2011年01月

2011年01月30日

今朝のロッジの玄関の温度計はマイナス20度。今期一番の冷え込みだった。朝6時に出発。普段は釣りの悪友のホットエアの小田切さんの気球にのせてもらった。

やっぱり気球は冬の十勝によく似合う。青空と防風林と熱気球はやっぱり十勝。そして雪が少ないので着陸、回収がとても楽。そんな条件が揃うのはやっぱり十勝だからなのだろう。小田切さんの熱気球はフリーフライトなので風まかせで、空の旅を1時間ほど楽しむことができる。熱気球は一生に一度は乗らなければ行けない。忘れられない体験になることは間違いない。

気球
常に風をみて、空気を読む。そんな空相手のお仕事の小田切さんの天気予報は信頼できる。

防風林
十勝平野、防風林、青空と熱気球。やっぱり十勝は気球がよく似合う。

気球が終って、ロッジで遅めの朝食をとって、午後から帯広氷まつりに出かけた。ひさびさの町中での祭行事。氷まつりは今日までの3日間行われていた。地元の子どもたちが喜ぶような氷の滑り台や屋台村などでたくさんの人が集まっていた。そんな中で面白い作品を見つけた。

氷のライズ
このカゲロウのリアルさ。これを氷で作るのだから恐れ入ります。この作者はきっとかかなり好きなフライフィッシャーなはず。融けてしまうのがもったいない。



(21:41)

2011年01月29日

みなさま今日はどんな一日をおすごしでしょうか?

昨日の肉体労働の筋肉痛が程よい感じで残っている中で、また糠平湖に朝9時頃から出発。今日は地元の方々をお連れしてワカサギ釣り。朝の気温はマイナス15度程度。糠平湖のワカサギ釣りも本格的なシーズンで、五の沢の駐車場にはかなりの車の数。湖までのシラカンバの森は相変わらず気持ちよかった。キツネの足跡がたくさんあった。

熱中
この広い湖に、小さな穴をあけて、ワカサギからの魚信を待つのです。よそから見たら何をしてるの?と思うかもしてないけど、竿を持っている人間は地味に夢中になってしまうのです。カップルで仲良く楽しむのでした。


魚群探知機というものがあって、コードの先を水に入れると、水深や魚の群れを映し出してくれます。緑色がワカサギの群れを表しています。いろんな道具がある物なのです。ギョタン


糠平湖の5の沢から見えるタウシュベツ橋です。日に日に姿を現して来ています。一日5センチから10センチ程度づつ現れて来ます。タウシュベツ
橋まで歩くと40分程度です。糠平湖は人工的なダム湖ですが、上手く自然と人工物が作った芸術が楽しめる場所です。

私の大先輩が来てくれました。明日は釣りの悪友のホットエアの小田切さんに早起きで熱気球に乗せてもらう予定です。冬の十勝、だからこそ楽しめる遊びがあるのです。お楽しみに・・・






(20:54)

2011年01月28日

今日はどんな一日をおすごしですか?今日も上士幌町の糠平湖へ出かけました。

朝7時にひがし大雪ガイドセンターに到着。事務所にはいると机に向かって小さな手作業。ひがし大雪ガイドセンターの朝一は、ワカサギ釣りの針にサシというエサを付けることからはじまるのです。

さし
最近老眼気味でなかなかはかどらないとぼやくスタッフがいたり、もくもくとエサを着けていく。

外はマイナス20度、車のフロントガラスについた氷をガリガリと落とす。ワイパーがガラスに凍りついて、無理に動かすとゴムが切れてしまう。マイナス20度


湖へ
そして氷の上を大きなソリに道具を積んで、ポイントを目指す。

穴あけ
いよいよ体力勝負の氷の穴あけ作業。これを今日は4人で31個空けるという完璧な体育系。マイナスの世界でも次々に上着を抜いでいく。

完成
テントをかぶせて、ちょっとした村が出来上がる。

中
中はこんな感じ。釣り竿に仕掛けをセットし、竿を置く木を置いて、真ん中には氷をすくう柄杓がある。

釣れた
今回は地元の小学校5年生。この子どもたちの中から何人の子どもが釣りキチになるか、河田さんと私は密かにたくらみをもつ。
子ども
子どもたちの集中力と適応力はすばらしく。釣り始めて1時間後にはしっかりとコツをつかみ、ワカサギの手応えにニヤリとしていた。


