2010年03月

2010年03月31日

2010年03月30日


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朝8時まだガイドが凍る。2010年3月29日清水町十勝川にて

十勝川本流にニジマスの様子を見に行きました。水量少なく、水棲んでいてやっぱり4月は安定している。岸や畑にはまだ30cmほど雪が残っている。朝の時間は雪がしまっているので、スノーシューがなくてもぬからずに歩けた。新しいリールとシンキングフライラインを試しに振ったら、バッキングラインとフライラインの間にフラットビームを入れ忘れていた。絡んでしょうがなかった。1プールだけ流して終了。

見た動物、イカルチドリ(初)、ミソサザイさえづってた、カワアイサ、ホオジロガモ、タヒバリ?、雄ジカの群れ(7頭)、エゾフクロウ



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29日ようやく壁ができてきた。思ったより広い。30日にカラマツの柱を立てる。
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ロッジラッキーフィールド。いよいよ2010年4月1日から宿泊予約開始です。みなさまにお会いできる日を楽しみにしています。詳しくは、こちらまで。




(08:35)

2010年03月29日

友人から借りた釣りのビデオを見て、スイッチオン。夜中の1時、8番ロッドを準備して、明日朝一で十勝川本流に行ってきます。やっぱ釣らないとね。結果は後日お楽しみに。
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十勝の釣り場情報はこちら



(01:10)

2010年03月25日

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フライフィッシング チームジャパン 2010年度の選手の公募実施中!

フライフィッシング チームジャパンは、ヨーロッパに本部あるFIPS-Mcouche の日本で唯一のフィデレイション会員クラブである日本ワールドフライフィッシング( WORLD FLY FISHING OF JAPAN − WFFJ ) を母体として、海外滞在している日本人を含めて、日本人のフライフィッシャー)によるチームを編成し、2002年から FIPS−Mouche ワールド フライフィッシング チャンピオンシップ / コンサーベーション シンポジウムと呼ばれているフライフィッシングのオリンピック世界大会のような競技大会ヘ過去7回参加してきました。2010年度のチームジャパン メンバーは、ポーランドへ遠征する予定で、公募により規定の申込書を個人で提出していただいた人のみを対象として結成します。 どうぞ wffjinfo@gmail.com まで。

以下、キャプテンの石村さんからのメールです。(アメリカ在住なので日本語ちょっと読みにくい部分がありますが・・・)

ポーランドでのワールドフライフィッシングチャンピオンシップについてお知らせします。大会は、6月14日から21日まで、Leskoの近くを流れる サンリバーを中心に開催されます。 トラウトとグレイリングを釣ります。フライフィッシングチームジャパンは、6月8日にポーランド入りをします。飛行機代金を除いて、約27万円の実費がかかります。選手として参加していただけないでしょうか。 お休みの都合がつかない場合は、14日から21日までポーランドに来ていただいて、参加していただいてもかまいません。飛行場まで来ていただければ、後の段取りは、いたします。 その場合の出費予定は、約19万円です。ご参加していただければ、大変うれしいです。お仕事お忙しいと思いますし、事情でご参加お願いできないのでしたら、どなたか関心のある方をご紹介していただければうれしいです。ここにチャンピオンシップのフライヤーを添付しておきます。参考ウエブサイトは、http://www.worldflyfishing2010.pzw.org.pl/にあります。

また アメリカ カップ http://theamericacup.com にFly Fishing Team WFFJとして参加することになっておりますが、何方か関心のあるフライフィッシャーをご存知でしたら、ご紹介ください。尚、選手になっていただく方は、WFFJの会員(年会費25ドル)であれば、日本人でなくとも、参加していただけます。上記のイベントはスチールヘッドではなく、トラウトが中心ですが、世界大会には、自然保全のシンポジウムもあり、楽しんでいただけると思います。

以上、宜しくお願いします。


くわしくは、こちら

(23:20)

2010年03月22日


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融雪剤をまいて雪を溶かしていた。2010年3月


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雪が溶けた畑には小麦の若葉やトウモロコシの落ち穂をもとめてオオハクチョウが集まってくる。2010年3月20日


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十勝の景色はロッジラッキーフィールドのホームページにアップしてあります。こちらをご覧下さい。春の景色を見に来ませんか?




