2006年06月

2006年06月23日

b2cdcb00.JPG最近のニワトリたちの話題

4月から順調に卵を産み一日平均8個の卵を産んでくれ、卵にはふじゅうしない生活でした。食べきれない卵は、近所の方やお友達などに配って、牛乳やホッケ、お菓子などいろいろなものと物々交換ができました。ニワトリは卵や肥料だけでなく、循環、地域、物々交換・・・やっぱりニワトリは欠かせないですね。

ですが、ここ最近卵を産まなくなってきました。季節的なのもだと思いますが、卵が超貴重なものになってきました。卵があるときはとても裕福な気がして、毎朝食べてましたが、最近じゃ残り少ない卵がもったいなくて考えてします日々・・・そして、物々交換のアイテムにもならず・・・。まあ、野菜の収穫が始まったので、食べ物には困りませんが・・・。

ところで、最近私が気になっていることが、配合飼料に含まれていると言われている、抗生物質。この抗生物質をニワトリに与えると、糞にも抗生物質が混ざり、堆肥化する微生物も殺してしまうと言うのです。春までは、餌があったので配合飼料を与えてなかったのですが、餌が無い最近は配合飼料に頼る日が多く、そのせいか糞の匂いも気になるし、床の発酵もイマイチな気がします。やっぱり、抗生物質、配合飼料は良くないのかも・・・と思い始めました。


(00:47)
5b533919.JPGビマンガーデンの野菜畑も6月に入りいろいろと収穫をむかえています。チンゲンサイ、ミズナの収穫から始まり、ラディッシュ、カブ、リーフレタス、コールラビ、春菊、ほうれん草と順調な野菜生活を送っています。

今年はトマト作りに力をいれて、水や肥料、用土などいろいろと実験中です。

(00:33)
a306ebaf.JPGキャベツの花ってどんな花?チンゲンサイの花は?・・・前々から気になっていた野菜の花ややわらかく水みずしい野菜の葉。そんな野菜の魅力を庭やガーデンに取り入れたいと思い、ビマンガーデンではベジタブルガーデン(野菜の花を楽しむ庭)を作っています。

そして今回、帯広で開かれた花コンクールに、野菜だけで作ったコンテナを出品しました。内容はキャベツの花、長ネギ、チンゲンサイの花が咲き、ニンジンの花とサラダ菜の花がこれから咲き、リーフレタスやニンジンのやわらかい葉で周りを囲み、ラディッシュの赤で彩りを加えた作品を作りました。結果、特別な賞は無かったですが、新聞に取り上げられました。応募の前日に廃材でコンテナ(木箱)を作り、当日の朝に野菜を寄せ植えしぎりぎりで完成した作品でした。

(00:26)
33e62b49.JPG6月19日占冠町に4000年前縄文時代に作られたシカの落としワナ(ティーピット)を見てきました。

というのは、只今清水町から夕張にぬける高速道路を建設中で、その道路予定地で縄文時代に作られたシカの落としワナが見つかったのです。これは面白い!といことで占冠町でツアーが開かれ、現地を見てきました。

シカの落としワナは、縄文時代(今から4000年ほど前)に作られたもの今は土に埋もれ見えませんが、高速道路の掘削によって姿をあらわしたのです。大きさは30cm幅、150cm長さのも楕円形のものが多く、深さはだいたい120〜150cmくらいです。シカがスッポリと落ちるワナというよりは、追われて逃げるシカが穴にはまり足の骨を折って動けなくするための穴ということです。そんな落とし穴が、シカの通り道にたくさんあり当時の様子が伺えました。長い長い時間がたっていますが、ちょっとタイムスリップしたような気になりました。文明が発達したり、途絶えたり、今の私達の生活もやがて古墳や遺跡になるのでしょうね。

(00:15)

2006年06月17日

270c41c6.JPG6月16日。窯の中の温度が下がり、いよいよ窯だしです。登り窯を開けると中は、良い色に焼け味のある作品が出てきました。登り窯は、薪を使い自然の炎で焼くため、窯内の場所によって、火の通り方や灰のあたり方が違うため、焼きあがりは思い通りにならないことが多く、それがかえってすばらしい作品に仕上がったりということもあるから面白いのです。初めての私は、陶芸の奥深さをしみじみと感じた体験でした。やっぱり焼き物は面白いですね。ちなみに私は、湯のみ2つ、花瓶1つが完成しました。自分で作った湯のみで飲むビールの味は、たまりませんね!

(22:38)
35915ce9.JPG6月9日登り窯にいよいよ火が入りました。窯の中の温度を1200℃まで、薪をくべて上げていきます。1200℃を維持するには、3分おきに薪をくべるので、夜寝る余裕なんてどこにもありません。陶芸教室の人たちで交代で、3日3晩炊き続けます。だからこそすばらしい作品ができあがるのです。窯だしは6月16日です。

(22:22)

2006年06月08日

6aad6e7b.JPG陶芸をはじめて2ヶ月がたちました。技は粘土をこねてヒモを作り、積み上げて作品を作る「手び練り」のみ。それでも湯のみ、花瓶、壷といった作品を5点作りました。

何を隠そう、新得には登り窯があるのです。登り窯とは、山の斜面を使って窯を作り、薪を3日3晩炊き続けて焼くという、北海道に2ヶ所しかない珍しい窯があるのです。自然の炎を利用して焼くので、完成は焼いてみてのお楽しみという、かなりワイルドに仕上がるのです。

その登り窯の窯入れがつい先日終わり、明日いよいよ火入れなのです。大作の壷は登り窯に間に合いませんでしたが、花瓶、湯のみなど登り窯に詰めました。

(22:38)