この小学校行事は私達ガイド仲間にとっては毎年の行事で、一年の自分の体力を確認するようなもの。穴をあけるスピード、持久力。私はというと、山を歩いているせいか、去年よりも断然楽でした。まだまだいけそう。子どもたちが真剣に魚からの魚信をまつ目は何度見てもいいものです。

そして午後から、三国峠の樹齢300年と言われる大木を見に行った。関西系の4人と、ボレアルフォレスとの阿久沢さん夫婦とホットエアの小田切さんも加わって静かな森を歩いて来ました。

ダケカンバ
針葉樹の森の中にどすんと現れるダケカンバの巨木。笹が深いので冬にしか見に行けない、スキーやスノーシュを履いて見に行った。

阿久沢さん
隣の鹿追町でボレアルフォレストという屋号でガイドのお仕事をしている阿久沢さん夫婦。奥様の笑顔はすばらしいのです。
ラーメン
ダケカンバの下で、お湯を沸かし、カップラーメンを食べる。ちょっとCMになりそうないい光景。コーヒー飲んでおやつ食べて、ちょっとしたピクニックでした。

ついでに鹿も探してみたけど、やっぱり山奥すぎて雪深く、気配は薄い。それでも静かな森を獲物をさがして歩くのはちょっといつもと違う感性を研ぎすますことができる。

こうして今日も大雪山国立公園で丸々遊んだ一日でした。皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。また楽しみましょう。


明日もまた糠平湖のワカサギ釣りに行きます。そして午後は人生の大先輩がやってきます。









(21:48)
こんばんは。みなさま、今日はどんな一日をおすごしでしょうか?

今日は十勝川温泉に勤める私の先輩でもあり、悪友でもあるIさんと糠平湖にワカサギ釣りに行きました。風のない青空の糠平湖の朝の気温はマイナス17度。鼻毛が凍り寒さが気持ちよい中、湖を目指し歩きました。

私がいつも行くポイントでは、ワカサギの釣れる水深が20メートルと深く、それでも入れ食いが一日中つづくので、飽きることなく楽しめます。今日はIさんと2人だけだったので、テントの中でサクラマスねらいの竿を一本出しました。釣ったワカサギをエサにします。

普通サクラマスと言うと海から春に川にのもるヤマメをサクラマスといいますが、この糠平湖では海に下れなかったヤマメが、ダム湖で回遊して大型化したものをサクラマスと言っていて、大きさが30センチから40センチです。それでも体の色が銀色のメタリックな感じは海のサクラマスと似ています。

サクラマス
久しぶりに釣った写真をIさんに撮ってもらったりして・・・・。頭がぼさぼさなのは生まれつきなので勘弁してくださいね。

ワカサギ
ついでにワカサギのトリプルも撮ってもらってちょっとニヤけたりして・・・。そうそう天然パーマなんです。おばちゃんに人気なんですよ。これでも。

吉原拓志
私が高校生のときに川崎の海で黒鯛を釣っていたときのたいこリールです。このリールでたくさんの黒鯛をつった高校時代を思い出します。

塩そば
Iさんとの魚釣りは久々でついうっかり、おそば用の麺つゆをわすれてしまいガックリ。そんな失敗の中産まれたのが塩味のそば。塩そばです。これがまたあっさりしてて、ワカサギの天ぷらによく合い。ちょっとまた新しいアイデアを感じました。


こんな冬ならではの遊びを満喫して、糠平温泉で体もあっためて、家に帰るのでした。今日は久々に5人のお客さんが関西からきてくれたので、昨日捕った鹿でフルコース。明日は、またワカサギ釣りに行き、午後は鹿をさがしつつ、三国峠のダケカンバの巨木にみんなをご案内してきます。冬まっただ中の、十勝からみなさまの心癒すメッセージでした。