(08:25)

2010年03月19日


3月19日然別の谷、朝8:00。まだ雪深い谷は川の音も静かで鳥たちの声を聞くには都合がよい。エゾモモンガの巣穴を探すのも雪がある季節がいい.雪の上に痕跡がのこるから。フクロウ探しもかねて、のんびりと林道を走った。この谷は鹿が多い谷で、ハンターも多い。冬の間に撃たれた鹿の死骸が雪の中に埋まっていて、雪が解け始めるこの季節はその死骸が現れてくる。そうすると肉食の動物たちも集まってくる。


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川沿いの木にいたオジロワシ 2010年3月19日然別にて


雪の上にはたくさんの動物の足跡が残されていた。エゾクロテン、キタキツネ、タヌキが歩き回っている。カケスも集まり、この時のカケスは鳥の鳴きまねや変な声で鳴くので面白い。谷についた時間が8時と朝だったので、オオワシやオジロワシが谷間の木に止まりすごい近くで車から見ることができた。十勝沿岸にいるオオワシ、オジロワシだけど、この時期になると山に鹿をもとめて集まってくる。この谷もワシが多い。

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新しいクマゲラの食後 2010年3月19日然別にて


結局歩くことなく車からのバードウォッチングだったので、エゾモモンガの穴もフクロウも発見できず、士幌へ移動した。士幌にはオオハクチョウやオオヒシクイ、マガンの群れが雪が解けた小麦畑やデントコーン畑に下りていた。4月まで移動中のガン、カモ。山のオオワシ、オジロワシが見れる。キバシリやミソサザイのさえずり、クマゲラ、オオアカゲラたちのドラミングも始まる気持ちよい季節だ。

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デントコーン畑にいたオオヒシクイの群れ 2010年3月19日士幌にて



(21:22)

2010年03月18日


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朱鞠内ダムにワカサギ釣りに出かけた。

その理由はホームの糠平湖が14日でクローズし、糠平湖のワカサギ釣りをサポートするひがし大雪ガイドセンター河田さん、カモちゃんらと、シーズンのお疲れさまと朱鞠内の中野さんに会いに遠征した。自分のフィールドはなかなか本気で釣りができないので、アウェイの朱鞠内はとても楽しみだった。

朝6時に糠平を出発し、3時間で朱鞠内に到着、屋根まで達する雪の量に呆然。漁協で中野さんに挨拶し、湖上へ。糠平は雪がなく80センチに達する氷の湖に対して、朱鞠内は氷が張る前に雪が積もってしまうので、氷が5センチその上に雪が160センチほど乗っていると状況。竹を雪に刺すと雪の下の水まで貫通してしまうのである。糠平では考えられない状況に、糠平チームは呆然。ドリルも朱鞠内特注の長さで、普段使うドリルでは分厚い雪に穴をあけられない。穴の中のシャーベットをすくう柄杓も特注で、ドリルは軽く穴があくのはいいが、その後穴をきれいにする作業がネチネチとながくすっきりしない。


さらに拍子抜けするのが、ワカサギは上層で釣れること。糠平はベタ底で釣れるので何も考えないでオモリを底につけてアタリをまてばいい話だけど。朱鞠内は氷のすぐしたでも、中層でも底でもアタリがあるので、どこに仕掛けを奥か?がたくさん頭に浮かんでくる。糠平湖は青空のスキっと、パキンとした釣りに対して、なんかどんよりともやもやしたワカサギ釣りが朱鞠内というイメージ。なんかはっきりしないまま終わったシーズン最後のワカサギ釣りだった。不思議なのは、一緒にいった糠平チームが皆おなじもやもやした気持ちだったこと。








(22:41)

2010年03月14日

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3月12日シーズン最後は人も減り雄大な世界が広がっていました 

糠平湖のワカサギ釣りもいよいよ3月14日で終了になります。今シーズンは1月2日からよく通いました。糠平湖は網走湖のように大量に釣れるわけではありませんが、場所を間違えなければ一日中ポツポツと釣れ、釣り場の雰囲気も観光客よりも地元の農家の方がほとんどで、とてもローカルな釣り場です。そして釣ったワカサギでサクラマスも釣れるので魅力です。サクラマスはシーズン初期の1月が一番良く釣れました。ワサカギを釣っていてもワカサギの仕掛けにサクラマスが食いついたりもしました。3月になると数は減りますがサクラマスが釣れます。

糠平湖の特徴は発電用のダムなので、ダムの放水によってどんどん水位が減って行きます。はじめは岸まで氷の湖面が広がり広い湖でした。水深も22mでした。それが3月になると、水位が10mまでさがります。湖畔には分厚い氷が残され、切り株の上にのったキノコ氷が現れます。タウシュベツ橋も姿を現し、人間と自然が作った壮大な景色が広がります。そんなロケーションの良い糠平湖でワカサギを釣ります。


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糠平湖のキノコ氷 切り株がタケノコのように成長しているようです 2010年3月12日糠平湖にて


