に切る。
2、土のかわりに、「さらし」、「タオル」、「ヒツジの毛」の3タイプを試すことにした。
3、浸る程度の水をいれ、一晩水につけた大豆をならべる。
4、暗いところに置き(クーラーボックスに入れた)発芽を待つ。

どんな結果になるか・・・楽しみ。

(07:34)