寒い冬だけどいい感じです






(01:07)

2011年01月26日

今日はあさっての山歩きの下見。三国峠周辺の森を歩いた。

樹海
三国峠から見下ろした十勝三股。

十勝三股の広大な樹海は過去に起こった噴火によるもの。この三股の火砕流が十勝の農業に大きく貢献している。数千年の月日を経てこの地はトドマツ、エゾマツ、ダケカンバがうっそうと茂る樹海へと復活した。北海道を代表する亜寒帯性の森林である。

三国峠には樹齢300百年といわれている立派なダケカンバが立っている。森の中にひっそりと立っているので、歩かなければ会いに行くことはできない。雪に覆われた冬だから会いに行くことができる。

あさってこの木に数名をご案内するので、下見ということで歩いて来た。道路からのんびりと1時間ほど、森は至ってシンプルだけど凛とした重たい空気は十分に感じる。テンやキツネ、鹿の足跡があるので動物たちの気配も感じる。詳しくは明後日また書こうと思う。

三国峠まで行ったついでに、午後三股周辺の森を歩き一頭の鹿を捕った。0才の雌鹿だった。これまで3才以上の雄鹿ばかり捕っていたので、0才の雌は拍子抜けするくらい小さく感じた。帰り道も難なく車にたどり着いた。

十勝三股の森は、積雪1mほどで新雪のなかひとりで森を歩くのはとても気持ちいい。夢中になって汗をかいたり、ふと足を止めたときに森の静けさに気づく。ヒガラやハシブトガラなどの小鳥たちの動きを感じたときに、自分が森に吸い込まれているような錯覚になる。そんな時間がとても不思議で気持ちいい。
針葉樹林


ちょっと足を伸ばせば、豊かな自然が広がる環境、そしてこそで楽しもうとする心。ここで生きる人間の特権。また明日森にいこう。

明日は糠平湖にワカサギ釣りに行きます。


(22:08)

2011年01月25日

この冬、私は陶芸を頑張ることをここで宣言します!

ロッジで使っている皿や器はすべて陶器で私が昔作ったもの。ロッジの隣町にのぼり窯があり、年に2度のぼり窯を使って焼いていた。地元で出るネンドを使った器は十勝の食材に良く合うと思う。昨年も陶芸をやろうと思ったら全くそんな余裕もなく夏を駆け足で走り抜け、シーズンを終えてみるとロッジの器たちもかなり在庫がなくなってしまった。そんなことから、この冬にもう一度自分に喝を入れて、器を真面目に作ることにした。

新得町の陶芸センターから鹿追町の陶芸センターに引っ越したので、釉薬やネンドなどもう一度テストし直すことから始める。ちょっと手探りでの再開だけど、やっぱり土と向き合っている時間は楽しい。人にあげても喜ばれるので、冬のうちに作り貯めようと思います。

陶芸
今日釉薬を塗った小鉢。

まずは小さな作品を数作り、いろんな釉薬を試すことから始める。興味深いのが粉引きという技法。粉引きはネンドに白いお化粧をするようなもので、昔昔は汚いネンドを隠すために白化粧をしたのが始まり。ネンド、白化粧、透明釉の相性がマッチし、還元で焼くと薄ピンク色がところどころに現れる。これを昔から御本(ごほん)というけど、萩焼はこの御本が特徴。窯の中の温度や空気の流れでどこに御本が現れるかわからないのが面白さ。

食を追求すると、食材の調達、料理、そして器はセット。そして音、照明、景観などの雰囲気がすべてを盛り上げる。面白いのがロッジの十勝のミズナラの大テーブルに新得の土で作った個性的な陶器をのせたとき、それまでいまいちだった皿がとてもテーブルにマッチした。そしてこの皿にのせる料理はなんでも美味しそうに見えてしまうから不思議。こうやってなんとか料理を器でカバーしようとしているのかもしれない・・・笑。

がんばります。


(22:24)