3月12日は然別ネイチャーセンターのガイドスタッフのチャーリーとヨースケの3人で出かけました。彼らの仕事は然別湖コタンで氷でイグルーを作るので、寒さや氷を相手にさせたら日本で10本の指に入る特殊な人間です。マイナス10度で心が動き、マイナス20度で動き始める。それくらい寒い場所で寒いからこそできる仕事をしています。なので、3月の光の強さと温かさは彼らにしたら、力が入らないようでした。P3120032
氷の厚さ50cm アイスドリルで穴をあけるよりも チェーンソーで氷を切る方が彼らの本業 それでも氷と戯れるが幸せそうでした 2010年3月12日糠平湖にて


3月14日いよいよ糠平湖の立ち入りが制限されます。ワカサギ釣りも終了です。湖の氷が解け、水面が現れ始めるといよいよアメマスやニジマスの季節がやって来ます。十勝川下流や白糠方面はすでにアメマスが釣れ始めているので、気持ちを入れ替えなければならないということです。楽しいワカサギ釣りのシーズンでした。

2011年もワカサギ釣り初心者や道具のない方のためにワカサギ釣りツアーを行います。釣ったワカサギをその場で天ぷらとお蕎麦で食べます。初めての方でも釣り方や面白さをレクチャーするので、やってみたい方はご連絡ください。一緒に糠平湖に行きましょう。こちらからどうぞロッジラッキーフィールドhttp://lodgeluckyfield.com/V39JNdy1















(07:25)

2010年03月13日


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基礎のコンクリが流し込まれ、シートがかぶせられた状態。2010年3月10日

3月13日現在のロッジ建設進行状況です。基礎堀が終わり、基礎のコンクリが完成しました。柱材など刻み作業で、今後は柱を立てる作業がはじまります。

工務店さんの進行と平行して、私は清水の宮崎さんと内部建具を制作しています。内部建具は、窓の枠、ドアの枠、食堂に立つ柱、床のフローリング材などです。カンナがけやノミとトンカチを使った作業など、手間がかかり個性がでる作業を進めています。工務店さんがしっかりとした家を作り、私と宮崎さんで十勝らしく自分らしいロッジに仕上げていきます。

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4年ほど前に50年もののカラマツを倒し、それを昨年12月にログソールという機械で板に製材しました。この板でドアやテーブル、窓の天板板などを作ります。4年も寝かせたカラマツなので、腐れ、虫食いがあります。もろい部分はノミとトンカチである程度その部分を落として行きますが、私が刻むノミの跡と自然が刻んだ腐れや虫食いの跡が人間には作れない個性的な表情になります。カラマツも時間とともに色が深まり、反りやねじれがでてきます。そんな木の性質をみながら、手がゴツくなる毎日です。



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カミキリムシの幼虫です。 これが虫食いの主です。私が手がける前に彼らが不思議な模様をつけてくれています。このだけ虫がいれば、魚釣りに行けそうです。それで大きな魚が釣れたら、カラマツに感謝です。


光が強くなり、南風も吹き黄砂もふったようです。どんどん雪がとける季節です。十勝川のアメマスや湖の流れ込みの大きな魚が動く季節です。大工仕事をしながら釣りに行くスキをうかがっています。






(11:08)

2010年03月11日

3月8日1人でスノーシューで出かけた。冬期閉鎖のゲートからスノーシュで1時間歩いたところにお気に入りのスポットがある。夏は車でいけるけど、冬は歩くしかない。

昨年6月にクマゲラが子育てに使っていたトドマツの穴。そろそろ今年もクマゲラが来ているかと見に行くと動物の気配はなかった。木の下までいって、コンコンと木を叩いたら何かが顔をだした。フワフワの耳をピンと立てた緊張気味のエゾリスだった。

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留守かと思ったトドマツの穴から顔を出したエゾリス 2010年3月8日
090623-25_クマゲラ (5)
家主のクマゲラ 2000年6月23日


針葉樹の森をあてもなくさまようのはとても気持ちのいいもので、どんな動物が現れるか、自然が何を見せてくれるかは私がどうがんばってもどうにもならない。音を立てずに静かに歩き、耳と動物の気配に集中するしかない。そんな集中力が解け口笛が出てくる頃が一番動物が現れてくれる。自然の中に身を置くことは、どれだけ自分を自然体にできるかなのかもしれない。そう考えると森の面白さが深まるものである。


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トドマツの根ものとが汚れているのは、すべてエゾモモンガの糞と巣穴を作ったおがくず。おしっこで木の幹が汚れている。木を叩いたらコンコンと空洞の音がした。この穴の中に何匹のエゾモモンガがいるのだろう?私の気配にちじこまっているのだろう。2010年3月8日
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(08:16)