2008年03月

2008年03月30日



年に一度、しかも2週間ほどしか発情しないというのはどんな感じ何でしょうか?

森の中の雪が解けると、水辺にいっせいに集まるのがエゾアカガエルです。年に一度の大パーティが始まるのです。カラカラ・・・とカラスのように異性を求めて鳴き交わします。動くものには瞬間的に飛びつき、1匹のメスをめぐって4,5匹のオスが重なることもあります。メスにめぐりあえないオスは弱いオスに乗っかり、満たされているのか・・・?




(17:44)

2008年03月29日

c17715ca.JPGお待たせしました、釣りネタです。

なんとなく耳鳴りのようにライズの音がかすかに聞こえてくるのです。それは夢を見ているのか、それとも気のせいなのか、光が強くなり、乾いた空気の香り、体で春を感じるとはるか200km離れた川のライズが聞こえるのです。

そんな気配に誘われて、行ってきたのが音別川の河口でした。2週間前までは氷で閉ざされていたということですが、今回行ったら、前面開放でした。

河口に到着と同時に広がるライズリングは全てアメマスのライズで、風のない穏やかな陽気が、すでに満たされた気持ちに・・・。

ルースニングか、沈めてストリーマーを引っ張るか・・・釣りかたに迷いながら、8番のフローティングラインをセット。はじめインジケーターでいろいろフライを試しましが、まったく反応なし。地元のフライの方は、バシバシアメマスをヒットさせ、沈黙の時間が続きまいた。

水面をパタパタと羽ばたくカワゲラを発見し、もしやと思い目で追っていると、「ガボッ」。火がつきました。誰にも気づかれないようにドライフライをセットし、流すこと2投目。大きな口がフフライに・・・。強すぎる刺激に早合わせ。この心境を誰に伝えることもなく、1人熱くなる私。そしてしっかりとフッキングしたのは数投後でした。友人にも「だまされたと思ってこのフライ使って見てください」と2個ほどあげ、その後は二人でウヒャウヒャでした。

まだ3月ですよ。アメマスは上を見ているのですね。40センチ〜50センチのアメマスでした。こんな豊かな北海道の川。やっぱり贅沢そのものですね。

PS.写真を撮らなかったので、イメージ写真を添付しました。

(16:15)
64ea94a2.JPG冬でもない、春でもないこの季節。観光業は一休みです。

知床の岩尾別ユースの関口さんと山考舎の滝澤さんたちが、十勝まで遊びに来てくれました。こんな時期だから、ガイド同士が会えるもので、今回3日間の十勝滞在で、いろいろ情報交換できました。

ツリーイングという遊びも紹介していただき、とても有意義な3日間でした。関口さん滝澤さんはじめ知床のみなさま、いろいろとありがとうございました。また遊びに来てください。私もそちらへ行くのでよろしくお願いいたします。

(15:59)
ec7068be.JPG雪に木の陰が落ち、木の周りから春が始まる。森の息吹が目覚めるとき、私のこころも動きます。

この季節ですよ。


雪解け、それは凍りに閉ざされた川が開きます。竿を振れば魚が釣れるのです。忙しくなる季節がまたやってくるのです。


(15:52)
2714577e.JPG宮崎さんとは実際森を歩いたことはありませんが、森を歩いていると宮崎さんが描く世界や考えが合致することがあります。特にもののけ姫のしし神の森は、糠平湖の湖畔に広がる、森の中の湿原の様子にそっくりですし、木霊の様子も森にから落ちる雪の様子に良く似ていたり、なぜか深い森を歩いた後は、宮崎映画が見たくなるのです。

そんな宮崎さんの世界を垣間見てみたいと、ジブリの森に行ってしました。細かいところまで遊び心を感じ、発想の世界はとどまる世界のない深さを感じました。

でもちょっとテーマパークっぽい感じもあり、それはそれでしかたないことでしょう。

宮崎さんと森を歩いてみたいものです。宮崎さま、次回はぜひ十勝にお立ち寄りください。

(15:47)
fd8d325d.JPGカーボンがお金になる時代ですが、カーボンフリーコンサルティングの中西さんは、昨年9月に会社を立ち上げ、ご活躍中です。そんなご多忙な中西さんにお会いしたのも、十勝ででした。森に木を植え、CO2削減啓発ツアーに参加していただいた、というよりもご指導いただいたのがきっかけでした。

横浜みなとみらい、ランドマークタワー21階。こんなことがないとまず近寄らない場所です。対岸の大黒埠頭ではよくメバルや黒鯛を釣っていたのですが・・・。

中西さんその節は、いろいろとありがとうございました。必ず実現していきましょう。

(15:39)
294fbdb5.JPG北海道でいろいろな方に会うことがありますが、東京で会うのも楽しいものです。

こんなことがないと絶対に行くことのない銀座ですが、スワロフスキー(双眼鏡)の塚本さんにお会いしました。釧路湿原で一緒に森を歩いた、塚本さんは銀座で会うと、どこか生き生きしていました。塚本さんいろいろとありがとうございました。

(15:33)
94060f79.JPG久しぶりで、すみません。

しばらく実家の川崎に里帰りでした。都会の空気を吸うのもいいものですね〜。ということで、いつもの場所のいつものゆったりとしたライズと遊びに行ってきました。相変わらずどぶ臭い多摩川でしたが、その分虫は多いようで、鯉の活性もパクパク。

梅が咲き、ウグイスが鳴き、ここは花札の世界?フライフィッシングで釣る多摩川の鯉でした。

(15:29)

2008年03月09日

25d8a91d.jpg春の森の企画です。

シイタケ作りは、春行います。シイタケのホダ木はミズナラの木を使い、木は空気中の雑菌が少ない冬に切ります。シイタケの菌も桜の花が咲くまでにホダ木に打ち込みます。

雪がとけ、冬の間に積もった川の栄養分は雪解け水とともに、海へと運ばれます。フクジュソウやミズバショウが川辺を彩り、エゾアカガエルが産卵のために溜まりに集まります。冬を越した生き物たちが待ちに待った季節です。

イベントの詳細は、写真を拡大してごらんあれ。

(13:18)
ec970cd2.JPG職場の事務所の中で、ミヤマクワガタを捕まえた。

昨年の10月に森で捕まえたヤツを、職場のなかで飼っていたら脱走した。日の光が強くなり、気温が上がり、冬眠していたクワガタもも目覚めてしまったようだ。


(13:06)