2011年01月23日

エゾシカ肉は牛肉と同じように熟成させることで肉が柔らかくなり、旨味が増す。昨年は鹿肉を雪の中で2週間ほど熟成させた。地面からの熱と雪の断熱効果で雪の中は0度程度で湿度も高い。肉は腐りも凍ることもなく上手い具合に熟成させることができた。昨年書いた私の記事がこちら雪中冷蔵庫

今年の十勝は雪が少なく雪中熟成ができないので、ロッジの敷地内にある地下の室(むろ)を利用した。地下室は昔からジャガイモや大根などを冬の間貯蔵する地下室。壁はコンクリで床は土なので湿度が高く、真冬でも2度から3度に保たれている。人が立って入るほどの高さがあるので、大きな鹿肉をぶら下げて熟成することができる。

熟成室
凍らない程度の低温と湿度があることが重要で地下室の環境は肉の熟成にちょうど良い。この地下室にはジャガイモもたくさん貯蔵してある。ちなみにジャガイモも熟成させることでジャガイモとは思えないほど甘くなる。イモのでんぷん質が寒さで凍らないように糖分に変わることで甘みが出る。この春の室出しのイモを私はシュガーポテトと呼んでいる。

しんたま

20日ほどこの地下室で熟成させたモモ肉、肉の表面はしっとりしていて、外側は少し黒っぽくなる。白く見える部分は脂肪。
熟成肉
匂いは無く、包丁で切ると中はきれいな赤。外側の部分を包丁で切り落とし赤味の部分を小分けして冷凍する。

しっかりと熟成させた肉は、どんな料理にも使うことができる。鹿肉だからといって特別な料理を考えるのではなく、牛肉のように単なる肉として色々な料理に使うことができる。例えばステーキ、カレー、ローストビーフ、ハッシュドビーフ、野菜炒め、しゃぶしゃぶ、すき焼き。ミンチにしてメンチカツ、コロッケ、ミートソースなど一般家庭の料理に使える。

鹿肉が硬いとか臭いと言われるのは、鹿を撃った時期、撃ってからの血抜き、解体、そして熟成までの処理ができていないからで、脂がのる秋か初冬に捕り、ちゃんと処理した肉は5、6歳の雄ジカでも全然臭みも癖もない。牛肉の赤身と比べたら、全然鹿肉の赤味の方が美味しい。

針葉樹林
私が鹿を探して歩く森は大雪山国立公園のふもとの森。夏は森に生える草を食べ、冬は雪を掘って笹を食べる。抗生物質や配合飼料を食べて育つ家畜とは違い北海道の山で育った肉の味がする。

ロッジラッキーフィールドは、北海道の自然を楽しむことをテーマにしたロッジなので食べることで感じる北海道の自然にも力を入れている。冬は北海道のジビエ料理、エゾシカやカモ、エゾライチョウ。春は山菜、室出しジャガイモ、秋はキノコ、シャケ、夏は十勝産の野菜など、食を通じて四季を感じていたら健康に長生きできるはず。そして十勝の森を動物たちの気配を感じて歩くことで、とてもいい感じにお腹が減ることでしょう。

ちょっと心と体に効くいい旅をしてみたらいかがでしょうか?









(21:48)

2011年01月22日

今日は十勝らしい広い青空の下、糠平湖でワカサギ釣り。集まったのは面白い仲間たち。先輩ガイドの
高橋さん、熱気球屋の小田切さん、そして最近就職が決まった下ちゃん。みんな普段は疑似針しか使わないフライフィッシングのエキスパートたち。そんな仲間たちが、一つのテントに入って、氷の穴を見つめてワカサギを釣った。

釣り仲間


昼近くなって、ワカサギ釣りのペースもつかめたころ、ではやりましょう!とワカサギダービー15分勝負をする。15分間で誰が一番釣るか。たかがワカサギだけどやっぱり釣り人の性。さっきまで話していたのが、静かになり釣りに集中する。ラスト3分は本気モード。勝っても負けてもなんにもないのに面白い。結局勝ったのは、ラスト3分で4匹を一回で釣った小田切さんに軍配が上がった。下ちゃん以外はいい勝負だった。

ワカサギ釣りニペソツ

天気がよく、風もない。釣りにもそこそこ満足したので、熊谷温泉を探しに行った。氷の厚さは30センチ程度で雪が風で飛ばされ黒い氷が所々見えている熊谷温泉

温泉はしっかりと湧いていて、足湯程度なら楽しめるいい湯加減だった。エゾシカの足跡がたくさんはり動物たちのオアシスになっているようだった。
タウシュベツ
遠くに見えるタウシュベツ橋も徐々に姿を見せ始めた。

久しぶりにのんびりとした釣りで楽しい一日だった。昼を過ぎてもワサカギのあたりは入れ食い状態。4人で500匹くらい釣った。もちろん氷上で天ぷらに食べ、お蕎麦もおいしく頂きました。糠平湖の広々とした環境と自然と人工物が作る芸術はいつ行ってもいいもの。北海道の冬だからできる遊び、ワカサギ釣りは面白い








(20:12)

2011年01月20日

ロッジの横を流れる音更川では十勝石が拾える。音更川のほかに居辺川や士幌川までも車で20分ほど。十勝石は黒曜石のことで、真っ黒なガラスの石。川の中を転がって丸くなり、表面は傷で白くなっている。なので一目見るとタダの石ころ。たかが石ころだけど十勝石の魅力は深い。

tokatiii
川で拾ったばかりの十勝石はこんな色をしているけど、100個に1個、1000個に1個の割合で、玲瓏(れいろう)と呼ばれる宝石のような色が入っている十勝石がある。

玲瓏(れいろう)の色は、石を水に濡らして太陽の光を当てると浮かび上がる。その輝きは青、緑、紫、ピンク、金、銀など様々で光の加減、角度で不思議な色に光る。これが十勝石の魅力。玲瓏(れいろう)も音更川と居辺川で確率が高い。

以下の玲瓏(れいろう)は音更川か居辺川で見つかったもの。

tokatiisiao

murasaki

midori

ma-buru

kumo


こんな不思議な輝きを持つ十勝石。十勝の黒曜石は全国的にも、世界的にも質の良さで有名。まさに宝探しの世界。釣り竿もって川を歩いていたらもしかしたら見つかるカモしれません。

十勝石拾いに行きましょう。宝石さがし





(00:04)

2011年01月18日

1月17日南富良野にガイド仲間が集まった。普段はカヌーや気球をやってるガイド達だけど。今日はミキティーGこと三木昇氏を講師に南富良野の奥にある原生林をフカフカの雪の中スノーシューで歩いた。

三木さんは樹木と野草が専門で自然調査などをしながらガイドのお仕事をしている。関西なまりのゆったりとした口調で自然の仕組み、植物の不意義を説いていってくれる。彼のペースはとてもよくこれまでにもたくさんのことを学んだ。

三木さん
口を開けたトドマツの巨木と三木さん

叫び
このトドマツはこうやって口を開けて、鳥や虫が中に入るのを待っている。エサを求めて1日に100mほど移動するけど夜行性なので歩いている姿は見ることはできない。ちょっと虫歯が目立つ。

赤ちゃん
ようやく抜け殻を撮影することができた

この生き物はセミの幼虫を大きくしたような生き物で、脱皮をしながらどんどん小さくなっていく。ちかじか満月が近いので成長がどんどん進み、木をよじ上って脱皮した。たくさんの抜け殻が木にくっついていた。暑さによわい。

カワゲラ
雪の上でおどる生き物。マイナスの世界でも雪の上を歩いている生き物がいる。水の中から出て来たのはセッケイカワゲラ。雪渓(セッケイ)というだけあって、光が強くなるこの季節に雪の上を歩き回る。

ヒグマ
ヒグマとトドマツの戦い。トドマツが活動する時間にヒグマと喧嘩したのだろう。傷跡が痛々しい。トドマツがたくさんあった。

針葉樹
森の謎の生物を探してさらに奥へと入ってく。

スノーシュー
深い雪を歩くにはスノーシュー(洋風のカンジキ)は必要で、これさえ履けば雪深い森をどこでも歩ける。


ミキティーGと森の探検はつづく




















(11:28)